人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

[いつもと様子がおかしい先輩にきょとんとしつつも、お暇すると言うのなら引き止めずにいて。
明日のミーティングはちゃんと来てくださいね、と場違いに明るい声を掛けた。]

 あ、カップ。私が片付けてきますね。

[すっかり空になった先輩のカップと、先生と自分の分をトレイに乗せると、器具洗浄用の流しへと運ぶだろう。]

(65) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

ああ、そうだなあ。
いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。
[何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]


【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩ってあんなに紅茶好きだったかなあ……。

[そんな事を呟きながら、洗い物を済ませると後ろから抱き閉められ、頬を赤く染める。
背後から伸びる手が、胸を弄ぶのを見ると、それだけで身体の芯が熱を帯びたように熱くなって]

 でももうすぐ外来の患者さんが……あぁ……。

[口では否定しつつも、身体は男を求めて秘所を濡らし始めて。
男の下腹部にお尻を押し付けるようにして、刺激を与えるだろう]

(68) 2010/03/09(Tue) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[堅くなったモノをお尻に感じると、ぞくりと体が震え、目はとろんと蕩けたようになり]

 せんせいが……ほしいです……。

[ふるふると首を振り、か細い声でそう謂って。
まるでバックから犯して欲しいというように、男の方へと腰を突き出した。]

(70) 2010/03/09(Tue) 14時頃

本人にか、そうだなあ。
[くすくす笑って、平然と告げた]

なら、レティとソフィアとイリスと。
3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。
それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。
[わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]

ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。
案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?


【人】 長老の孫 マーゴ

 楽しい…こと…?

[腰をつかまれ、流し台に押し倒されると、うっとりとした顔になる。
耳たぶを噛まれ、吐息を吹き込むように囁かれて。
溢れるほどの蜜で秘所と男の指を濡らしながら]

 あ、あ…ぁあ、ふ…あぁん、ゆびぃ……。
 いやらしいマーゴを……いっぱい犯して、せんせぇ……。

(72) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぱちんと大きな音を立てて打たれると、
ああ……と、悦びを含んだ声を漏らす。
熱く怒張したモノを一気に挿入され、激しく突き上げられると、
子宮から伝わる欲だけが女の心を支配する。]

 あ、せんせ…いい、よぅ……。きもち、いいのぉ……。
 もっと、してえ……。

[心も身体も色に蕩けて、甘い声で男の熱を強請る。
目の前にある鏡を覗くように謂われれば、
いやらしく、みだれて、男に溺れて、よがる、自分の姿――]

 …ぁっ、ああっ。
 淫乱で…ごめっなさい……。でもすきなの……。
 せんせいに犯されて、ああっ、あ、いされたいの……っ。

(74) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

いやいや。
そうでもないさ。
[そう言って薄く笑うと、言葉を続け]

誰かさんの様に、前と後に2本づつ咥え込んでもまだ物足りないと言う相手よりも。
犯されるたびに、泣き喚いて。
経験が少ないから、締まりも良い。
そんな相手を好む奴だって居るだろうさ。


【人】 長老の孫 マーゴ

 うれしい……。
 せんせいがすき……。せんせいっ、せん、せ……っ。

[何度も男を呼び、好きを繰り返しながら、
最奥を突かれるごとに快楽の高みへと上り詰めていく。]

 なか…っ、ほしいです……。
 せんせいの、いっぱい…なかに、だして……っ!

[愛する人に自分の中で果てて欲しくて。
男の精を欲して、そう叫ぶと。
きゅうっと膣肉が痙攣するように震えて、男のモノを締め付けた。]

(76) 2010/03/09(Tue) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 あ…ぁあああああああっ!

[吐き出される熱の激しさに、女も絶頂の高みへと上り詰める。
最後の一滴まで中に出してもらえた悦びに震えて。]

 せんせいのがいっぱい……うれしい――

[子宮の中を満たす熱い精液の感覚にうっとりと呟いて、
優しく抱きしめてくれる腕に、嬉しそうに身体を預けた。]

(81) 2010/03/09(Tue) 15時頃

/*
うーん。
やっぱピッパローズを落としつつ。
人犬を一日延命させるから。
最短ルートよりも、もう一日欲しいなあ。

ね?お願いっ


/*
ノックス落とすのにピッパを使いたいので、その絡みが終わるまでは泳がせておきたいなー。
となると、今日は吊りローズ襲撃プリシラがいいかなぁ…。
これなら8>7>4で終わる日は変わらないし。

ていうか今からノックス襲いに行くとこだったわw
あぶないあぶない。


へぇ……締まりがねえ?
[笑いながらそう言うと、室内を見回し。ピッパが逃げたままの晒し台が目に入る。それを見ると、自分が不在とはいえ不手際に対する不満が出てきて……それを目の前の相手に言うのもまた八つ当たりの様なものだったが]

じゃあ、確かめてやろう。
イリス、あの晒し台に行け。
[ピッパの様に強引に運ばれるのではなく。台座までは彼女が自分の意思で行くようにとイリスに命じた。それを断ればさらなる屈辱を考えるだろう]


【人】 長老の孫 マーゴ

[名前を呼ばれて顔だけ振り向くと、重ねられる唇に瞳を閉じる。
満足できたと問われれば、恥ずかしそうに。
そして嬉しそうにこくり…と頷いて。]

 せんせいも……?

[と、見上げる。
外来の時間まではそのまま、自分を抱くその手に指を絡めて。
蜜月のような時間を送るだろう。]

(85) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

/*
おけ。
じゃあ、今日のプリシラ調教は任せるわ―。

尚、あたしらがノックスとお話しするのは昼休みだから今のうちにノックス襲って構わないですよん。


/*
>イリスめも
ヨーラマーゴはともかく、ゲイルレティはいちゃいちゃとはちょっと違う気がするなぁ…w


/*
らじゃ。セットしますた!と思ったら襲撃デフォだった!ランダム神気が利くぅ!
ぷりしーさんか。どう襲おうかなー。


【人】 長老の孫 マーゴ

[俺も、と謂われると、本当に嬉しそうに。
ふんわりと笑顔を浮かべて。絡み合う指が愛しくて、その手に口付けた。]

 私も…せんせいを愛してます。
 マーゴはせんせいだけのものです……。

(87) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダからの、何度も繰り返される口付けに、うっとりと夢見心地になっている。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時半頃


そっちの台も良いけど。
イリスにはこっちが似合うかな。
[そう告げると、座って拘束するタイプではなく。四つん這いになるタイプの晒し台に拘束してしまう]

さて、濡らすだけは濡らしてやるか。
[そう告げると、壁にかけてあった鞭を持ちだしてきて。お尻が真っ赤になるまでそれで打ちすえて行く]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 16時頃


おいおい、鞭だけでかよ。
[彼女の体が痛みを好む事は知っていたが、それでも鞭だけで絶頂を迎えれば嘲るように笑ってから……鞭のグリップを彼女のアナルに挿入してしまう。彼女が悲鳴を上げる事も構わずに奥まで捻じ込むと]

さあ、行くぞ。
[愛撫らしい愛撫もしないままに、彼女の中に挿入して腰を打ちつけて行く。イリス相手には甘い囁きも気遣いも無く。ただ、楽しむためだけに抽挿を繰り返して]

締まりは……悪くは無いが良いと言うほどでもないな。
[そんな事を口にした。確かにここ数日抱いた中で明らかに経験豊富なのが彼女ではあるのだが。それでも、イリスを嬲る言葉を吐き]

もっと締めないと、終わらないぞ?


はは、それなりになって来たじゃないか。
此れのおかげか?
[そう言って、グリップの体外に出てる部分を掴むと遠慮なしにイリスの直腸を掻き混ぜるように動かしていく]

ふふ、じゃあそろそろ出してやろうか。
[そう言うと、腰の動きを速めていく。そして彼女が泣こうとも喚こうとも膣内に射精してしまうだろうか。]


/*
そふぃあめも>
きっと描写したもん勝ちさ!
個人的には、皆の様子見えるっぽいので、全員同じ大部屋に突っ込まれてるんじゃないかなと思ってました。

そしてトイレと聞いてひとつ。私のNG、結構すぐに限界来るみたいだから、そっち方面はゆるめ描写だと助かります。ごめんね。


/*
や、克服ってか。
すでに初日からあたしが仕掛けてストップ食らってるのだ。

まあ、いざとなれば暗転でw


/*
そふぃあ>いや、1dの赤でも言ったけど無理。勘弁して下さいマジで><

よーらめも>ん?拉致っちゃうの?


/*
んー、ピッパ拉致ってローズ呼び出そうかなってね。
そうすれば。私とピッパとローズで思う存分甚振れる。


/*
ローズは紅茶で十分堕ちると思ってたんで、
ローズいなくなる→行き場を失ったピッパが王子訪問→お待ちしておりましたー☆
を考えてましたw

そっちがそう動くなら、ちょっと計画考えなおしときますねん。


ふふ、凄いな……
[きゅっと締め付けてくる感触。それを存分に味わいながらも、出し入れは続け。そして限界が訪れれば膣の奥深くで精を解きはなった。流石にこういう場所故か、泣いて拒絶される様な事が無かったのが些か拍子抜けと言えば拍子抜けだが]

ふふ、良かったぞ。
[中に出し終えると、晒し台の前へと行き彼女の前に出し終えたモノを突き出す。綺麗にしろとでもいう様にして]


/*
大丈夫!
ローズ堕としたらピッパ開放するから。

そして彼女が王子のところ行けば。
ゲイルの当初の計画と齟齬は無い気がするけど、どうかな?


/*
あ、それならおk!ありがとう!
たっぷり発情させときながら、王子の事は言葉では触れずになるべく彼女の意思で向かわせてやって下さいw


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生存者
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マーゴ
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