人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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ん、良いよー。
ただし、処女は取っといてねー


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はーい、了解でーす。


[イリスが丁寧に奉仕する様を見て、ふと思いついた事]
そうだ、イリス。
お尻に鞭を入れたままでソフィアに会うとしようじゃないか。
まあ、もし嫌だと言うなら……

[ここ数日で彼女にはヨーランダの性格はだいぶ分かってきただろうか。もしもイリスが嫌だと言えばまちがいなくソフィアに突っ込むと言いだすだろう]


やあ、良く眠れた?
[性行為も一段落させて、現れたのは彼女を此処へと連れてきた張本人。まるで、旅行の2日目に声をかけるような口調でそう言うと。にこにこと笑っていて]

それとね。俺だけじゃあないんだ。
もう一人……
[そう言って彼が手招きすれば、イリスも後から部屋に入って来るだろう]


ま、イリスだけじゃないさ。
レティも居るんだ。後で会うかい?
それに……ピッパも居たんだが。
残念ながら、鼠がはいってなあ。
[たいして残念でもなさそうに聞こえるのは気のせいか。男の中では捕まえるための手段をあれこれと検討しているのだろう]

まあ、此処に来た連中の仕事がなんなのか。
大体は分かっただろう?
[薄く笑うと、横に居たイリスの胸を唐突に鷲掴みにして]

これぐらいに従順になれば。
また下の階で何かをして貰う事もあるだろうさ。


イリスの変貌が意外かい?
まぁ、ソフィアにしたって。
随分と俺には従順だったしなぁ。
[イリスの知らないソフィアの痴態を揶揄するように笑って見せた。手はイリスの体をまさぐったままで。]

まあ、本当に従順になるまでは多少時間がかかるだろうねえ。
少なくとも、自分から望んで俺に股を開いたりするぐらいにはなって貰わないとね。
[笑いながらそう告げた、それは裏を返せば今後もソフィアの事を調教し続けると言う宣言に他ならない。]


全くソフィアは……
少し従順になったと思えばこれだ。
やはり、処女を奪ってしまうのが一番手っ取り早いのかねえ?
[最後は同意をイリスに求める様でもあり、単に自身で考えが口から洩れた様でもあった。兎も角、下のフロアの時同様にソフィアは1日落ち着けば多少は平静さを取り戻してしまうのかと思いながらも。]

ああ、それよりも。
ヨアヒムにでもくれてやった方が面白いかなあ?
[口から出るのは例の入院患者の事。あの男に抱かせると言えば目の前の彼女も少しは焦るだろうかと思いながら……実際問題として、彼は連れてくるリストにはもう入ってるのだから]


>>@15
イリス。性奴隷の先輩らしく見せてやるか?
[イリスにもからかうような声を掛けながら、スラックスのジッパーを外してモノを取り出した。そしてソフィアを横目にイリスに命じた]

何時ものように奉仕して貰おうか。
ちゃんと挟むんだぞ?
[そこまで言うと、ソフィアを見て彼女にも宣告した。ちゃんと見ておくように、もし目を逸らしたらソフィアとイリスと両方に仕置きを行うと言い放って]


/*
>ソフィアメモ
んー、大丈夫。
落ち着いて話す前に一通りいたぶる事に決めたから(ぁ


[薄く笑いながらイリスの奉仕を受ける。彼女の思惑がどうあれ、目の前で行われる光景にソフィアはどんな反応を示すのだろうか。]
ふふ、どうだ?
とても、同期で入った時の彼女とは思えないか?

[そんな言葉を掛けながら、鎖でつながれた彼女を見やる。内心、逆らうならばそれはそれでこちらも遊びがいがあると思っただろうか。]


ソフィア、どうした?
[彼女の頬が赤くなってきている。それを見て取った男は煽るためのまた新しい種が出来たと内心ほくそ笑んで。イリスの奉仕を受けたままでソフィアにさらに言葉を掛けた]

興奮してるようだし。
なんだったら、そこで自慰を始めても俺は構わないぞ?
[嘲る様な、またはからかう様な事を言って。その合間にも必死に奉仕するイリスの胸に触れると先端の突起に爪を立てて強く捻っていく。彼女が嬌声を上げるならまたソフィアの方を見て]

大したもんだろう?
お前もすぐにこうなるよ。
……いや、そうならないとどうしようもないと言うべきかな?
[そう言うと愉快そうに笑ってから、身体を震わせてイリスの顔と胸に精液をぶちまけた。彼女はそのまま舐めとるだろうか]

そう言えば、昨日のソフィアは随分美味しそうに飲んでたっけなあ?


良く出来ました……が、さっきのソフィアのあれは良くないねえ。
[別に自身とヨアヒムを比較して数億倍とのたまった事はさほど気にならない。しかし、あの反抗的な態度は咎めなければいけないと思い]

イリス、とりあえず抜いてやるよ。
[イリスのアナルから鞭を引き抜き、彼女の体液で若干汚れているグリップをイリスの髪をタオル代わりにするようにして拭き取った]

さあ、ソフィア。
お仕置きの時間だ。
[こちらを見てやや反抗的な目をする彼女の胸元を払う様に鞭を振るった。]


[痛みに顔を顰める彼女を見下ろす様にして。鞭で今度は床を叩いて威嚇してから。]
ソフィア、胸元は痛かっただろう?
身体の中で、まだ肉が厚いから一番痛みを軽減できる場所。
分かるな?

[薄く笑って、要は四つん這いになれと言う事で。ソフィアが嫌々ながらに四つん這いになった所に容赦なく鞭の雨が降り注ぐだろう]
はは、そうだ。
中々分かってきたじゃないか。

[必死に耐える彼女を嘲笑う様に、お尻だけでなく背中や太もも、あるいは胸元にもう一度鞭を入れて……ソフィアの全身に赤く鞭の痕を付けようとしていって]


[鞭を振るっていると、横からイリスに止めてと哀願されるも先程、髪をタオル代わりにしたら睨んでいたな……と思いだし。どうしたものかと少し考えてから、彼女の方を向いて]
そうだなあ。
こちらとしても、はいそうですかという訳にもいかないし。

[そこまで言うと、ちょうど良い交換条件が浮かんだのか顔を綻ばせてからイリスの方を見た。]
ここで豚の真似をして見せろ。
鼻フックは今日は許してやる。
だから、ソフィアと話がしたいなら。

[そこまで言うと、またソフィアの体に鞭を振るって見せて]
ここで這いつくばって豚の鳴き真似をするんだな。


>>+8
へぇ?
[代わりに鳴き真似をすると言いだしたソフィア。彼女が這いつくばったままで惨めに豚の鳴き真似をし始めると楽しそうにそれを眺め、横目でイリスの表情を見物しながら]

せっかくだしソフィア。
もっと豚っぽくしてあげるよ。
[そう言ってソフィアに近づくと、彼女に鼻フックを付けて整った顔を惨めな豚顔に変えてしまった。]

良かったねえ。イリス。
優しいお友達が代わりに雌豚になってくれて。
[考えてみれば数日前に彼女が拒否したプレイ。それを今ソフィアがやっていると言う事はそのまま身代わりになった様なもので。]


回想
>>+9
そう。まだソフィアは堕ちきってないからそう思うんだなあ。
[意味深にそう呟きながら、必死に奉仕するイリスを眺めて。彼女の方を見ながら言葉を続け]

イリスはね、俺と初めて会った時に。
個室だったけども。
股を開いて自慰を見せてくれたんだ。
イリスはそういう女なんだよ。
[彼女が反論できないのを良い事に勝手な事を言った。確かに自慰をさせたが、それはあくまで彼女の弱みに付け込んだだけの事だった。しかし、それを本人もヨーランダも言う気は無かった。]


[あらかたヨーランダの責め苦が落ち着いた頃、また一人ソフィアの元へ尋ねる姿があった。]

あらあら、大分可愛がった後のようね。
私も用があるのだけど、まだ元気は残ってるかしら

[全身を真っ赤にし、鼻フックも着けられ別人のようになったその姿を見て苦笑する。
ソフィアの目の前にしゃがみこむと、前髪を掴んでこちらを向かせた。]

ね。貴女。ノックスレオンについて何か知らない?

[昨日と同じ問いを、彼女にも。]


ふふっ。それ位ならレティやピッパにだって言えるわ。
本当にそれだけなのかしら?

[頬をするりと撫でると、奴隷を一人呼んでソフィアの両方の手首と足首を荒縄で縛り付けると、天井から吊るさせる。
そして強力な痒みと肉欲を呼び起こす媚薬を胸と秘部と、それから菊座へと丁寧に塗りこめて

――そのまま正面にイスを置いて座った。]

もう一度聞くわ。
何も知らないの?

[にこりと笑みを浮かべて、答えを待つ。]


まさか、これからでしょ?

[愛想笑いを叩き破るような、ごく穏やかな微笑。
彼女は決して手を触れることはない。ヨーランダ達にもすでに手を止めさせていた。もしかしたら彼らはもう退出しているかも知れない。]

担当をしていたっていうなら、尚更面白い話でも聞いたんじゃないかしら。
どう?

[もじもじと身をよじらせるソフィアに、さらに問いかける。
それでもなお白を切る様子なら、あーあと溜息をついて]

つまらないわ……
そんな事しか言えないなら、ノックスさんの所に遊びに行こうかしら。
面白い音楽が手に入ったってね

[ぱちんと指を鳴らすと、先刻の責め苦の音声が、スピーカーから再生される。]

ソフィアったら、なかなかいい声で鳴くのね……
ノックスさんの今晩のオカズは、これで決まりかしら。


[自分を慰めようとしても、縛られた手はそれを許さない。
じわじわと煮え切らない欲求がその身に燻ってゆくだろう。]

……あの人?
一日だけの付き合いにしては、随分馴れ馴れしいじゃない……

[にんまりと笑みを浮かべながら近寄ると、ふぅっと胸の飾りへ息を吹きかけた。]

彼がお気に入りなのかしら?それとももしかして、好きになっちゃった?
ふふっ、なおさら聞かせたくなってきたわぁ……。

だってソフィアの言うことって退屈なんだもの、仕方ないわよね?

[薬の塗られていない耳をかりっと噛んで、耳元で笑った]


ふぅん、ノックスさんが相談をねぇ。
プリシラに話したのも彼?

[口を割り始めた様子に唇を弧にすると、耳たぶに洗濯ばさみを1つつけた。
薬を塗っていないそこからは、鈍い痛みが加えられるだろう。
あくまで薬を塗った部分には触れずに、視線は蜜を眺めるだけ。
手は後ろに回して、まだまだ触れるつもりはないと示している。]


――つまり。貴方たち3人で、この病院はおかしいって陰で相談してたのね?
他には誰も相談してないのね?

……そう。

プリシラ、さすがに邪魔ねぇ……

[ぽつりと独り言を零して。]

貴女の話、それなりに面白かったわ。
ご褒美をあげたいのだけど、何がいいかしら。

[頭をわしわしと撫でると、にこりと微笑んだ]


えぇ、分かったわ?

[くすりと笑みを零すと、ソフィアの胸に水をかけて薬を洗い流し、その頂へと強く噛み付いた。もう片方の頂には、耳の洗濯ばさみをはずしてそれをはさんでやる。
彼女の悦びの声を聞きながら、さっきよりも太めのアナルバイブを取り出して、物欲しげな菊座へと深くつき立てた。]

ん…ちゅ、ふふ、引っ掻くのがいいなんて、痛くされるのが気持ちいいのかしら。
ソフィアの変態さん。

[そう言って、蜜を垂れ流すす秘部の上にある肉芽にも、洗濯ばさみを取り付けた。]

ふふ、いい声。









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