125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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南方さんの死亡メールを今流したら展開的にカオスになりそうなので、福原さんが死んでからかなと様子を窺いながら
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―→G地区―
俺は大丈夫っす…、ってあれ。 オッサンは…?さっきまで居たはずじゃ…。
[ 流石にあんな距離を走ると思わなかった。 多少疲れも感じながら、他の皆の無事を確かめようと、 辺りを見回して――気付く。
ペットボトルの水には、『俺はいいです』と言って断る。 それより――、 オッサンの姿が見えない事に何だか、胸騒ぎがして。 ]
(138) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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それが良いかな。南方さんの死亡通知きたらやばそう
テッドくん殺しに行くルートが出来るくらい…?
藍ちゃんの楽しそうなほうにすればいいんでは。あと1日あるし
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わたしの楽しそうなほうなら、いま流しちゃうよ?(こてり)
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藍ちゃんがこのゲームのGMです。GMが楽しそうな方向に持ってけばいいのさ。生存者が適当に対応するって(いってよしの合図)
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(藍ちゃんは天然ゲス)
じゃあGOサインされちゃったから流しちゃおう(満面の笑み)
[返事が返ってきたことに「しゃ、喋ったぁ!」と言わんばかりに驚きつつ返事を返す]
---------電脳世界β----------
あれ?アプリに名前登録出来てないんだ・・・?
真寺愛衣子です。このゲームに参加している。
まだ生きてますが。
今死んだ人の傍らに落ちているという黒い羽根を探してます。
いきなりで失礼ですが。
心当たり、というかアナタが死んだ場所を教えていただきたいです。
/*
藍ちゃんのゲスな満面の笑み見れてお姉さん嬉しい(真顔)
(なんだか素っ気ない。早速嫌われたか。
水無月の苗字とは相性が悪いのかなあ)
---------電脳世界β----------
このゲームを終わらせるために使います。
それを使えば全員生きて元の現実に戻れるはず…
確証はないんですけど。
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……レイジ?それってオッサンのこと?
[逆に問われた言葉を聞き返しながら、流れた端末の無機質な音を耳に入れる。ポケットへと、うんざりしたように手を入れてはつまみあげる。]
(――また、誰かの死亡通告じゃねえといいんだけど)
[それも、件名を見るまでの数秒。思いは打ち砕かれる。 知り合いでないことを祈りながら、開くメール。 何故か、嫌な予感が増して――、本能が開くな、と言った。
そして、開いた瞬間。>>143春さんがさっきの名前を呼び。 『南方礼司』の文字を見た瞬間、目を見開いた。 ]
(144) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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――――は?
[ そして覚えた感想は。 一言で言えば、『訳が分からない』だった。 それも、二重の意味で。訳が、分からない。 ]
……礼司…、ってこれ。オッサンのこと、なのか? …え、さっきまで、一緒に―――。
(それに、この『テッド』? もの凄く、聞き覚えが――――)
[ 頭の中が、ぐるぐると。高速回転しながら。 思い出す、幼い頃。そう、小学生くらいの頃。 良く、喧嘩してた、アイツを―――。 ]
……あのバカ、イギリス行ってたんじゃねーのかよ!? アイツまで…、もう本当、訳わかんね…。
(145) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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[ 恐らく、単純に逃げていた時に襲われたなら。 気付かないはずがない。あの白いヤツ――テッドは。 聞いた話からすれば、機械化系の能力者。
ステルスまで流石につかえると思わないし、何より。 オッサンは『目くらまし』っつったから。 俺らまで、目くらましされたんじゃねえのか。 ]
……くっそ、無理にでも残れば良かった。 俺なら、何とか出来たかもしれねーのに、
[ 一度殺されたとしても、もう一度。 オッサンは、もう一回殺されたら、と言ったけど。 ]
(――オッサン、アンタが死んだら意味ねーだろうが)
[ それは、怒りにも似た感情で。結局、悔いても仕方ない。 それに、自分がこれ以上取り乱しては、星開はともかく、 鷹村先輩を不安にしてはいけない。そう思って。 ]
(147) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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……全部終わったらオッサン見つけ出してぶん殴る!! あん時の仕返しだ、覚えとけ!
(ついでにテッドもぶっ飛ばす)
[ さっき殴られたことを思い返しながら。 聞こえてるはずも、ないけれど。テッドは私怨。 頭を掻きながら、少し苛立たしそうにそう吐き出して。
もし覚えて無くても。 そう拳に力を入れながら、それ以上恨み言を言うのは止めた。 >>143それから春さんの提案には頷いて。 ]
…そうっすね、テッド――あの白いやつ。 追ってこねえとも限りませんし、早めに遠くへ行った方がいい。
[それに、包帯も変えたいし。と、それは流石に言わなかったが]
(148) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 09時頃
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……受け止めるも何も、分かってるっつーの。 まだオッサンは姉さんと同じく、死んだって決まってねえし。
[>>150>>154こいつは相も変わらず冷静だな、と横目で見ながら、少し瞳を伏せながらも、言葉には力を。
星開を知らなかったら恐らくその冷静さ故に疑っていたかもしれねえけど、俺は少なくとも知っていたから。
コイツがGMかも、なんてことはロクに疑わずに。身内に甘い、とは周りから良く言われたコトバだが。]
…あ、春さん。俺も、有難うございました。 オッサン…ええと、南方さん?と、春さんが居なきゃ、どうなってたか。
[星開の言葉を聞いて、俺もお礼をと思って急ぐように口を挟んだーー所で、>>156不満を告げる星開には『あのな、』と一言。]
……それ言ってちゃ、何処にもいけねーだろ。 索敵系の能力持ちが居れば別だけど。
[『少なくとも俺は違うぜ、』と手をひらり。]
(157) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 10時頃
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