24 ロスト・バタフライ
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お腹が減ってお腹が減って必死で、
今にも死にそうで、
でも旦那様の肉じゃ足りなくて、
腕をもってお屋敷を飛び出したけど、結局お腹が減って死んじゃった、僕。
あの「荷物」はどこに行ったんだろう。
「欠けた」ってことかな?
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ノックスを疑っては居ないよ。 ただ、僕は真っ青な顔のニールを見たから。 彼の普段の言動からも、そんな演技を出来そうには見えないな。
[少なくともサイモンを殺しはしていないだろうと、 ノックスの言葉に首を振り。 アイリスの傍から離れることなく、彼らのやり取りへも注意を向ける]
(99) 2011/01/29(Sat) 23時半頃
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君が僕のなまえを、きちんとみんなの前で呼べたら、
そうしたら、僕とたたかおうか。
ねぇ、大好きなレティ。
おかしな趣味の男だな、ナハトは
気に入った女と戦うのが、望みなのか?
まさか、ヘンタ・・・ごほん
霊の声が聞こえる人がいる、っていうなら。
もしかしてこの声、ガウにも聞こえているのかな?
あは、そういえばイーラも、「ナハト却下」って言ってたね。
それなら、ガウもきっと、寂しくない、よね。
ねぇガウ。
聞こえる?ガウ。
そうだなぁ。ガウは誰がそっちに行ってほしい?
なんて、答えられないよね。ごめん。
アイリスが面倒なら、アイリスを食べようか。
ニールはなんか。…うん、いいや。
[投げやりに言った。割と適当だ。]
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こうなる前に―― 誰かが苦悶に添えて起こした恐怖に、一石を投じたかった。
狂気に取り付かれて落ちる先に、救いは無い。 ここにあるのは其れだけじゃないと、示したかったんだよ。
もし、それが出来たら。 悪霊とも話し合いの余地があるかもしれないだろう。 何を求め何を伝えようとしたのか。 恐怖に任せて殺し合いをしたくなかった。
都合が良いか… 裏切り者でも構わないけど。 彼女に君をころさせはしないよ。
(103) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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好きにするといい、ナハト
ニールだろうと、アイリスだろうと、構わない
私の邪魔をするのなら、私が守る必要などない
好きに殺し、蹂躙すると良い
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奪うことは簡単だ。 彼女が自分で離さなければ、また手に取るだろう。 それじゃ意味が無いんだ。
[スコップを握る彼女の手の上へと自分の手を重ね]
お願いだ、アイリス。 僕は君に、ただの、普通の女の子として、帰って欲しい。
[ニールが紡ぐ悪意。皆殺し、その単語に眉を潜めて]
――頼む。 彼女が自分から手を離したら、 ここから見逃してやってくれないか。 片羽を見つける間だけでいい、お願いだ。
[頭を下げる二−ルに習い、懇願するよう自分もロビンへと頭を下げる]
(114) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[アイリスの囁きに握る手に力が篭る。 頭を下げ俯いたまま、彼女へと押し殺したような呟き]
(120) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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[再度、囁きでなく掛かる声に顔を上げる>>117]
僕は――
[長生きしてきたのだと言いかけて、 残される者を想い、口を閉ざす。 思い出せない顔。ただ、生きるようにと。 誰かに刻まれた言葉は、いつまでも背を押して]
どんなに汚くても、そんな思いはさせたくない。
(121) 2011/01/30(Sun) 01時頃
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フィリップは、の顔をじっと見詰め、それからロビンへと向き直る
2011/01/30(Sun) 01時頃
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彼女は下ろした。 君は彼女に害を成さない。 ありがとう感謝するよ。
ここまでが、彼女の分だ。
[スコップを一度下ろしたアイリスの手から離れる]
僕は、戦おう。 生き残る為に、捨てず請わず、生き汚く君を殺す。
[向き直る顔、ロビンを見据え]
悪いが狂ってなんかない。ただの――必死だ。
(125) 2011/01/30(Sun) 01時半頃
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つまり、例え君がそうだとしてもまだ悪霊はいる訳か。
[何度もまっすぐな眼差し投げていたアイリスの方を振り返らずに]
だとしても、最後の瞬間まで、足掻こうか。 いまこうして、まだ生きてる。
[ポケットから取り出した折りたたみのナイフをパチリと開く]
(128) 2011/01/30(Sun) 02時頃
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