人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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[真の長女は虹のおねえさま。

おねえさまが愛したのに、
おねえさまだけがいないセカイなんておかしい。

おねえさまが愛したのに、
お姉さまの虹《愛》を歪めるセカイなんておかしい。

何処で歪んだのか、何処から始まったのか。

おねえさまが消えた時から
既に私達は狂い始めたのかも知れない]


今度は…最初から虹のおねえさまがいないセカイを創りましょう。

にんげん の心を乱し、歪め、悪に堕とす色の無い。

穢れ無きセカイを。

[おねえさまの仇と戦っている黒《ノワール》お姉さまに
決意を新たに語りかけた**]


【人】 店番 ソフィア

 騎風神と呼ばれていても、まだ神ではないと?
 残念ね。神様なら一回ぐらい祈ってあげてもよかったのだけど。
 もちろん倒した後に、ね。

[>>184 やろうとしている事の妨げであるのは間違いはない。

彼の神以外にも世界崩壊因子はあるが、
その一因である事は間違いないのだから]

 私は神なんかじゃない。

 私は罪と、力を得てしまっただけのただの人よ。
 神なんて言い晴れるほどおこがましくはないわ。

[>>192 未だ降り注ぐ銀の粉の合間を縫うように、
騎風神の周囲を巡って、避け続ける。
>>193 長く鎖ざされた剣が現れれば、影で応じる様に。

削られる影は、徐々に増えてゆく]

(200) 2014/05/22(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 新たなセカイにも人間は産むのね。

[>>188 それは意外だ、というような声を出しながら、
円運動で回避しつつも瞬時に顕した影刃を、飛ばす。

以前より威力は上がっているが、神に傷付け得るものではないだろう。
彼の動きをけん制出来れば良いとして]

 ――けれど、私達……いえ、私は断ずるわ。

 それはただの箱庭。セカイではない。
 貴方達にとって、ただ都合のいい夢よ。

[渾沌の一柱だからこそ言える。
滞り、同じ現象を続けるモノなど、ただの物語と同じ。
いや、騎風神が言うには悪すら現れないのだから、尚悪い]

(201) 2014/05/22(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

 ――それなら、貴方達だけで人形劇でもしてなさい!

[影刃に気が取られているのなら幸い。
取られていなくても、仕掛けた罠には引っ掛かる――!!]

 影三位の封陣《トリニティ・サークル》―――!!

[銀の粉を避けた軌跡が騎風神を中心にして、円を描き、
朱影によって、正三角形を"地"に"血"で描いた。

原初の三。世界を統制し、渾沌す数字で描いた陣。
それが今、騎風神へ向けて発動する]

 億劫がって武器なんか置いて動かないからこうなるのよ!
 さぁ、これでどうかしら!

[陣の中心点。力渦巻くその中の神を見据えながら**] 

(202) 2014/05/22(Thu) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 02時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時半頃


【人】 店番 ソフィア

― 神と天使《にんげん》の戦い ―

 歪む事のない人間?すごいわね。
 同じ事を繰り返すロボットで事足りるわ、それ。

[>>247 彼の言うにんげんは、人間ではないと。
人間の命を背負う天使が断じるように]

 ええ、そうよ。私は人の命を操っている。
 だからこそわかるわ。

 命の揺らめきは渾沌があってこそ、人間足り得るのよ。

[言ったところで通じぬだろう、と理解しつつも、
言葉を編む事は辞めない。

頭の硬い神に、一矢報いるために]

(262) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……っ、流石、というべきかしらね……。

[完全に陣の中に捉えた感触はあった。
だが、その正三角形は一喝の後、もう断絶と共にある。

冷や汗を頬に感じながら、新たな手を探る。
彼の神が本気だというのだ。更なる何かが必要だろう。


                 ―――が]

(263) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ―――!? 近……――!!

[>>253 瞬きよりも早く、音よりも早く、眼前に現れた。
不意を付かれた形にはなるが、けれども一瞬で影を繰り地から朱影の血棘を現す。

同時に、襲い来るであろう剣閃を避けるように、身を捩る。

光よりも早く反応する術は持たない身での最速ではあるが、
もはや運命に祈るばかりであった]

(265) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

/*
業務連絡。

今日の吊り襲撃はどうでしょうか。
今回の襲撃は流石にどちらかにお任せしたいな、と思いつつ
ホリーも死にに来ているので焦るばかりです。


/*
業務連絡ー。
あたしはケルベロスと相打ち狙ってるんだけどねえ。

まあ、行けそうだったらこっちで「殺れ★ミ」って伝えるわ


/*
ホリー、自殺とか言い切っちゃった……。
どうしようかしら。


/*
正義のヒーロー(ベネット)で揺さぶりをかけています


(てんぱる)


/*
頑張れ正義のヒーロー!
頑張れ主人公!(あれ?)


/*
何処かで死亡フラグが立ってしまえば
時間稼ぎくらいなら出来ると思うんですが

多分これウェーズリー父もやってくると思うので
ここ相当込みあう気がしてやっといて白目になってる自分がいまs


/* なるようになる。


/* なるようになる。


/*
は冗談として、多角になると巻き添えで死のうとする人達が出てくるので少し様子見た方が。


【人】 店番 ソフィア

[繰り出した朱影は、ひとつの傷も与えれないまま、
全て紅を失い、雲散霧消させられた。

ならば、色を失う僅かな刻。
稼いだその瞬間で避けられれば、と願う――]

 ――――あ。

[駄目だ。 

アレはだめだ。

刹那の瞬間を見届けられる眼になったからこそ、分かる。

あの技……あの剣、アレイーオンは避けられない。
そういうものなのだ、と。

それを理解した瞬間―――]

(289) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[幾多の剣閃が、己の身体に食い込んだ事を感じた]

(291) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

/*
様子見把握です。


時間ぎりぎりになってしまうと、票もばらけそうな気がするので
もしヨーランダが相打ちを狙うのであれば、
早めにフラグを確立した方が………
と言いかけてソフィアにもフラグがたっているような感じが


【人】 店番 ソフィア

 か…、…けふっ……。

[剣閃の後に続く刃風に圧されて、吹き飛び、仰向けに倒れる。

その身体に不思議と傷は無い。けれど、"疵"はある。
身体に刺さった孔は見えないけれど、
"疵"から血の力が失われていくのを感じる。

それはあの剣《アレイーオン》の力。

要らない物と断じ、癒し消し去る、優しく残酷な剣]

 …持ち主に……、ぴったり、ね……。

[口の端から血を流しながら、弱弱しく。
このセカイは要らないと断じた神へ、皮肉げに] 

(293) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 わたし……がんばった、よね……。

[もはや、立ち上がる力もない。
幾多の命を孕んだ血は、凄まじい勢いで失われつつある。
>>309 ゆっくりと近づいてくる金属音が、恐らく私の最期。

仰向けに倒れたのは、まだ僥倖だったろうか。
そらを見ながら、死ねるのだから]

 ……でも、はいいろ、か……。

[そうだった。此処は世界であり、世界でないところ。

突き抜けるような蒼でもなく、
塗り潰したような黒でもなく、
曖昧なまま、裏返しにしたような、灰。

唯一在る色としたら、この世界でも見えるはずの、闇色の虹《セブン・カウント》くらいかな。ああ、気付かなかった。神と戦うのに、一生懸命だったから。

闇色の虹でも、あんなに綺麗――――]

(320) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[―――――――――――――――――――否。否である]

[眼に映ったのは闇色の虹《セブン・カウント》ではない]

[あれこそは真なる虹]

[闇色等ではなく、完全なる光]

[そしてその残滓が眼に映ったのだ]

[虹の女神にして、世界を楽園に導く女神]

[そして"機関"に属する精鋭"A"]

[そして同じ学園に通う親友であり]

(323) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[―――その親友が、処刑される映像であった]

(324) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[不思議な事に、悲しみはなかった。

もう、じきに同じ所にいくのだから――――]

 ……なんて、冗談じゃ、無いわよね……。

[再び、身体に力を入れる。

入らないはずの、力を]

(326) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

『―――ソ……ア………』

 ……ええ、アイリス。

[聞こえる。聞こえるのだ。
死んだ、と理解したからこそ聞こえる。

罪の力か、女神の力か、何なのかはわからないけれど、
聞こえるならそれでいい。]

『―――あなた……、……と…… 
       届い…る……、信じて…から………』

 届いてる。届いてるよ……、大丈夫…。

[聞こえない声が、聞こえている。

大事な、大事な、わたしの親友]

(327) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

『―――わたしの光…、 あなたに………』

[ああ、彼女が私の中に入ってくる。
新たな罪………いえ、新たなる力として。

身体に空いた疵は、闇や血ではなく、光で塞がれる。
失った生命の力は、人の命ではなく、光で満たされる]

 ありがとう。アイリス。

[彼女の光が届いているのだから。
 ―――”たかが”光なんて、敵にすらさせない――!!]

(328) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

――お姉様、聞こえる?


[罪人に止めを刺そうと歩む中、聲が聴こえた]

……黒《ノワール》お姉さま? どうしたの?

[聴こえたのはお姉さまの聲。
なのに聴こえた瞬間不安が胸をよぎる]


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