219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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あっ、ちょっと、そこのおねーさん… 隣の彼氏とどこいくの?
[コキュートスが近くなったあたりで 同じ穴の貉を視界でキャッチした
あまりにも駆け足がはやいなら、 思い切ってその後ろ目掛けて『跳んで』肩を叩いて ばあっと、驚かせるくらいはしたかも知れない
無事に済めばいいけど、どうだったか**]
(307) 2017/06/12(Mon) 12時半頃
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── コキュートス前 ── [目の前にいたのは、 >>305ダッシュしてたポニーテールの彼女]
あ、よっしゃー五体満足、ラッキー
[被害は双方、ぼふんとぶつかったくらい カエルのように足だけ置き去りという シャレにならない大惨事にはならずに済み]
あ、どこのイケメンかと思ったら 『Venus』のシーシャさんじゃん、お久しぶり
[おとーさんの奥さんは、たまにお店に行ってた すごいイケメンで、カット王子とか カットの達人、魔術師とか女性に大人気であった]
(337) 2017/06/12(Mon) 20時半頃
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[そんな彼のファンの一人であったし たまに貢いでいたのも知っている
彼が受け取っていたかは知らないけど 指名の常連の一人だったのもあって
学校帰りのエリと店に寄り 奥さんのお迎えに行ったこともあって 一方的だったけど、知ってはいた]
(338) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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ねえ、もしかして… ふたりはそこでデートすんの?
[と、目の前の建物を指す]
中にいるのは厄介だって、 綺麗なお姉さんからも聞いてるし いっそのこと、グループデートしませんか?
[ね、と首を傾げたら どんな答えが返ってきただろう]
もう、バレてるだろうけど 俺、こういうことならできるよ
[すっと、4(0..100)x1センチほど移動して にっこりと無邪気を装い微笑んだ*]
(340) 2017/06/12(Mon) 21時頃
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── コキュートスなう ── [果たして、ナンパは成功しただろうか? どうなったかはさておき
物言いたげな、否 何かをいってるかも知れない相棒ことリツと その中に入った時に>>@147
ドンドコ太鼓の叩く音が聞こえたなど それが未だ会えぬ、死神赤頭巾とは知らないまま]
ええ、だって時間ないし みんなでちゃっちゃとやった方が 絶対効率いいじゃん…
あ、リツそいつやっちゃって
[ええい、太鼓うっせーとか思いながらも ザコいノイズは、どこかへお帰りさせながらの やりとりになっていたのは時間がないせい]
(345) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[放った一撃が、見事ヒットしてたなら]
よっしゃ、さすがリツ…俺の相棒
[親指立てていい笑顔を見せてやる]
キリないし、ボスんとこ行っちゃう? 多分、人間運ぶなら…五体満足に行けると思う
[それについては仮説があるので 成功するだろう条件を、聞かれたなら話すつもり 聞けば、驚くことなのも織り込み済みで**]
(348) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
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[吹き荒ぶ雪のごとくに 蝙蝠はどこからともなく湧いてくる
数は一向に減らないどころか 水の湧く源泉へと突き進むような──]
まあ、いやっていわれても 必要なら…無理矢理でもいいし
[お帰りし損なった、蝙蝠の羽がひらり 床に落ちてる様はアミューズメント系でも これは、ホラーハウスがしっくりくる]
へ、何行ってんの? さすがに、みんなは無理…じゃね? …一応、俺プラス一人の前提だけど
[数年の付き合いがあるとはいえ 何を牧歌的なことをいうと、思う一方 いかにもリツらしくて──どうするか]
(376) 2017/06/12(Mon) 22時頃
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じゃあ、一足先に行っとこ!
[リツの手を繋いでしがみつくと]
あ、舌噛まないように気をつけろください
[大量蝙蝠の源泉と思われる方を目指して跳んで >>#3>>#4>>#5 第二シアターの中で主との遭遇を果たす*]
(380) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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[目の前の気配が>>#5巨大蝙蝠と見えたのは >>386誰かが扉を開けたから]
ほら、超音波で相殺とかできない?
[蝙蝠といえばそれだろう]
これ、太鼓よりうっせーわ
[焦ろうにもできないのは 参加で払った代償のせいなのだが
それは、今ここでいう話題でもない それより先に、目の前の主を倒すため 考えて動くしかない]
(396) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ねえ、美少女ポニーテールのお姉さん ちょっと、それ貸してくれない
[蝙蝠の苦手といえば、灯だろうJK]
俺、ちょっと跳んで…当ててみるから
[抵抗を試みたかもしれないけれど その時は「引き寄せ」て手にするのもありか]
で、その間に…倒せばよくね?
[と、提案をしてみたが、どうだろう**]
(398) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
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ナナオは、懐中電灯の光を当てるつもりである**
2017/06/12(Mon) 23時頃
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[懐中電灯を無事にしてからは、 実にあっという間の出来事だった
同じゴンドラに乗ってる以上 一蓮托生──そうとは限らない
何れにしても誰かがやらない限り 自分たちは全滅なのだから 必死にならざるを得ないのは皆同じ
思惑が違うならば── 『 』は自らをも し 欲しいものを にしようと
仮初めであっても、 いずれ奪い合うことになっても ここで頑張るしかないのも皆同じ]
(440) 2017/06/13(Tue) 00時頃
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[懐中電灯を手にシアターの機材や 骨組みのあちこちを足がかりにして 高い位置をあちこち「跳んで」 主が弱るのを見届けるまで光を当て続けた
パティと丈司は、後衛 シーシャとポニーテールのお姉さんは前衛 リツもかなり無理をしてたように思う
その甲斐はあった── 気づけば、3枚のコインが落ちる音 まるで、鈴の音みたいに澄んだ金属音が響く
リツは拾ってくれただろうか?
もし、誰かが>>437ネコババしようとするなら それはその時に考える──それでいい]
(443) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[ゴンドラに乗る同士は 一蓮托生ではなく呉越同舟にしか過ぎない
それに何を思うこともない 紛れもない事実なのだから
だから、今の自分はここにある この──なんともいえない世界に*]
(448) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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あ。お疲れさま…やったね
[手にした一枚を丈司にリツは渡す どこまでも、歪みないお人好しだ]
ちょっと、疲れた…休みたい
[自分だけとはいえ、使えば消耗はする それはリツも、彼らもそうだろう
その側までたどり着いたなら ツンと袖を引いて、どこかで行かない?と問う
できれば、静かなどこかで*]
(456) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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[どこかで休むことができたなら そのまま、目を閉じて眠る
そして、すぐ明日になるのだろう
それまで、手を握って欲しいといったら リツはどんな顔をするか、見られないのが残念**]
(461) 2017/06/13(Tue) 00時半頃
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