151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[顔が怖いといわれたのは、自分ではないのだろう。
そう彼女の視線の先を追って思う
ケイイチの事情は知らず、だからフィリップは、先の呟きをどっきりでも仕掛けるのかくらいに思っているのだけど]
Oh,Thanksマドカ。
また食事を共にしてくれると嬉しいよ。
無論、君も。
[連絡先を受け取って、同期して自らの連絡先を返す。
この時は未だ、己の危機を知らぬままに]
卒業を前にした出会いというのも、あるものなんだな…。
[のんびりとした感想が落ちた]
[トレイルに返信が終わるとどっかり椅子に凭れて息をつく。
今できることは全部やったのだからとぼんやりとメール欄を眺める。
新しく加わった名前の一覧を見てふっと笑顔が溢れた]
今日は良い日だったな。
[アオイにフィリップに——
卒業間近だが連絡先を交換できる相手が増えたのは嬉しい。
惜しむべくは気軽に会うことのできる機会が限られていることか]
件名:テスト!
本日は晴天ナリ。
今日は楽しかったね、暇になったらまた行こうよ!
あたしはまだやる事積もってるけど;
[テストを兼ねて簡単に打ち込んで送信した。平和である]
[そのうちに送られただろうメール]
モニカへ
まずは返答へ、多大なる感謝を。
技術、という言葉が貴方の思考の根幹にあるようだ
これは私の思考にはないものだった故、とても参考になった。
楽器の制作、というのはそれこそ先人の技術を学ぶ場のように考えていたが
それよりも、試行錯誤により重きを置かれているのだろうか
そして、音楽という言葉によらぬ表現について、貴方はどう考えているのか、少し、聞いてみたくなった
……が、これは課題に関係のない質問だ
最後に、解釈に間違いなどない
と、お伝えして。なぜか二度も届いてしまったボトルシップは終わるとしよう
[Art、と最後に記されている]
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[トレイルが作った食器を眺めながら、その原価と定価を耳にすれば軽く目を閉じた。 恐らくこの事は本人も引っかかっているのだろう。]
通常にフォークやスプーンをセットで揃えた時の約10倍近い価格になるな…。
[しかし、貧乏性の自分としては、そんな感想を漏らさざるを得ない。]
便利であっても本当の意味でユーザー視点のものを作るというのは、とても大変なものだな。 ターゲットを選んだ上で、適正価格で物を売らねばそれは売れない。売れなければより高級志向になり、高額な値段にしなければ割が合わなくなる。 難しいものだな。
[そう言って、オムライスを口に運ぶ。 彼の発明はどこか一つ勿体無い事が多い気がする。]
(198) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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[そうして、周りの話をには余り参加せず、黙々と食事を楽しむ事にする。 食べる事は最高の贅沢である。 横で繰り広げられるタコについての話題に頷きながらも、自分はタコ焼きを口にしていた。]
…美味だな…。こういった贅沢品は初めて口にする…。
[そんな感想を漏らしつつ、そう言えば我が家の主食、もといおかずはこれでもかとばかりにもやしばかりだったな。などと黒歴史を発掘していた。]
さて、俺もこの辺で失礼しよう。 やらねばならんことも多いんでな。
[アオイとマドカが立ち上がるのを見て、思い出したように立ち上がった。]
じゃあトレイル、また部屋でな。 今日は少し遅くなるかもしれん、先に灯りを消して寝てしまっても構わないからな。
[ごちそうさま、と最後に付け足して、席を立つと、そのまま食堂を後にした。]
(201) 2015/03/03(Tue) 01時半頃
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『To:アイリス
Message:
了解だ。何か買って後で部屋に持って行こう。
プロポーズの件、お前にも心配をかけているからな。ちゃんと話しに行く。』
[簡単なメールを送信して、改めてアイリスのメールを読み直す。
なんというか、いつものことだが、改めて大袈裟な子だなぁ。などと思えば、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、思わず口元を綻ばせた。]
―少し前・食堂(フィリップと)―
[彼の発言と表情に些か怪訝な表情を浮かべる。
が、その前の自分の発言に問題があったかと思い直せばその表情を戻して首を横に振った。]
あぁ、少し物騒に聞こえるような物言いになってしまったが、気にしないでくれ。
本当に教授に対して物騒な真似をするつもりは毛頭ないんだ。
そうだな…見返す…という言い方の方が丁寧だな。
[丁寧に言葉を訂正して、然程重く考えないでほしいと、付け加えた。]
―少し前・食堂(マドカと)―
[怖かった、という表現に少しばかり心外だ。と言わんばかりの表情で返す。]
多少物騒なことを口にした自覚はあるが、表情に変化は出していないはずだ…。
……多分…。
[最後は自信なさげに返すものの、渡された連絡先には一瞬戸惑いつつも、受け取って、代わりに自分のデータも渡す。]
まあ、お互い使う機会はなさそうだがな…。
お前もいるか?
[そう言って、もう一人、フィリップにも問うようにして、データを見せた。]
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さて…。
[食堂を出て辺りを見回し、時間を確認する。 何通か入っていたメールにはすでに返信をした所だ。 後は行き先だが……。]
とはいえ、自分のこともしなければならないな。 まあ、自分の事は後回しで構わんだろう。
[優先順位を確認しつつ、メールの内容を再度確認する。 そうして、少し考えたのち、行き先を決めて移動を開始したのだった。**]
(204) 2015/03/03(Tue) 02時頃
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[自動販売機でジュースを買って、それから端末を確認する。]
アイリスは部屋に戻っているだろうか?
……戻っていても忙しいだろうな。
[そんな風に考えつつも、約束通りまずはアイリスに会いに行くことにした。
もし部屋にいなければ、ジュースだけ置いて、後でまた行けばいいだろう。
そんな風に考えて、足早にアイリスの部屋の前に辿り着けば、かるくのっくをして…**]
[最後に会ったときの言葉と表情を思い返しあの様子なら大丈夫かと
考えても一応送ってみるのは念のため]
件名:テスト!
あーこちらマドカ。
機会なんちゃら言ってたからテスト送ってみました!
アドレス燻らせてんのもなんだからね。
なんかあってもなくてもメールどうぞ。
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