149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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闇陣営わりとソロプレイのやつ多いな…
テオドール様大変だー(←原因の一つになりつつある奴)
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カルヴィンはクマに狩られてしまえばいいんだわ(てきとう
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!チュロ!?
[部屋から出たところで、ぴょんと肩に飛び乗ってきた小さな影に、思わず相棒の名が口から出る。しかし見てみると、小さな影(>>@11)は針鼠ではなく、先程別れたばかりの教師の姿で]
アシモフ先生…?どうしてここに…?
[探し人を尋ねられれば、少し迷った後小さな声で切り出す]
…は、ハッフルパフの、監督生の先輩と…、に、二年生の先輩を、探してます…。お、俺の大事な人、なんです…。
[歩みを止めぬまま答えれば、何と返ってきただろうか*]
(101) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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マザービリー見る度に(首洗って待ってろよ…)って気持ちが湧く…。
ハンターの性か。
/*
テオ様の発言を何とか耐えたのに
デメテルで声上げて笑ってベッドから落ちに掛かった。
絶許
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[アシモフの舌が涙を拭うように頬を伝えば(>>@13)くすぐったそうに少しだけ顔をネズミから逸らす。続けて話を促されれば、頷いて]
…はい。…もしかしたら…、いや、きっと、俺の方が…護られる対象になってしまうかも、しれないですけど。でも、お、俺は…俺だって、二人の力になりたいって、そう思ったんです。
[答えながら、また近くの教室の扉に手を掛ける。深呼吸してから、ゆっくり]
…っ、!?
[恐る恐る開けてみれば、中には二人の死喰い人の姿。二人の足元には、生徒と思わしき者たちが数人血に濡れて横たわっている]
[逃げなければ。真っ青な顔に、冷や汗と同時に涙が滲む。頭では分かっているのだけれど、足がすくんで動いてくれない。震えながら立ち尽くす様に対峙すれば、アシモフはどうするだろうか]
「…オスカー・リレイン」
[だが、アシモフが何かをするより先に。死喰い人が確かめるように顔を凝視してからオスカーの名を呟くものだから、思わず固まって]
…え?
[二人はそのまま、何をする訳でも無く部屋から無言で出て行った。訳がわからないといった風にアシモフに視線を送る]
(110) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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[それが、レティーシャの仕業(>>88)だというのは知る訳は無く。死喰い人の足音が完全に遠ざかっていったのを確認してから、流れる涙もそのままに部屋を出た]
(111) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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/*
わたしにやられるとはまだまだ甘いぞ、カルヴィンよ
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−廊下−
[意味が分からないままアシモフと共に教室を出ると、オスカー!と自分の名を呼ぶ声(>>99)。聞き覚えのあり過ぎる声に振り返ると、其処にはずっと探していた彼女。安堵の為か、また少し涙が滲む]
れ、レティーシャ…!!
[ごしごしと、杖を握っていない左手で乱暴に目を擦る。さっきから泣いてばかりなので、恐らく涙を拭っても目は赤いだろう。…かっこ悪い]
ムパムピスさん、俺も見てない…。あ、お、俺、みんなと一緒に逃げ遅れて…、それで…、
[立て続けに問われれば、しょんぼりと下を向きながら説明しようとした。ただそれも、この状況に混乱しているせいかあまり要領を得ない説明だったが、彼女には伝わっただろうか]
け、怪我は…大丈夫。ちょっと転んだし、ちょっと攻撃に巻き込まれたり、したけど…、
さっき、怖い人たちに会ったんだ。人を、殺してた…。でも、俺は殺されなかったんだ。なんでかな…?
[これ以上涙が溢れないように必死に耐えながら彼女の顔を見つめた。その瞳は、まだ不安と怯えに染まっている**]
(123) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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― 相変らずひまそうなはにー ―
やっぱ、こう!
ヒーローって言ったらかっこよくねーと!
[ デメテルがくるくる
器用に杖を回すのを見ながら
俺も くるり、ペンを回す要領で遊んでみる
無茶振りされりゃ
へへんっ やけに自信ありげに
口角を吊り上げ、『そーだな』って
目に留めたのは、ネクタイのいろ ]
そーだ!!
ヒーローっぽく、
カルヴィンがブルー!デメテルがグリーン!
それから、俺がリーダーの色!
レッドでどうだ!
[ ‟ヒーロー”って言ってパッと出て来るのは
どこかの戦隊もののような色達
―― やっぱり発想は子供のまま
やけに自信ありげに ビシッと
ドヤ顔をしてみるが、さてはて反応は如何に*]
/*
二人の発言が見える度に俺の腹筋にダイレクトアタックするじゃねーか!!オーバーキル!!
/* その後カルヴィンの行方を見たものは居なかった…
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おっはー☆
やだ僕ってば人気者…!
……ヘクターさんの野生の感やべぇな。
テオ様僕の死亡フラグ立てるのやめてぇ…!
── 楽しそうで何よりです ──
僕は“ の ”より、
“ ブルー ”を名乗る方が良いですね。
[ 自信満々な顔をしているテオドール様に便乗する。
それでも、いざ名乗るとなったら恥ずかしさが湧くのだろうけど。]
/* いま、カルヴィンの『狩り』の物語が始まる―――!!
/*
僕、この戦いが終わったらトニーとお泊まりするんだ…!
/*
おいフラグ立てるのやめろよ!!!!!
……はっ、これはフラグを立てまくって寧ろ折る
高度な戦術テクニックなのか…!?
/*
さすがカルヴィン!
俺たちに出来ないことを平然とやってのける!
そこに痺れる、憧れるぅ!
「 アナグマ寮長 シークエンスへ
はぁい。スージーよ
今貴方は無事?ハッフルパフの皆は?
…貴方を死喰い人たちの仲間ではないと信じてるわ。
だから一つ情報を。
青寮…レイヴンクローの寮督生ナイトレイは敵
それと、どうやら上級生以外のまだ子供
下級生たちにも敵が混じってる。十分注意して
なにかあれば助けになるわ。
場所さえ言ってくれれば校内なら直ぐに向かえるから
金獅子寮長 スージー 」]
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[レティーシャに宥められれば、少しは落ち着いたようでこくりと頷いた。仮面を付けていたか、の問い(>>136)に少し考えてから]
仮面、つけてた…。
[やっとそれだけ、吐き出すように答える。誤魔化すようなレティーシャの言葉の裏にある真実には、オスカーはそれどころでは無くて気付くことはなかった]
俺は…ムパムピスさんを探したい。他にも、気になる人はいるけど…。
[数少ない知り合いは無事だろうかと思いを廻らせる。弱い自分が未だにこうして生きていることを考えれば、無事であると思いたいけれど]
戦いなんて、俺には無理だよ…。俺は、弱いし…。でも、レティーシャが戦うって言うなら…お、俺も、力になれるように、頑張る。
[自分の意思はレティーシャと共にあること。それを暗に示す。自分自身に戦う意思は無いが、彼女が戦うのなら自分も共に戦うだろう]
[差し出された右手を握り、真っ直ぐに彼女を見据えた]
(185) 2015/02/07(Sat) 15時頃
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