人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 小悪党 ドナルド

[>>106>>107
ベネットは困った様な笑み
侘びる言葉を口にする彼の胸中は如何様か

>>108
こちらとサイラスを交互にやり
悩まし気に眉を寄せる彼に
どう返そうかと刹那考えてれば

>>124>>127
サイラスからの渡し舟
と、それにも何処か気遣わし気で
そこが彼のよさであり
傍から見てると、心配にもなる所]

(241) 2015/05/12(Tue) 01時半頃

[聞きなれぬ声は遠い日に聞いたような
何処か懐かしさを覚えさせるもの。]


               ああ。



[同意か感嘆か知れぬ音をぽつり漏らす。]


【人】 小悪党 ドナルド

[>>126>>145
そして、続いてグレッグが彼に何かを囁けば
口許に笑みを作っていた]


 モテモテじゃねえの…


[その様子を茶化してみたり

>>187
人影がまばらになった頃合いに
彼と一緒に、集会所を出ただろう**]

(267) 2015/05/12(Tue) 06時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 06時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

― 宿屋 ―

[>>268
ベネットからの空腹の申し出があり
寄り道多い渡鴉にしては珍しく
真っ直ぐ宿屋に着けたらしい

もし、まだオーレリアがいたのなら
その首元に飾られた薔薇似合うといっただろうが
いないようなら、この時勢
その身に危険がなければいいなと内心に

親方の知己の愛娘とあれば
弟子以外子を持たぬ彼にとっても娘の様に
彼女の健やかなる幸せを望んでいるとは
折に触れて聞いていたのもあったりする

宿屋の中には食堂が
他の客がいたら、勝手知ったる常連よろしく
片手を上げて軽い挨拶]

(272) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 いつもの、よろしく
 食い物のおすすめがあったら、それで


[自分も朝から食べた覚えはないのに気づき
漂う食べ物の香りに触発されて
腹が鳴るとか、何たる現金さだろうと呆れつつ

自分専用の『盾と渡鴉』が施された
銀の酒杯に注がれたエールをぐいっと飲む]

(275) 2015/05/12(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>243>>246
立ち寄った猫とはどこかで会えたか
それともすれ違ったか
会えなかったか

集会所での突き放した物言いと
日頃の微妙な距離感から>>10>>13
その言葉の背景を掴み取るどころか
触れられたのかも定かでない不安がじわり

片眼を細めながら、エールを見る]

(276) 2015/05/12(Tue) 11時頃


  ──「信頼」の花と、いうそうだ。

[小さく呟いた。
手元の赤い石が僅かに熱を持つ。
石は、持ち主にとって
信じられる人を繋いでくれるという]

 何故君の声が聞こえるんだろうねえ?
      ……マーゴット。

[心の奥秘めた痛みに、
「共鳴」でもしたのだろうか。

───……声は途絶える*]


【人】 小悪党 ドナルド


 …なあ、ベネットは猫、じゃなくてアル?
 スティーブンの所の居候を知ってるんだよな?


[喉を潤ししばらくしてから
飲みに誘った本題を切り出してみる]


 もし、何か知ってることあったら
 聴かせてもらえると助かる


[渡鴉の住む家は、数多の死者が物言わず
静かに眠る墓地の側
訪なう者など高が知れている

すでに二親もなく他の係累も絶えて久しい
よく知る者や、墓守くらいが偶に来る程度
増してや、他所から来た猫には縁遠いに*違いない*]

(280) 2015/05/12(Tue) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 11時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 11時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>282
こどもの頃から村中あちこち
日が沈むまでふらふら遊び歩いた腕白坊主を経て
二親の死を看取ってから村の外をふらふらしてた自分

方や、沢山のきょうだいの面倒を見ながら
真面目で控えめで穏やかだと評判のベネットが
共に飲みに行く様になるのは意外な組み合わせらしく

何故かと誰かに聞かれたこともあったので


 『それは、俺も聞いてみたい』


と、返答をしれっとしたのはいつだったか

飲みに行くきっかけになったのは
帰郷して直ぐ本が読みたくなり彼の店に行き
勧められた本がどれも全て知ってることからだが]

(302) 2015/05/12(Tue) 16時頃


  せんせ? やっぱり、せんせいなのね。

[ 名前を呼ばれれば、耳しかないわたしだもの
 さすがに誰だかわかりました。]

  …どうしてでしょうね。
  諦めずに眼を治しなさいって、
  天国のおとうさまとおかあさまが繋げたのかしら。

  ………なんて。

[ とおいむかしのあの頃を ほんの少しだけ思い出す。 ]
 


【人】 小悪党 ドナルド

[>>283
目を細めながらの表情に
ふと、族長の話が作り話に思えたならと
出来もしないことを願うも
>>284
自分の顔はやはり少し険しくなっていたのか
ベネットの顔から笑みが消える]


 いやな、どうも嫌われてるらしくてな
 直接話そうにも避けられてるみたいだし

 アイツがここに来た頃とか
 俺がいなかった頃だから…よく知らねえんだよ


[親を亡くしたのは、すでに10年を超える過去
ベネットの末の妹程の頃、族長には伝えていたが
表向きには、ふらりと消えたに等しい旅立ちで]

(316) 2015/05/12(Tue) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[まだ、猫は村には来ていなかったと記憶している

そうでなくても小さな村である
元々他所の生まれの誰かが来れば自ずと広まる
故にまだ彼はいなかったのだろうの帰結

その存在を知ったのは
帰郷してから酒場で武勇伝を作っている姿を
何度か目撃をしたことからだった

故にその程度の認識
何しろ、姿を見ても逃げられるので
知ろうにも限度があるというだけのこと]

(321) 2015/05/12(Tue) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


 なんで…まあ、知りてえなと


[たまに、本屋で姿を見かける猫は
ベネットにはどう見えるのだろうというのも
知りたいのは、敢えていわず]


 あれで、女の子ならな…
 ついでに口説くのもアリかも知れねえけど


[とってつけた様にニヤリと笑う
嘘か本気か分からぬ様に**]

(322) 2015/05/12(Tue) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 17時頃


 ……それじゃあ、
 僕はどうしても君の目を治さなくてはいけないね。
 君のご両親に誓ってさ。
 ……なんてな。

[いつかの問いに淡々とそう返す。]

[「誓って」なんて――と、多少、困惑しながら。]


―銀の薔薇―

[欲しかった。
可愛いものは宝物。

寂しい気持ちを紛らすのはわたしの宝物たち。

小鳥の命より重かった乳白色の宝石
捨てられそうになってたピンクのリボン
盗んだルージュ

そこに薔薇の銀細工も加わればどんなに素敵だろう。
この不安も打ち消してくれるかもしれない。]

[いつもはそんなことしないのに
いつの間にかわたしはしつこく
オーレリアにしがみついて首飾りを強請った。

オーレリアはとても困惑してたし
わたしの手を見て少し怯えたようだった。]



[正確には、わたしの爪を。]


【人】 小悪党 ドナルド

[>>341
新たな客の気配を感じ、しばらくの後
それはこちらにやって来た

>>353>>358
本の話題をする猫とベネットを
しばらく、無言で眺めエールを煽る

>>351>>358
気まぐれにしては、些か気になる
短い声と、やけに陽気な話し振りににやり]


 ふぅん…


[>>360>>361
こんな笑顔で笑うのかと
猫の目よろしく、くるくる変わる
その様子はなかなか興味深い]

(378) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

[もつれて、足元を掬われて
オーレリアは小さな悲鳴とともに
後ろに倒れ込んだ。]

[不運にもその先には、昨日伐られた丸太とその上に乱雑に置き忘れられていた斧。]


[丸太に頭をぶつけたオーレリアの上体に
その衝撃で落ちてきた斧が勢いよく突き刺さる。]


いやあぁぁぁぁああああっ!!!!


[その悲鳴は誰かに聞こえたのだろうか。
信じがたい目の前の出来事に
ただ小さな身体を震わせて
その場に立ち尽くすだけ。]


[それからしばらくして。]


[少女の頭に浮かんだのは、少女らしい考え。]


どうしよう…。

怒られちゃう……!!

[怒られたら嫌われる。いや、それだけではない。
捨てられてしまうかもしれない。
大事な家族に。

少女は知っていた。実の兄なんていない。
自分の家族ごっこに付き合ってくれている優しい従兄の存在。
そんな不安定な関係。
離れていくかもしれない。

父だって。事故とはいえオーレリアが死んだ要因を作った娘をどう思うか。
激しく怒るか。突き放すか。
自分を見捨てて離れていくか。
母親のように。]


いや…いやだいやだいやだ!!
独りは嫌だ!怒られたくない…!嫌わないで…!
わたしを捨てないで……!!

[喉の奥の奥から湧き上がるような叫びに
胸は締め付けられ
まんまるに見開いた目からは熱い涙が溢れて零れた。]


【人】 小悪党 ドナルド

[>>361
例に漏れず「不思議な組み合わせ」と
いわれたものだから
猫に少し悪戯心がむくりと頭を擡げてしまう]


 ほう、やっぱりそう見えるのか
 …俺もだ

 気が合いそうだ、よろしくな


[>>371
ベネットの誘いに乗っかるなら
右手を差し出し握手を求める仕草をする
>>362
果たして、猫はどうするかと
にやり笑顔を崩すことなくお手並み拝見するとしよう**]

(386) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

[そんな時に思い出したのは集会所での長の話。]

あ……。
そうだ……。

お昼の…。

[少女は閃いた。
昼間聞いた「人を食べた人狼」
その人のせいに出来れば……。

自分の罪は隠せるかもしれない。]


[それはレオナルドさんと話していた頃か。
集会所を後にしてすぐだったでしょうか。

幼い少女の悲鳴は、
よくきこえる獣の耳が、確りと捉えておりました。
それはきっと腑抜けた『人狼』などには捉えられないものでしょう。

嫌な予感がしていました。
形容しがたい、予感でした。]


   ぐちゃ    ぐちゃ
               ぼとっ
     ぐちゃ            ぐちゃ
          びちゅ
  ぐちゃ   ぐちょ    ぐちゃ


[獣の姿に身を変えて、少し前までお姉ちゃんの身体であった
焦りからその身にも躊躇いなく牙を突き立てる。
小さな顎で噛むと、その歯型はありありと映し出される。

これではばれてしまう。
ばれてしまっては怒られる、嫌われる。

その恐怖から逃れるため、むごたらしい事でも平気でできる。
子どもだからこその残酷さなのか。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 23時頃


[歯型がわからないように身体中を噛みちぎった。
その遺体は見るも無残なほどズタズタで。

手。 足。  首。  臓器。

全てがあるべき場所に収まっていなかった。
ただ、顔だけ。
顔だけは恐ろしくて牙を立てられなかった。

その遺体を見たものはそれが誰だったのかはすぐにわかるだろう。
わかるからこそ、凄惨な姿は村中に衝撃を与えるのだろう。
だが、それはまた陽が昇った後の話。]


 ……────。

[散らばっていたのは、『彼女だった』もの。]


[手や、足や、首や、臓器。
散らばった彼女の残骸は惨たらしく教会を彩っていました。
くるりと教会を見回して、しばらく。]

 ……、…。

 ………く …く、ふふっ。

[私は、肩を揺らして嗤っていました。]


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