151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[届いたメール>>-504に首を傾げた。 口が悪いのが呪いという話ではなかったっけ、と思わずメールをさかのぼって見返して、もう一度首を傾げる]
馬鹿って言われたいのかしら。
[いやいや、馬鹿と言うなとイチイチ反応していたメールを見るに、そうとも思えない。 ……と、そういうことに気をとられている場合ではなかった]
って、理科室に来てる? どうして入ってこないの?
[いつものように勝手に入ってくればいい。鍵なんてかかってないのに。 不思議そうに首を傾げながら立ち上がり、扉へと向かう。 しばらく前にクラリッサが出て行った、その扉を開けて]
ケーイチ?
(81) takicchi 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[扉の向こうにいたケイイチの姿に目を瞠った。 ケイイチは、なんだかぼろぼろだった。杖に、眼帯に、包帯。満身創痍といった様子。 大丈夫なの、と言いかけて飲み込む。 告げられた言葉に、今度は別の驚きに目を見開いた]
……ロマンチックなタイプじゃないって、言ったじゃない。
[やっとのことで口から出てきたのはそんな言葉。違う、こんなことが言いたいわけじゃない。 やっぱり自分は、どこまでも可愛げがない。 でも仕方ないわよね? これが私なんだもの。そしてその呪いは、解けなくてもいいんでしょう?]
……私も。ケーイチがいれば幸せよ? そう、伝えたと思ったのだけど。
[ああ、顔が熱い。うつむきたくなる顔を、それでも上げて、ケイイチを見つめて笑った]
私の全部をあげる。 だから、ケーイチを私に頂戴? ……私も、ケーイチのこと、愛してるから。
(89) takicchi 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[差し出された立方体は不思議そうに両手で受け取る。 失くしそうで少し怖い]
そんな大切なもの、いいの? 別に高価なものなんてほしくないわ。
[ケイイチのお財布事情は知っている。手のひらの中のキューブと、ケイイチの顔を交互に見比べた]
(90) takicchi 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[1年越しの告白>>92。その言葉にまた目を瞠る。 そんなに前から想われていたのに全く気づいていなかった。……という勘違いは、これで永遠に解消されることはなくなった。というのは与り知らぬこと]
それは、そうだけど……。
[メールでのやりとりだけになってしまっていたことを、不満に思っていたのはこちらも同じ。 だからこそ、理科室に呼びつけたのだけど、まさかこんなことになるなんて思っていなかった。不意打ちだ。ずるい]
そ、そんなことないわ!
[顔が赤いのを指摘されると、思わず両頬を押さえた]
(96) takicchi 2015/03/14(Sat) 02時頃
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十分だわ。 言ってるでしょう? ケーイチがいれば幸せだ、って。
[ケイイチが挙げる宝物。もらえるものともらえないもの。 「そのくらい」と言われる宝物に、笑った]
そんなたくさん宝物があるのに、「そのくらい」だなんて。 ケーイチは意外と贅沢なのね?
[からかうようなそんな調子も、「お前の物」なんて言われてしまうと、鳴りを潜めてしまうのだけど]
……え?
[手のひらの小さなキューブ。自分のために作ったと言われて、首を傾げた。不思議そうに摘んでみる]
私の為?
(97) takicchi 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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―マドカとクリスの共同作業―
[睡眠不足である。 薬は無事、再度提出した。転艦も決定し、のんびりしていられる日々のはずが、睡眠不足だった。 それもこれも、自業自得というか、ひっそりとサプライズを企てていたからなのだが]
でも、無事完成したし……。
[ふぁ、とあくびが漏れる。涙目をこすった。 決して急いでいたわけでも、走っていたわけでもない。ただただ、ぼんやりしていたのだ。 ぼんやりしていた結果……]
……きゃ……!
[足元のバナナというベタなアイテムに、全く気がつかなかった。それは良く滑った]
(99) takicchi 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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つるっ! ドスン! パリーン! ガシャガシャーン!!
(100) takicchi 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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ああああああああああああああああああああああああ!!
[眠気が吹っ飛んだ。がば、と半身を起こし、その顔が絶望に染まる。 白衣のポケットの中身は、今日もぱんぱんだった。……主に、最近睡眠時間を削って作った、新しい薬でぱんぱんだった。 それが割れてしまった。白衣はびっしょりと濡れ、なおも廊下に広がる液体。もう取り返しがつかない]
なんて……なんてことなの……。
(101) takicchi 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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[迂闊に動けない。なにしろ今、着ている白衣のポケットの中は、割れた試験管だらけ……つまり、ガラスの破片だらけなわけで。 廊下に座り込んだまま、そろそろと白衣を脱ぐ。 ガラスが零れ落ちないように、ポケットが内側になるようにして白衣を丸める頃には、目が据わっていた]
……もういいわ。 どうしようもないもの。
[これは不可抗力だ。だから仕方ない。 そして既に揮発し始めているから今更拭いても手遅れだ。せっかく作った薬をふき取ってしまうのがもったいないという理由じゃない。……多分]
(102) takicchi 2015/03/14(Sat) 03時頃
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自分に使うつもりはなかったのが不本意だけど。
[はあ、とため息。危険な白衣もあることだし、部屋に退散しようと決めた。できるだけ誰にも会いたくない。 人通りの多い廊下にまかれてしまった新薬。 それは、理科室で開催予定の女子会で使ってみようとこっそり作っていたいたずら薬。 19(0..100)x1分間、体の一部が獣化するその薬は、かくて無差別テロとなった]
しーらない。
[そう言って逃げるその頭には、非常に不本意ながら金色のキツネ耳が生えていた**]
(103) takicchi 2015/03/14(Sat) 03時頃
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[本気で考え込んでいる様子>>98のケイイチにくすりと笑った]
ええ、贅沢よ。 それが贅沢だってわからないケーイチは、きっと幸せ者なんだと思うわ。
[あげられない、と言われたけれど、その一員になってほしいと言われるのは、もらうことと同義で。 そして、ケイイチの宝物の一つに加えられるということで。 それは、とても幸せで、贅沢なことだと思う]
(104) takicchi 2015/03/14(Sat) 03時頃
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[そして、付け加えた]
待ってるけど。 ……あまり無茶をするのは、いやよ?
[どこかで見た気がしたキューブ。クラリッサの騒動があったあの時見たと思い出せば、心配にもなろうというもの]
……その杖とか、包帯は、そのせいなの?
[まだ麻痺が残っているのか。他にも症状があるのかと心配そうに少し眉を下げて]
入って、座る?
[そういえば、入り口で立ちっぱなしだった。 中に入るかとケイイチを促した]
(105) takicchi 2015/03/14(Sat) 03時頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[贅沢の定義を述べるケイイチがおかしくて、笑った。……もっとも、その笑いには照れが十二分に含まれているのだけれど]
贅沢っていうのはね、大事にしたい宝物が、いっぱいあることをいうのよ。 ケーイチは、もっと自分を大切にしてよね。 ……ケーイチだって、私にとっては、宝物なんだから。
[最後まで言い切るのは無性に恥ずかしくて、視線が明後日の方向を向いてしまった]
(108) takicchi 2015/03/14(Sat) 09時頃
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一時的なものかと思っていたのだけど。 ずいぶん長引くのね。
[歩行が困難だと聞くと、気遣わしげに眉を下げた。先が思いやられる。……けれども]
…………は?
[真似、と聞くと目が点になった。どうしよう、意味がわからない]
今から厨二デビューは、ちょっと遅咲き過ぎるんじゃないかしら。……じゃなくて。
[混乱のあまりおかしなことを口走ってしまう]
(109) takicchi 2015/03/14(Sat) 09時頃
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風邪引いてないわよ! 私は至って健康よ! 厨二は卒業することにしただけよ!
[立ったまままくし立てたくなったが、中で、と聞くと我に返って頷いた]
そ、そうね。 お茶でも飲む?
[昨日と同じ紅茶しかないけれど。 ケイイチが飲むというなら支度をするつもり]
(110) takicchi 2015/03/14(Sat) 09時頃
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どうかしら。 気を遣うの基準が一般とはずれている気がするわ。 気をつけてくれるなら、いいけど。
[ケイイチのイメージというと、常にカロリーが足りてない感じだ。食べ物を与えなければいけないような気になってしまう。 2,3日という説明に小さく息を吐く。最初の印象よりずいぶん長いが、それでも一過性のもので間違いないらしい]
それならいい……ってよくない! 心配するわよ! 本当に、もう。
[もうちょっと本当に自分の体に頓着して欲しいと思う。 思うが、これ以上言葉を重ねてもしつこいだけかとそこで口をつぐんだ]
(113) takicchi 2015/03/14(Sat) 09時半頃
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厨二っていうのは、つまり若気の至りなのよ。
[なんでこんなこと解説しなきゃいけないんだ。 若干いたたまれない気持ちになりながら、簡潔に説明する]
ずっと、自分に特別な力があったらいいなって、あこがれていたのよ。 でも、そんなものないって、思い知っちゃった。 だから、おしまい。 ……どうかしたの?
[ケイイチの卒業が絶望的になったことなど、知るわけもなく。 顔を顰めた様子に不思議そうに首を傾げた]
使いたいなら、私の使ってた端末、あげるわよ?
[そんな軽口を叩きながら、お茶の支度をはじめようとして]
(114) takicchi 2015/03/14(Sat) 09時半頃
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まとめなくていいわよ、そんなこと!
[大真面目な様子に、小さく噴き出した。 厨二病についての研究。それはそれで、ケイイチがどんな結論に至るのか、知ってみたいような気もするけれども]
特別な力?
[不思議そうな顔に、こちらもきょとんとした顔を返す。説明に、少し赤くなって、笑った]
それは別に、特別な力じゃないわ。だから、努力するんじゃない。 転艦して、技術の向上を目指したり。 ……ケーイチに、ずっと好きでいてもらえるように、がんばったり。
[言いながら、ちょっと自分でも恥ずかしい。説明しながらそっぽを向く]
別に、捨てるつもりはないけど。 ……そのうち、黒歴史になりそうな気はするわね。
[白衣のポケット。手を入れると端末が手に触れた。 苦笑して、まあいいか、と思う。それもまたこの艦での思い出だ]
(116) takicchi 2015/03/14(Sat) 10時半頃
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[部屋に帰り、白衣はそのまま捨てた。ガラスにまみれている上に、色とりどりの薬品に染まっていたからだ。 濡れてしまったので着替えを、と服を脱ごうとして、気がついた]
……あ。
[耳だけじゃなかった。ふっさりとした金色のキツネのしっぽがしっかり存在を主張していた。 頭を抱えたくなったが、風邪をひいてはたまらないので、着替えを済ませ、別の白衣を羽織る]
あら?
[白衣のポケットに薬を詰め直していると、端末がぴかり。 内容を確認し……さーっと血の気が引いた]
(121) takicchi 2015/03/14(Sat) 12時頃
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[「何かあったの」「無事」「解毒剤」これは……これは。 悲鳴を聞かれていたとしか思えない。そしてぶちまけられた薬の影響を、クラリッサがばっちり受けてしまったとしか考えられない。 頭を抱えた]
やっちゃった……。
[獣耳の生えたクラリッサとか見たいけど! すごくすごく見たいけど! 心配をかけたことは申し訳なく、そして事態を案外クラリッサが重く捉えていそうなのが、また申し訳ない]
(122) takicchi 2015/03/14(Sat) 12時頃
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[メールを送信し、姿見で自分の姿を一瞥する。 しっぽは白衣であまり目立たない……と信じて、問題は耳だ]
帽子、帽子……。
[ベレー帽をかぶった。白衣には合わないが、この際仕方ない。 白衣のポケットにしっかりカメラを押し込んで、クラリッサの部屋へと向かうことにした]
(123) takicchi 2015/03/14(Sat) 12時頃
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[クラリッサの部屋へ向かいながら、新たに届いたメールを確認する。 その内容に首を傾げた]
マドカ?
[どうしてここにマドカの名前が出てくるのだろう。 獣耳が生えたのだとしたら、まさかそれをマドカの仕業と思うわけはないだろうに。 となると]
もしかしてバナナの方?
[自分が滑ったバナナに、もしやクラリッサも滑ったのだろうか? まさかマドカが大量のバナナをばら撒いたなんて知るわけもなく]
くらりん?
[頭を悩ませている間に到着したので、首を傾げながら部屋の扉をノックした]
(124) takicchi 2015/03/14(Sat) 12時頃
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――――……!!
[ノックの後、少しの間。出てきたクラリッサはそれはそれは可愛らしいことになっていた。衝撃を受ける]
お、落ち着いて、くらりん。
[どうやらものすごく事態を重く見ているらしい。 そして恥じていて、隠したいらしい。 そう察して、クラリッサをなだめ、とりあえず部屋の扉を閉めた]
ええとね、くらりん。 そんな深刻に考えなくても、大丈夫よ。 えーと……ものすごく言いにくいんだけど……その薬、作ったの、私で……。 効果時間は20分もないから。すぐ消えちゃうわ。 それに……ほら。
[すがりつくクラリッサを落ち着かせるように、片手で背中を撫でながら、もう片方の手で帽子を取る。 ひょっこり、金色のキツネ耳がこんにちは]
(128) takicchi 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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[もうずっとこのままかと思った、そんなクラリッサの言葉に苦笑する]
いくらなんでも、そんな危険な薬は作らないわ。
[ともあれ、安全性(?)が伝わると、クラリッサは安心したらしい。落ち着きを取り戻し、あまり怒っている様子もないことに胸をなでおろした]
あっ、先を越されたわ!
[端末で撮影されると、声を上げて、ポケットからカメラを取り出す。端末でだって撮影できるのに、わざわざカメラを持ってきたのには、もちろんわけがあって]
うん、おそろいみたいよね。 だからくらりん、一緒に撮らない?
[別れの日はすぐそこ。記念になるものが欲しかった。 二人一緒の獣耳写真は、滅多にない記念の品になるはずだ]
う……それは、その……。 せっかく作った薬、拭いちゃうのがちょっと、もったいなくなっちゃっていうか……。
[お小言になると、耳を下げて反省を表明した。しっぽも心なしか細くなったかもしれない]
(134) takicchi 2015/03/14(Sat) 13時頃
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[クラリッサのお許しが出ると、嬉々として写真を撮った。 画像をチェックし、にやにやしてしまう]
くらりん可愛い。本当に可愛い。
[にやにやが止まらない。 交換できたら、という言葉に、んーっと考える]
色んな薬が混ざっちゃったから、効果がランダムみたいになっちゃったのよね。 でも、くらりんのネコ耳、とっても良く似合ってるわ。
[ランダム効果ナイス! なんて言ったら、調子に乗りすぎで怒られてしまうかもしれないから言わないけれども。 次は、と言われてもちろんと頷く]
もう転ばないし、薬をぶちまけたりなんてしないわ。 寝不足はやっぱりよくないわね……。
[結果オーライとはいえ、薬の管理にはそこそこ自信があっただけに、そこはちょっとショックだ。 しかし同じ轍は二度は踏むまいと固く固く決意した]
(136) takicchi 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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―好奇心じゃありません、飽くなき探究心です―
[薬の効果が切れ、クラリッサの部屋をあとにしたあと、一旦自室に戻る。そしてちょっとした支度をした。 やがて部屋を出て、向かう場所は、犯人は現場に戻るという言葉の通り、事件現場となった廊下である]
……まだ効果、残ってるわよね……。
[呟く声は、常よりも少しくぐもっていた。それもそのはず、今その口元は、マスクで覆われていた。もう一回吸い込んだら意味ないからね! ひょい、と角から問題の現場の様子を窺う。果たして、そこにいたのは]
……!
[噴き出しそうになって、慌ててマスクの上から口を押さえた。 興味深げに自身の姿を観察しているのは]
ケーイチじゃない……。
[そう、かけがえのない恋人であった]
(140) takicchi 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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[どうやらこちらの声が届いたらしい。しっぽがぴんってなった! ぴんって! わかりやすい反応に噴き出しそうになるが、堪える。マスクは便利だ。顔半分表情が隠れる]
ええ、さっき私もうっかり踏んで転んじゃったわ。
[既に転んだあとだと説明しつつ、もう身を潜めていても意味がないので歩み寄った。 激しく振られるしっぽに気づき、一瞬固まる。 ケイイチの顔を見上げ、またしっぽに目をやって]
…………!!
[マスクの上から必死で両手で口元を押さえたが、今度こそ噴き出すのは堪えられなかった]
(142) takicchi 2015/03/14(Sat) 14時頃
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[しっぽが! しっぽが不安そう! なんてわかりやすい! 必死で笑いを堪える。 涙目で、小さく肩を震わせながら、首を横に振った]
不快な思いをさせたならごめんなさい。 その、ケーイチにあんまり似合ってるから。 ちょっと、可愛いな、って思っちゃって……。
[怒った? とケイイチの顔を見上げて首を傾げつつ、視界の端でしっぽの様子を窺っている。 しっぽのことは言わなかった。意識してしまえば、こんな素直な反応はもう返ってこない。そんなことは容易に予想できた]
(144) takicchi 2015/03/14(Sat) 14時頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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褒めたつもりなのだけど、ごめんなさい。
[いただけない、と言われ素直に謝った。……もっとも、しっぽを見れば、やっぱり小さく肩が震えてしまうわけだが]
耳を触ってみてはいけない?
[大きい耳は触り応えがありそうだ。ちょっと触ってみたい。なんなら撫でてみたい。 首を傾げて尋ねてみるが、バウッと吼えられると目を丸くした]
え?
[ちょっと、今のはなんなんだ。あくまでも薬は体の一部が獣化するだけであって、言葉遣いにまで影響の出るようなものではなかったはずだ。 しかしケイイチは、そういう冗談を言うタイプではない。 どういうことだろう? 混ざり合ったせいで、変な効果が付与されてしまったのだろうか? まさか、機械の後遺症と干渉しあってるなんて思いもよらず]
(146) takicchi 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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クリスマスは、便乗もふもふ。
takicchi 2015/03/14(Sat) 15時半頃
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……っく……!
[再び肩を震わせて笑いを堪える。マスクをしていて良かった。本当に良かった。素顔ならとっくにばれてた気がする。 堪えるわん>>152って、それ堪えてない! 堪えてないから! つっこみたくてもつっこめない。つっこもうとしたら多分噴き出す。 それでもなんとか気を取り直して、こっそり目じりの涙を拭いて]
いいの! 私が触ってみたいだけなの!
[耳を触ると主張する。 20cm近い身長差はこういう時不便だ。ちょっとかがんで、と偉そうにお願いした]
(154) takicchi 2015/03/14(Sat) 23時頃
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