122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[冒頭の発言のとおりだ。
Aが消え、Jが裏世界に行った後、戻ってこない。 本来4人で回していた業務は、全力で滞っていた。]
Aに誰かを当てはめればいいというものでもない。 Jに負荷がかかる現状、今の候補者複数である程度の事はさせてるけど、そのままで先も続けられるという保証はない。
かといってL.I.F.Eのちからを、
借りたいなんて言わないからQはその顔をやめてくれ。
[深刻だった。]
(110) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
僕も永遠ではないしね…… ああ僕が悪かったけど単語で反応しないでくれないかQ。 そう。落ち着いて。深呼吸。それはラマーズ法だ。よし。
[頭を抱えたくもなるけど、 僕がそうしたところで事態は解決しない。]
とはいえ、以前よりは状況は格段に良くなってる。 Aが飛び起きていた頻度を考えれば、 僕らが察知できるものなんてたかが知れてるけど、 それでも件数は激減してるからね。
セカイが安定して、焦る外敵もいなくあのねQいい加減にしようか。
[がっくりきた。]
(111) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
[ セカイから、女神が消えた。 ]
(112) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
[そう言ってしまえば、一部の人々は発狂してしまうだろう。 けれど事実なのだから仕方がない。
泉が生み出した3女神は、皆姿を消したのだ。
僕らとしてはAが戻らない事のほうが痛手だったけれど、 どこぞの教団はなかなか一時期ひどい混乱を見せていたよ。 それも最近は落ち着いたというか、穏便にどうしようもないという事実を受け入れたようだね。 どこぞの"復世"がそれなりに動いたらしいというのは察知したけど、望むところだからほっといた。
セカイはもはや、滅びの庭などという名前で呼ばれなくなっている。
なんて喜ばしいことだろうね!]
(113) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
……でだ。 また何か起こったんだって?
そこには……そうだな。 Jr(※Juniorのこと。Jの後継候補たちをさす)の…… 3番の子はあいてるんだっけ?
[連続で動かさせるのはかわいそうなんだけれど、 他が出払っているとどうしようもない。 つくづく力不足を感じる僕に、
>>5:ー55あの音楽が聞こえてきた。]
(114) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
──── なんだ。
遅いよ。ずっと待ってたんだよ?
[思わず笑みがこぼれてしまう。 懐かしい、なんて思うくらいに時間が流れたのか。 それとも、いつも聞いていたから、日常になっていたのか。
どちらかといえば後者かなと思いながら、 僕はQと一緒に空を見上げる。
二人のシルエットへ手を伸ばして、]
(115) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
おかえり、
[僕らの、大事な ──────── **]
(116) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時頃
|
|
── 虹の女神の残滓は歌う ──
うん? ……あ、 いいえ。 ねてないわ。 ちょっと、ぼうっとしてたの。
そっか。 すぐにはきえなかったのね。
まいがふかんぜんだったのかしら、 ……っておもったけど。 うん。だいじょうぶそう。
よかったわ。 おもてとうらと、せかいは、おちついたのね。
(123) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
わたしもそろそろ、おわりね。 りんねは…… あら。 それほどのこってないの? ええ。わかったわ。 いまのでありったけなのね。
……うん。いいの。 あのこがまたたちあがれたなら、それでじゅうぶんよ。
それなら、
………… あら?
(124) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
らいと?
よーら?
いずみにいたとおもったのだけれど……
ふたりとも、どこにきえたのかしら……
(125) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
なんだ。
そこにいたのね。
そう。
もう、おなかのなかなのね。
(126) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
|
そうね。 ふたりとも、げーむのとちゅうだったものね。
こんどは、ひとをまきこまないようにするといいんだわ。
なかよくするのよ?
じゃあ、ばいばい。
── やがて虹はセカイを照らした ──
(127) kokoara 2014/05/29(Thu) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
kokoara 2014/05/30(Fri) 00時半頃
|
── とある女性はかく語りき ──
仕方ないのです。 攫われてしまったのですから。
もちろん、 ──────こころを、ですよ。
(137) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
|
|
ええ。 最低な男でした。 所業を思えば悪の権化。 「害」悪。 父上たちの言葉を、妾も否定いたしません。
けれど、妾はあの方と添い遂げたいと思っておりました。
故に、子をもうけたのです。
(138) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
|
|
千極 垓 この「戦国」の世に現れた「害」の成すもの。
すなわち、 那由多、 と名をつけてね。
(139) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
|
|
>>2:58それはもう酷い子だったと聞いていますね。 さて。知りません。 世話は乳母たちに任せておりましたから。
妾はあの方以外など、どうでも良いのです。
>>2:186いつの間にかあの方は消えてしまわれました。 おかしな人々が世界の消滅がなんとやらと騒いでいきましたが、 那由多を連れて行ってしまったそうですが、 どうでも良いのです。
(140) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
|
|
どうやら妾を起点にこの世界が崩れるそうですが、
それもまた、どうでも良いのです。**
(141) kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
kokoara 2014/05/30(Fri) 01時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る