人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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【人】 大太刀源流 タツミ

 葛籠さんも管理人さんにコーディネートして
 もらってはいかがです?

[視線と話題を俺から逸らそうと無駄な努力を開始した*]

(57) 2018/12/18(Tue) 22時半頃


 そんなに恥ずかしがる必要ないぞ?
 オレ、ただの同じアパートの仲間で、男なんだし。

[真っ赤にさせてしまった。
この辺で一旦引いておくか、とじろじろ眺めるのは止めて、いつもの距離感に体勢と視線を戻す。]

 え、着替えるのか?
 もったいない。

[本心からの口調でそう言って。]


【人】 大太刀源流 タツミ

[わ、笑われた!?>>59
これ絶対管理人さんのせいですよ、許すまじと
羞恥を理不尽な怒りに変える事で
平静さを取り戻そうとするが、斜め被りの帽子は
表情全部を隠してはくれそうにない]

 まぁ一応。

 プレゼント用の箱を調達してこようかとは
 思っているんですけど。

[誰にも見られなければ、こっそり買い物に出て
こっそり着替える事も出来たのだが。
しかも先にベネットさんから返事>>29を手に入れていれば
スマートにツヅミレイの作品を買いに、と
言えたのだが外出の理由も悲しいものしかなかった]

(63) 2018/12/18(Tue) 23時頃

 判ってますよ。
 これが異性なら逆に意地でも冷静さを
 装うと努力しますって。

[多少なりとも知った人たちだからこそ、
慣れぬところを見られて恥ずかしいのだと
少しばかり恨めし気に見つめれば離れる距離。

慣れぬ距離と突き刺さる視線は和らいだが、
まだ真正面から彼は見れそうにない。

やっぱり聞き慣れない台詞が聞こえたからだ]

 もったいないって。
 この格好誰得なんですか。

[似合うかどうかより、上京したてですばりの
緊張感は拭えないんですがと訴えかけたが、
妙に重みを感じさせるものがあって、それは言えなかった]


【人】 大太刀源流 タツミ

 そうですよ。
 管理人さんのお任せコースにそのまま乗っかったら
 こうなったんで、ここからどう工夫すれば良いか
 判んないんですよね。

[葛籠さんの言葉から感じるに、
やはり管理人さんのセンスは悪くないようだ。
それを活かせない俺に問題があるかもしれない。
が、が、だが、俺よりも活用出来そうな男は
管理人さん側と取れそうな発言>>61をしてきたのだ]

 管理人さんと言い、葛籠さんと言い、
 強者の発言じゃないですかやだー。

(64) 2018/12/18(Tue) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 これは絶対ジェラピケ楽しみにしてますからね。

[こっちはこっちで黄色と青の共演もあるぞ、と
心でびしっと人差し指を突き出していたのだが]

 酒買うのか?
 あ、あ……でもこの格好だと運びにくく……。

[着替える暇も与えられずに外に連れ出されそうになって
慌てて訂正を試みたが、どう考えても
荷物運びにスーツは合わない。
くっ、と唇を噛み締めそうになったところで、
また人が増えてしまった>>60]

(66) 2018/12/18(Tue) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……星野君おはよう。
 今日の葛籠さんとの
 ジェラピケコラボ楽しみにしているよ!!

[星野君に俺はこのまま出かけるんだと進む路だけを
示されてしまえばヤケになるしかない。

俺の今の服装に話題が振られる前にと、
物凄いよい笑顔で星野君と葛籠さんを応援していると
告げた後、このままするりと外への逃亡を図りかけて。
少しの時間なら待つよな……と諦めた*]

(67) 2018/12/18(Tue) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[よーし、そこのまだ社会人の厳しさを知らぬ若者よ>>65
今度遊びに来ると良い。プログラミング言語を
夜中の2時くらいまで叩き込んであげよう。
なんて考えが一瞬浮かぶくらい、頭をショートさせる
星野言語>>65に、笑顔を崩さなかった俺えらい]

 デートの相手がいるならドキッとしない男だらけの
 クリスマスパーティーに参加するわけないでしょ。

 勢いで買って着てみたけど着慣れなくて居心地悪いんだ。

[七五三みたいじゃないか?とカーディガンを
軽く広げてみたり、シャツの襟元を引っ張ってみたりと
アピールしつつ]

(69) 2018/12/19(Wed) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 猫とうさぎになったんだ。

[どんな格好かは未だ想像つかないが、登場した
動物たちで何となく想像出来た、気がする。
よし、俺のぺかちゅうの方が勝ったと
基準の判らない勝利で内心の動揺を抑え込んだ]

 でも猫とかだとアシモフ寄って来なかったりして。

[そんなわけないと最速で自分でツッコミを入れておいた。
アシモフは孤高の命。
俺も懐かれた覚えはないのは秘密のまま*]

(71) 2018/12/19(Wed) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[そんな台詞>>72が言えるのも強者の証の気がするとは
間違っても口にしないが、
管理人さんが強者なのは否定しない。
真面目に着こなしについて説明してくれたかと思うと、
それこそ同性相手頬を撫でてくるとか>>73
あの人のアドレスフォルダー
彼女も彼氏もいるんじゃないかと疑ったほどだ]

 慣れますかね。
 スーツみたいに脇や腰が硬い印象は無いんで
 着慣れたら楽かもしれません。

[葛籠さんもひとしきり見慣れてきたのか、
俺も耳を傾けられるアドバイスもしてくれて。
既に流されているとは断じて思っていない。
動けるようになるかな、と腕を上げたり回してみたり]

(79) 2018/12/19(Wed) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 判った判ったから。
 じゃあ葛籠さんの猫と星野君のうさぎジェラピケ?
 拍手喝采してあげるよ。

[何が『じゃあ』なのかは置いておいて。
葛籠さんの相槌に更に乗っかって来た
星野君に>>75へプログラミング言語ではなく
ハートの指輪が巡っていきますようにと
念を込めておくくらいに留めておいた。
俺も大人だし]

 え?って本気で思ってるの?
 アシモフから見たら、俺たちどんな服着てても
 でかい化け物だから怖いと思うよ。

[しかし声を詰まらせた様子>>76に、悪い事言ったかなと
打ち消す様に手を伸ばして、頭をわっしゃわっしゃ
しようとしたが間に合ったか*]

(80) 2018/12/19(Wed) 00時半頃


 じゃあ、オレ得ってことにしとこう。
 隣にお洒落なイケメンがいた方がいい……こともあるかもしれないということで。

[楠の気持ちが上向きになれば良いのだが。
フォローは得意ではないのだ。]

 しかし、その服着てるとアレだな。
 楠サンの方が年上っぽいな。

[マフラーで隠した口元に、ゆるく弧を描く。*]


【人】 大太刀源流 タツミ

   − 5分後 −

[戻って来た葛籠さん>>78に向き直ると
今度は俺の方がまじまじと見つめる番だった。

服装自体は何処にでもいる若者と変わりないだろうが、
逆に意識していないスタイルが妙に印象に残る]

 葛籠さんこそ。
 街中で見かけそうな服なのに、
 不思議と抜きん出て見えますね。

[そう思わない?と俺から星野君へ同意を求め
俺がモッズコートなんて着たら野暮ったくなりそうだなと
少し考えてしまった]

(82) 2018/12/19(Wed) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 お酒?
 ここ暫く呑んでないから弱くなってるかも。

[お酒の調査>>81には最近の勤務状況と
経験と体調を吟味して返事をすると]

 俺の知らないうちに、酒の種類も増えてるんだろうな。
 こうなったら皆のお勧めとか聞きたいですね。

[ジェラピケ然り、ツヅミレイ然り。
ココと会社の往復している間に先に進んでしまった
世間の流行に追い付こうと前向きに考えることにして。
いざ酒屋へ一歩を踏み出した**]

(83) 2018/12/19(Wed) 01時頃

 俺のこの格好が誰かの得になると言うなら
 信じときます。

 俺の方こそ自然体のイケメンさんがいると
 お姉さんとかにおまけしてもらえる気がしてきました。

[あなたも大概イケメンですよ、とクスっと口角を上げて]

 年上って、葛籠さん幾つでしたっけ?
 そんなに変わらないと思ってましたが。

 俺まだ25歳ですよ。
 そうは見えないかもしれませんが。

 いや、葛籠さんがぴちぴちしているから
 そう見えるんですきっと。

[フォローが苦手なのは俺も同じ。
嘘を吐かないプログラムしか相手にして来なかった分、
正直に話す以外、大事な人たちへの接し方を忘れていた**]


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/19(Wed) 01時半頃



 ……、

 楠サン、意外と管理人サン要素あるな?

[天然タラシなのではないか。
ぽつり、呟いた言葉が聞こえたかどうかは分からない。
住人仲間の新しい一面を知れることは、基本人付き合いを面倒臭がる自分にしては、楽しいと思えてしまう。]

 オレ? あれ、幾つだっけ。

[咄嗟に出てこない。
生まれ年から逆算してみせて]

 28……いや、27か。
 確かにもうほぼ同い年でいいやって感じ。

[それはそれで適当すぎるか。
だが、学生でもなく、会社勤めでもない自分にとっては、そういう感じでもあった。]



 楠サンは普段の方が若く見えるってわけでもないよ。
 疲れてそうだな、が第一印象になるだけで。

 今は年相応?
 ちょっと生き生きしてる感。

[マイペースにそう表す。]

 ピチピチは……微妙な死語感があるぞ。
 しかもオレに対してってのが……。

[眉を寄せてみせる。
酒屋に行く道中、この会話が続いているのかもしれない。]


[買い物の最中。ふとスマホを見ると、ツブヤイターからのプッシュ通知がいくつか来ていた。
珍しいこともあるもんだ、と思ったが、それは自分が今朝珍しいことをしたからであった。

友人達からの「お前独り身なのか、なんか意外」「楽しくやってるようで何より。たまにはこっちにも顔見せろよ!」「うっかり男同士で性夜にならないように気をつけろよ〜」といった暖かい(?)返信の数々の中に、もかからのいいねがあった。

「雪、降るといいね。」

所謂エアリプというやつだったが、まさか見られていたとは、と少し気恥ずかしくなる。
──いつか、どこかで、すれ違うのかも知れない。
顔も名も知らぬご近所さんに、また遠く思いを馳せて。

まさかそれが今夜酒の勢いに任せて大学について根掘り葉掘り聞いてやろうと思っている相手だとは、想像だにしない]


[星野は人懐っこく、よく話しかけてくれるので大学のことも聞きやすそうではあったが、タイミングを逃してあまり話せず終いの阿尾に特に聞いてみたいと思う理由があった。

彼は少し僕に似ている──なんて、勝手に思っているから。

僕がもし大学を受験していたとしたら、まず間違いなく文学部を選んだことだろう。
他の教科はそこそこなのに、国語に関しては現代文はもちろん古文や漢文に至るまで、成績は常に上位にランクインしていた。
お前は本当にイギリス人なのか、と先生に呆れられ、ほぼ日本人みたいなもんですよ、としれっと答えていたが。

古書店の常連で、文学部で、どこか大人しい印象の阿尾。
彼という人は、僕の選ばなかった道を歩いている。
学ぶということは、楽しいだろうか。
彼は、その人生を、謳歌しているだろうか。

彼の人となりを深く知らぬうちから「僕に似ている」なんて、失礼極まりない評価かも知れなかったが、
それも含めて──知りたい、と。思うのだった*]


【人】 大太刀源流 タツミ

   − 酒屋へGO −

[俺としては見たままの葛籠さんの印象を
口にしただけなのだが、更に口数が
少なくなってしまったように見えた>>87
何か機嫌を損ねるような事を言ってしまったかと
考えたところで朴念仁の俺に判るわけない。

それに語彙が豊富でもない。

星野君に話したように、理論があって
説明出来るものならやりやすいが、
これはセンスの問題だ。
反応も先程頭を撫でた時に
笑みを見せてくれたように>>101
はっきり判らないと不安になる。
やはり0と1の世界で俺は生きているらしい。
つまり、センスの無さを露呈してしまいそうだから
にっこり笑っておくだけが良いだろうと
無難な方向へと流される]

(119) 2018/12/19(Wed) 21時半頃

[朴念仁だと自覚があると、
葛籠さんの発言の意味は全く理解出来ない。

管理人さんの要素があるとはどういう事か。

ハットの被り方もろくに閃かない俺に何を言ってるのかと
今度は俺が彼をまじまじと見つめて]

 俺のどこに管理人さん要素が
 あるのか判らないんですが……。

 葛籠さんは、何か俺の事色々理解してるみたいですけど、
 俺の方は全然なんですけど。


 27歳って、やっぱり年上じゃないですか。
 俺、ここの人たちあんまり知らないし、
 そこまで関わって来なかったんですけど。

 結構皆さんお互いの事色々知ってるみたいで、
 俺も知りたいなって思う様になってきましたよ?

 特に葛籠さんの事。

[判りやすい星野君の言葉や表情よりも。
読めない難解な問題を読み解きたいと思う様に
言葉少ない彼の心の内とまではいかなくても、
あ、今機嫌が良いなとか悪いなとか位は知りたいと
素直に希望を口にした]


 俺普段そんなに疲れてますか?
 そうですか……生き生きしてるって言われても
 今一つ判りにくいけど、
 空気が美味しいっては思えますね。

[もうこの発言自体が終わっていると思われるだろうが、
俺の発言もやっぱり終わっていたらしい]

 うん、今俺も言ってて気付いた。
 ぴちぴちって何処から掘り起こした言葉だろうな。

 やべ、今年相応って言われたばかりなのに。

[ほんと、終わってる。と笑った俺の胸の中は
久しぶりに軽いと感じられた]


【人】 大太刀源流 タツミ

 俺も財布取って来るんでちょっと待っててください。

[出掛けようとした寸前、普段と懸け離れた服のせいで
忘れかけていたスマホと財布を取りに部屋へ戻る]

 お返事……ありがとうございます。

[扉を開けるとはらりと落ちたメモ>>29
丁寧に書かれた内容に人柄を思い、
自然に唇が綻んだ]

 買うものが増えたかな。

[これは通販ではなく、本屋で手に取って買うべきだと
ポケットにメモを追加して葛籠さんの元へ]

 お待たせしました。

[いつもより軽い足取りで戻ると、そのまま
酒屋へ向かうのだった*]

(120) 2018/12/19(Wed) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

   − 酒屋へ −

[外の風は冷たいが、いつもと違う服をだらしないものには
したくないと背を伸ばして颯爽と歩こうと心掛けた、
数分だけ]

 ビール、梅酒、日本酒。
 もう焼酎も入れとけば?

[値段も見ずに目についた酒を
カゴに放り込む葛籠さん>>89の思い切り良さに
豪胆だ、なんて思いつつ俺も面白そうな
酒を見付けてはこっそり追加していた]

(124) 2018/12/19(Wed) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 濁り酒とか雪みたいで綺麗だよな。
 シャンパンもあれだ、本格的なのから
 子供が呑めるチャンメリー?だっけ。

 こう言うのも入れておこう。

[洋酒は俺も判らないが、ウォッカやテキーラなどは
ネタでも仕入れてはいけないと理解している。
本当の地獄にならないように、適度な強さと
面白さで選考していると、店のおじさまから
声を掛けられた>>90]

 え? はい。
 ……っと……ありがとうございます。

[これが接客と言うものか。
それともお洒落マジックか?
ちら、と葛籠さんを見て。
何で彼にじゃないんだろう?とそれだけが少し不思議だった]

(125) 2018/12/19(Wed) 22時頃

[帰り道、歩くたびに鳴る瓶や缶の音をBGMに]

 これ、お洒落効果ですかね?

 俺の事なんて誰も気付いてないって思ってたけど。

 ちょっと、嬉しいかも。

[彼女は俺を彼氏だと言ってはいたけれど、
彼女の視線の先に俺はいなかったのだろうと
今更理解できる。

例え接客の定番の台詞でも、俺は気付いていないのに
気付いてくれていたことが、ちょっと嬉しかったと
並んで歩く葛籠さんに呟いた]


【人】 大太刀源流 タツミ

  これだけあればまぁ大丈夫でしょう。

[それなりの量だが、見た感じ蟒蛇に見える人は
いない……管理人さんは判らないが。
後はジュースでも飲めばいいし、と
自腹で懐かしきカルピスの瓶を購入しておいてやったぜ]

 じゃあ、また夜に逢いましょう。

[葛籠さんとはそこで別れ、俺はプレゼントの
指輪のケースを収める為の箱の購入に向かう。

因みに無駄にでかいファンシーな箱に梱包材を
たっぷり詰め込んだものにしようと計画したが、
流石に心が痛むのでジャングル通販のギフトカードを
添えておいた]

(126) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ


 後は、本買おうかな。

[目的のものを購入したら、本命探しに本屋へ向かう。
ポケットの中のメモを何でも見返して
手に取った1冊は大切に、カバーで隠して帰途へ着いた*]

(127) 2018/12/19(Wed) 22時半頃

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