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【人】 大太刀源流 タツミ 葛籠さんも管理人さんにコーディネートして (57) 2018/12/18(Tue) 22時半頃 |
そんなに恥ずかしがる必要ないぞ?
オレ、ただの同じアパートの仲間で、男なんだし。
[真っ赤にさせてしまった。
この辺で一旦引いておくか、とじろじろ眺めるのは止めて、いつもの距離感に体勢と視線を戻す。]
え、着替えるのか?
もったいない。
[本心からの口調でそう言って。]
判ってますよ。
これが異性なら逆に意地でも冷静さを
装うと努力しますって。
[多少なりとも知った人たちだからこそ、
慣れぬところを見られて恥ずかしいのだと
少しばかり恨めし気に見つめれば離れる距離。
慣れぬ距離と突き刺さる視線は和らいだが、
まだ真正面から彼は見れそうにない。
やっぱり聞き慣れない台詞が聞こえたからだ]
もったいないって。
この格好誰得なんですか。
[似合うかどうかより、上京したてですばりの
緊張感は拭えないんですがと訴えかけたが、
妙に重みを感じさせるものがあって、それは言えなかった]
【人】 大太刀源流 タツミ ……星野君おはよう。 (67) 2018/12/18(Tue) 23時半頃 |
【人】 大太刀源流 タツミ
(71) 2018/12/19(Wed) 00時頃 |
【人】 大太刀源流 タツミ[そんな台詞>>72が言えるのも強者の証の気がするとは (79) 2018/12/19(Wed) 00時半頃 |
【人】 大太刀源流 タツミ 判った判ったから。 (80) 2018/12/19(Wed) 00時半頃 |
じゃあ、オレ得ってことにしとこう。
隣にお洒落なイケメンがいた方がいい……こともあるかもしれないということで。
[楠の気持ちが上向きになれば良いのだが。
フォローは得意ではないのだ。]
しかし、その服着てるとアレだな。
楠サンの方が年上っぽいな。
[マフラーで隠した口元に、ゆるく弧を描く。*]
俺のこの格好が誰かの得になると言うなら
信じときます。
俺の方こそ自然体のイケメンさんがいると
お姉さんとかにおまけしてもらえる気がしてきました。
[あなたも大概イケメンですよ、とクスっと口角を上げて]
年上って、葛籠さん幾つでしたっけ?
そんなに変わらないと思ってましたが。
俺まだ25歳ですよ。
そうは見えないかもしれませんが。
いや、葛籠さんがぴちぴちしているから
そう見えるんですきっと。
[フォローが苦手なのは俺も同じ。
嘘を吐かないプログラムしか相手にして来なかった分、
正直に話す以外、大事な人たちへの接し方を忘れていた**]
……、
楠サン、意外と管理人サン要素あるな?
[天然タラシなのではないか。
ぽつり、呟いた言葉が聞こえたかどうかは分からない。
住人仲間の新しい一面を知れることは、基本人付き合いを面倒臭がる自分にしては、楽しいと思えてしまう。]
オレ? あれ、幾つだっけ。
[咄嗟に出てこない。
生まれ年から逆算してみせて]
28……いや、27か。
確かにもうほぼ同い年でいいやって感じ。
[それはそれで適当すぎるか。
だが、学生でもなく、会社勤めでもない自分にとっては、そういう感じでもあった。]
楠サンは普段の方が若く見えるってわけでもないよ。
疲れてそうだな、が第一印象になるだけで。
今は年相応?
ちょっと生き生きしてる感。
[マイペースにそう表す。]
ピチピチは……微妙な死語感があるぞ。
しかもオレに対してってのが……。
[眉を寄せてみせる。
酒屋に行く道中、この会話が続いているのかもしれない。]
[買い物の最中。ふとスマホを見ると、ツブヤイターからのプッシュ通知がいくつか来ていた。
珍しいこともあるもんだ、と思ったが、それは自分が今朝珍しいことをしたからであった。
友人達からの「お前独り身なのか、なんか意外」「楽しくやってるようで何より。たまにはこっちにも顔見せろよ!」「うっかり男同士で性夜にならないように気をつけろよ〜」といった暖かい(?)返信の数々の中に、もかからのいいねがあった。
「雪、降るといいね。」
所謂エアリプというやつだったが、まさか見られていたとは、と少し気恥ずかしくなる。
──いつか、どこかで、すれ違うのかも知れない。
顔も名も知らぬご近所さんに、また遠く思いを馳せて。
まさかそれが今夜酒の勢いに任せて大学について根掘り葉掘り聞いてやろうと思っている相手だとは、想像だにしない]
[星野は人懐っこく、よく話しかけてくれるので大学のことも聞きやすそうではあったが、タイミングを逃してあまり話せず終いの阿尾に特に聞いてみたいと思う理由があった。
彼は少し僕に似ている──なんて、勝手に思っているから。
僕がもし大学を受験していたとしたら、まず間違いなく文学部を選んだことだろう。
他の教科はそこそこなのに、国語に関しては現代文はもちろん古文や漢文に至るまで、成績は常に上位にランクインしていた。
お前は本当にイギリス人なのか、と先生に呆れられ、ほぼ日本人みたいなもんですよ、としれっと答えていたが。
古書店の常連で、文学部で、どこか大人しい印象の阿尾。
彼という人は、僕の選ばなかった道を歩いている。
学ぶということは、楽しいだろうか。
彼は、その人生を、謳歌しているだろうか。
彼の人となりを深く知らぬうちから「僕に似ている」なんて、失礼極まりない評価かも知れなかったが、
それも含めて──知りたい、と。思うのだった*]
【人】 大太刀源流 タツミ − 酒屋へGO − (119) 2018/12/19(Wed) 21時半頃 |
[朴念仁だと自覚があると、
葛籠さんの発言の意味は全く理解出来ない。
管理人さんの要素があるとはどういう事か。
ハットの被り方もろくに閃かない俺に何を言ってるのかと
今度は俺が彼をまじまじと見つめて]
俺のどこに管理人さん要素が
あるのか判らないんですが……。
葛籠さんは、何か俺の事色々理解してるみたいですけど、
俺の方は全然なんですけど。
27歳って、やっぱり年上じゃないですか。
俺、ここの人たちあんまり知らないし、
そこまで関わって来なかったんですけど。
結構皆さんお互いの事色々知ってるみたいで、
俺も知りたいなって思う様になってきましたよ?
特に葛籠さんの事。
[判りやすい星野君の言葉や表情よりも。
読めない難解な問題を読み解きたいと思う様に
言葉少ない彼の心の内とまではいかなくても、
あ、今機嫌が良いなとか悪いなとか位は知りたいと
素直に希望を口にした]
俺普段そんなに疲れてますか?
そうですか……生き生きしてるって言われても
今一つ判りにくいけど、
空気が美味しいっては思えますね。
[もうこの発言自体が終わっていると思われるだろうが、
俺の発言もやっぱり終わっていたらしい]
うん、今俺も言ってて気付いた。
ぴちぴちって何処から掘り起こした言葉だろうな。
やべ、今年相応って言われたばかりなのに。
[ほんと、終わってる。と笑った俺の胸の中は
久しぶりに軽いと感じられた]
[帰り道、歩くたびに鳴る瓶や缶の音をBGMに]
これ、お洒落効果ですかね?
俺の事なんて誰も気付いてないって思ってたけど。
ちょっと、嬉しいかも。
[彼女は俺を彼氏だと言ってはいたけれど、
彼女の視線の先に俺はいなかったのだろうと
今更理解できる。
例え接客の定番の台詞でも、俺は気付いていないのに
気付いてくれていたことが、ちょっと嬉しかったと
並んで歩く葛籠さんに呟いた]
【人】 大太刀源流 タツミ これだけあればまぁ大丈夫でしょう。 (126) 2018/12/19(Wed) 22時半頃 |
【人】 大太刀源流 タツミ
(127) 2018/12/19(Wed) 22時半頃 |
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