人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 お、おー?

[問われ、慌てて顔を上げる]

 疲れるな。それに、しばらく歩くととてつもなく痛くてな。

[大人しく症状を告げ、再び眼福に浸る。
漏らした声に言及され、冷えた汗が一筋背中を伝った]

 
 眠るなんぞ、もったいない!

[率直に答えた。
言われた通りにベッドに横になる]

 ……毎日やるのか? 面倒だなぁ。

[ふて腐れた顔をしつつ、一応真面目にこなす。
けれど間違いを正されるのが妙に心地よく、わざと間違える]

(151) 2010/03/04(Thu) 01時頃

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 01時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あひぃ!

[足をつねられ情けない声をあげる。
けれど、そうしてゲイルが反応するのが喜ばしく、何度も何度も間違えてはつねられた]

 ああぁ〜 ふっ。
 ……いっ! ……いぃ……
 ふぉ! ……おおおぉう……

[不気味なあえぎ声を出しながらゲイルのマッサージを受ける。
身体が密着すれば激しく鼻を動かしつつ顔は緩んだ。
彼女の手が止まるとむっちりした太腿や臀部に手を伸ばそうとする]

 あたっ。

[はたかれ、手を引っ込めるもその反応が楽しく何度も挑戦した]

(170) 2010/03/04(Thu) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム


 なんだ、もう仕舞か。
 ……俺は子供じゃないんだぞぉ!

[男は怖さの欠片もないつぶらな瞳でゲイルをにらみつけた]

 ふん、少し膝は楽になったな。
 また来てやる。次はいつだ。
 あぁ? 来週? もっと早くならんのか。

[予約を入れようとする看護婦に、下心見え見えの要求をした**]

(171) 2010/03/04(Thu) 02時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


[ほとんど理性も失われかけたイリスを抱きしめながら、張り型で繋がれた腰を突き上げる。
揺れるベッドのスプリングの上、熱い吐息と嬌声が混じり合った。
時折指で胸の飾りをいじりながら、耳元を舐めあげて笑い声を転がし]

いい子ね……欲に溺れた、淫らな子。
ふふ、普段からこれだけ、んっ、素直なら…可愛いのに……

[ぴちゃりと耳元で水音を響かせて、さらに腰の勢いは増す。しっかりとイリスの腰をつかまえては、幾度もその体を快楽の激流へと叩き込む。二人の泉はぐちゃぐちゃとかき回され、シーツにとめどなく雫を流した。
イリスが何度目かの絶頂を迎えた時、次第にイリスを抱きしめる力が強くなっていく。]

あっ……いい、イク……っ!!

[悩ましげに目を閉じて熱い息を零しながら、ゲイルも大きく身を震わせて果てた。
しかしまだまだ足りぬとばかりに、腰の動きは止まることがなく。
何度も疲れ果てるまで甘美な波を貪った末、どちらともなくベッドへと倒れこみ、そのまま朝を迎えた。]

― 回想終了 ―


/* 長 い ね!w
色々すみません。普通に私の筆が遅いだけですんで、イリスは気にしないでね。
長々とお付き合い大感謝。いりすえろかった。


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 10時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 リハビリ室 ―

 三日後か。
 ふん、気が向いたら来てやる。
 ……どんなお仕置きが待ってるんだろぉなぁ?

[何が出来るものか試してやろうと、斜め上に女医の顔を見上げた]

 ほ、ほ、ほ……

[眉をひそめる他の患者達を尻目に、上機嫌で自室へと戻る]

(227) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― ナースステーション ―

[通りすがりに看護婦達を観察する。
この病院の看護婦は彼好みの可愛い娘達が多く、まさに楽園であった]

 ほっほー!
 ねーちゃん、黒の下着とはスケベだなぁ〜?

[白衣から透ける下着を眺めるのも彼の楽しみの一つ]

 ……おおぅ。

[近づいてくるプリシラの姿を見かけると、何事も無かったかのようにあたりを見回し取り繕う]

(230) 2010/03/04(Thu) 11時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 そうとも。
 いやー、あの女医め、なかなか上玉じゃないか。

[目を細め、いやらしい笑みを浮かべる]

 どうなんだ、彼女……結婚しとるのか。

(241) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 おう、もうたまらんぞ。
 こう、ヴィーナスに愛でられた女というかな。

[垂れ下がった目でにやにやと話す]

 ……お前さんもこう、もうちょっとだなぁ……

[そう言いながら両手でボンキュッボンの形を宙に描く]

(252) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

―回想・朝―

[窓から朝日が差し込む頃、薄っすらと目を開ける。
傍らで、自分とつながったまま意識を失ったイリスの寝顔を眺めていると、やがて彼女も目を覚ましたようだった。のろのろと身体を起こそうとして、その顔を真っ赤に染めるのを見れば、柔らかくウェーブのかかった髪に指を差し込んで]

ふふ。おはよう。
――昨日はとっても、可愛かったわよ?

[頭を撫でてくすくすと耳元で囁けば、さらに彼女の羞恥はくすぐられるだろうか。
愛でるようにじゃれあった後、その身を解放する。]

また、遊びましょう?
『お仕事』の方も、しっかりね。

[のそりとシャワー室へ消える背中へ、優しく声をかけた。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほー、どれどれ?

[ちょうどいいならば試してみようと、プリシラの胸へ手を伸ばす。
エレベーターの中には誰も居ないが、それは関係の無い事。
この男は衆人環視の中ですら同じ事をするだろう]

(259) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 廊下 ―

 おぉお〜っ

[再び美人女医に声をかけられ、目を輝かせて振り返った。
彼女が湛える笑みは艶やかで、男は敏感に色香を感じ取る]

 そうだ、部屋へ戻るのだ。
 ……サボらん、ぞ。
 うん、サボらん。

[プリシラに言いつけられてはおしまいだった。
どうやら、お仕置きが何なのか知る事はできなさそうだ]

(267) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― エレベーター内 ―

 ん? 俺の手だよぉ〜?

[冷や汗をたらしながらとぼけてみせる。
男の放つ匂いが濃くなり、狭い室内に充満する]

(270) 2010/03/04(Thu) 13時頃


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。


[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]


[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて]
グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。

[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って]
まあ、通るかもしれないが。
そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。
男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。

[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]


[椅子にしているイリスが反抗的な態度を見せるなら、ゲイルも仕方ないわねぇと小さく苦笑し]

昨日はあんなに素直に啼いていたのにね。

[とわざとヨーランダに聞こえるように嘲笑ったりもして。
ヨーランダの戯言には楽しげに笑い声を立てて]

それも楽しそうねぇ。
だけどどうせ掘るなら、可愛い顔の方がそれらしいかしら。

[ヨーランダの顎を支えたまま、挑発的な視線を送った。]


まったくもって、ああ。この椅子は自分には何もないから不満なのかもしれないな。
[そう言うと、クッキーを一片床に放り投げてからイリスに向かって食べて構わないと告げてから]

はは、冗談はお互い止めとこうな。
[挑発を受け流しながら。ゲイルの方を見て]

ま、女としての魅力は認めるが。
適材適所ってね。
お互い、こう言うのが好きな相手と遊ぶ方が楽しいだろう?
にしても、座り心地が悪いな。
[そう言うと、椅子の尻の辺りに軽く平手打ちをして]


賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/04(Thu) 14時頃


椅子じゃない、ねえ。
[困ったように笑い、グロリアに向かって]

グロリア、躾がまだ不十分なんじゃない?
まあ、経営忙しいから俺を呼んだってこの前言ってた通りなのかもしれないけれどさ。
[くすくす笑いながら、イリスにさらなる屈辱を与えようと室内を見回し……グロリアの机にあるペンを貸してもらう事にした。彼女にペンを放って貰うと受け取ってイリスのお尻に「公衆便所」と書いた。]


そ。

[挑発を受け流されてしまうと、残念そうに肩をすくめて]

適材適所も好きだけど。
新規開拓が一番燃えるわ?
ちなみに、貴方のソレも、私にとっては新規物件よ。

[その気になったら抱かせてあげるわ、と上から目線でほくそ笑む。
躾の悪い椅子が仕置きに甘さの混じる声を漏らせば、くすりと微笑んで]

ちょっと。逆に喜ばせてどうするのよ。

[仕方なさそうにイリスの元へと歩み寄り、クッキーの元へと頭を押して]

ほら、もらったものはきちんと食べなきゃ、失礼でしょ?
きちんと食べなさい?

[ぐいぐいとクッキーへと顔を擦り付ける。
バランスを崩して崩れ落ちるなら、ちゃんとできないの?躾がなってないわよ、と嘲笑するだろう]


何と書いたかって?
「公衆便所」と書いただけだ。
いっそ、その言葉通りにしてみても面白いと思うがな。
[くすくす笑いながら、イリスの様子を見て]

っと、これで俺が落ちるような事になったら。
イリスだけじゃなく、ゲイルも怒るからなー
[ふざけたような口調は変わらず、本当に怒る気があるのかと横で給仕をしていたグロリアのペット連中は思ったかも知れないが……]


[イリスの「昨日」という言葉に、小さく眉を跳ね上げる。]

あら、昨日?ヨーランダ先生とも何かあったのかしら?

[昨夜ののぼせ上がった様子とつながったようで、にやりと笑いながら聞いてみる。
「公衆便所」というペイントを施されるのも猫のように笑いながら眺め]

ふふ、似合うわよ。
イリスは誰にでも腰を振るメス犬ですものね?

[愉しげに笑ってその文字を指でなぞった。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 廊下 ―

[セクハラの攻防を繰り広げるうち、エレベーターは4階に着いた]

 しかしなぁ、言った通りだったろ?
 こう、な。

[プリシラに車椅子を押されながら、再び両手でボンキュッボン。
目の前に美味しそうな餌があれば、とりあえず喰ってみる。
そんな男はゲイルの纏う妖しげな雰囲気に気付きもしなかった]

 あー、ついたついた。
 この椅子の座り心地は悪いったらありゃしない……

[部屋につくと、文句ばかりたれながらベッドへ戻った**]

(297) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 14時半頃


……っ。
[座ったまま落ちるような形になったものの、グロリアとゲイルの目の前で無様な所を見られたと思えば苛立ちを露わにして]

全く、イリスはこんな事もまともに出来ないの?
[立ち上がると白衣の裾を払ってから、彼女の顔を靴で踏みつけた。そのまま、プライドごと踏みにじる様に靴で顔を執拗に嬲り]

グロリア、久しぶりに遊びたいし。
あれ貸してよ。
[顎でしゃくった先にはバラ鞭が見え。グロリアが頷けば慌ててペットが鞭をヨーランダの元へと持ってくる]

イリス、四つん這いになりな。
[もし逆らえば、此処を叩くとでも言うように彼女の顔をもう一度足蹴にして]


あーあ。
ちゃんと支えていなきゃ駄目じゃない。
この雌犬!

[崩れ落ちたイリスの頬を平手ではたく。さらにヨーランダの脚が襲い掛かるだろう。
ヨーランダが鞭を取り出せば後は彼に任せ、ゲイルは再びティーカップを取りに戻った。

鞭で嬲られるイリスの姿を見て、ムパムピスの表情と男根はどんな様子だろうか。勃ち上がっているならばそれを撫でて「羨ましいの?」と問いかけるだろう。素直に返事ができたならば、ご褒美でもあげようかしらと思いつつ。
イリスの目の前で褒め称えれば、それもさらに彼女を貶める材料になるだろう。]


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注目:ヨアヒム 解除する

処刑者 (2人)

ヨアヒム
0回 (6d) 注目

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内緒
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