35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/17(Wed) 23時頃
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ああ。かっちゃんには。 やわいカラダだなんて、言われちゃったっけ ね。 …スイカひとつ運ぶだけで、こんなに疲れちゃうなんて…。
[やっぱり やわこい せいなのかな、 自分の身体を見下ろしてみる。]
……ぜぇ ぜぇ。
……はい。 どうぞ、あとは おねがい しま すね。 定吉さん。
ええ、ご苦労様です と。 役員の方々にも、お伝え下さい。
[自宅の井戸水へ念入りに浸していたスイカは まだ冷えた状態である、 はず。]
(173) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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[そうして。店を出ようとした矢先、 店先でたむろする子供たちの話声が耳に入り。 おもわず。足を止めた。]
――ひろしさんと、…志乃先生、が?
急な、はなしね。
[その子供たちが言うには、仁右衛門に加え、 博志と志乃も祭りの役員に就任したとのこと。
役員となれば、二人とも暫くの間は忙殺されることだろう。]
………。
(176) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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………志乃、せんせー。
会いたかったのに な。
(180) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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[呟いて、志乃を想う。] [役員の仕事で忙しくなっては、自分に構っている暇など、志乃にはあるまい。]
―海沿いの道―
[道端で、長い木の棒を拾い上げた。
一昨日みた、地面にずぅっと続いていた線。 あれは、志乃先生の描いたものだったっけ。
棒の先を引き摺り、土へ跡をつけながら、ある程度、歩いて。]
それから、振りかえる。
しゃかみこんで、膝の上に頬杖をつき、 地へのこったその蛇行線を観察する。]
…………。
(184) 2011/08/17(Wed) 23時半頃
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―海沿いの道―
[地面の上でのたうつ線。
自分の描きだしたこの跡は、 志乃が描いていた跡と比べると
……面白みに欠ける、
の、一点につきる 気がした。]
(209) 2011/08/18(Thu) 00時半頃
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―海沿いの道―
あつ い ………。
[身体が火照る。 それに目の前が少々、眩のような。
顔からは未だ、赤味がひいていないだろう。]
………っ あ、源蔵先生!
[近付いてくる源蔵に気付くと、
棒を置き、腰を上げて、 急いで、お辞儀をした。**]
(210) 2011/08/18(Thu) 00時半頃
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勝君、勝君
今日は、どうするの?
また長を、操作するの?
[ふと、気になったから声を飛ばしてみる]
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 00時半頃
さあな。
勝手にすればいいだろ。
[聞こえた声は、どこか投げやりで**]
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