人狼議事


88 めざせリア充村3

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

 『ごめんね』

[>>249志乃の優しさにつけこんでしまったことへの謝罪。
意識を失い倒れこむ志乃の身体を支え、ゆっくりと地面へと横たえさせた。

一応、何か証でも持って帰ろうか――。
手の外骨格を解き、志乃の手にしていた鈴を布にくるんで懐へ。
外骨格を再び戻し、立ち上がると赤色の服を着た兵士に向かい――]

 『それじゃ、またねって言ってたって伝えておいてくれるかな?』

[返答を聞くことはない。
そのまま再び地面に穴を掘っていき、戦闘が行われている場所へと移動し始めた]

(256) 2013/06/28(Fri) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


オスカーは、四人の方へと掘り進んでいる

2013/06/28(Fri) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―四人の戦う戦場の下から―

 [ドドドドド――]

[槍の穂先一本分重さが増えたがそんなのはたかだか500gもしない重さだった。
地面を掘りこの辺だろうと多少は修正した感覚で地上へ向けて掘り上げていった。

ぼこりと地上に頭だけ出した場所はケイトとソフィアのすぐ近く。
少し離れた場所でヤニクとモニカが対峙していただろうか。

>>255空を飛んでいた気がするソフィアと>>262押し倒され、慌てて起きあがったケイトを見てどうするかと考え――]

(264) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>275ソフィアが断った瞬間、

ボコリ――

謎の鉄柱は地面を割って180cm+α程の巨躯な黒い悪魔と呼ぶに相応しい外骨格を纏ったオスカーが出現した]

 『ソフィア、下がって――』

[その声は>>276魔法の展開に間に合っただろうか]

 『ケイト。ケイトこそ、こっちにきなよ?』

[ケイトの方へ振り向き問いかける。

キョロキョロと、両肩の前後にある眼は周囲を見回していた]

(277) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 『僕は、オスカーだよ』

[>>281問いかけ? には名前を答え一歩――重たい足音を立ててケイトに近づいた。
防御を固められ、警戒を顕わにされてはいたが気を引くには丁度良いだろう]

 『もう一度、言うよ』
 『こっちにおいで――』

[黒い外骨格に覆われた、大きな手を差し伸べながらそう尋ねた]

(283) 2013/06/28(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 『それは後で――ッ!?』

[>>283問いかけに少しはぐらかした答えを返そうとすると、>>284ソフィアの叫び声が聞こえ後ろの眼がソフィアを見た。
踵から血を流すソフィアを見て、ケイトへと詰め寄ろうと歩を進めた]

 『行けない――』

[きっぱりとそう告げながら歩を止めることはない]

 『護るべきものがあるから、僕は、行けない』

[もう一度、手を差し伸べる]

 『ケイトは、こっちにこれないの?』

(290) 2013/06/28(Fri) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>287傷ついたヤニクが>>288自分の腹へと剣を突き刺すと後ろを振り返る]

 『ヤニク?』
 『なんでそんなに怪我を……』

[それは酷い火傷で――やったのはきっとモニカで……]

 『なんで僕らが戦ってるんだよ……仲間だろ?』
 『のらりくらりと交戦を避けてたら良いじゃないか!』

[くぐもった声で叫ぶ――

のらりくらりと、五分五分の戦いを続けていれば何時かは国は疲弊する。
疲弊すれば厭戦ムードが高まり、講和が結ばれることもあるだろう――]

 『なんでそんなに勝ちたがってるんだよ……』

(294) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[軍に召し上げられた盗賊組合の頭は、戦況を五分五分にする策を打っていた。
五分五分であれば講和も容易くなる。

だからこそ、オスカーは協力していたのだった]

(295) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>292黒い外骨格の顔の部分が溶けていき、溶けた黒鉄は皮膚に吸収されていく。
顕わにした顔をケイトに向け、存在の証明を行う。

>>293「護るべきものがある」と聞けば首をこくりと縦に振った]

 なら、無理は言わない。ここを引いてくれないか。

(297) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>298飛来する魔法に反射的に顔の外骨格を展開する。
魔法の攻撃を受けるのは初めてではない。
初めてではないからこそ、その一部の攻撃に致命的に弱いことも知っていた。

炎の魔法と氷の魔法は同時に直撃した。
片方だけであれば対処もできるのにと舌打ちする。
熱と寒が交互に繰り返されると鉄は酷く脆くなる。
外骨格に皹が入り、皹は亀裂となっていく。

しかも避ければ後ろにはヤニクとソフィアだ。
回避するわけにもいかず、そのまま耐え続け――黒い外骨格はぼろぼろと赤い滴となり崩壊していった。
その後に残る物は何もない――]

(300) 2013/06/28(Fri) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[赤の軍服を着た兵士は安堵とともにしただろう。
『英雄殺し』を殺したのだ。
出世も夢ではないはず、だった。]

 『今ので大体100kg』

[その兵士の下からくぐもった声が聞こえた]

 『幾ばくか返してもらうよ』

[次の瞬間、兵士は地面に頭だけ出して埋まることになった。
次から次へと兵士は地面に埋まっていく。
埋められた兵士は鎧や武器など鉄を使っているものは全て貪食された]

 [ボコリ――]

[全てが終われば黒い外骨格を纏ったオスカーは再び地上に姿を現した]

(301) 2013/06/28(Fri) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

 『その通りだ――』

[>>303ケイトの言葉に乗るようにくぐもった声をあげる]

 『このまま戦えばまだ生きている彼らは死ぬぞ』

[一歩、また一歩と重い足取りでケイトに近づいていく。
後ろに立てば片手でその細身の腰に腕を回しもう片方の手でケイトの目元を隠そうとした]

(305) 2013/06/28(Fri) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 03時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 04時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ケイトとともに撤退を促し、>>307ライジの命令もあれば赤の軍は撤退を開始するだろう。

>>306殿を買って出たケイトは半ば捕えた状態だった]

 『嗚呼、約束するよ――』

[約束と口にしながら、外骨格を伸ばしケイトの身体を捕えていく。
特に抵抗しなければ鉄は蝕むようにケイトの肌を内に引きこんでいく]

(308) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[しかし――

それにしても――

酷く乾く――]

(309) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[外骨格を形成するためには、薬を用いる必要があった。

その反動は――餓え

特に性欲に抑制が利かなくなってしまうことが多かった]

(310) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[撤退はスムーズに進み、そこに残る者はケイトと自分の二人だけ――ソフィアはどこかで休んでいるのだろう、その程度の思考能力しか残ってはいなかった。

ゆるり、ケイトの目元を覆っていた手が首筋へと下りていき――纏う布を引き裂いた]

(312) 2013/06/28(Fri) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>313困惑の声にほくそ笑む]

 『抵抗しても良いよ』
 『いや、された方が――面白い』

[頭の上から言葉を投げかけ、腰に回した腕と鉄を移動させケイトの身体を上へと持ち上げていく。
反対の手は身体をまさぐり続け――]

(314) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>315腕の鉄が吹き飛べば、それは血漿となり地面に紅い染みを作った。
飛ばされた場所はすぐに再生していく。
戦場で手に入れ、こうして女に削られるのもまた一興と言うものかと小さく笑いを漏らした]

 『嗚呼、そんなことも、言っていたね』
 『そう、無理やりは良くないな』

[後ろから圧し掛かり耳元で囁く言葉は――]

 『厭じゃないなら、お願いしてごらん』

[酷く心に傷をつけるものだったろうか]

(316) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>317悔しげなケイトの表情も酷く心地の良いものに感じる]

 『なぁに? 聞こえないなぁ』

[呟かれた言葉を聞こえるように言いなおすように命じ、ケイトの頬に舌を這わせた]

(318) 2013/06/28(Fri) 05時頃

【人】 双生児 オスカー

 『…………』

[しばしの沈黙の後――にたり、嗤いをあげると――]

 『ダ メ ♪』

[茶目気をこめて、否定するとそのまま後ろからケイトを求め――]

(320) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>321その求めに応じるように――オスカーはケイトの首筋に鋼の牙を突き立てた。

溢れ出る血の色は無色――。

身体中の酸素が一気に足りなくなり――死はじきに訪れるだろう]

(322) 2013/06/28(Fri) 05時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 05時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 06時頃


【人】 双生児 オスカー

[自我が戻った時にはその場には動かぬ亡骸となったケイトと自分しかいなかっただろうか。
キョロリキョロリと四つの目玉は周囲を伺い、誰かいないかを確認していた。

>>332ケイトの身体が振動すると防御反応が出るのはすぐの事だった。
外骨格の厚みが増す中消えたケイトの亡骸にしばし呆然と――**]

(360) 2013/06/28(Fri) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 15時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[ケイトの亡骸が消えた後、何か起こっただろうか。

その変化が終われば薬の効果が切れ黒の外骨格は溶けてオスカーの肌へと吸収されていった]

 あ……――。

[周囲に見えるのは遠くに消える赤の軍勢と――

>>353首が炭化し、地面に転がるヤニクの頭――。

それを落としたのは>>370モニカで――。

>>373居なくなったと思っていたソフィアもすぐ傍に居た]

(392) 2013/06/28(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[目覚めて動き始めた歯車が、また止まる音が聞こえた――]

(393) 2013/06/28(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ぎこちない、筋肉が鉄にでも置き換わり関節の歯車が掛けたような動きでソフィアに近づいていく]

 ――ソフィア、帰るよ。歩ける?

[そうして、>>395ヤニクだったモノを引きずって、離れていくモニカの方へと視線を送る]

(399) 2013/06/28(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……モニカ、君は僕が"迎え"に行くから――

[普段と変わらぬ口調で、普段と変わらぬ声量で紡いだ言葉はモニカに届いただろうか]

(400) 2013/06/28(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>404静かに首を横に振る。
適当な場所に埋めれば野犬の類が掘り起こし、食べてしまうだろう――]

 連れて帰ってあげよう。
 ヤニクの故郷がどこかわかんないけど、いつかそこまで――

[手を差し伸べようとして、ソフィアが手袋をしていなければ躊躇い――]

 ……お嬢様、手袋はどちらに?

[拠点でのやり取りの続きのように、少しだけ茶化した口調で尋ねた]

(415) 2013/06/28(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 気持ち悪いかもだけど、我慢してね

[>>420手袋を受け取ると汚れたままのソフィアの左手に手袋を嵌めた。

ヤニクの頭部、開いたままの瞼を閉じさせて背嚢から取り出した布で巻くと中へとしまいこむ。
それをお腹側に背負い、ソフィアに前で背を向けて屈みこんだ]

 ほら、乗って

[治りかけの足で無理をすればすぐに切れてしまうかもしれないと、早く背に乗るように催促した]

(424) 2013/06/29(Sat) 00時頃

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