人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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そ、お気に入り。
まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。
[薄く笑いながらそう言った]

こちらも。
お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。
[パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]


【人】 長老の孫 マーゴ

>>98
[可愛いと言われるたびに、嬉しくて奉仕にも熱が入る。]

 はい……。
 先生のください……。マーゴにいっぱい……。

[髪を撫でる手に恍惚としながら、ちゅむっと先端を咥え、早くと言う様に強く吸い上げた。]

(103) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>106
[熱い奔流が溢れ出し、喉の奥へと叩きつける。
その激しさに涙が浮かぶが、男の言葉にこくり…と頷き]

 ……んっ、せんせ…のおいし…いです……。

[うっとりとそう呟いて、ごくりと喉を鳴らした。]

(107) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[最後の一滴まで飲み干そうと、再度男のモノに口をつけて。
中に残る精液まで吸い上げる。]

 先生……私、全部飲みました。
 だから……私の中にも先生を……。

[下さい…と、小声で言うと立ち上がり、
男の手を取って、スカートの中に指をさそう。
男が指を伸ばせば、ぐっしょりと濡れて意味を成していない下着に気付くだろう。]

(110) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。

[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]

パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?

[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]

ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>111>>113

 すごく熱くて……美味しかったです……。

[口端を伝う精液を指で拭い、それを美味しそうに舐めて。
秘所を指が撫でれば、ひくひくと花びらは綻び、しとどに蜜を溢れさせて男の指を濡らすだろう。]

 だって、もう我慢できなくて……。
 せんせいが欲しいの……。

[男の首に腕を回し抱きつくと、対面座位の体勢になるように男の腰に跨ろうとする。]

(115) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>120
[胸のふくらみで男の顔を挟んで。
その唇が頂の蕾を食めば、甲高い声で鳴き声をあげる。]

 だって…せんせいが、すきなの……。
 すきですきで…おかしくなっちゃうの……。

[滑る秘所に熱い杭があてがわれると、一気に腰を下ろす。
自分の中を貫く強い刺激に、目の前が白く染まって。]

 あ、ああ……せんせい……おおき、おおきいよぉ……。

[より快楽の高みへと、髪を振り乱し、自ら腰を振り出す。]

(123) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>125
[腰を抑えられると、物足りないのか、泣きそうなに顔が歪む。
中で脈打つこの楔をもっと感じたい。もっと奥まで貫かれたい。そんな思いだけが、思考を支配して。]

 ま、マーゴは淫乱なへ…変態です……。だから、せんせい……はやくぅ……あ、あはっ! ああっ!

[命じられたとおりに口にすれば、下から突き上げる動きに、だらしなく声を上げ快楽を傍受し始める。
膣肉はひくひくと男のモノを強く締め付け、限界を知らしめて]

 せんせ…らめ……。まーご、いっちゃう、の……。

[きゅうっと一際強く締め付けると、ぶるるっと大きく震えて男の身体にしがみ付いた、]

(128) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>131
[キスを貰えば、自分から積極的に舌を絡めて。
もっとほしいと、頷いて]

 せんせ……きて。
 マーゴの中に、せんせいのがほしいの……。

[キスを交わしていた唇が、男の首筋に降りていき、唾液にまみれた舌がその後をぬらりと残す。
下腹部を貫くまだ堅いままのそれを締め付け、続きを強請る。]

(134) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>136
 …見られちゃう、マーゴの全部……見られ、ちゃ、う……。

[男の言葉に、ぞくりと身体の奥がざわめいた。
誰かに見られる恥ずかしさと、誰かに見られたい欲求が、心の中に渦巻き、そして――]

 見られちゃう…。ふふ……マーゴがせんせいに愛されてるの、見られちゃう……。

[うっとりと呟くと、男のモノを確りと咥え込んだ泉は、さらにぬかるみを増して。
きつくきつく締め上げ始める。]

 せんせ……私、おかしいの、かも。
 せんせいに愛されるのを見られたいって、
 そう思っただけで、頭がぼぉっとなっておかしくなっちゃうの……

[胸を刺激する手に自分の手を添えて、もう片方の手を下腹部の茂みの下へと誘い、赤く尖った蕾を男の指ごといじり始めた。]

(139) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

/*
フラグはある程度あるし。
ソフィア→ローズと消えていって。
最後はプリシラと対決なんてのも良いなー。

あ、この辺あたしサイドの吊り襲撃でね。


/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし

やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw


/*
そっかー。魔女の兼ね合いもあるか。
まあ、可愛い子は手元に置いときたいし。

ラスボス?との対決前に呼びだして貰ったりもしやすいし。


/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。

個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw


【人】 長老の孫 マーゴ

>>140
[男の提案に嬉しそうに頷き]

 はい、見られたいです…ぅ、先生に愛されてる所を、みんなに…見られたいの……。

[突き上げられるたびに、理性は一つずつ溶けて消えて。
その下に眠っていた欲望が顔を覗く。

淫らな自分を見られたい。それが女の中に眠る欲望――]

 あ、あは…ぁ、もっと奥まで…昨日みたいに奥まで壊してっ!

[犬のように四つんばいになると腰を上げ、その激しい律動を受け止める。
白い脚は突かれる度に溢れ出る蜜に濡れて、床に水溜りを作りながら、高く甘く嬌声を上げ続ける]

(144) 2010/03/05(Fri) 16時頃

/*
ピッパ調教はあたしも手伝うし。
もう墓下総動員でも良いんじゃない。
一晩中輪姦されて……とかさ。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時頃


/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。

ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。


/*
地上に戻ったら、ノックスとローズの前でピッパを嬲って。
ローズに身代わりになれば助けるとかやりたいなー。

あ、ノックスはどぞどぞ。
そして彼に絶望させつつ。
もう一回り成長して貰うんですね分かりまs

尚、ネタばれは私に対してはお気になさらずー


/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>145
[尻を平手でぶつ痛みすらも、理性の剥がれ落ちた女には快美に感じ、あまく声を上げる。]

 ごほうび、うれしい……です……。
 おしおきも……あ、ああん……!

(147) 2010/03/05(Fri) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>149
[男の腰の動きにあわせて、自分の良いところへ当たるように腰を動かし、より快楽を貪って。
激しい突きに、限界はもう目の前に迫っていて。
男の声すらも届かないほどに、子宮から感じる欲に夢中になっている]

 せんせ、おしおき…もっとしてえ…っ!
 まーご、おかしくなっ、ちゃ、う……の。

 も、う…あ、あああああああ!

[一際大きな声で鳴くと、ぐったりと身体から力が抜けて。
床に倒れこみ、意識を*失った。*]

(150) 2010/03/05(Fri) 16時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・外科診察室―

[意識を取り戻したのは、男がPCでの仕事を終えて一休みしているときだった。
瞳をぼんやりと開ければ、視界いっぱいに見えるのは寝顔を覗き込んでいる愛しい人の顔。
寝顔を見られていたことの気恥ずかしさに、シーツを顔の半分まであげて、しばらくはそんな甘い時間を過ごしただろうか。

男に言われるまま、今日も素肌の上に白衣を着ると、
名残惜しげに診察室を後にする。

時折後ろを振り返りながら――]

(204) 2010/03/06(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―中庭―

[ヨーランダとの情事でサボってしまった仕事を片付けて、一息しようとやって来たのは、この病院内で外の空気を数個とが出来る数少ない場――中庭。
スカートの丈を気にしながら歩いてくると、花壇の方から優しい歌声が聞こえてきて。
思わず目を閉じ、聞き入ってしまう。

彼が歌う優しい子守唄が終われば、思わずぱちぱちと拍手を贈るだろう。]

(205) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 歌、とっても上手なのね。あまり上手だから、聞き入っちゃった。

[金糸の髪を風に揺らす少年を驚かせないよう、子供に接するように少し声のトーンを上げて、話し掛けた。]

(206) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[無愛想な少年に、くすっと笑って。]

 君、入院患者さんだよね?
 慣れない場所で緊張してる?

[にっこりと笑うと、頭を撫でようと手を伸ばして]

 大丈夫よ。すぐ病気なんて治るから。
 そんな難しい顔しなくても、いいのよ。

[病気のことで不安になっていると勘違いしたのか、
小児科の子供達によく言い聞かせている言葉を口にして、
目の前の少年を励まそうとするだろう。]

(208) 2010/03/06(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少年の顔に笑顔が浮かべば、嬉しそうにぽんぽんと金糸の髪を撫でる。]

 うん、その調子。
 笑ってる方が、さっきよりもずっとかっこいいよ。

[冗談交じりにそう謂うと、初めて会う少年が自分の生を呼ぶのに目をぱちくりと瞬かせて]

 優しいかどうかは判らないけど……。

[こくり、頷く]

(211) 2010/03/06(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[少年が噂話を続けると、見る見る顔が赤くなって]

 そ、それは褒めすぎ…。
 私なんてまだまだ新人だし、そんな美人じゃないし……。

[指をもじもじとさせながら、しどろもどろになりながら否定して。]

 それに美人って言ったら、
 この病院の看護師はみんな美人だと思うの…。

[ごにょごにょと呟くと、最後に小声で私以外…と付け加えた。]

(213) 2010/03/06(Sat) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[吹きだした少年を上目遣いに睨んで見る…が、まったく迫力はなかった!]

 笑うなんて酷いよぅ……。
 でも、ありがと。

[続く言葉には一応お礼を返して。
子供達の話になれば嬉しそうにその顔に笑みを浮かべ]

 みんな、ね。すごく良い子達なの。
 だから私も、ついつい優しくなっちゃうのかも、知れないね。

[くすくすと笑って。他にはどんな話をしたの?と尋ねてみた。]

(215) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 最近の子供のおもちゃって、すごくよく出来てるよね。
 私も教えてもらったけど、難しくって……。

[ぺろっと舌を出すと、誤魔化すように笑って]

 うう……。そんな話を聞いちゃうと、
 夜の見回りにいけなくなっちゃう……。

[怪談話が苦手な女は、少年の話にふるりと身体を震わせた。

しばらくそうやって話を続ければ、
そろそろ仕事に戻る時間をPHSのアラームが告げる。
ごめんね…と手を合わせたあと、別れる前に
もう一度彼の歌を聞きたいと強請るかも*知れない。*]

(217) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

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