人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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/*

グロリアの墓を転記しておきました。
表ではもう死亡してしまった出来事なので出していませんが、グロリアと戦闘したい場合は、赤に落としてくれれば墓に伝えます。


[マーゴの耳元で囁く]

貴女、あたしたちの仲間だよね?
この前通信してきた子でしょ?


うん、今も しっかり聞こえてる

[仲間といわれると少し嬉しそう]


うん、分かった。
これからよろしくね。

一緒に頑張ろ。

[完全に、精神的に開き直りと言うか。
倒さなければいけないのだから仕方ないといった思考になっていた。
白陣営を倒せば帰れるのなら、倒すだけなのだ。]


―うん 

マーゴが乗って始まってしまったゲームなのに
一緒に…
なんて言ってもらって

ありがとう…ね



  ――他のみんなもごめんね


 まあ、それはさ。……仕方ないだろ?
 そう謝る事じゃないし。これ、ロクヨンだしさ。
 少なくとも向こうにやられる訳には行かない。

 気にすんなよ、何とかなるって。


[黒の面子に会えば、施すだろう。
 痛みをかなりの度合いで軽減させるバグを…。

 完全に痛みをなくさせないのは、
 時に痛みを糧にするという情報をどこからか読み取ったからだ。
 また痛むことで、その部位の危機をしるのも大事なのだと解釈している。]


 で、お前ら、どこにいる?



 ちゃんと戦いやすく、してやるよ?

[聴こえるだろう奴らに話しかける。]


洋館だけども。

戦いやすく、ねえ?

[眉唾物だが、まあ良いかという程度の応対。]


 スコーンってうまいのか?

[でもそんなことを言いながら、
 お茶には興味があるらしかった。]


美味しいわよ。
単品でどうこうってよりは、紅茶と一緒に食べると相性が良いって感じかな。

[紅茶にスコーン。そんなティータイムは大好きだった。]


 じゃ、今度そのスコーンの食い方とかを教えてくれ。

[スコーンがなにやら食い物だという認識はあったらしい。
 そして、近寄ると、手のひらから、ぽうっと赤い玉を出した。]

 痛くないほうがいいんだろ?

[その赤い玉をスッとその額に向けて押し出す。
 痛みを軽減するバグは、その命が落ちるまで続くことだろう。



 まぁ、そもそも痛むこと自体が、バグなのでもあるので、元に限りなく戻したともいえるのだけど。]


今度と言わず、今用意させたわ。

[スコーンに生クリームと苺のジャムが添えられていた。
それを彼の前で小さくナイフをフォークで切り分けて。好みで生クリームやジャムを付けると良いと教えながら、自分も一切れ口に含んで]

そーね。
痛みをキャンセルしてくれるのはありがたいねえ。

ま、人数も少ないし。
これぐらい無いと困るけどさ。




謝る必要なんかない。

…あんたがやらなきゃ、俺がやってただろうしな。


痛みがなくなれば、あんたらともやりたいがなあ…
…残念だが…その分、『白』のやつらとやりあうさ。

[ナユタの様々な言葉に、怪訝に思いながらも
 掻き立てられた『戦闘意欲』が脅しを意に介さない。]





          いただきます。



[なんか素直だった。]


 そう、痛みは9割がたなくなるいっていい。
 人数少ないからな。

 でも、人数が多くても、少なくても



               やらないなら意味はない。

[それはやるんだろう?という確認にも似て]


やるに決まってるでしょう。
あたしがやらないとでも思った?

[紅茶を飲みながら、そう返す。
その刹那、髑髏をあしらった大鎌が鈍い光を放って]


【人】 森番 ガストン

―ログインゲート前広場―

[ズリエルが武器を振り上げるのも
 ゲイルがナユタをかばうのも
 不機嫌そうに顔をしかめたまま、見ていた。

 ナユタが去ってしまえば]

…つまり、『黒』と戦えばいいんだろう?
ごちゃごちゃ言ってるしヘンなバグはあるようだが
要するに、俺たちに制限をつけて戦闘のテスト、だろ。

[一瞬視線はマーゴを捉え]

…おかしな言動はあるが…
プレイヤーの中には運営も入ってたんだ。
何人か、サクラがいてもおかしくないよな。

(171) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

[大鎌の輝きに、ふっと子どもの表情が崩れる。
 そして、満足そうに、にや…と笑った。]

 なら、問題ないさ。

[そして、それからは、あまり行儀よくはなく、
 というか不器用にスコーンと紅茶を食い飲み散らかす。
 そう、やっぱり子どものようだろう。]


【人】 森番 ガストン

戦って、倒して…
そうしていけば、いずれゲームが終わって、出られる。

バグは外の会社に任せて、やろうぜ?


[ズリエルの言葉ににやりと笑い]

そーか、まずあんたら3人か?

(172) 2011/07/18(Mon) 18時半頃

そうしてると、貴方も可愛らしいかなあ。

[紅茶やスコーンを飲み食いする姿は優雅とは言えないが。
彼の年齢からすればそんなもんか……とふとした感想を抱いて。
別に最初から、場に馴染む必要は無いのだ。繰り返し来ているうちに自然と場に馴染み、手つきも慣れてくるのだから。]



  ――……?

[可愛らしい、の言葉にはきょとりとした。]

  なんだそれ、
  可愛いというのは女子どもや動物に使う言葉だろう?

[当人は自分が子どもだという自覚はない。]


うんまあ、そういう反応が可愛いんだよね。

[つい笑ってしまう。
それでも、からかうつもりは無いんだよ?と伝え]

まあ、うん。
ナユタは可愛いんだよ。


 はぁ?

[それでも可愛いといわれて、怪訝な顔になる。
 心内は、本気でわからない、といった感じだが、
 
 そこまで悪い気はしなかったこと、口には出さずに、ただ、じろりと睨みつけたが、微かに頬は赤らむ。]

 うるさい、そんな可愛いとかなんとか言う前に
 自分の命の心配をしろ。

 あのゲートを通らなければ、死んだって、ログアウトなんかできないんだからな。


そうね、けど大丈夫。
喫茶に居れば、あたしが負けるわけが無い。

[最も、此処はホームステージでなく他人のステージ。
それも洋館なのだけれど。

そんな事は気にするでもなく、お茶のお替りは?とたずねた]

気に入ったみたいだし。
追加のスコーンでも良いけど。


【人】 森番 ガストン

[異常なバグはあれど、
 新システム・新ルールのテスト中。
 そう考えれば、なんの不思議もない。

 トルニトスとミケが戦い始めたのにも笑って。]

気が早いな。
…そんなに戦いたいんなら、俺ともやろうぜ?
なあ。

[背の斧を握り、>>159歯軋りするキャラへ突きつけた。]

(175) 2011/07/18(Mon) 19時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 19時頃


[おかわりを促されて、一瞬頼みそうになったけど、
 ぐっと変わりに睨みつける。]

 いや、もう、いい。

[それから、あえて悪ぶるかのように、ガタリと大きな音を立てて立ち上がると、背中を向けた。]

 ――……

[こういうときは礼をいう。そんな定型文が浮かぶけど、何か、こう、悔しかったのか。またちらっと後ろを見ただけで、黙ったまま、立ち去った。]


/*
ナユタのところにきてくれれば、痛みを軽減するバグ、もれなくプレゼントします。
赤で振ってもらってれば補完しますので。**


【人】 森番 ガストン

トルニトスにしか興味はないか?

…そんなつれないこと言わず…

[大きく振りかぶって]



―― 遊ぼうぜ?


     ブレイカー!!!!


[叩きつけた!]

(179) 2011/07/18(Mon) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

[当たったか、避けられたか。
 ともあれ、一撃の後は後方へ飛び退く。]

俺は本気だってわかってもらえたか?
―― っと

[反撃を斧でいなす。
 が、全ては受け流しきれず
 7ほどはダメージを受けた。]


…ってえ …なるほどな。

[痛み。ゲームではなかった感覚。]

(180) 2011/07/18(Mon) 21時半頃

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