人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 双生児 ホリー

……アイリス先輩?
え、知り合い?

[昼休みに会話を交わした先輩が姿を見せたのは、それより先だったか後だったか。
オスカーが彼女に声を掛けるのを見て、その顔を交互に見比べる]

1年C組、ホリー=エディソン。
オスカーの妹です。

[兄が自己紹介の言葉を噛んだ時には呆れ顔を向けながらも、まだ残っている知らない相手に向けて、自分も名乗っておいた]

(62) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

…いやあ、なんつーか…
俺やっぱ憑くやつ間違えたかもしんねーや…

[仲間に実況を依頼されたは良いものの、
正直想定外の状況に今までのような軽い口調は出てこなかった]

妹ちゃん超楽しそう。むしろ「お兄ちゃん」の脳みそのがびびってらぁ…
妹の体のほーを頂いた方が良かったかもしんね。


【人】 双生児 ホリー

……あいつが来るんなら行きませんよ。

[打ち上げの話が出れば片眉を上げ、そんな言葉を。
「あいつ」とは勿論サイモンのことである。
番号交換を終えて、薄青の端末を元通り仕舞って]

ともかく、ここでこうしてても始まらなさそうですし。
出口を探しに行くの、あたしは賛成です。
あいつはあー言ってましたけど、つまらないドッキリかも知れませんし。どうやってるのかは知りませんけどね。

[確かに外の雰囲気はおかしいけれど、それ以外の怪奇現象に遭遇したわけでもない。
故に、ホリーには未だそんな思考も残っているのだった]

(65) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

へ?

[もっとハイなテンションの声を期待していたのだが……
こちらとしても想定外な実況に、んん、と小さく唸った。]

あー、あれか。恐怖が一回転して怖くなくなった!ってやつか。
お兄ちゃんがびびってるのって、妹にびびってるのもあるんじゃ。

[だとしたら面白くないなぁ、と。醒めた口調でぼやく。]

んー。まぁ、まだどうなるかわからねぇ。
それこそ、"犠牲者"が出たらどうなるか……

[しかし、動くにはまだ早い。もどかしそうに影は声を漏らした。]


……どうしたの、たいしょー。

[仲間の呼び名を真似て、伝わる雰囲気に問いを投げて]

たのしそう?
へんなの、みんなこわがるのに。

[むぅ、と少し不満げな気配]

でも、それなら、つれてってあげたら、よろこぶかもね。

[もう1人の“犠牲者”の言葉には、うんうん、と同意の相槌]


【人】 双生児 ホリー

[そうして立ち上がろうとした矢先、マリアンヌの言葉>>59が耳に届いて]

首を貫いた……って、
自殺、ってことですか?

[思い切り眉根を寄せた]

(67) 2010/07/18(Sun) 23時頃

一回転なぁ。それならまだ良いけどさ、
なんつーかそういうの特有のヤケクソ感がないっつーか…

[仲間による考察に釈然としない様子でぼやく。
「お兄ちゃん」の記憶からして、この妹ちゃんは小動物タイプだと思っていたのに]

あー、兄貴の方は確実に妹にびびってるな。しかしそれもつまんね。
せっかくイイ演出だってのに、恐怖が妹大なり手形だぜぇ?

[心底つまらなさそうにこぼしつつ、妹の腕を握る手のひらを忌々しげに眺めて]

犠牲者が出たら…か。
そんときゃこの小娘絶対泣かしちゃる。


あひゃ。俺ってば大将で定着なのかぁ?
俺なんかより狐のにーちゃんのが強そうなんだが。

[態度はでかいが、こちとらちょっぴり粘着質なだけの元生徒である。]


…寂しい、ねぇ。あひゃひゃ。小娘に分かるってのかよ。
「お嬢」の言う通り、お前もこっちに呼んでやろうか。

[僅かな苛立ちを含んだ笑いが響く。
腕にかけた指の力が僅かに強くなった]


【人】 双生児 ホリー

[マリアンヌの剣幕に目を瞠る。
すぐに優しげな口調で語り出した彼女に、決して怯えてはいなかったけれど]

……違うんですか。
でも、それじゃあ何でそんなことに。
剣だなんて、学校にはないですよね。

[ほんの少しだけ不満そうな雰囲気を漂わせながらも、セシルの顛末を聞けば益々眉を寄せる。
仔細を聞こうと更に尋ねはしたが]

……まぁ、いいですけど。

[涙まで零されてしまえば、流石にそれ以上を無理に聞き出そうとはしない。
「今度」は果たして来るのか、なんて疑問は、今のホリーにはない]

(75) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

たいしょーじゃだめ?
だったら、なんてよんだらいいかな。

[今更のように、“大将”にはそんな言葉を]

……さみしくは、ないよ。
なかまがふえたら、うれしいけど。

[独り言のように、無邪気な声は呟いた]


あー、まあ別に二人がいーなら大将でいいーけど。
なんかこう、くすぐったいじゃん?あひゃひゃ。

[やや棒読みのセリフの後に、少し照れたような笑いがついてくる。
なんだかんだ言いつつまんざらでもないらしい]

…そうさなぁ。俺も、今は寂しかねーけど。
何だろうな。分かったようなことを言われるのは…

すっげえ、ムカつく。


【人】 双生児 ホリー

―部室―

霊が?

[パティの言葉>>74に対して、未だその存在を信じ切れない現実主義者は訝しげな顔をする。
程無く廊下から足音が近づいてきて、駆けこんできた2人の姿に目を瞬かせた]

何があったんですか?

[とりあえずまずは問うてから、二人が誰かを確認するかのように目を細め]

副会長、と……あら、あなた確か、

[少女の方に目を止める。
確か兄のクラスメイトではなかったかと、彼女に問おうと開いた口は]

……え、何よあれ?

[けれど扉の窓につけられた手形によって、別の言葉を発することとなった]

(81) 2010/07/19(Mon) 00時頃

へっへ、まさか。
オレはァ、確かに殺る事に関しちゃぁ自信はあるが。
ただそれだけですぜ。
……そいつが何者かなんて知ったこっちゃァない。

[死んじまえば誰だった同じよぉ、と軽く笑う。]

だけど。大将は聞いたか知らねぇが、お嬢は聞いたろう。
そこの勝気な姐さんが妙な事が出来るみたいだ。
そんな事、態態言うたぁ。それほど自分が殺られない自信があるのかねぇ。

[まさかとは思うが、退魔師とやら。居ねぇだろぅなぁ?
と、苦虫を噛み潰したような表情……が色白から見えたかもしれない。苦い思い出がある。ありすぎる。]


【人】 双生児 ホリー

[廊下からひた、ひた、と微かな足音が聞こえた。気がした]

……外、誰かいるの?

[そちらに気を取られて、その前に佇む少女の腕の赤には気がつかなかったらしい。
立ち上がって、閉まった扉に恐る恐る近づく]

(86) 2010/07/19(Mon) 00時頃

相手が何者か、ねぇ。
俺もわかんねーな。聞き出す前に殺しちまうし。あひゃ。

[仲間に同意するように笑い声を重ねて]

…勝ち気なねーさん?あー、あのデケェ女か。パティだっけ。

[ちら、と視線だけを彼女に向ける。
外から見て違いが分かる訳ではないが…自分体の記憶では、そんなことで嘘を言える人間ではなさそうだと思った]


きいたよ。
“むこうがわかるこ”、なのかな。

[パティに関しての肯定はうたうよう]

“いじわるするこ”、いないといいね。

[仲間の表情は見なかったけれど、そう呟いた]


へへ、大将もそうなのか。
やっぱり、聞き出すとかそういう事しちまうとテンポが悪いよなぁ。

[結果を急いでしまう悪い癖。
まぁ、悪い癖とは本人は思ってないのだが。]

そうそう、パティって子が言ってたぜェ?
思ったより楽にはいかねぇかもなぁ。燃えてくるねぇ。

[へへッ、と無邪気に笑うと、突如鳴った放送に目を丸くする。]

……この演出、なかなかイカしてんじゃん。


そうさなぁ、意地悪してくる輩は居ないといいが。
除霊師、だったかぁ?奴らは露骨に妨害してくっからなぁ。

[アイツらはマジむかつくんだよなぁ。と、小さく唸る。
燃えてくると言ったり、むかつくと言ったり。忙しない狐である。]

だな。やっぱり、スッキリサッパリもてなしたいしよぉ。
大将は大丈夫だとは思うが、お嬢は気をつけてくだせぇよ?


【人】 双生児 ホリー

[扉の前まで歩み、まさに今手を掛けようとした、ところで。
鳴り響くチャイムの音]

…え?

[思わず手を引いて、部屋を振り返った。
聞こえてきた声は、聞き覚えのないもの]

誰の声?

[部屋に欠けている人がいないか見渡してみるけれど、サイモン以外の参加者はそこに揃っている]

(93) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

あひゃひゃっ…!
確かに、こりゃあイイ演出だ。

[先ほど単独で暗闇の中に突入した「妹」の奇行は、皆が目撃している。
あの調子でまたふらふらしてくれれば――]

おかしくなっちまった妹を泣く泣く殺すおにーちゃん、なんてな。
あひゃひゃひゃひゃっ!最高じゃん!!


いやぁ、しかしまぁ。
これは誰がセッティングしたんで?大将?それとも、お嬢かぁ?

[いきなり殺し合いだなんて、穏便じゃねぇなぁ!
場の状況に嬉しそうに声をあげた。]

いいねぇいいねぇ、疑心暗鬼を生み出すシチュってぇのはッ
……って、あれ。でも、この声。どっかで……

[聞いたような?はて、と影は小首を傾げてみせた。]


【人】 双生児 ホリー

赤い手?

[要領を得ない説明>>94には、眉根を寄せたか。
それ以上を問う前に放送に遮られて]

……何の冗談よ、これ。
悪趣味にも程があるわ。
どうせあれも仕掛けでしょ?

[少女の声が途絶えれば苛立つように言い、けれど廊下からは確かに音が絶えている]

開けるわよ。

[メアリーが未だ扉に背をつけていたなら、そう断って。
扉に手を掛けて、一気に開け放ち――絶句した]

(99) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

いや、少なくとも俺じゃねーな。
お嬢じゃね?イイ趣味してるぜ、あひゃ。

[こちらは放送の主についてそこまで深く考えていない様子で、ただただ笑うばかり。
まるでセシルのことなど覚えていないかのよう]


うん、きをつける。

[仲間の忠告には素直な反応を返した]

……ともだち、いなくなっちゃった。

[消えてしまった外の気配に、残念そうにつぶやいて]


……ころしあい?
なかま、ふえるの?

[一転、嬉しそうなこえに変わり、けれど]

わたしは、しらないよ?

[セッティングの言葉には否定を返した]


んぉ。あれぇ、てっきりオレは大将かお嬢がしたもんだと。

[オレはしてませんぜ?と、首を傾げる。]

んー、お仲間さんかぁ?お嬢のお友達かぁ……?

[どこか納得できなさそうに唸った。
知らない誰かの意志に導かれているようで、心底気持ちが悪い。]


【人】 双生児 ホリー

[廊下にはびっしりと赤い手形が付いていた。
床も、壁も、天井も、普通なら届かない高さのところまで。
ここに来る前に見た廊下は、勿論こんな色はしていなかった]

……な、何よ……。
こ、んな演出、今時、流行らないって……。

[引き攣った笑みで、言い放ったつもりの声は掠れてしまった]

(106) 2010/07/19(Mon) 01時頃

おともだち?
あんなこ、いたかな。

[不思議そうな気配]

……でも、しってるきはする。
なんでかな。


【人】 双生児 ホリー

[常にはない様子の妹を兄は心配しただろうか。
気遣われたとしても、血の気の引いた顔で尚大丈夫だと言い張るけれど。
無理やり廊下から背けた視界に、抱き合う男女――というより抱きつかれる男子――が入っても笑えなかった]

……とにかく、
出口、探しに行かなきゃ。
その、放送室も、気になるけど。

[何とか呼吸を落ちつけてから、オスカーに言う。
ホリーの中で2人で行動するのは既に決定しているような、そんな口振りだった]

(120) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ、
……アイリス先輩も、行きます?

[絶句している間に聞こえた、つんざくような悲鳴>>117を思い出しながら、オスカーとも知り合いらしい先輩にそう聞いてみる。
平静を取り戻したように振舞ってはいるけれど、足は少し震えていた**]

(121) 2010/07/19(Mon) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホリー 解除する

処刑者 (4人)

ホリー
2回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび