人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 トレーサー キルロイ

マジで! デザート付き!?
いや奢ってもらうのは悪いから僕も出すよ。サイセでいい?

[華ってなんだ? とも思いつつも、特段聞くような事はしない。
きっとデザートの事なんだ]

ん? 図書室? いいよ。
飯に付き合ってくれるなら図書室でもなんでも。

[図書室かー、そういえばあんまり僕は行かなかったな。
たまに宿題の為に辞書を借りに行く程度だ。
さて、カバンを持って、僕も行く準備は完了だ]

それじゃ、行こうぜ。

(281) 2016/08/20(Sat) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

あ、アイス……。

[また、アイスって言う単語を聞いてびくっとした。僕、びびりすぎじゃないのか?
なるべく平静を装って、ティラミスが至高だ、と言った]

ピザもドリアも捨てがたいけど、僕はパスタだなー。
キャベツのペペロンチーノ、美味くない?
ていうかプールでめっちゃ腹減ったからピザ二人で分けない?
ピザ食べたい気分になったし。

[図書室に着けば、大原は普通に扉を開けて入っていくもんだから]

なんか用事あるなら、外で待っとくけど、どうする?

(288) 2016/08/20(Sat) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

フォッカチオも捨てがたいな。
あ、それだったらサラダも欲しくね?
てかサラダ頼むよ。

[今の腹の調子でほいほい頼むと、後で後悔しそうだけど、それはそれ。
男子高校生の胃袋は神秘なのだ。
振られた、と言う言葉には、なるほどと察して]

デートの誘いでもしてたの?
青春だなあ。

[と言ったところで、はっと思い出して]

飯食いながらでいいんだけどさ、相談乗ってくれない?

(291) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

あいよ。飯いこ、飯。

[大原が誰を探していたのかは、サイセで昼飯にするという誘惑から、さぐに興味をなくしてしまった。
それよりもこの腹の虫を抑えなければ]

ドリンクバーは当然付けるよな!?

[特に何かなければ、そのままサイセへ向かう事だろう]

(294) 2016/08/20(Sat) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

あれ、トマト無理なの? いいよ、僕食べられるから。
まぁ、多分種類あるだろ。

[炭水化物多すぎないかなーと言う思いからサラダを提案したけど、トマトがダメなら仕方がない]

なるほどね。お礼か。なんかあったんだなー。

[ドリンクバーでミックスジュースしようぜ! ってテンションも上がりながら、昇降口へ。
昇降口には久水さん達も居て>>299、また、ドキッとしてしまう]

あ、うん。また明日。

[ちょっとぎこちなくなってしまったけど、でも、久水さんは普段通りだったように思える。
そうすると、僕が気にしすぎなのだろうか。いや、でも、そんなことはない、筈。
ばいばい、と手を振って、腹減ったーっと言いながら昇降口から出て行った]

(304) 2016/08/20(Sat) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―サイセ―

注文いいですか? サラダ一つと、マルゲリータ一つと、キャベツのペペロンチーノ一つ、あとドリンクバー二つ。
あ、あとポテトを一つ。
大原は何頼む?

[とりあえずメニューをぱらぱらっとめくって、食べたい物を一気に注文する。
大原の注文が終われば、ドリンクバーの方に行く。
大原にはコーラとウーロン茶と野菜ジュースを持って行って>>306、僕はウーロン茶と……]

ドリンクバーって言ったらやっぱりこれだろ。

[アイスコーヒーと紅茶とコーラとメロンソーダと野菜ジュースを混ぜた物体を創り上げた。
僕は天才かもしれん]

(307) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

ドリンクバーお待たせー。

[コーラ、ウーロン茶*2、野菜ジュースの中に混ざる、異彩を放つ、ドブみたいな色をしたドリンク。
まるでダークマター。]

ドリンクバーって言ったら定番だろ? 飲んでみる?

[味は……多分、普通に不味い。]

(311) 2016/08/20(Sat) 22時半頃

キルロイは、ケイイチにミックスドリンクを差し出した。期待の眼差しでじっと見ている。

2016/08/20(Sat) 22時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

酸味と辛味だって!? じゃあ、何混ぜればいいかな?

[もう混ぜるな、というツッコミは受け付けません。
しかし、酸味と辛味が足りない……と言う事は、タバスコか!]

よし! タバスコを混ぜようぜ!
これで酸味と辛味をカバー出来るでしょ!

[完全に迷惑な客である。ちなみに、混ぜて飲んだら、真顔で首を振ったとか。]

(320) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

(うそ……だろ……!?)

[真顔で首を振ってこれは飲めない、と言う意思表示をしたら、責任持って飲みきれって言われてしまった。
やばい。やばいが、仕方ない……。]

……!!!

[ぐいっ、と一気に流し込む。タバスコの酸味と辛味と、アイスコーヒーと紅茶のフレーバーと、そして炭酸と野菜の微妙な味。

やばい。僕は今日死ぬかもしれない。涙目になりながら……]

……っっっ!! ど、どうだ、見たか!

[飲み干してウーロン茶で口直し、すぐドリンクバーに駆け込んでおかわりのウーロン茶]

このドリンクは……危険すぎる。もうやめよう。

(326) 2016/08/20(Sat) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[さて、ミックスドリンクを飲み干した頃くらいに、注文した食べ物が届き始める頃か。
これ幸いと、僕はサラダに手を伸ばして口直しを進める。]

サラダが天国だ。あっ、ポテト食べて良いよ。

[サラダとポテトを食べながら、さてどう相談したものかと考えて]

よし。うん。聞いてくれよ。

[なるべく大原以外に聞こえないように声を潜めて話し始めた。]

(327) 2016/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

なんだよ、笑うなよなー。

[サラダのトマトを自分の取り皿にひょいひょいと乗っけて、同じようにピザにタバスコを掛けて食べる。
うん、辛くて美味い]

もぐ、もぐ……ああ、美味いなぁ。ピザ頼んで正解だった。

[大原が声を潜めて話し始めれば、僕もしっかり聞く姿勢を取る。]

(343) 2016/08/21(Sun) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[青い春、青春。僕たちは青春のまっただ中を生きていて、今こうやって大原と飯に行ってる事も青春かもしれない]

あおい、な。

[今、とっても青春だ。
僕はペペロンチーノを多めに巻いて、ぱくりと食べた]

(345) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

やっぱり僕、好きになったんだな。
だから嫌われるのが怖かったのかも。

[そう思えば、確かに怒ってないだろうかと思ったことにも説明が付くし、
気まずく思ってしまうのも、同じ事なんだって。
と、携帯がぶるぶるっと震える。確認すると、樫木からグループチャットが届いていた>>331]

明日学校で花火やるんだってさ。樫木から連絡来た。
……うん。その時に、今の気持ちを伝えてみるよ。

サンキュー、大原。
冷めないうちに食べようぜ。

[そう言って、チキン頂き! と大原の皿からチキンを一つくすねていった*]

(346) 2016/08/21(Sun) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

ああ! 浴衣、いいね。
でも久水さんが子ども用って言うのはちょっと訂正すべきだと思う。

[みんなの浴衣姿を想像しながら、僕はかっさらったチキンを頬張る。
きっと、みんな似合うんだろうな]

うん。報告する。相談乗ってくれてありがとう、大原。

[それじゃ、飯の続きにしようか! と、僕はまたペペロンチーノを沢山巻いて食べ始めた。**:

(364) 2016/08/21(Sun) 02時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 02時頃




[  哀しい想いは、だれもしませんよう に。 ]

 


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