人狼議事


12 日光議事村再騒動

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………お、男はみんな変態なんだ!


[酷い発言中だったので、何となく誤魔化しがきかなかった。
華麗に開き直った]


ふたまたにも限度があるで!
次は朧んやな!朧んひんむくんやな!このへんたい!ふけつ!ちんどんや!

[だんだん関係ない罵倒に。]

ええんか…朧んでええんかぁ。
モン様みたいに誰かに見られてもええんかぁ。まるちん! [立ち直った。]


【人】 懐刀 朧

[小鈴>>58の言ったことに思わず目を丸くした。]

 ぱんつ一丁、だと?フンドシ、ではなくて――?

[そっちの方が奇怪だったらしい。]

 ――って、突然何を申すかお鈴。
 それがしはあの輩とは斯様な縁には無い。
 せいぜい一部の女子向けのいかがわしい本げふn

 ともかく、お鈴、そなた何か勘違いしておろう。
 第一それがしは戦闘員ではなくれきとした黄レンジャイじゃ!

[鏡花殿だって違う筈だろう、と抗議した。]

(62) 2010/06/10(Thu) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[抗議したその時には、鏡花の手はもう離れていた。一瞬で。]

 きょ、鏡花殿!それがしは違いまするぞ!
 断じて賊でも変態でも鉄平殿でもござらぬ!
 信じて下され――

[一縷の望みを繋ごうとするように、鏡花を、そして春ちゃん(という名前はまだ聞いてないのだけれど)を交互に見つめた。]

(63) 2010/06/10(Thu) 22時頃

ふたまたとか、男の浪漫だよな!

[無い(筈の)胸を張った。言ってる内容は例に漏れず最低だった]

でも二股どころか恋人一人いない、この惨状はどうしたわけだ。
畜生、世界は間違っている…!

彼氏は要らない、彼女が欲しい!!

[切実な心の叫びだった]


まるちん…。
朧ん。報われへん愛やで……。

[無線機を通して涙声。]


玲ちゃんに悪戯するなら、雷門みたいにはしねえよ。
女の子にあんまり酷いことしたら、可哀想だろう。

どうせなら、可愛い着物を着せてあげるとかどうだろう。
絶対似合うぞー。

[幸せそうに、表情を緩めた。
何となく本来の趣旨から外れていることに、気づいていない]

ンまぁ、次はさやかちゃんを狙おうかと思ってるんだがな。
ほら、何となく、元から変態だから良いかなって!

[酷い話である]


さやや…恋敵?ねぇ恋敵!? [なにか弾む声]
でも、うちお子様やねん。お手伝いできひん。[しょぼん]

まるちん。うち、さっきジジイ(麿爺)の声が無線機に混信した気がする。
ジジイと相談してみたらどうやろ。

…いっそジジイも変態やで![さむずあっぷしながら、酷い提案。]


俺様の愛は、女の子に平等に注がれているんだぜ。


[いっそ清々しかった]


…えんがちょ。

[自分も女の子という自覚はあるらしい。]


恋敵……!?
なにっ、さやかちゃんでも恋をするのか――…!

[失礼な話だった]

ああ、そういえば、なっぴぃの声が聞こえたなぁ。


おーい、なっぴぃ、いるかーー?


安心しろ。
餓鬼んちょは女の子には含まれない。


[はっはっは]


【人】 懐刀 朧

[第一変態というならば季節外れにいきなりバカップルたちの祭日名を叫んでる人気マスコット沙耶にゃんの方がというかバレンタインなんて自分には無縁だようわん、と言いそうになったが最初の一文字で舌噛んだ。]

 お鈴、そなた普通に女役だから知らぬじゃろうが、男子の制服は初期設定でフンドシと決まっておろう。

[反論しようとしたところで、小鈴>>68の瞳の色に居た堪れなさを覚えれば、如何して説得できるかかとも迷うのだった。
 それでも、鏡花>>68から、信じとう、と聞いて僅かに安堵した。
 の、だが]

 否、だから雷門とは―――っ、ぇええええぇえ!?
 鏡花殿、そなたとは、その―――

[どうみても修羅場です本当に(ry]

(71) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

懐刀 朧は、ちっちゃい子二人の前で昼メロシーンをやってしまいそうな予感に絶望した。

2010/06/10(Thu) 22時半頃


…天誅!

[日野の脳天に羽子板の角を思い切り叩き付けた。]


お、俺様が何したって言うんだ……。


[ぱたり]


【人】 懐刀 朧

[小鈴が突然はごいたに切り替えた訳をあれこれと察して(その大半は朧の考え過ぎだろうが)相当気まずい気持ちになっていた。
 容易には解けないその緊張の中、鏡花>>75につんっとされた頬がやけに熱い。]

はぁ、あ―――

[微妙に玲としての素に戻ってしまったのは、その名を呼ばれたからか]

 ―――ふ、それがしもまだ青うございました。
 この程度のことで動揺し絶望するなど。

[そう、彼は女優だ、これも演技というもののひとつである。
 そう納得しながら、どこか畏怖すら感じるその後ろ姿を見送ろうとしたがおっとここで飛び蹴り入りました!]

 きょ、きょうかどのー!

[駆け寄ろうとしたが、誰かが昼メロ現場(だったもの)に駆け付けようとしていると虫の知らせが入った。
 ややこしいことになりそうなので、近寄れない。]

(79) 2010/06/10(Thu) 22時半頃

懐刀 朧は、近寄れなかった、が――朧が鏡花をばっしーんした現場だと思わせるには十分な状況だった。

2010/06/10(Thu) 23時頃


【人】 懐刀 朧

[案の定、目撃されました>>78]

 こ、これは、その、お雪殿、話せばややこしく―――。

[まず何から説明すべきかと混乱している。
 傍目にはきっと、鏡花に手を挙げた言い訳を探しているようにしか見えない。
 うん、大人って大変なんだよ、ってすごく言いたげな哀れな視線が、時々一瞬春や小鈴の方に向く。
 そうしているうちに沙耶>>80まで来てしまって]

 お沙耶、その――刺殺する以前にそれがし、ナイフとフォークも持ったことありませぬ!
 た、確かに雷門はそれがしが手に掛け申したが――。

(83) 2010/06/10(Thu) 23時頃

【人】 懐刀 朧

[小鈴>>82の言葉にはっとする。
 そういえば己は爺に(腐った)弁当を届けようとしていた最中で――]

 む、御隠居様は確かに面妖なところもお持ちじゃが、それでも変態という域では――。

 そう、自ら変態を名乗るお沙耶の方が――はっ

[否定するなと叫ぶ沙耶>>85の方を、ぎょっと見つめた。
 そういえばそうだったと今更のように小さく呟き]

 って、そ、それも違うわ!
 箸は刺す為ではなく撲殺する為に使うものでござろう!

[色々ズレている気がするが気にしない]

 って、ああ、その――
 少し前に、変態雷門に紙やすりで目を擦らせて討ち取ってしまったのじゃ。
 じゃが、それがしは知らぬ。その後ぱんつ一丁の変態的な奇態にされてしもうた、など。

[まさか――と沙耶を見る。]

(89) 2010/06/10(Thu) 23時頃

懐刀 朧は、しかし、スイーツ(略)には賛同せざるを得ず、複雑な境地であった。

2010/06/10(Thu) 23時頃


【人】 懐刀 朧

 ち、違う!じゃから違うと――

[雪代>>87に条件反射した。]

 じゃから、斯様な眼差しを向けないで下され!
 自分でも、本当にやらかしたような錯覚を覚えますが故――。

[相当うろたえているおのれが姿は逆に怪しい気もした。]

(92) 2010/06/10(Thu) 23時半頃

【人】 懐刀 朧

[そっそうじゃ、教育上よくない、と春>>90を一瞥して頷き返した。
 そういえば、小鈴とおないの「男子」が新入りできたといったな、と思い出す。]

 そう、村の経営難も斯様な変態どもの仕業故、彼奴らは全て成敗せねばならぬ――

[たぶん別のところにも原因はありそうな気もしたが]

 っと、春、とお鈴に呼ばれておったかそなた。
 それがしは、朧全兵衛、と申す。宜しゅう頼む。

[変態と戦う即戦力に……ならないか、とこっそりつぶやいた。]

(99) 2010/06/11(Fri) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[言葉のあや、と話す沙耶>>91に向ける視線は、未だ不審の目だったが]

 と、おお、それはそうじゃった、其方の方が如何にもお笑いの雰囲気が――

[うっかり痛々しいのを想像してしまった。というか普通に危険だからマネしちゃだめだと思った。]

 むぅ、其処まで必死な様子を見ると、どうにもお沙耶は違うのじゃろうか。
 確かに『変態』の質は何処か別種に思えるのじゃ。
 そなた以上の変態、もっと、そう、てっぺ――

[直球すぎるような気もした。]

(100) 2010/06/11(Fri) 00時頃

懐刀 朧は、そうそう、そうそう、そうそう、と雪代>>93に三段重ねで頷いたところで

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 懐刀 朧

 それがしはそもそも履いてなど居らぬ!

[小鈴>>94に叫んだ。
 たぶんたまこの指摘>>98が解説になってくれると信じたい。
 大声も束の間、雪代>>96の様子に気づき、慌てた。]

 だ、大丈夫で――

[床に倒れたままの鏡花と、交互に見遣り。如何すれば、と頭を抱えたのだった。]

(103) 2010/06/11(Fri) 00時頃

懐刀 朧は、こんな職場でやっていくにはマトモじゃなくなることも必要やも、と思い何とか納得した。

2010/06/11(Fri) 00時頃


【人】 懐刀 朧


 確かにあの変態がどのような仕打ちを受けようが問題はない。

[どうでもいいかも?というたまこ>>102にさらっと肯定して見せた。]

 じゃが、あの変態をさらに淫らな姿にした、別の変態がおることが問題なのじゃ。
 そう、それを見つけ次第成敗せねばならぬ、が。

[そう、沙耶>>104に頷いた。ちなみにその前に、てpp(ry)に関してはより大きく頷いていた。が]

 ―――。

[ものっすごく、溜息ついた。>>105脱がしませんし脱がさせません、ときっぱり首振りつつ。
 もっとも、その後のたまこの理論によって状況は変わったように感じられたのだが――]

(108) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 懐刀 朧


 しかし……セツコの呪いが、何故雷門に向くのじゃ?
 当人たる鉄平か、さもなくばテツコかカズコを呪いそうなものじゃが。

[不倫相手、というところは全く否定しなかった。]

 まあともあれ、奴が諸悪たる変態組織の幹部だということは否定できまいよ。
 鉄平成敗に向かうならば、それがしも一肌脱ぎ候。

 今こそ、団子ンジャーの団結の力を見せる時ぞ!

[おのれの聞いたことの無かったような固有名詞だったが何故か口から出てきた。]

(110) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

懐刀 朧は、団子屋 たまこ>>111の話に、まあ、勘違いもあるよねだって怨霊だもの、と頷いたところで

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 懐刀 朧

 えっ

 なん、だと……

[今明かされたレッドの正体に絶望した]

(113) 2010/06/11(Fri) 01時頃

懐刀 朧は、てっぺいがてっぺいが……とうわごとのように呟きながら、昏倒した**

2010/06/11(Fri) 01時頃


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