人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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…何ヲ言ってンだかネ……

[ダンの言葉にげんなりしたような呟き。
暑苦しい男だ。最後まで。
ああ、だから焼け死んだのか]

「ベネット」ガ助かるなら「俺」ガ死んダときダヨ。

物理的にネ。


/*
私もそこは迷っていました。
一緒にいていただいている時間が長いので、PLさんにはばれているかなあとも思っていたりで。
個人的にはしてもいいかなとは考えています。


/*
なら、COしちゃいますか
私達の空気で、疑心暗鬼が作りにくい、となると不本意です
共以外誰も信じないぜ、ってRP路線にシフトします


/*
了解です。がんがんおしていきましょうっ


【人】 奏者 セシル

 研究の延長で、人体実験していたりもするからな。
 心配しないでも医療囓りの知識くらいはあるよ。

[もう一度頭を撫でながら、自分の怪我を見つめて。]

 だから治療は大丈夫。やりながら話を聞くさ。

[銃声が敵を惹きつける。
だから、銃が主体になる自分は邪魔にならぬよう、早々に屋敷内に戻る。]

(48) 2011/12/05(Mon) 21時半頃

[もし田原が武器を持っていなかったら。こんな言葉はかけなかったかもしれない。
けれど真実、信じられるのはグロウ以外誰もいないのだ。]

 ……怖かった。

[震える声音は、彼に届く程の大きさで]



 ごめん、一人にした私が悪かった

[そう、ロゼットに言いながら]

 護身用の武器、持たないとな
 こう言う状況だ、いつ可笑しな奴が現れるかわからない
 頭が可笑しくなって、誰かれ構わず襲いかかる事もありえる
 ロゼットを傷つけられたら、私は耐えられないからな

[このレディスミスは、彼女に渡そうと思って取ってきたのだ
だから最初に、彼女に渡せば良かった]


【人】 奏者 セシル

 いずれにせよ…。

[頭を掻きながら屋敷内を進む。
少しだけ考えて、それから先程のアンデッドとのやり取りを思い出し、笑みを浮かべた。]

 せっかくの取引だし、俺は俺だけのために、働くとしますか。

[笑みは歪に、楽しげに、クスリと笑う。]

 不老不死は、俺の野望だからね。

[屋敷の中に入れば、ホールに向かう。
それから、息を吸って、吐いて、声を上げた。]

 ゾンビでも人でもないモノが、ここに紛れ込んでるぞ!
 そいつを見つけ出して殺さない限り…誰1人ここから出る事は叶わない。

[どれだけの人がその言葉を耳にしただろうか?]

(60) 2011/12/05(Mon) 22時頃

「ゲーム、開始ダネ」




…………殺シテヤルヨ……


[彼の声を遠くに聞く。片方だけ変わっていた瞳は、いつの間にか両目にそれを広げていた]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時半頃


 ううん、あたしが悪いんだ。
 あんなよろよろのゾンビにびっくりして、叫んで……。

[鮮やかな赤色を思い出せば、やはり怖いけれど]

 一緒に取りに行けばよかったな。
 ……もう絶対、離れないよ。

[腕に添える手に力を入れる。]



 …――――

 あんな気持ち悪い者、近くでみれば皆叫びたくなるさ

[私だって、最初は特殊メイクだと思い込んでいた
だから平気な顔をしていて、そして、慣れた部分がある
彼女の場合は、尚更に怖かろう]

 うん、もう離れない 二人でいよう
 死ぬ時も生きる時も、一緒だ

[力の入る、彼女の手
抱き寄せるのは、二人きりになった時にしよう
だから今は、彼女に体を寄せるのみで]


 ということで、ゲームスタートだ。

[歪な笑みはさらに歪に…。]

 俺はアンデッドウイルスを完成させるためには、誰が犠牲になろうと、興味ねーよ。
 それが、たとえ相手が、俺が一度は惚れた女だとしてもな。

[笑いながら、レティーシャを見つめ、それから緩く首を振る。]

 だから、俺がルールを破ることはない。
 ついでに…悪いなベネット。そういうことだから、お前を治療することもない。
 運が悪かったと諦めてくれ。

[あっさりと見捨てた。]


【人】 奏者 セシル

 ―屋敷内・大ホール―

 そして、俺はそれが誰かを知っているし、今回の事件の裏側の殆どを知っているよ。

[言葉はそのまま続ける。
誰が聞いていようと、誰も聞いていなかろうと、まったく持って気にせずに。]

 少なくとも俺は、今のところアンデッドではない。としか言えない。
 俺の言葉を誰も信じられないのなら、ただの戯言と思って、何も聞きに来なければいい。
 生きてここから出たいのであれば、必要なことを聞きに来ればいい。

[もう一度だけ笑いながらそんな言葉を継げて、治療を始めようとソファーに座り込んだ。]

(71) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

安心シロヨ。
少なくトモお前が勝つコトはナイヨ

絶対ニネ。

[どす黒い悪意が満ちる。
屋敷の中にはさらに多くの毒気が満ちて]

「ベネット」にはセイゼイ役に立ッテモラウサ。
お前ハタダジャ殺サネェヨ。


 おいおい、ゲーム中に俺を殺したり、ゾンビ化したりするのはやめてくれよ?
 これでも俺はお前に有利にゲームをしてやっているんだからさ。

[けらけらっと笑って見せながら、そいつはルール違反だぞ?と付け加えて]

 是が非とも、ゾンビに俺を殺させろよ?


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 23時頃


安心シロヨ。ご期待ニハ添えヨウ。
ソレヨリモあの連中に叩き殺サレナイヨウニネ。

[グルル。喉のうなりはより近く]


【人】 奏者 セシル

 ん?どうしたレティー?
 大丈夫、大丈夫。俺はいつだって冷静だし、いつもと何も変わらんよ。

[がしがしっと、怪我をしていない手で頭を撫でる。
それから、やってきた面々を見ながら、ベネットの言葉を聞けばゆるく肩を竦めて]

 俺はいつも何一つ変わらないもんさ。
 あぁ、刀の範囲外にいてくれよ?俺は一応怪我人なんだから。

(78) 2011/12/05(Mon) 23時頃

[さて…赤には乗らない会話ではどれだけ歯のうくようなこと言っているのだろう。
憑依し続けるアンデッドは感情を利用するのも苦手ではない。

事実、もう「ベネット」の意識とは既に同化しきったに近い。
その脳裏の記憶と感情を操ることくらい、
どうってこともない]


[本当は逃げ出したい。逃げ出して、二人でいたい。
信じているのはグロウだけなのに、誰かを疑うことが怖い。
ちぐはぐな心を繋ぎとめるのは、寄り添ってくれる身体の温かさ。]

 ……あたしね、生きたいんだ。
 でも、グロウさんと一緒なら

 死んでも、怖くない。

[言葉の重さとは対照的に、笑みが自然と浮かぶ。
一緒ならば何も怖くない。]


【人】 奏者 セシル

 知っているよ。

[しのぶの言葉にはあっさりと否定して。]

 ゾンビでも人でもないもの、本人はそれを知っていて、それを隠している者。
 それがどんなに仲のいい幼馴染、恋人、兄弟であっても、きっとそれを見破ることは誰にも出来ない。
 自分は違うという横で、真実を伏せ隠し続ける。

[誰がそうなのかまでは決して伝えずに。]

(82) 2011/12/05(Mon) 23時頃


 私も、生きたいさ
 生きて、デートに行かないとな?
 やりたい事、いっぱいあるんだから

[二人で遊びに行って、ご飯食べて
公園とかのベンチに座って、二人で語らう
高校生だから、お金はそんなにないけれど
それでも、二人であの日常に戻れるのなら]

 でも、私もそうさ
 ロゼットと一緒なら、死ぬのも怖くないよ


【人】 奏者 セシル

 何って、そのまんま言葉のとおりさ。
 詳しいことなんかは教えない。

[ベネットを見て素直に答える。]

 俺が語れることには限りがあるし、ルールもある。
 答えられることにしか答えないし、ルール違反に触れることには答えられないとしか言わない。

[そう言いながら視線をある一定の位置に向けて、すぐに戻す]

 俺も人質があるということで、そこは理解してくれよ。
 俺が答えるのはヒントぎりぎり、それも一人につき1度だけ。

 ただ、いえるのはこの事件の根源がここにあるし、それがいる限り、ここは危険だし、この事件は終わらないということ。

[そう言って口を閉じた。]

(85) 2011/12/05(Mon) 23時頃

クッサイ演技……

く、ク……

[我ながら面白くもない自作自演だことで]


【人】 奏者 セシル

 そして、もう一つゾンビと人間について…。
 人間の中には、アンデッドに対する抗体を持っているものもいる。その抗体がどう効果が出るのかまでは、精密検査をしなければわからないが、意思を持ったままゾンビになることもある。
 それが、君かもしれないし、君かもしれない、もしかすると君という事も…。

[笑いながら一人ずつ、全員を指差していく。]

 そうなると、そいつは普通の人間のふりをしながら、親しい人間を食い殺す。不思議だよな。親しい人間ほど、食欲を感じるらしいぜ?
 さて、ここでもう一つ、ここまで言えば、俺の正体もうっすら気づく人間もいるだろう。

 そうなれば、俺を殺そうとする輩もいる。憎いだろうしね。
 だから俺は、自分の命を守る1手を用意してある。

[そういって、外のゾンビを指差して]

 あいつらみたいに誰かを襲いさえしなければ、俺はあのゾンビ状態から治療することもできるし、ゾンビ達の弱点も知っている。
 これでも、専任の研究者だからね。
 だから、俺を生かしておく価値が普通の人間にはある。

[ここまでが俺の知っていること、全員に共有して喋れる事かな。と、区切りをつけた。]

(91) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[ソフィアの笑みには、同じく笑みで返して。]

 そうだね、それも方法の一つ。
 もっとも、並大抵の拷問では次官の無駄になると思うよ?

[そう言って、上半身の服を全て脱いで背中を見せる。]

 結構汚いでしょ?俺の背中。
 これでも、政府のトップシークレットな研究を任される一族なんだ。
 世界中の拷問と呼べる拷問は幼少期から受けてきた。
 それに耐え切れて始めてこの研究を任されるわけ。

[背中は火傷や傷のあとでぐちゃぐちゃになっている。]

 塩酸かけられて、熱の篭った鉄の棒を押し付けられたり、火傷が治る前に皮と肉の間にナイフを入れられて、皮をはがれて、塩酸かけられたり…。
 死に掛けたことも何度もあったなぁ。
 あとね、意外とつらいのは、爪剥がされるより、熱した太い針を爪の間に打ち付けられるのかな。
 あれは地味な痛みで、指先を全部切り落としたかったなぁ…。

[ぼんやりと思い出しながら、空を見つめた。]

(96) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 それよりも酷い拷問が思い浮かんだらどうぞ?
 あ、殺さないでね?

[にっこりと笑みを浮かべた。]

(97) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

[セシルの受けていた拷問レパートリーにややきょとんとした。
焼け焦げた肉の香りが香ってきそうで]

…ヤッパお前、旨ソウだな。

[焼いたら特に]


【人】 奏者 セシル

 拘束ねぇ。別にいいけど…?

[まったく持って気にするそぶりも無く。]

 ま、その間に殺されちゃうこともありうるけどね。
 俺は死にたくないけど、それでも全然かまわないよ?

[そう言いながら、ヴェスパタインの質問には一度だけ首を傾げて。]

 その辺りからは本格的な質問になるねぇ。
 いいよ、武器を構えないで近づいてくれる?
 一人一つしか答えを教えてあげられない。
 ちなみに、治療に関してはアンデッドを殺してから。
 アンデッドの血が必要になるから、今すぐの治療は無理さ。

(99) 2011/12/05(Mon) 23時半頃

 いいけど、俺の体って結構毒だと思うぜ?
 拷問レパートリーには、毒薬とかを含む薬物の拷問もあったからね。

[そもそもルール違反だろ。っと口を尖らせた。]


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