149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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−回想・ハッフルパフ寮にて−
[日向ぼっこはおわり。手紙の相手は姿を見せず、なんだったのかと思いながらも愛しの寮へ。]
…なにをしている、の?
[ムパムピスとオスカー。何時になく真剣な表情で、唱えていたのは]
Protego.
[無造作に唱えても出来上がる強固な守り、望む杖を手に入れた彼女は、薄っぺらな力では満足しなかった。防衛術の課題だろうか、と少々的外れな考えに辿りついて]
ムパムピスさん、これだけですか?
[あの先生にしては緩い課題だな、と首を傾げた]
(102) 2015/02/04(Wed) 21時半頃
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/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!
/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)
妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…
はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *
/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…
|
秘密の特訓中、ですか?
[ふふ、と微笑みながら2つ目の呪文を見つめて。同じ杖の動き、しかし紡がれたのは]
Protego Horribilis(恐ろしきものから守れ)
[最高の護り。自分の力はまだ未熟、母への呪いが解けたその時へ備えての防御、最善のものを、と]
オスカーにはこれのほうが合っているかもしれないね。 …Expelliarmus‼︎
[彼はこの効果を知っているだろうか。真っ直ぐにオスカーに杖を向けた]
(106) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
|
/*
ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?
/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww
て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??
― 昨日の夜 ―
―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ
[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
同室のアレンが風邪を引いてたのが
ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく
デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]
ごめんごめん!
でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?
( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )
[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
へにゃり 楽しそうに笑った ]
あ …そーいや、『明日』からのことだけど
[ ただの友達にする話のように
暖炉の炎が触れ 暖かまる室内
切り出すのは そのままの響き
‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した
言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
‟友人を傷つけないでほしい”
‟改心するものは認めること‟
そのふたつを告げて、それから ]
―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
無茶はすんな ってのがめーれい!
呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ
/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!
── 昨夜 ──
[ デメテルの家の事は知っていた
彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
こっそりと手を握り込み 押し黙る。
目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
本物の兄弟のように この目に映った。]
[ *
命令と呼べないような内容に
ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]
テオドール様のお手を煩わせないよう
僕も精一杯 頑張りますね。
あ、えっと その…、
無茶はしないよう 気をつけます。
[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
仲間を大事にする一面を知れば、
嫌うことなど 出来やしない。*]
|
[吹き飛んだ杖を自らの手で拾って、返す。そうしないと所有権が移ってしまうから]
僕でもできるから、試してみたら?発音はエクスペリアームス、武装解除の呪文さ。例えば、蛇にむければその毒牙を失うことになる。
[暗にスリザリンを示すのは、母の出身であるスリザリンに少々の毒気を含んで]
何事も実践さ、オスカー。やってみなよ、応戦しよう。
(119) 2015/02/04(Wed) 23時頃
|
/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!
/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー
/*
か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!
Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)
んじゃ俺はアイスおいとこ
/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー
― 昨夜 ―
[ 押し黙るカルヴィンの
心の奥には気付けない
―― デメテルの家のことは、上辺のみ
『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
だから 本当の兄弟がどうとか
俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]
[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
どこかやけに大人っぽく感じて
デメテルの髪から手を離せば
カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
かつり、 靴を浮かせて
近付けば その張り詰めた糸のようなものを
絡ませるように デコピンでもしてやろうか
成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]
だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
‟様”なんて慣れねーからいらねーや
…… それと!
[ びしり 突きつけるのは人差し指
悪戯心は消して、くるり 転換するように
真面目ないろを 瞳に宿らせる
‟分かってる”ようで‟分かってない”って
冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]
ヒーローは頼られるためにいるんだって!
だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ
―― …守るもんに守られて
最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?
[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
―― 俺だけが残ったって意味がない
ヒーローだけがただ一人
孤高に残る明日は 望んでないんだ *]
/*
おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)
[こたつでうたた寝… すやあ ** ]
[ カツリ 音が鳴る。
近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]
ぃ 、っ…!
[ びしっ と 良い音。
小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
イタズラに成功したときに見せるような
少しばかり 得意気な顔。]
[ 彼の言葉が、胸に深く響く
…なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。
彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]
…貴方を支えるのが、僕の 役割
こればっかりは 譲れません。
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]
──… テオドール様は、
こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *
/*
ああごめんよ、寝てしまっていた。
僕に呪文を向けてくれれば、こちらでやるよ。
― きのうのよる ―
[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。
頭を撫でられながらの彼からの返答に心の中でそう呟く。
おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。
彼からの"命令"には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。
めいれいされたことは絶対。
カルヴィンの思いには、未だ気が付かぬまま。]
[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。
何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。
罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]
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