276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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──今度の休みにさ、 乃々香の実家に行ってみたい、とか。
[うちに来てくれても良いけど、って。
彼女が話していた仲良し家族。 一度お逢いしたいな、と思っていたのだ。
……キランディ[[who]]に相談した結果の、 外堀を埋める作戦なのも密かにありつつ。 まだまだ彼女への求婚を 諦めていない(どころか日課レベルの)俺であった*]
(177) goza 2020/04/07(Tue) 02時半頃
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─スモバでGO─
おつかれさーん! ……遅かったっすねぇ。
[>>180もう一戦、もとい ひと泳ぎして来た様子の 楠田さんと密原さんに手を振って。
あっ、この水着は楠田さんの趣味だなって にやにや意味深な視線でも送ってみようか。
ポニテをぴこぴこさせながら 密原さんが近付いてくれば、 謹んで乃々香の隣を明け渡す。
ののかえるとめあらんじぇろのツーショット。 しかも水着を楠田さんと一緒に眺めたりして]
(207) goza 2020/04/08(Wed) 00時半頃
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[そんなこんなで他のカップル達も 順次スモバに集結しただろうか。
いや実に華やかっつーか、派手な集団である。
(中にはなんか花咲いてる人もいるしな!)
そうしてみんなで浜辺でバレーやら スイカ割りやらを楽しんで。 (見事割ったのはグスタフ[[who]]さんだっただろうか)]
そんじゃ、いちたすいちがー?
[記念写真を撮ったのであった。
もちろん、それぞれのカップルごとにも 撮らせてもらって。 後でLINEで送っておこう*]
(208) goza 2020/04/08(Wed) 00時半頃
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支配人…なぜそんなところへ……
[ 有給を取ってどこかへ出掛けた支配人から、
何故か楽しそうな写真が送られてきて、
(※自撮り)
(※彼らとは無関係にひとりで海に行ったらしい)
殺意を抱いている夏季勤務中のホテルマンがひとり]*
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─そんな二人の後日談─
…──ん、っと、逢いたい。 そして紹介の仕方ぁ……! 何一つ間違っちゃいないが、が。
[>>237出会い頭に義兄さん義父さんと呼んで 真剣な交際をアピールせねばなるまいと 心に誓ったのであった。 向こうにとっちゃ、出会い頭の事故かも知れんけど。
ま、まぁ、お見合いの事は知ってる訳だから 大丈夫だろうか。 いやしかし、んなに可愛い妹で娘だからなぁ……
じぃと半眼で見やれば、「?」とにっこり笑顔。 ……うんまぁ、がんばろう]
(246) goza 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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うちの実家に来てもらう分には 全然問題が無いどころか 逃すまいとするんじゃないかなぁ……
ロクに家に寄り付かなかった親不孝息子が んな可愛い彼女連れて帰るわけだし。
[>>238とか、とんとん拍子に話を進めていれば 不意に彼女が声のトーンを変えて。
なんだろう、と思えばそれは──…]
(247) goza 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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よし来たぁ!
[>>239と、スタンダップすれば そっこーひきとめられるのであった。 え? 違うん?
見るからにしょんぼりした俺だったが 話を聞いてみれば何という事だろう]
…──マジかよ。 遅くなるかも知れんけど、全然、迎えに行くし。
んで指輪な。判ってる。あれだろ? メリケンサック型の奴だろ?
[さぁポチろう。 攻撃力高いの知ってるんだ俺と 再度腰を浮かせたのだったが……]
(248) goza 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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ペア、リング……?
[>>240しかも上目遣い付きだった。
こうかは ばつぐんだ! と、相変わらずちょろい俺は 次の日一緒に買いに行く事を約束したのだった]
(249) goza 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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─いざ聖家─
[そうして、シンプルなシルバーのペアリングを お揃いで指に嵌めて。
とある休日、 乃々香の実家にお邪魔したのだった。
いちおうスーツでは無いながらも 黒のジャケットの仕事着に身を包み。 ちょっと高級な和菓子なんぞを手土産に。
わざとらしく羽根をぱたぱたさせながら その門を叩いたのであった。
気分は道場破り、いや、 法廷に引っ立てられる容疑者であっただろうか……*]
(250) goza 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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─あつまれてんしの海─
…──おー!
[楠田さんが宮本武蔵ばりの一刀両断をキメ、 スイカが真っ二つに割れる。 周囲で見守ってた我ら一同は 良いぞ良いぞと拍手喝采するのだった。
ちょうど目を回していた韮田さんも 蒼月さんに介抱されて復活したみたいで。
ちなみに何故かご本人以上に蜜原さんが ドヤ顔をしていたし、 何故か通りすがりの支配人も さっきから混ざっていたりする。
……自撮り好きだなあの人!?]
(287) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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[俺はと言うと、防水仕様のカメラを構えて。 今日この日を切り取っていた。
喫茶店仕込みの包丁テクニックで、 長流さんや蜜原さんが スイカを切り分けてくれてる所をまずは一枚。
──うん、けど。 長流さんなんであんなだぼだぼの服を…… 近くから撮ろうとすると、 何故か柊木君ガードが入るし。
まぁそれは、なんか和風な羽織物を 羽織ってる益田さんもなんだがな! もったいねぇなぁ、なんて]
(288) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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……あれ? 加賀さんと周防さんは?
[ふと気が付けば、さっきから姿が──…
いた。
すぐ近くのパラソルの下。 こちらに気が付けばなんのCMだってくらい 極上の笑顔を向けてくれたが……
動かねぇ。 地蔵の如く、動かねぇ。
無惨様かよあの人は!?]
(289) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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[>>268まぁ、結局。 吉良さんが二人にスイカ持ってってくれてさ。
結構手八丁口八丁で 引っ張り出そうとがんばってくれてんだけど……
ありゃあ、無理だろうなぁ……]
(290) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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[さてその一方、 スイカも食べ終えて暇を持て余したのか、 いつの間にか蒼月さんが 等身大韮田さん砂像を作り始めていた。
いやマジで。 何処の大会に出場するんだってくらい 造形が細かいんだが。 しかも色んな意味で実物大──… とかギャラリーが増え始めた頃。
韮田さん本人が気が付いたらしく。 わたわたと抗議された蒼月さんは、 一瞬で。それでいて丁寧に。 砂像を無に帰したのだった。 色々芸達者だなあの人!?]
(291) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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[そんな蒼月さんに触発されたのか、 女性陣に砂遊びブームが到来したらしい。
益田さんが埋まりまーす♪なんて マハの如く横たわって、 速攻吉良さんに救い出されたりな!
俺あんな俊敏な吉良さん始めてみたよ…… あと起き上がる直前に見えたスイカの様な あれは────… と、真剣に考察していると。
とてもとても良い笑顔の乃々香が 俺を呼んでて。
おう、なんだろ?ってついていけば]
(292) goza 2020/04/09(Thu) 09時半頃
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[──それは孔明の罠であった]
いや、ちょ。待とう!?
[>>227俺の周りを、 悪魔のような天使達が無邪気に取り囲み。
いつの間にか、なんか、山ができていた。
>>230更には間違った方向の 創作意欲を刺激されたらしい長流さんが 俺を更に前衛芸術にして下さる]
なんの儀式だよこれは!?
[──結局、なんとか圧死する前に スパダリ楠田さんによって救出されたが]
(293) goza 2020/04/09(Thu) 10時頃
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ま、まぁ大丈夫。 下からの景色は悪くなかったし。
……長流さんって、着痩せするタイプなのな。
[とかいう不用意な一言のお陰で、 更にもう一度埋められかけたのだった。
砂まみれのじゃりじゃりで食べたかき氷は ほんのりしょっぱい味がしたかも知れない。
──そんな、夏の日の思い出は >>277今では一枚の集合写真の中に**]
(294) goza 2020/04/09(Thu) 10時頃
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─あれから─
[聖家に行って、溺愛されっぷりを実感して。
俺んちにも行って、 女の子って良いなぁされて。
加賀さんと周防さんの結婚式の帰り道に]
これからは加賀礼弥さんかぁ……
[なんて話しながら、 森の小道を二人で歩いて]
(295) goza 2020/04/09(Thu) 10時頃
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なぁ──…
[互いの、 ペアリングの輝く指と指を絡め合いながら。
もう何度目かのプロポーズを君に。
なぁ、知ってる? 俺が何度もプロポーズをするのは。
その時の君の顔が、 いつでも。何度でも。
────とてもとても、素敵だからって事を**]
(296) goza 2020/04/09(Thu) 10時頃
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ヤンは、乃々香をぎゅっと抱き締めた。
goza 2020/04/09(Thu) 10時頃
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