人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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まぁ、なんだ。やりやすい、っちゃぁ、やりやすいんだが……
ぜーんぜん、怖がる思考がないな、コイツ!

[ボロが出なくていいかもしれねぇけどよぉ、と口を尖らせ。]

で、大将の方は娘さんを見つけたっかい?
暫くは観察だろぅなぁ。娘さんがどんな感じかの実況もよろしくぅ!

[どこに誰が居る、という気配までは分かるのだが、
どういう表情をしているだとかそういう事までは分からない。
もしかすると自分ができないだけかもしれないが……

きっと、娘さんビビってんだろぅなぁ、と笑いながら**]


【人】 若者 テッド

―部室―

打ち上げならサイモン先輩のおごりでひとつ。

[ノックスの提案にもちろん乗った。もちろんやりますよね、とでも言いたげな視線である。が、何にせよ。反応が薄いのは間違いない。]

メールにでも打っといて保存しときゃいいんじゃねーの、日記みたいにして。
びびるも何も、正直何が起きてんかもさっぱりわかんねーしな。

……期待に添えずにすみませんでしたね。最後まで脅していかないでくださいよ。
まだ俺ら高校生っしょ。彼女とか欲しいとか思わないとか先輩ちょっと老成しすぎですよー。
まぁ、出口見つかったらみんな連絡取りますし、危ないことしないでくださいね。

[一人で去ってゆくサイモンは、追いかけるわけもなく見送るのだった。溜息吐いて、それから室内を見回して。ノックスの提案の通りとしても良いし、違うのならそれでも良いと、あまり主体性のない意見を述べる。]

見る場所って、玄関と屋上と、あとは各階の非常口…くらいか?
屋上とか出られても困るっちゃー困るけどな。

(58) 2010/07/18(Sun) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 21時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時頃


…いやあ、なんつーか…
俺やっぱ憑くやつ間違えたかもしんねーや…

[仲間に実況を依頼されたは良いものの、
正直想定外の状況に今までのような軽い口調は出てこなかった]

妹ちゃん超楽しそう。むしろ「お兄ちゃん」の脳みそのがびびってらぁ…
妹の体のほーを頂いた方が良かったかもしんね。


へ?

[もっとハイなテンションの声を期待していたのだが……
こちらとしても想定外な実況に、んん、と小さく唸った。]

あー、あれか。恐怖が一回転して怖くなくなった!ってやつか。
お兄ちゃんがびびってるのって、妹にびびってるのもあるんじゃ。

[だとしたら面白くないなぁ、と。醒めた口調でぼやく。]

んー。まぁ、まだどうなるかわからねぇ。
それこそ、"犠牲者"が出たらどうなるか……

[しかし、動くにはまだ早い。もどかしそうに影は声を漏らした。]


……どうしたの、たいしょー。

[仲間の呼び名を真似て、伝わる雰囲気に問いを投げて]

たのしそう?
へんなの、みんなこわがるのに。

[むぅ、と少し不満げな気配]

でも、それなら、つれてってあげたら、よろこぶかもね。

[もう1人の“犠牲者”の言葉には、うんうん、と同意の相槌]


一回転なぁ。それならまだ良いけどさ、
なんつーかそういうの特有のヤケクソ感がないっつーか…

[仲間による考察に釈然としない様子でぼやく。
「お兄ちゃん」の記憶からして、この妹ちゃんは小動物タイプだと思っていたのに]

あー、兄貴の方は確実に妹にびびってるな。しかしそれもつまんね。
せっかくイイ演出だってのに、恐怖が妹大なり手形だぜぇ?

[心底つまらなさそうにこぼしつつ、妹の腕を握る手のひらを忌々しげに眺めて]

犠牲者が出たら…か。
そんときゃこの小娘絶対泣かしちゃる。


あひゃ。俺ってば大将で定着なのかぁ?
俺なんかより狐のにーちゃんのが強そうなんだが。

[態度はでかいが、こちとらちょっぴり粘着質なだけの元生徒である。]


…寂しい、ねぇ。あひゃひゃ。小娘に分かるってのかよ。
「お嬢」の言う通り、お前もこっちに呼んでやろうか。

[僅かな苛立ちを含んだ笑いが響く。
腕にかけた指の力が僅かに強くなった]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 23時頃


【人】 若者 テッド

ま、体内時計でいいんじゃね。なんか腹減ったとかで。
外は変だしなぁ。

[携帯を開いてメールを見ては、確かに日付もおかしい。その感覚が無いのだということを知らないから、軽くそんなことを言って。
ホリーの言葉には、違いないとしっかりと頷いた。]

仕掛けが最初っからされてたんなら俺も見てないからなぁ。サイモン先輩、こういうことに無駄に凝りそうっつか……

[しかし、マリアンヌの話す言葉には耳を傾ける。内容なんて勿論知る由も無かった。そもそも七不思議自体が隠されていたわけで、たいして興味もなかったテッドにとって調べたいものでもなかったので。]

先生達知らなかったりしてなぁ。もしくは知ったの今日で、今日までこういうことやるってはっきり言ってなかった上に、サイモン先輩をつかまえられなかったとか。
まぁさ、やっちまったもんは仕方ねえっしょ。きっと。

んじゃ、外行くかー。行く人ー?

(71) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

テッドは、マリアンヌに、大丈夫かと視線は向けて。・

2010/07/18(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

おねーさんはあんまり無理しないで良いと思うよ。
なんたって今まわりもおかしいし、気分悪くなったら治療できる人もいないらしいんだからさ。

[普段より食堂・購買を利用する身。おまけを求めてかおねーさん呼びは慣れたもの。]

(72) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

たいしょーじゃだめ?
だったら、なんてよんだらいいかな。

[今更のように、“大将”にはそんな言葉を]

……さみしくは、ないよ。
なかまがふえたら、うれしいけど。

[独り言のように、無邪気な声は呟いた]


テッドは、駆け込んできた二人に目を丸くした。

2010/07/18(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

え、何先輩。それマジ?

[パティの言葉は、へーそーなんだーと軽い調子で聞いていたくせに、少し考える沈黙の後で思わず呆けた顔を晒した。]

そういうのあるんだ。先輩大変じゃん。
まぁ、早いこと出口探すってのには俺も一票だし。
でもなんつーか……とりあえず二人ともだいじょーぶですか?

(78) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

あー、まあ別に二人がいーなら大将でいいーけど。
なんかこう、くすぐったいじゃん?あひゃひゃ。

[やや棒読みのセリフの後に、少し照れたような笑いがついてくる。
なんだかんだ言いつつまんざらでもないらしい]

…そうさなぁ。俺も、今は寂しかねーけど。
何だろうな。分かったようなことを言われるのは…

すっげえ、ムカつく。


へっへ、まさか。
オレはァ、確かに殺る事に関しちゃぁ自信はあるが。
ただそれだけですぜ。
……そいつが何者かなんて知ったこっちゃァない。

[死んじまえば誰だった同じよぉ、と軽く笑う。]

だけど。大将は聞いたか知らねぇが、お嬢は聞いたろう。
そこの勝気な姐さんが妙な事が出来るみたいだ。
そんな事、態態言うたぁ。それほど自分が殺られない自信があるのかねぇ。

[まさかとは思うが、退魔師とやら。居ねぇだろぅなぁ?
と、苦虫を噛み潰したような表情……が色白から見えたかもしれない。苦い思い出がある。ありすぎる。]


【人】 若者 テッド

[まったく霊感なんてものもないわけで。
とりあえず、薄い明かりとはいえ、懐中電灯の光をラルフとメアリーの方へと向ける。
しっかりと扉の窓に浮かぶてのひらの痕。
手元で動かし、メアリーの腕へと照準を当てる。先ほどより少しは見やすくなるだろうかと。]

何だろうなアレ。
サイモン先輩なんかしかけてたんじゃね?

(83) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ふざけ半分でやってるサイモン先輩に言ってやってくださいよ。
まあ真剣だとか言うんでしょうけど…。

[パティの様子に、ほんの少し口許が緩んだ。暗くても見えていたら怒られるにちがいない。
が、しがみついてくるのには僅か驚いたようにパティを見て。懐中電灯を持つ方向は変わってはいなかったが、とりあえず自分には何もわからない扉の外へと視線を向ける。]

サイモン先輩は、大丈夫なんじゃないですか。言いだしっぺだし。
先輩、大丈夫ですよ。すぐ出られますって。

(87) 2010/07/19(Mon) 00時頃

相手が何者か、ねぇ。
俺もわかんねーな。聞き出す前に殺しちまうし。あひゃ。

[仲間に同意するように笑い声を重ねて]

…勝ち気なねーさん?あー、あのデケェ女か。パティだっけ。

[ちら、と視線だけを彼女に向ける。
外から見て違いが分かる訳ではないが…自分体の記憶では、そんなことで嘘を言える人間ではなさそうだと思った]


きいたよ。
“むこうがわかるこ”、なのかな。

[パティに関しての肯定はうたうよう]

“いじわるするこ”、いないといいね。

[仲間の表情は見なかったけれど、そう呟いた]


へへ、大将もそうなのか。
やっぱり、聞き出すとかそういう事しちまうとテンポが悪いよなぁ。

[結果を急いでしまう悪い癖。
まぁ、悪い癖とは本人は思ってないのだが。]

そうそう、パティって子が言ってたぜェ?
思ったより楽にはいかねぇかもなぁ。燃えてくるねぇ。

[へへッ、と無邪気に笑うと、突如鳴った放送に目を丸くする。]

……この演出、なかなかイカしてんじゃん。


【人】 若者 テッド

[メアリーの頷くのに、それは良かったというように笑って。しかし常ならぬ様子の副会長には、どうも眉を寄せる以外のことは出来そうにない。ノックスが携帯について言うのに、漸く自分もポケットから携帯を取り出して。]

俺も。つーか全員交換しよう。サイモン先輩のも一応全員に入ってる――

[言いかけた言葉はチャイムの音に途切れる。音の聞こえたスピーカーの方へと視線をやって、不快そうな顔になった。振り払うように首を振るも、いやな感覚は消えない。そして聞こえる、知らない少女の声。]

(92) 2010/07/19(Mon) 00時頃

そうさなぁ、意地悪してくる輩は居ないといいが。
除霊師、だったかぁ?奴らは露骨に妨害してくっからなぁ。

[アイツらはマジむかつくんだよなぁ。と、小さく唸る。
燃えてくると言ったり、むかつくと言ったり。忙しない狐である。]

だな。やっぱり、スッキリサッパリもてなしたいしよぉ。
大将は大丈夫だとは思うが、お嬢は気をつけてくだせぇよ?


【人】 若者 テッド

――んだよこれ。演劇部でも居るわけか?

[さすがに気持ち悪そうにスピーカーを睨んで。水の音やら少女の言葉やらが途絶えた後、ぽつりと呟いた。それから周りを見回して、大丈夫だろうかと確認する。]

殺せだの武器だの、物騒っつーか…何そのゲーム。
てか。
外の邪魔者…?

[何の話かはさっぱりわからず、扉の方へと視線を向ける。外といえば、先ほど出て行った先輩を思い浮かべて、大丈夫だろうかと漸く気になったらしい。携帯をかけようかと思ったが、――やめた。]

探した方が良い気がするけどなぁ…大丈夫なんかね、サイモン先輩。

(97) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

あひゃひゃっ…!
確かに、こりゃあイイ演出だ。

[先ほど単独で暗闇の中に突入した「妹」の奇行は、皆が目撃している。
あの調子でまたふらふらしてくれれば――]

おかしくなっちまった妹を泣く泣く殺すおにーちゃん、なんてな。
あひゃひゃひゃひゃっ!最高じゃん!!


【人】 若者 テッド

[パティの体温でか、そこまで我を失うことはない。言っている内容もどこか遠いもののように感じているようで、溜息を吐いて。ノックスの言葉に、しらねーよと声を上げた。]

元々これサイモン先輩の悪ふざけだと思ってたくらいだしさ。
俺幽霊部員だし、同好会存続のための名前貸しだし、あの人が何考えてんのかわかんね。
でも、悪ふざけ以外の何があるってんだ…。

(98) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

いやぁ、しかしまぁ。
これは誰がセッティングしたんで?大将?それとも、お嬢かぁ?

[いきなり殺し合いだなんて、穏便じゃねぇなぁ!
場の状況に嬉しそうに声をあげた。]

いいねぇいいねぇ、疑心暗鬼を生み出すシチュってぇのはッ
……って、あれ。でも、この声。どっかで……

[聞いたような?はて、と影は小首を傾げてみせた。]


いや、少なくとも俺じゃねーな。
お嬢じゃね?イイ趣味してるぜ、あひゃ。

[こちらは放送の主についてそこまで深く考えていない様子で、ただただ笑うばかり。
まるでセシルのことなど覚えていないかのよう]


うん、きをつける。

[仲間の忠告には素直な反応を返した]

……ともだち、いなくなっちゃった。

[消えてしまった外の気配に、残念そうにつぶやいて]


……ころしあい?
なかま、ふえるの?

[一転、嬉しそうなこえに変わり、けれど]

わたしは、しらないよ?

[セッティングの言葉には否定を返した]


んぉ。あれぇ、てっきりオレは大将かお嬢がしたもんだと。

[オレはしてませんぜ?と、首を傾げる。]

んー、お仲間さんかぁ?お嬢のお友達かぁ……?

[どこか納得できなさそうに唸った。
知らない誰かの意志に導かれているようで、心底気持ちが悪い。]


【人】 若者 テッド

[ちょっと役得とかドキマギしてしまうのは思春期の少年としては仕方のない話でもあった。触れあっている場所は見ないが。]

そもそも殺すとか流石に犯罪っつーか。学校で奨めるなよっつーか。
ええと、その、アディソン先輩…。
本当に冗談じゃぁないっつーか…その。

[ぎゅっとだきしめられて思わず言葉も止まった。が、離れていったのにちょっと安心したような息を吐いて。]

いやその、先輩がよければいいっつーか…いやそーじゃなくて。えーと。
役得ありがとーございましたっ!

[悩んだ挙句に礼を言う。怪奇現象に関してが頭から抜けてしまったらしい]

(107) 2010/07/19(Mon) 01時頃

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生存者
(2人 12促)

テッド
21回 注目

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