人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 店番 ソフィア

[言われて>>79、ちょっとフライングすぎたかなとてへり。
けどできたてで柔らかいクッキーは、蜂蜜の風味がずっと強くて、
ふわふわしていておいしかった。]


 うん、熱いよねっ。
 けどおいしいー。

[ケイトもあつあつを一緒に食べて。楽しい。]

(130) 2013/06/23(Sun) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

チアキね。
食堂で見かけた時にちょっと歩き方変だったからそのせい?
ちゃんと手当てしてもらったか、聞いてみてもいいかも。

[朝のこと>>0:192を思い出して言いつつ、こっそり二枚目。
三枚目はさすがにやらないよ。



残りは粗熱が取れたら、ケイトと一緒に袋詰めをした。
数はちゃんと全員分。]


はいっ、これケイトの分。
一緒に作らせてくれてありがと!

[最初に渡す相手はケイトに。
厨房で見つけたリボンでちょっとラッピングした袋は、
ちょうちょ結びのバランスが悪くなったりで不恰好ではあった。]

(131) 2013/06/23(Sun) 13時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 13時半頃


【人】 店番 ソフィア

カラーン、カラーン――

[ケイトに袋を渡したところだったか。
四回聞こえた鐘の音に、少し目を瞬かせて。]


……あ。

[そういえば研究所の掃除をする合図だと。
ヨーランダから口すっぱく聞かされたのを思い出した。
とはいえ言い渡された担当場所は食堂なのだけれど。
移動しなくてラッキー。

冷静な誰かがいれば、なんでこいつを食堂担当にした、である。]

(136) 2013/06/23(Sun) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

ケイトは……そっか、診察室。

[ケイトはラッピング喜んでくれただろうか。

掃除場所を聞いたら、出て行くのをお見送り。
半分くらいを大きめの紙袋に入れて持っていくのは、
出会った人に渡していくつもりだからだろう。]

(148) 2013/06/23(Sun) 14時半頃

【人】 店番 ソフィア

さて……広い。


[一人になったところで、広い食堂を眺めてむーん。
普段食事の時しかこないし、その時は誰かしらいるから、
がらんどうの食堂を眺めるなんてことはあまりない。
ここを掃除するのかーと思うとちょっと気が滅入る。

そして厨房はどうしよう。
さっき入ったし、お菓子なんかも作っちゃったし。
掃除で入るなんてもう全然いいよね。*]

(149) 2013/06/23(Sun) 14時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 14時半頃


――カリュクス

[答えない白い顔を覗きこみながら。
彼女の名前を呼ぶ。]


【人】 店番 ソフィア

[掃除の取っかかりを探しながら、
とりあえずクッキーの包み達は机の一画に避難させておく。
そのうち、一袋だけは大事にポケットに。]


えへへー。

[ポケットにしまう前に、もう一度見てにこにこ。
綺麗にリボンで結ばれたそれは、ケイトがくれたもの>>175
中身も使った包装も同じだけど、あたしがもらったものだもん。]


とりあえず机拭こっかな。

[最早怖れるものは何もないとばかりに厨房に入って、
台拭きをゲット。
机を拭いている内に、誰か来るだろうか。]

(193) 2013/06/23(Sun) 17時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 18時頃


[ここで眠る自分を、ミナカタはどんな思いで見ているんだろう。
あの頃から変わらないままの姿を。

このセキュリティ権限は委ねられているけれど、
唯一このカプセル周りだけは上が権限を持っている。
だから、上からの指令に背けばカプセルの電源は落ちるだろう。

たとえばここと外をつなぐ扉を解放しようとしたりとか。]


[いつ起きてくれるのだろう、とそれだけを。
彼女の姿を見るたびに思う。

やはり手紙は書いておけばよかった。
あの時の想いと今の想いが、同じなのか異なったのか。
そんなことも自身では分からない。]

……カリュクス

[呼びかける先はカプセルであって、
隣にいる小さな擬体ではない。]


【人】 店番 ソフィア

[ちょっとしたら掃除道具を携えたライジがやってきた。>>219
さすが。用意がいい。]


かなー…他には誰もこないし。
むしろライジがきてくれて嬉しいな。
あたし一人だったら机拭いたら後は投げた。

[鐘が鳴ってからここにくるまで
どれくらい時間がかかるか分からないが、
一人だったら机だけ拭いて後はさぼりました宣言。

見回すライジの目がちょっと遠くなる気持ちはわかる。
誰だろう、割り振ったの……ヨーランダか。]

(229) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ライジは床を掃除してくれるようで、箒を手にした。
それじゃあこっちは机拭き続行、と残りの机を拭き終えて、
今度はライジが持ってきてくれたバケツと雑巾を使って、
椅子や柱を拭いていく。
手袋がちょっと水に滲みたがこれくらいならそのうち乾く。
一応防水加工はしてあるし。]



おー………たのしそう。

[ライジが箒を持って歩くだけでゴミが集まっていく>>225
ちょっと砂糖に群がるありんこを思い出した。

やってみたいが、たぶんライジの能力のおかげなので、
同じように箒を持っても普通に掃くはめになりそうだ。
けど興味深々な目で、ごみ収集を観察。]

(233) 2013/06/23(Sun) 20時頃

[ちらと向けられた視線は再びカプセルへと向けられた。
並んで立ち、しばらくカプセルを眺め。

――それからどのくらい時間が経ったのか。]



 ……みぃちゃん…あまいの。

[袖を引いて、強請った。]


[呼ばれるのは元の名前。
その名を今も呼ぶのはミナカタだけだ。

自分のもののはずなのに、懐かしいと思ってしまうのは、
ポプラとしての年月がカリュクスを追い抜こうとしているからか。


起きるのを待ってくれているのだという、淡い喜び。

だけど、そしたらミナカタが見ているのがわたしなら、



ここにいる“わたし”は誰だろう。]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 20時頃


[袖を引かれて視線はもう一度傍らにいるポプラへと。
いつもの行為だったから、何も考えずにポケットに手を入れて。
桃の包紙につつまれた飴によく似た砂糖菓子を取り出した。]

……ほらよ。

[包紙を解いて、ポプラの口元に持っていく。
唇があけば、その中に押しこんで。
手があけば頭を撫でてやろうとして、その手は途中で止まった。]


[本当に撫でたいのは誰なのだろう。
飴をやって甘やかして、慈しみたいのは。]


【人】 店番 ソフィア

それいい!
じゃあがんばろうっと。

[おかず一品に釣られた。
一人じゃないなら最後までめげずに頑張れるはず。
椅子を拭く手にも気合が入ろうというもの。]



あ、うん。
さっきケイトとクッキー焼いたの。一緒に!
ちゃんと全員分作ったよ。

[尋ねられれば>>236、答える声はちょっと自慢気に。
机の上にまとめて置かれている包みを示した。]

(238) 2013/06/23(Sun) 20時頃

[視線がわたしから“わたし”へと移された。
固まりを押し込まれればそのまま口に入れる。
ほろりと中で崩れた砂糖菓子の淡い甘みは、
付加してもらった味覚のおかげで感じることはできた。]


 ……みぃちゃん?

[宙で止まった手に、首を少し傾ける。
迷うような素振りに気づけば、翠を翳らせた。]


【人】 店番 ソフィア

見せびらかしたらすごい怒りそー。

[その時の様子が容易に想像できてしまってちょっと笑えた。

掃除機ライジが細かな部分を履き始めれば、
椅子を拭きながらずらしたりして進路確保のお手伝いを。
誰かと話しながらだと、掃除もそんなに苦じゃなかった。
これなら最後までやり遂げられそうだ。]


ちゃんとおいしく作れたよ。
……あたしもこれで厨房解禁になるかなぁ。

[後半はほぼ独り言になった。
その前に入ったことを咎められるかもしれないが。]

(250) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

ちゃんとライジの分も数に入ってるから、
掃除終わってからあげるね。

[作り手以外の味見第一号はライジになるのかなぁ、と
反応が楽しみだ。
早く掃除を終わらせちゃおう、と雑巾がけに精を出す。]

(251) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

[首を傾けたポプラに声をかけることはなく。
その手は彷徨いながらも、そっと彼女の頭の上に置く。

結局何もかも中途半端でしかなくて。
それが余計に困らせているのだろうけれど。]

――……

[やはりその名は呼べなかった。]


[呼べば認識してしまうだろう。
彼女が「ポプラ」であって「カリュクス」ではないことに。
もしもそう思うようになってしまったら、
いつかカリュクスが目覚めた日に、ポプラを失うことになる。

そんなことは耐えられなかった。
だから、ポプラの名など呼べるわけがないのだ。
あくまでもこれは擬体だから。
ポプラという生き物は存在しないから。

そしてこれをカリュクスと呼んでしまえば――
なんだか、これ以上彼女を待てない気がしてしまっている。]


[彷徨っていた手は頭に置かれた。
ぐしゃぐしゃとやや乱暴に掻き回されてる。
押し付けられる力に抵抗するように顔を上げて、
――開きかけた口が閉じるのを見て、くるりと瞬きを。


ミナカタが困っているのはずっと分かっている。
隠しておきたいことも分かっている。
確信もなければ、訊いたこともないけれど。

……たぶん、それは。
ミナカタが“わたし”の名前を呼ばないことに関係している。

だから訊かない。
訊いてしまったら「今」が壊れてしまう気がして。

だから何も気づかない様で、抗議するように
手をばたばたと動かした。]


ああ、悪い悪い。

[ばたばたと手を動かしたポプラに謝って。
乱暴に頭を撫でていた手を引っ込めた。]

もう一つ食べるか?

[機嫌を取るようにポケットから飴を出す。
先ほどと同じ桃色の包紙を開いて、砂糖菓子を口へと持っていく。
彼女が何も言わないのに食べ物を与えるのは、
話題をそらしたい時だとばれているだろうけど。]

――掃除は進んでいるかねぇ。

[診察室が荒らされているとは知らず、
ぽそりとそんなことをいって、意識を区切った。]


【人】 店番 ソフィア

[掃除は順調に消化中。
厨房はケイトとさっき調理器具を片付けたけど、
ちゃんと掃除した方がいいのだろうか。]


ライジ、厨房もやった方がいいよね?

[確認しようと顔をあげて、ばん、という音。>>260]


あ。チアキだ。

[窓向こうのチアキを見つけて小さく手を振る。
窓を叩いたりしないで入ってこればいいのに、と手招き。]

(262) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

禁止令解けたらまた作るから、絶対食べてね。

[今回のクッキーもまだ食べてもらっていないのに気が早い。
とはいえ自分とケイトで食べておいしいと思ったから、
出来はきっと悪くないはず。


目立っていた汚れが落ちていけば、
なんだか一気に綺麗になった気分になる。
ごしごし擦るライジの後から仕上げ拭き。]

(268) 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[窓を開けたチアキに聞かれれば>>267頷く。
窓から入ってきちゃうチアキは年上なのに、
なんだか年下みたいに見えて思わず笑みが漏れた。]


この広さを拭くんだもん、歓迎しかないよ?

[邪魔じゃない?という問いにはきょとりと首を傾げて。
雑巾も受け取ったようなので>>269、一緒にがんばりましょう。]

(271) 2013/06/23(Sun) 21時半頃

[抗議が伝わったのか手が離れる。
離れてほしかったのに、寂しく感じるのは我侭だ。]


 ……いる。

[機嫌を損ねたふりをして、ふたつめをもらう。
さくりさくりと砂糖菓子を砕きながら、
聞こえる声がいつも通りのものになったのを確認した。
…今日は三つ目はないかな、と思いながら。]


 ……進んでる…けど……
  ……みぃちゃん…色々見つかってるよ……

[ぽつり、意味深に呟いた。
制御室のモニターをつければ、各所のカメラ映像は見られる。]


[パッとモニターがついて、診察室が映し出される。
ちょうどモニカが黒いあいつを見つけたところだっただろうか。
傍らにいたオスカーはちゃっかりエロ本を読んでいる。]

あー……懐かしいなあれ。
何年前だかに、どうしてもって頼まれて密輸した。

[ある程度の年がいった男子の被験者だった。
本来ならその類は厳しい規制があるのだけれど。
内緒にするという条件付きで。

……で、問題はどうして診療室にあるかなのだが。
もしかしてあそこ隠し場所にしてたのか。やるな。]


……元気にしてるかね。

[幸い彼の名前はまだ報告されてこないから、
きっとどこかで生きている。]


【人】 店番 ソフィア

[確かめるようなチアキの声>>273が、
なんだか不安そうな響きに聞こえたのは気のせいだろうか。]


ちゃんとあたしも作ったんだよ。
型だって抜いたんだから。

[それで果たして作った認定されただろうか。
コーヒーのことを言われれば、
今朝のことだから当然まだ覚えていて。]


それくらいもう簡単なんだから。
おいしいコーヒー淹れてみせちゃうからね。

[妙に自信がついたらしい。
しかし紅茶党なので、出禁以前でも、
実際にコーヒーを淹れたことなんて一度もないという事実。]

(279) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[雑巾がけしながらの密談はなんだか楽しい。
堂々と厨房に入れるのも嬉しいけど、
「夜中に忍び込んで」の部分にはついつい惹かれてしまう。]


夜中のお茶会とか楽しそうだなー…。

[蝋燭の明かりで行う密やかなお茶会を想像した。

チアキの「ずるっこ」にはちょっとわくわくした視線を。
チアキの能力はかわいいし楽しいから好き。
……イタズラに引っかかるのは嫌だけど。]

(280) 2013/06/23(Sun) 22時頃

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