4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[ぽうっとしたような顔でこちらを見るイリスに、見せ付けるようにパジャマの下を一気に脱ぎ去り、自分の腰を突き出した]
あたしのコレ、いれても大丈夫だね。
[それは外気に触れ、さらに幼いイリスに見られることでさらにサイズと硬度を増したようにも見えた。 しかし、ソフィアのモノは余りに巨大で、幼いイリスと並べるとひどく背徳感のある構図となっている。 その背徳感がさらにソフィアの性欲を刺激し、イリスを強く欲する]
ね、イリス・・・ 脱がしちゃうよ?
[そうして、ソフィアはイリスの下を剥ぎ取ろうとパジャマに手を掛ける。 イリスに強い抵抗がなければ、そのままパジャマを脱がせてイリスの下半身を晒し、両足をつかんで股間を割りその部分をまじまじと観察する事だろう]
イリスのここ・・・ 子供なのにこんなにべとべとでいやらしいよ・・・
(61) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃
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>>@34
[イリスの幼く初々しい、しかしそれに似合わぬいやらしさを醸し出す反応を見てソフィアの興奮もピークに達しようとしていた。 割り開いた足の付け根に広がる蜜壷、陰核、菊花・・・ どれも見慣れたイリスのものであり、しかし幼児化のせいで微妙にあっさりとした形状のそれらを見ているうちに、ソフィアにはひどく征服感のようなものが湧いていた。 べろりと。 菊花から陰核までを一直線に舐め上げイリスの反応を引き出すと、今度は陰核に集中してその皮を舌で剥き上げて穿り返す。 整った顔をくしゃくしゃにし、激しく反応するイリスの姿に魅せられ、ソフィアは我慢の限界だった]
(62) smello 2010/03/14(Sun) 00時半頃
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イリス・・・
[両足を下ろし、泣きじゃくるように息を荒げるイリスの頬にそっと手を沿え、目を瞑り情熱的なキスを交わす。 その体勢のまま。 ソフィアは自分の分身に手を添えると、それをイリスの泉に宛がい挿入の角度を調節する。 ソフィアの意図に気づいたイリスが暴れるかもしれないが、キスを決してやめようとせずにイリスの頭を抱きしめ。 ずぶずぶと。 体重を掛けながらソフィア自身をどろどろのイリスの中へと沈めていく。 (んー、んーーー!)とイリスが呻いている様だが、キスのせいで言葉として意味のある音は発せない]
奥まで・・・ 入ったね・・・
[いくら十分に濡れているとはいえ、ぎちぎちの隘路を太い肉銛で貫通させるのはやはりきつく、数分を掛けてじわじわとモノを押し込んだとき、ソフィアもイリスも額にびっしりと玉の汗を浮かべていたか]
(63) smello 2010/03/14(Sun) 00時半頃
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>>@37
イリスの中、あは、あたしに吸いついてくる!
[初めて味わうイリスの蜜壺の味に、ソフィアは歓喜する。 ただでさえ愛しいイリスに入れているといった事実がソフィアに極上の興奮をもたらしているのに、イリスの中はやや硬くのっぺりとした感触ながらも、大量の蜜と素晴らしい締め付けでソフィアの疑似ペニスに絡みつき、精を吸い取ろうと蠢いてくれるのだ。 思わず達しそうになるのを下腹に力を入れて押さえ込み、深い呼吸を一、二度]
イリス… あたしのモノで感じてくれてるんだね… 嬉しい、嬉しいよぅ…
[イリスの言葉に、背中に電流のようなゾクゾク感が走り、思わず腰を大きく動かしてしまう。 その動きで子宮に衝撃を受けたイリスが悲鳴にも似た快楽の声を上げるのを聞き、ソフィアの理性が弾け飛ぶ。 イリスの両足を抱え込み、壺を壊さんばかりの勢いで前後に揺すりたて、自らの快楽のみのために腰を振る]
(64) smello 2010/03/14(Sun) 22時頃
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ねぇ、イリス! 気持ちいい? あたしは気持ちいいよ! イリスの中ってこんなだったなんて! イリスのここって、ペニスが大好きなんだね! いやらしい、本当にいやらしいよ! あたし、イリスのこと大好きだよ! いやらしいイリス、あたしのイリス!!!
[ソフィアは狂ったようにイリスの名を呼び、テクニックも何もなく腰を揺すりたてる。 身体より先に脳が快楽に焼かれていたソフィアは、あっさりと絶頂に達してしまった]
イリス、出すよ!!! あたしのせーし、全部飲んで!!!
[最奥に。 幼い蜜壺が壊れんばかりの勢いで肉刀を突き刺し、幼い子宮を自らの子種で満たさんとソフィアが爆発する。 どっぷ、どっぷ、、どっぷ、、、 徐々に発射の感覚が長くなり、射精の終わりを告げたことをお互いが感じ取った。 が、ソフィアの肉刀は依然として先ほどまでの硬度を保ったままであった]
(65) smello 2010/03/14(Sun) 22時頃
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@39
う…
[混合液のぬめりと膣圧で、ソフィアのペニスがぬるりと押し出される。 それはソフィアには、イリスが自分を拒絶するかのように感じられた]
ご、ごめん… あたし… イリスのこと考えないで、自分勝手に動いちゃった… い、痛くなかった? 苦しくなかった?
[一度目の射精を終え、やや冷静になったソフィアは自らの行為を思い返し、青くなる。 自分の快楽の身を求める行為。 それは、2人の大嫌いな自分たちを金で買う男たちそのものではないか]
(イリスに嫌われたらどうしよう… あたし、生きていけない…)
(70) smello 2010/03/14(Sun) 22時半頃
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[しかし、ソフィアの心配とは裏腹に。 イリスはにっこり笑うと、未だ高ぶりの収まらないソフィア自身を小さな口一杯に頬張り、男としてのツボをチロチロと舌を使って舐め上げてくれる]
イ、イリス? ああっ…
[再び芽生え始めた快感に誘われ、ソフィアに嗜虐性めいたものが生まれた。 イリスの頭を両手で掴むと、自らの快感のために乱暴に揺する。 その苦しそうな顔を見てさらに興奮が高まり、再びあっさりと快感の証をイリスの喉奥に放出する]
飲んで、イリス! 全部、全部飲んで! うはぁっ!!!
[2度目とは思えないほどの量の液体が、イリスの喉元に叩きつけられる。 それを懸命に飲み込もうとするイリスを見て、ソフィアは魂の抜けるような満足感を味わっていた]
(71) smello 2010/03/14(Sun) 22時半頃
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>>@40
う、うん! イリスのお尻も、おっぱいも、アソコも。 もっともっと苛めてあげるね!
イリスの全身をくまなく愛してあげる! あたしの匂いで、イリスを一杯にしちゃう!!!
[極度の興奮のせいか、舌ったらずなイリスのおねだりを聞いてソフィアの剛刀が3たび力を取り戻す。 まずは後ろのつぼみを進むための潤滑油を得ようと、再度イリスの前の泉へと肉刀を潜り込ませていった]
ここがGスポットで… ここをこうするとポルチオ感覚… ふふっ、あたしイリスの気持ちいいところ、みーんなわかってるんだよ?
(72) smello 2010/03/14(Sun) 23時頃
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[2度放出してかなり精神的に余裕の出たソフィアは、これまでのがっつくような交わりではなく、ゆっくりと的確にポイントを押さえた攻めでイリスを絶頂に追い込んでいく。 正常位からイリスの左足を抱きかかえ、腰の動きでイリスの弱いところを擦り上げて撫で回す。 空いた方の手で、赤く腫れあがった乳首を優しく弄ることも忘れない。 イリスはすすり泣くような快楽の声を上げるだろうか。 ソフィアは思わず自分の顔がにやけてしまうのを感じていた。 やがて、イリスは今までと違った質の絶頂に達したのか、全身を弛緩させたようだ]
それじゃ… こんどはこっちだね?
[くったりしたイリスを抱えて四つん這いの恰好にさせると、しっかりと腰をつかみ、3度目の精を吐き出しておらず、ひどく硬いままのそれでイリスの後ろのつぼみをこじ開けていった]
(73) smello 2010/03/14(Sun) 23時頃
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@42
ぐ… きつ…
[イリスの強請るような瞳に急かされ、菊花を散らせにかかったソフィアだったがその締め付けに舌を巻いた。 もちろん、イリスの前の泉も体型に似合ったきつさでソフィアを締め上げてきたのだが、後ろのつぼみのきつさはその比ではなく、まるでイチモツを食い破らんばかりにギリギリと締め上げてくる]
イリス、緩められない…? さすがに、これ…
[ソフィアの泣き言にイリスが必死で応えようとしてくれたのか、ソフィアに絡んでいた圧力がじわっと弱まる。 ソフィアはくっと歯を食いしばると、イリスの腰に添えた両手に力を込めて一気に腰を進めていった]
ははっ、全部入っちゃった…
[いまやソフィアの長大なものを一杯に納めたイリスは息も絶え絶えといった様子で、だらしなく開いた口からは涎が絶え間なく零れているようだった。 ソフィアはそんなイリスの姿を見て、さらなる愛おしさが湧き上がってくるのを感じていた。 イリスと繋がっている股間から与える直接的な官能より、イリスを悦ばせている精神的な充足感にソフィアの心臓は高鳴っていた]
(74) smello 2010/03/14(Sun) 23時半頃
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イリス、もっともっと感じさせてあげるね…
[燃えたぎる快楽とは裏腹に、ソフィアは冷静に冷静にイリスの感じるところを責め立てていく。 最奥まで挿れた肉刀を小刻みに動かして子宮を揺らし、薄くても快楽の詰まったおっぱいを背後から両手で掴んで揉み上げる]
イリス、ここ? ここでしょ? それともこっち?
[イリスの反応を確かめながら全身を複雑に動かし、少しずつ少しずつ、イリスが大好きなやり方を学習していく。 やがて、イリスがかすれた声を上げて今まで以上に深い絶頂に落ちたのを感じた時…ソフィアもイリスの腸内に、快楽のしぶきをしとどに浴びせかけたことだろう]
(75) smello 2010/03/14(Sun) 23時半頃
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店番 ソフィアは、助手 ゲイルのお尻を撫でた。
smello 2010/03/15(Mon) 00時頃
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>>@43
ふあ… ふ… [精液とともに、魂まで抜けるかのような絶頂感。 太ももの生温かさに下を見れば、イリスが陶酔のあまりに失禁してしまったようだ]
イリス、かわいい… [さわさわと。 達した直後で敏感になっているイリスの全身を撫でまわせばびくびくと反応するのが面白く、ソフィアは胸全体でイリスの背中をすり上げた]
あれ? イリス…? [突如、反応がなくなったのを不思議に思い、ようやく小さくなったモノを抜いてイリスの様子を伺うと、どうやら絶頂感と酸欠で気を失ってしまたようだった。 イリスを起こさないようにおもらしの後始末をし、新しいシーツを張ると気を失ったままのイリスを抱えてベッドに丸くなる]
うふふふふふふ… [にやにやが止まらない。 イリスを、完全に征服したかのような充足感。 ソフィアはいつまでも飽きもせず、幼いイリスの髪を指で梳き上げ、いつしかそのまま眠りに落ちていた]
(76) smello 2010/03/15(Mon) 00時頃
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>>@45
イリス… もし、イリスが元に戻れなかったら… あたしも同じ薬を飲むよ。
そして、イリスと同じ状態で… イリスと同じ時を過ごしていくの。 …駄目かな?
(77) smello 2010/03/15(Mon) 01時頃
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>>@46
ふふっ、そしたら… イリスはあたしだけのイリスだねっ!
[いや、そんな趣味のお客さんもいるから、いくらでも。 さすがにその言葉は呑み込んで、明るい未来だけを語る]
ま、もう少し待ってみようよ。 ほら、あたしのここも… もう何ともないし。
[ソフィアは、やや恥ずかしげに自分の股間を指さす。 先ほどまでイリスを存分に狂わせた男性器は、もはや跡形もなく姿を消していた]
(78) smello 2010/03/15(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックス 黒っ!
smello 2010/03/15(Mon) 15時半頃
店番 ソフィアは、道案内 ノックスのソロールに期待。wktk
smello 2010/03/15(Mon) 15時半頃
店番 ソフィアは、┓( ̄V ̄ )┏
smello 2010/03/15(Mon) 16時頃
店番 ソフィアは、水商売 ローズマリーを盾にした。
smello 2010/03/15(Mon) 21時半頃
店番 ソフィアは、イリスをバスタオルで包むと部屋にお持ち帰りして2回戦を始めるだろう**
smello 2010/03/16(Tue) 00時頃
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