24 ロスト・バタフライ
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おれ的には、女の子がいいかなあ
男より、やわらかそうだし、甘そうだし。
そうだね
── 褐色の肌の子とか、いいかもね?
[そんな風に、候補を挙げて]
目の悪い、あの子?
なんだ、気に入ったのか、ガウ
女の中じゃ、一番硬そうだが
ガウが気に入ったのなら、ガウはその子にするか?
食べて楽しい子。
食べなくて楽しい子。
あは、変だね。
どうせ結末は同じなのに。
へえ、イーラは男がいいの?
あはは、ちょうどおれと逆だね。逆だ。
うん。それで、半分半分。
── ちょうどいいのかもしれないけど
[からから 声は笑う]
ガウが気に入ったなら、
今日はガウにあげてもいいよ。
そうだね、今のところ、
フィルもニールも食べても面白くなさそう。
金髪の、レティは。
[そこで言葉を切って、へらりと笑う。]
うん、もう少し仲良くなりたいな。
仲良くなってから食べてしまったら、彼女はどんな顔をするか、気になるから。
いや、男が良いと言うんじゃないぞ
壊しがいのある物が良い、と言うのだ
壊した後、憎悪を買うような物も良い
私の心に、甘美に響く断末魔が聞きたい
えへへへへへへへ
えへへへへへへへへ
うん。── おれもナハトのこと要らなくないよ
[返す声、嬉しそうに]
ふふ、可愛いガウは後で頭を撫でてあげよ。
もし僕と、…もしかしたら僕が、2人と混ざる時が来たら、
その時は、宜しくね。
混ざる日が来るかどうかも、わからないが
もしそんな日が来たら、憤怒と怠惰の混ざった姿になるのか
面白そうだな、そんな日も
ううん。気に入った、っていうか、
ちょっとだけ──似てるから気になるのかな?
…きひひ さあ。どうかな。
見えないなら、たべるのが簡単ってだけかも。
似てる?
あの子はガウの誰かに似てるんだね。
少しでも気になる子がいたら、男の子なら何かアタックしなきゃ。
…なんてね。あは。
にーてーるー?
何処がだ、よくわからんな
まぁ良い、今日はこいつ、と言うのがいたら言うと良い
順番など、たいした差じゃないからな
へへへへー
[ 撫でて呉れるという声に、嬉しそうに笑う]
今日の分をくれるなら、おれはそこかなあ?
うん。
混じるときがきたら、ね
おれは、だいぶもう──いろんな子と混じっちゃってるけど
[へらり、そう言って、声が笑う。]
[ それぞれの声に、くすくす笑う。]
肌の色、とか?
うん、そうする。
[二つの声にまとめて、そう返事をして、
──器の身体が、ぐぐ。っと腕を伸ばした。]
私が誘い出そうか?
自分が行くか?
まぁ男の子だからな、自分でやるか?
──できるところまではおれがやろうかな?
[イーラにはそう答えを返して]
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―― 朝 ――
[外気が流れ込み部屋の空気と混ざる気配に瞼を上げた]
…、…。
[少し横になる心算が、どれくらいの時間が経ったのか。 もぞりと起こしかけた頭。 不意に誰かの足が顔を跨ぎ行くのに今度こそ目が覚めた]
あ、あぶ…
[もう少しで踏まれていたかもしれない。 引きつった笑みで再び床に頭を預ける頃。 また別の誰かの気配に、身体を起こしがてら枕元の眼鏡を探る]
…、どうか あ。
[ぺしっとペラジーの足に眼鏡が当り床を滑り行く]
(88) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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[今や健康的な目は数字にはならなかったが、 眼鏡をぺたぺた手をついて追う様は、 頭に眼鏡こそないものの …だったかもしれない]
ああ、だいじょうぶ。だいじょうぶ。
[固まる様子のペラジーへと声を掛けて、 眼鏡の無事に胸を撫で下ろしつつ身体を起こす]
おはよう。ペラジーも大丈夫かな。足。
[眼鏡追ううちに入り口近くまで来ていたらしい。 寝癖を無造作に混ぜながら、微かな異臭に鼻を鳴らした]
(99) 2011/01/27(Thu) 21時半頃
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[コクコク頷くペラジーに、良かったとコクコク頷く]
え、あ、じゅ、殉職?
[無事だと思った筈の眼鏡をおろりと見下ろす。 無事だった。無事だと思いたい。 少しフレームが歪んだようだったが無事のうちだ]
ロビンのは冗談か本気か判らないよ。
[にこやか顔へと、眉を下げて微かに笑う]
ああ、アイリスもトニーもおはよ。 僕のだよ。
[トニーへ答えながら、眼鏡は掛けず胸ポケットへ仕舞う。 相変わらず漂う異臭はよくよくすればかぎ覚えのある匂い]
いや、僕が先に見てこようか。
(111) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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フィリップは、アイリスの視線を受けて、ちょっと待っていたらと軽く手で制す。
2011/01/27(Thu) 22時頃
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…、……。わかった。
[トニーもアイリスも止めても行きそうな気配に 思案した挙句、一緒に行くことにした]
ペラジーも居るからゆっくり行こうか。
(117) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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評判になるほど冗談を言うんだね。
[ふとんがふっとんだ。 と言うロビンを想像して思わず口許に手を宛てた]
ああ、そうだね。 此処に居ない顔もあるし、 ロビンは小屋で様子を見ててくれるかな。
[ふと見ると、トニーがペラジーを気遣う様子。 感心したようにしげしげとロビンとトニーを見やってから どうするのかと少し様子を見る]
(122) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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おはよう、レティーシャ。
[ノートからレティーシャへ。視線を移して挨拶を返す。 説明はロビンとアイリスがしたから、自分は重ねずおいて]
うん、そうか。待ってるか。
[残るらしきレティーシャへ、ほっと息を吐いた]
(125) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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頼もしいな。男の子。
[トニーへと誇らしげにそう言って。 首を傾げるレティーシャへは、なんでもないよと笑みをつくる]
(131) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[アイリスがレティーシャへ語りかけるのを聞きながら、 霧の中、蹲るでもなく歩いていた事思い返して 少し心配そうに眉を下げる]
僕が起きた時には部屋に居なかったけど。 わからないな。
[レティーシャの手帳覗いて、首を横に振った。 トニーがペラジーを促す言葉に頷き、 彼らよりは少し前を歩く心算で向かうことにした]
(139) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[匂いを辿り霧の中へ少し歩を進めたところ]
[不意に奥から飛んでくる鋭い声。 真っ先にアイリス動きを止めようと手を掴かもうとした]
僕だ、フィリップだ。
そっちは誰だ。
[のんきなノックスの声とすぐに繋がらず、 霧の奥へと足を止めたまま声を投げた]
(143) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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大丈夫だよ。
まだ君の事は襲わないから。
まだ、ね。
ふふ。
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[大丈夫と告げられれば、いくらか強く掴んだ手を離す。 真剣な眼差しに返す顔は、笑わず押し黙るよう]
いや、もう向こうから来るみたいだ。
[言えば、霧の中からこちらへ近寄るノックスの姿。 注意深く霧の中へと傾けていた耳は呟きを拾う]
…っ、そうか。
[声音が硬くなるのを自分でも感じる。 誰がと問うより先に、ノックスの言葉で死体の主を察して]
とりあえず、中へ戻ろうか。
[促せば、ロビンの声もこちらへ届く。 何を馬鹿なとその声に何も返せぬまま。 彼の居る方を見ても霧の中で表情までは判らなかった]
(159) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ニールが、サイモンを見てるんだ。
わかるね?
[アイリスへゆっくりと声を掛けるけれど。 ノックスの声はこちらまで届いてしまうだろうか]
(162) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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うん、ニールも中へ。
[霧の中でも青ざめて見えたニールの顔。 通りざま中へと促すように太い腕を叩きやる。
彼らが来た方向一度振り向き、 けれどすぐそちらへ向かうことせずに。小屋へと向かう]
(173) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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ここから出れる妙案があるなら、 今すぐ出してあげたいものだけどね。
ひとまず、後誰が居ないのか確認しよう。 姉妹の他にコリーンもまだ見かけてないけど、 もし寝室で寝ているようなら、寝かせておいてあげて欲しい。
姉妹を探すのは後にしよう。
[方針尋ねるニールへと答えて]
先に、君たちを送り届けてからだ。
[トニーへも答えるが、少し間をあけ]
トニーはどうしても今知りたいかい。
(185) 2011/01/28(Fri) 00時頃
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