人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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[ヨーランダがローズマリーに薬を盛っているという話を聞けば愉しそうに翡翠を歪めて]

あら、それならこっちに来るのも時間の問題かしら。
良かったじゃない、感動の再会になるかしら。

――けどその頃には、あなたのココロ、もう壊れちゃってるかもね。

[くすり、と悪魔の笑みを浮かべた。]


[デートと言うヨーランダにはひらりと手を振って]

楽しんで来てね。
貴方の「彼女」にも、早く会いたいわ。

[そんな軽口を叩きながら、見送った]


そうそう、上手になってきたわね。
やっぱり飲み込みが早いわ。

[蜜をぼたぼたと零しながら悦ぶイリスの姿を、レティーシャはどんな目で見ているだろうか。その瞳にうっとりとした色が混じり始めたのを見れば、中を愛撫する指を一度引き抜いて]

――レティーシャも、欲しい?
だったら、自分で足を開いておねだりしてね。

[あえて言葉は指定せずに、レティーシャに委ねて。蜜にまみれた指をちゅぅっと吸った]


/*
むぱ>
いや、私がふっかけたので気にしないで下さいなー


【人】 長老の孫 マーゴ

[手のひらの上に乗せられるたまご型の玩具。
達したばかりの女は、謂われるままに、ぷちゅんと中へ沈めた]

 はい……。せんせいが欲しくなったら、ふ…ぅ…あ、ああ……ス、イッチ入れます、ね。
 あ、なか…動いてる……くぅん……。

[ヴヴヴ…と弱い振動を繰り返すローターに、ひくひくと秘所は蠢いた。]

(30) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

欲しい?
何が欲しいの?

[さらに言葉を誘いながら、自分も服を脱いでいく。
ボンデージ調の衣装へと着替えると、下着に男の形を模したものが取り付けられたもの――いわゆるペニスバンドを装着した。]

ちゃんと言えるまで、おあずけ。


【人】 長老の孫 マーゴ

 昼ごろ……。

[ああ、そういえばお弁当……と、部屋の隅に置いたバッグをチラリと見つめ、こくりと頷いた。]

 せんせいも……お仕事頑張って下さいね……?

[頭を撫でられ、抱きしめられると。
名残惜しげに離れて、見送った。]

(34) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―3階・ノックスの病室―

[中に玩具を埋めたまま、女は担当患者の病室へ向かう。
顔は平静を装っているが、微かに頬は赤く上気し、少しぎこちない。
病室の前に着くと、こんこんとノックを二回。]

 おはようございます、フレッカーさん。
 本日の担当看護婦のマーガレットです。失礼しますね。

[そう声を掛け、ドアを開けた。]

(36) 2010/03/07(Sun) 12時半頃

ふふ。良くできました
処女膜にさよならしてね?

[形のいい唇を笑みの形に歪めると、レティーシャの腰に手を添え、一気に突き破る。破瓜の痛みを感じる間も与えぬようにそのまま勢い良く腰を突き始めた。]

気分はどう……?
これで貴方も、大人の女性の仲間入りね。
貴女のはじめてをもらえて嬉しいわ……

[さらりと前髪を撫でてやりながら、甘い言葉を囁いて。
激しく腰を打ちつけながら、時折イリスの方に見せ付けるように笑いかける。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[名前を呼ばれると、ああ…と、声を上げて]

 フレックスさんって、君だったんだね。
 おはよう。髪、寝癖がついてるよ。

[くすくすと笑うと、閉じたままのカーテンを開き、窓を開ける。]

(44) 2010/03/07(Sun) 13時頃

長老の孫 マーゴは、×フレックス ○フレッカー 名前と苗字がごっちゃになっちゃった。ノックス君、ごめん><

2010/03/07(Sun) 13時頃


[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]

ふふ、だんだん気持ちよくなってきた?
最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。
イリスのようにね。

[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[部屋の換気をすると、手櫛で髪を整える少年の様子を見ながら]

 もう少し右かな。うん、そこ。
 ぴょこんって跳ねてるの、判る?

[プリシラさんは?という問いには、首を振って。]

 プリシラ先輩?
 先輩は昨日夜勤だったから、今日はもう上がりじゃないかしら。
 ……ひょっとして、君。まさかプリシラ先生に?

[少年とプリシラの事情を知らない女は、プリシラを気にする様子を恋?と、勘違いしている。]

(47) 2010/03/07(Sun) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ううん、良いの。
 プリシラ先輩も美人だものね。
 フレッカーくんの気持ち、判るよ。うん♪

[きょとんとした顔をする少年を余所に、女は一人で盛り上がっている。]

 あ、そうだった。プリシラ先輩じゃなくて申し訳ないんだけど、検温してもらっていいかな?

[と、体温計を差し出した。]

(50) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

[レティーシャの身体を抱きながら、その嬌声に混じってピッパが強請る声も耳に入るだろうか。
徐々にその心も染め上げられていくことに、愉悦の色はさらに増してゆく。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[体温計をセットする様子をチェックすると、電子音が鳴るまでの間、一人で盛り上がっている。] 

 恋って本当に素敵だよね。
 私もその気持ち、判るよ。

[頬を薔薇色に染めて、幸せそうにうっとりと呟いた。

体温計が検温終了の電子音を鳴れば、手を差し出して]

 えっと……うん。平熱だね。

[と、看護師の顔に戻り、スコアシートに体温を書き込んだ。]

(55) 2010/03/07(Sun) 13時半頃

ふふ、いい顔をしているわ…。
イリスに見せられないのが残念ね。

[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。
時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。
ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]

いいわよ。
イっゃいなさい……ほらっ!

[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[スコアシートから顔を覗かせて]

 ……う、うん。
 私だってお年頃だもの。好きな人ぐらい、いる、よ?

[気恥ずかしいのか、照れくさそうに小声でごにょごにょ。]

 フレッカー君もプリシラ先輩が相手じゃ大変だろうけど…頑張ってね!
 応援するから!!

[と、励ますように、少年の肩をぽんっと叩いた。]

(58) 2010/03/07(Sun) 14時頃

[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]

今までのとは違って、すごいでしょう?
まずはこの味を覚えないとね。

[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。
絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。
両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]

じゃ、私は仕事に行ってくるから。
戻って来るまでそのままで待ってて。
仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。

[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。
ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。
職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]


【人】 長老の孫 マーゴ

[病院に…と問われると、ますます赤くなって]

 うん……。
 お仕事が忙しいから、ずっと一緒にはいられないんだけどね。

[はにかみながらそう謂って]

 …って、私の事は良いのー!
 フレッカーくんこそ、プリシラ先輩とはどうなのー?
 うまく行きそう?

(61) 2010/03/07(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、プリシラ先輩!

[噂をしていた本人が現れると、背筋がピンっと伸びて。]

 調子は……

[ちらりと少年を見て]

 良さそうですよ。
 あ、私はそろそろお暇しますね。

[少年の肩をぽんっと叩き、頑張ってねと声を掛けて。
逃げるように部屋を出て行くだろう。]

(62) 2010/03/07(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、道案内 ノックスの部屋を逃げるように出ると、扉に背中をつけ熱っぽい吐息を漏らす。

2010/03/07(Sun) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 普通どおりに、出来てたよね。私……。

[自分の中で蠢く玩具の振動に酔いながら、
女はよろよろと廊下を歩いて*行った。*]

(67) 2010/03/07(Sun) 14時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 15時半頃


[思考をめぐらせながら、こっそりと表示させてある画面に目を通し――]

んー。あんまりよく見えないわね。

[そう呟くと、キーボードを叩いて奴隷達も閲覧できるアドレスへ簡単なメールを送る。

その指示を見た奴隷の一人が、縛られたままのレティーシャの身体を、ギリギリ爪先が着く程度まで吊り上げた。その前に鏡を置いて自分の痴態を楽しませようと魂胆だ。]

ふふ、縄が食い込んで赤くなってる。

[その様子を目を細めて見物すると、再びウィンドウを隠した。]


[エレベータを降りると、カツカツとヒールを響かせてまずはレティーシャの元へ。
うわ言を呟きながら身悶えているレティーシャの頬をそっと撫でると]

ねぇレティーシャ?
ノックスレオンって患者の事、知ってる?
最近部屋を変えたのかしら。

[そう問いかけながら、また一瞬スイッチを「強」にしては戻す。]


ふぅん……他に何か、気づいたこととかはない?

[何度か悪戯を繰り返しながらレティーシャの知る限りの情報を吐かせると、ようやくその躰から縄を解いてやった。白い素肌に紅く残った荒縄の跡を舌でなぞれば、痛みにひりつくそこはどんな反応を示すだろう。]

分かったわ。有難う。
じゃ、次のステップね……
ね、貴方ちょっと。

[先程レティーシャを吊るし上げた男の奴隷を呼び寄せると、横に立たせて]

そろそろお口のご奉仕も覚えないとね。
この子のモノを、お口で気持ちよくしてあげなさい。

[指で顎を導き、男根へと向かわせた。]


ふふ、初めての割りに美味しそうに舐めてるじゃない。
とっても熱くて、逞しいでしょ?

[たどたどしい舌の動きを微笑ましげに眺めつつ、時折口頭でアドバイスを加えながら躾けていく。
男のものがしっかりと勃ちあがったところで、口に銜えるように指示を出した。]

そう、奥まで銜えて――上手よ。舌も使って。
後ろの袋も触ってあげてね……?

[男がどんどん上り詰めてゆけば、腰を振ってもいいと指示をして。
熱くなったものが大きく膨れ上がると、レティーシャの口内に白濁を迸らせるだろう。
頭を掴んだまま動きを止めた男の頭を撫でて]

ふふ…それが精液、よ。
よぅく味わって、ごっくんしてね?

[男の肩にしなだれかかりながら、目を細めた。]


そう。これが男の味。
美味しい?

[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。
男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]

じゃ、この子と暫く遊んでてね。
おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。

[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]


[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。
正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]

ねぇ、ピッパ。
貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?

[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。
彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]


>>@31

ムパムピスはいつも良い子ね。

[笑顔で頭を撫でながら]

ちょっとね、情報を集めてて。
何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。
私も協力するわ。

[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]


/*
レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。

吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―エレベーター―

[胎内で振動を続ける玩具による疼きを堪えながら、
女は顔に笑顔を貼り付けて――マーゴを良く知るものが見れば、それは酷くぎこちないものに見えたかもしれない――午前の仕事を終わらせる。

早く、早くヨーランダ先生に逢いたい。
逢ってこんな玩具なんかじゃなくて、
先生自身に奥まで貫かれたい。

そんな想いが、女の思考の全てを支配する。]

 このエレベーターに乗れば、すぐ、せんせいのところにいける……。早く、早く来て……。

[エレベーターの表示を焦れったそうに見つめながら、親指の爪を噛んだ。]

(123) 2010/03/08(Mon) 02時頃

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生存者
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マーゴ
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