人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!


― きのうのよる ―

えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!

[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。

テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]

むー。
けっこう、痛かったんだからね!

[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。

こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]


/*

テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。


/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


【人】 学園特警 ケイイチ

―紅の始動―

[談話室を立ち去って、再び戻った寝室。
枕元の黒を引き抜いて、自然と開かれた文字を愛おしむようになぞる。
その時、階下から静寂を打ち砕く轟音が響いた―。>>53]

…おいおい、もう入口破られてんの?
まぁ、ある意味最も堅牢で、何よりも脆い扉であるが。

[よもや“内側”の人間が轟かせたものとは思わずに。
他寮と決定的に違うところ。それは合い言葉を知らぬ者には立ち入れぬ護り、裏返せば合い言葉を知られれば誰しもが容易く侵入出来る脆さを持たぬ事。謎掛けを解ける者は誰しもが侵攻可能であり、然しその時の問いに答えなければ何びとたりとも踏み入ることを赦されない叡智の壁を抱く事。]

(113) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そんなことを考えていれば、慌ただしい足音と乱暴に扉を開く音がする。]

 「―ッ、ケイ!今、下で―!」
   「いけ好かないあのガキが…!」

だからそう言ってやるなって。
あれで可愛いとこもあんのよ?アイツ。

[おどけたような口振りは、事態を未だ把握せず。事を急く口調の同輩達は、痺れを切らす様、矢継ぎ早に言葉を放つ。
入学してきたばかりの頃、独りでいる姿を見つけて声を掛けて見れば筆舌に尽くし難い言葉を返されたのは、そう遠くない話。少なくとも、翡翠を湛えた誰かさんを徹底的に負かしたあの一戦よりは、近い話。]

 「そんな事いまはいい!アイツが」「突然、攻撃を…!」

(……………攻撃。)

[攻撃?その言葉を数回、脳内で繰り返し。]

(―あぁ、そうか。)

[お前も又、その心に闇を孕んだ―]

(114) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[灰蒼は静かに嗤う。
その面差しは、大嫌いな男と生き写しの如く。

             闇に抱かれた、血を灯して。]


怪我した奴がいたら手当てしてやれよ。
重傷ならドクターの所まで連れていってやれ。
2人―いや、出来れば3人以上で、勿論杖を構えてな。

[未だ仮面は崩さない。監督生らしく、指示をする。
分かったと戦場へ赴く、何も知らない彼らを唯、見送った。

“攻撃しろ”と暗に含めた言葉。
そう、お前らはお前らの正義を征けばいい。]


[偽善の正義を掲げる奴ら全てに
           “魔女”の裁きの鉄槌を―――。]

(116) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[双眸に燃えるのは、怨嗟の黒き炎。
其れを鎮めたのは、チリン、と鳴る銀の鈴音。]

リディア。

[朝、魔除の鈴を纏わせた黒のレディに呼び掛ける。
マリンブルーは躊躇いを見せ。本当に?と問う様に。]

勿論。その為に生きてきたのだから。

                  ―征こうか。


[呼び掛ければ、そっと寄り添う熱を傍らに。
この道を共に歩むのは、彼女ただひとりだけ。]


[そうして去ろうとした部屋の。
いつも隣に居た存在の空間が視界を過る。]

(117) 2015/02/04(Wed) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[最後に向けられた、音無き言葉が甦る。
振り切る様に、取りだしたのはサクラの杖。]

 …Evanesco (消えよ)

[先端を煌めかせた魔法は真っ直ぐに己のベッドを包み、其れを消し去る。]


[まるで、その場には最初から誰も居なかったかのように。
一切の跡形も無く。]


[彼の空間に、ただひとひらの言の葉を遺して。]

(118) 2015/02/04(Wed) 23時頃

── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 23時頃


/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


【人】 学園特警 ケイイチ

―戦場へ―

[別れを告げた、学び舎に。
談話室の交戦を邪魔しないよう、窓からそっと、闇空へ。]

『高みより全てを』―壊してやろう。

[何もかも。まやかしの平穏なんて、要らない。
トン、と窓枠を蹴れば虚空へと身を晒す。

高く聳えるレイブンクロー塔の、やや中腹。
飾りのように広がるバルコニーへ辿り着く寸前に、]

 Wingardium Leviosa (浮遊せよ)

[杖が向く先は己の両足。着地の衝撃の寸前、重力に抗うが如く一瞬止まる肢体。いつだったか、喧嘩から逃げる為に利用した戦略的撤退術。そんな使い方があるか!と怒られたけれど、使えれば何でもいいのだ。魔法なんて。]

(131) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


 <<   ふにゃぁ>>

[左手に抱いていたレディからは抗議の鳴き声。
負荷の掛かる移動術だ、ごめんごめん、と笑いながら頬を寄せれば、チリン、と澄んだ音色に続いて喉を鳴らす音がする。]

さて、と。

[こつり、こつり。杖先で二回窓硝子を叩いて。
何事もなければ、]

 Alohomora (開け)

[唱えて、無垢に開かれた窓から廊下へと“侵攻”しようか。]

(132) 2015/02/05(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―西塔・四階―

[窓辺から降り立つ廊下。
人気はないかと思ったがそれは間違いで。
幾人かの生徒の姿。赤を纏う、その姿。

嗚呼―忌々しい、赤い色。
記憶のそれと、重なる色。]

 Reducto (砕け)

[呪文は彼らの頭上、周囲の適当な物へ向けて。
相手は此方を知っているのだろう。攻撃の方を向いて見えた姿に、混乱と不理解が易々と見て取れる。]

愚かだな、グリフィンドール…!

[叫ぶ声は怨嗟を孕む。
もう一度、態とらしく杖を掲げる仕草をすれば、]

「Expellia……」

(136) 2015/02/05(Thu) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

   Silencio Incarcerous、―遅い!

[容易く罠に掛かる、猪突猛進な勇猛さ。
そして甘い。武器よ去れ、だなんて笑わせる。そんな悠長なこと唱えている場合か。
先取され、言葉を封じられた者達は続けざまに自由を奪われる。運が良ければ首が閉まる事は無いだろう。奴らがどうなろうが、構わないけれど。]

さて、何処へ向かおうか。


[去り際、Obliviateを唱え記憶を奪うのを忘れずに。]

(137) 2015/02/05(Thu) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 01時頃


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