253 緋桜奇譚・滅
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結界。 結界かぁ。
[他所から人が来るらしい。 その人が来たら、新しく張り直されるんだって。 多分、遣いはもう都を出ちゃったかもな。 だから、暫くしたら人が来て、それで、
それで]
(170) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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[それはちょっと、困るかな]
(171) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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迷え、迷え。 彷徨え。
[ぽぅ][ぽぅ] [歩く足元に焔が灯る。灯る。]
是、此よりは辺獄。 入るも出るも不可也。 我が名はイグニス・ファトゥス。 死出の灯火。
[来られたら困るなら、来れないように閉じてしまおう。 これ以上逃げないように、閉じてしまおう。]
(172) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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まだまだ祭りは、終わらせないんだぞ!
[魂はみぃんな桜に捧げておしまい!]
(173) 2018/11/11(Sun) 20時頃
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[母から習った東洋妖術と 父から習った西洋魔術。 その2つを交わらせた結界は、並の陰陽師では対処できまい。]
ふん ふん ふーん
[まだまだ。まだまだまだまだ。 桜は緋さを増していく。 もっともっと、たくさんほしいな。]
(175) 2018/11/11(Sun) 20時半頃
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/*
えっと、相談なんですがこのままだと戦闘が僕と言葉の一箇所だけで、村側は吊り先に困るだろうなというのがあるので僕と言葉の相討ちに持っていこうかなと思うのですが、それで大丈夫やろか。
バトルは赤側から積極的に吹っ掛けないと起こらないと思うので明日から頑張って吹っ掛けてった方がいいんやないかなと思います。
/*
面目無いぞ。
もうちょい早めに出ればよかったぞ…
/*
すまない、こちらも少し発言の遅れやらで時間を費やしてしまった。
今日からはしっかり仕掛けていけると思う。
/*
ごめんなさい、
返信ばかりでしたね
能動的になるよう頑張ります
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ふん ふふん ふん
[さて、仁衛門の死体を見に来た女>>192 には聞き取れただろうか。
冥府の井戸に腰掛け、 数多の鬼火と戯れる、童女の鼻歌が。]
(194) 2018/11/11(Sun) 22時頃
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ふふーん、ふーん
[ぱたぱたと井戸に腰掛けたまま足をぱたつかせる。 集まる鬼火は、徐々に増えていく。]
うーん……
[集まるたびに、その一つ一つを確かめては、桜へと放る。]
……まだ、見つかんないぞ。 まだ足りないのかぁ?
(215) 2018/11/11(Sun) 23時頃
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あっ、よーらだぞ! やっほーだぞ!
[笑う声はいつも通りであり、底抜けに明るく、朗らかで。
だからこそ、緋桜舞うこの場では異質極まるもの。]
何? 何って? 探してるんだぞ!でも、見つかんないんだぞ……
(217) 2018/11/11(Sun) 23時頃
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よーらは、琴のさがしもの、協力してくれるのか?
[この場で、"協力"を乞う、というのは]
強い妖気が必要……そう聞いたぞ。
[そういうことだ。]
(222) 2018/11/11(Sun) 23時頃
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/*
襲撃は言葉でいいかな?
事故防止に全員セットでお願いします。
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レンって言ってたぞ! でも、どんなやつかは琴も知らないんたぞ!
[何せ、緋い風の運ぶ音でしか知らないもので。 どんな者だったのかも、どんな顔をしているのかさえも、わからない。]
でも必要なんだって。 そう言ってたんだぞ。
(240) 2018/11/12(Mon) 00時頃
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よーらも、琴のお手伝いしてくれないのかあ。
……父ちゃん、母ちゃん、探したいだけ、なんだぞ。
[小さい小さい、拗ねた声。]
僕と、僕が捕まえた言葉の妖力がある。
見つけて贄にしてええで。
これでも力はそこそこある妖やからねぇ。
僕を贄にすればきっと緋桜の風は京の半分を覆うくらいに。
なれば……ええ、なぁ……。
[贄があとどれくらいで冥府への扉が開くのか。
それは実際にその時が来てみないと分からない。
それでもそれがそう遠くもないのは。
桜の花弁の紅さを見れば分かるだろう**]
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ん。
[そんな話の最中に。 ぱたぱた飛んでくる小さな小さな緋い烏。]
あはっ
[にぱと笑うと、ぴょんと井戸から降り片手を掲げる。 そこには、洋燈の骨組みに、和紙を貼り付けた特殊な灯籠。]
(254) 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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おいで、おいで。 こっちの道は、明るいぞぅ
[ゆらゆら、ゆらゆら。 視る者を惹き付ける死出の灯火は、魂にとってより輝く。]
どーこっかなっ どーこっかなっ
お迎え提灯だぞぅー?
(257) 2018/11/12(Mon) 01時頃
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わかったぞ!
すぐに迎えに行くから、待ってるんだぞ?
[ゆらゆら灯火を揺らして周囲を見渡す。
近くまで来たら、回収できると思うのだけど。]
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わかんないぞ。 楽しそう、って言ってたぞ。
[彼が楽しそうだと言いながら齎した話。 それは、童女にとっては、だいじなはなし。]
何を? 当然、だぞ。
[灯籠で魂を呼び集めながら、振り向く。]
(261) 2018/11/12(Mon) 01時頃
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[なぜ店主は六道珍皇寺を攻めるといったのだろう。
人間など桜に喰わせればいい。
腐るほどいるもの。
それに門を開かなければ我が子を探しに行けない。
たとえ我が子が見つからなくても―――]
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だいじなものだ。他に何もないんだぞ。
[鬼火に照らされたその顔は、笑っているのに 人形のように無機質だった。]
(262) 2018/11/12(Mon) 01時頃
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