191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[明らかに気になりますという素振りで、 しかしあまり素直でない返事を返しつつ。
ふわりふわりと浮きながら、 クレープを食べる赤パーカーの女を一瞥。>>@41 美味しそうに食す様子は嘘ではなさそうだ。
こちらに傘を振られて―― 恥ずかし気に、小さく手を振り返す。>>@42
…大家と鳥飼の他に、ろくな交流のなかったインコである。 他のニンゲンとは、どう接すればいいのかよくわからない。]
(491) 2016/06/06(Mon) 02時半頃
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[そそくさと視線を外し、踵を返す。
トリだろうがヒトだろうが、甘いものは好きなので。 鳥飼には可愛くない返事をしたものの、 甘味が気にならないわけがない。
クレープだかドーナツだか知らないが、と 件の店、ぱせりを目指して走ったのだった。>>412
…ドーナツなど喰わなければ良かった、と あとで後悔することになるとは、この時はまだ知らずに。]
(492) 2016/06/06(Mon) 02時半頃
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[ドーナツを手に入れ(人生初の買い物だった)、 注文の品であったクレープを買い損ねて戻ってみれば、 そこにはもう誰の姿も、障壁も無くなっていた。
仕方がないのでドーナツを齧りながら書店へ向かって、 その途中でようやく、サイキックの使い方を会得したのだった。
気付いていたか?と教えてくれた鳥飼に訊ねられたが、>>419 あまりに高すぎるプライドが邪魔をして。 今さら気付いたのか?バカにすンな! …と理不尽な拳骨を落としたのは、また別の話。]**
(493) 2016/06/06(Mon) 03時頃
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[一人では捌ききれない数のノイズに、 共闘を持ち掛ければ、返ってくる威勢の良い声。>>511
応じてくれた相手はなんと、例のガラの悪い男である。 何もなければきっと、話しかけるのも躊躇っただろうが…、]
あ゛ァ?! ガキじゃねェ!”コンゴウインコの”フィリップだ! ちゃんと覚えとけよ、赤シャツ!
[ノイズから攻撃を受けていることで興奮し、 人見知りも何もなく、不敵な笑みで返してしまった。
…後でそれに気付いて蒼褪めることになるのだが、 まぁ、それはそれ。これはこれ。]
(705) 2016/06/07(Tue) 02時頃
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[地上の狼は他の参加者に丸投げし、 空に向かってワァワァ叫んで、鴉を攻撃する。 が、どうにも喉が渇いて、十分に揮わない。]
バッカ、今はテメェが鳥だろがァ! 文句言わずサッサと行けよ!
じゃないと死ぬぞ! ……俺が!軟弱なニンゲンの身体が! いいのか?!
[喉の調子も優れないので自身は半分サボりの構えだが、 働け働けとインコには指先で指示を出す。>>504
鳥飼が一羽で相手するには少し鴉の数が多いと感じたが、 咄嗟に状況を理解し、矢を射かける男が現れたので助かった。>>635]
(706) 2016/06/07(Tue) 02時頃
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[ノイズもあらかた片付いた頃、 周囲につられて手を確認すると、制限時間が消えている。 どうやらホテルには別のプレイヤーが辿り着いたらしく、 突発的に出されたお題はこれでクリアになったのだった。]
やァ、うちの莫迦ヒトシが世話ンなッたな。 赤シャツとヒゲ。あンたら強いな。
おかげで助かッ … あ、 。
[小津の周りを飛んで戻って来たインコを肩に乗せ、>>645 同じくグッジョブ、と親指を突き出したところで。 じわじわと冷静な思考を取り戻し、表情を硬くする。]
(707) 2016/06/07(Tue) 02時頃
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[話しかけた相手と、そのパートナーの顔をまじまじ見て、 慌てて、肩乗りインコをそちらに向け、陰に顔を隠そうとした。
なんせ元飼い主の大家と鳥飼以外のニンゲンとは、 まともに交流もしたことがないものだから。]
……アハハ、 ア、アリガトウゴザイマシター…。
[もしかしたら何か返事があったかもしれないが、 あまり長居はせず、そそくさとその場を去ろうとしただろう。
にこにこと精一杯の笑みを浮かべながら、 足はジリジリ、ミタマ電機方面へと向かっていったのだった。]
(708) 2016/06/07(Tue) 02時頃
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[小津や怒鳴と対峙していた時は蒼褪めていたが、]
ンあァァっ、おい! 真横で叫ぶなァァァァァ!!
[肩に乗せたインコの放つ、 暢気かつ自由な、心からの叫びを聞いて。>>647 その喜びに満ちた声に、黙れとまた拳骨を落とす。]
(709) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
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ンなに遊びたいなら、勝手にどッか行ッちまえ。 行きたいとこ、たくさんあンだろ。…ケッ!
ずっと家ン中閉じ込められてた俺は、ンなの知らねェもん。 ドーゾ、一人でお楽しみくださいー。 ……俺も好きに街ン中見させてもらうわ。
[鳥飼が一人で家を出るのはいつものこと。 ”どうせまた、置いてけぼり。” 構ってくれなかった主への不満が、また一つ。
ヘェヘェ、仕事無くて楽しそうデスネぇ!とヘソを曲げて、 モノクロの雑踏の中へ消えていく。
…その後を鳥飼が追ったかどうかまでは、――さて。]**
(710) 2016/06/07(Tue) 02時半頃
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