35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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[光の道を往く。
遠くからは、星の降る光が海岸へ映っていると思うだろう。
そしておぼろげになっているそれへと飛び込む。
その先の時空では、大型の時空航空機が待っていた。
...の時代では、まだ個人が所有できるレベルの小型の時航機はなかった。
それを考えると一平太は先の時代のやつなんだろうな。そう思う。]
…またな。
[そして...は元居た時代へと、帰るのであった*]
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―回想―
>>154 [手毬柄の着物をまとっており、おめかししているという言葉は日向に合っているわけで。]
べっぴんへの挑戦は、じゃぁ、 今度、ね。
次は、あのぺっぴんは誰だ? って かっちゃんのこと、びっくりさせてやるんだから。
………うん。じゃあ、ね?
―祭りの夜―
はぁー……
[羽衣伝説を繰り広げる4つのからくりへ、ひたすら見入っていました。*]
(225) ebine 2011/08/23(Tue) 22時頃
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『I love you forever, My Angel. UTO 』
[発信機の底部に刻まれた銘は、愛しい娘へのメッセージ]
日向は、わたしのも…茄子の味、か…
ebine 2011/08/23(Tue) 22時半頃
日向は、朧を、チョコ茄子片手に、うるんだ目で見上げた。
ebine 2011/08/23(Tue) 22時半頃
日向は、おみつ死んじゃった後も、活躍(というのか?)してくれるけどね!
ebine 2011/08/23(Tue) 22時半頃
日向は、表ログも考え中…
ebine 2011/08/23(Tue) 23時頃
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―回想・祭り会場―
>>233 ………あら、団十朗さん。ええ、うん…… 祭りと正月には帰ってくるから、よろしくね。
そうね、頑張るけど……
[返した声がやや、細くなった。]
外へ行こうと決めたのは、今の自分の近場の現実が辛いから… ってのも、ちょっとね、あるかもしれないわ。
[つまり自分の選択は逃げでもあるのかもしれないが。]
………団十郎さんにそう言ってもらえて、 ふふふ、元気がでたわ。
ありがとう。
(245) ebine 2011/08/23(Tue) 23時頃
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[微笑んで、たこせんともう一つねだった。 が、もう一つの南国の果物のほうはみつからないらしい。それでちょっと残念顔にもなったのであった。
あれを茄子で代用するというのはありえない。 絶対にだ。]
(248) ebine 2011/08/23(Tue) 23時頃
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―星降る海岸―
………
[遠くのぞめる団十郎の背中は豆粒大。 彼に続く格好で、海の方へと歩をすすめて行く。
月明かりの下、潮風がみつあみを揺らした。]
…………星が降った後は、忘れてしまうのかしら。 誰かのことを。 ――……う、ううん。きっとそうはしない。
旅立ちがあったことを、 そのひとが居たことを この海岸で、わたしのなかへ焼きつけよう。
[そのためにも、此処まで来た。**]
(254) ebine 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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日向は、一平太あら、イケる口なんですね…。
ebine 2011/08/23(Tue) 23時半頃
日向は、 お酒に弱いおみつさん萌える。
ebine 2011/08/24(Wed) 00時頃
日向は、博史 こんばんばー!
ebine 2011/08/24(Wed) 00時頃
日向は、>>-749 ら神…
ebine 2011/08/24(Wed) 00時頃
[きゅるきゅると、ここで、未来で、まわるゼンマイ]
はろー CQ はろー CQ
こちら じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ
[青い空の下で。微笑みの傍で。愛しい、愛しい人を思って]
星降る海岸より
[きゅるきゅると、愛を、囁く**]
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