255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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―少し前―
[男の態度に呆れたのか、諦めたのか。 ワカナはあっさりと提案を取り下げる。>>140 ほっと肩から力を抜いた。 とり下げたその理由を、男は考えない。 その必要はないと、そう思っている。
エル・ドラードも、信じてはいない。 だからきっと、サイラスの祖父はゲートを抜け、程なく命を落としたのだろう。 きっとワカナも同じ見解だ。 だが、サイラスすらも知らない顔の人物だ。 その死に対して、思うところもなく、彼女の笑顔もそのまま流した。]
(164) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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ああ、コチラこそ、 手帳を届けてくれてありがとう。 金庫の中身共々、大事にする。
[あの手記はもうすぐ手放す事になるが。 表情にもそれは出さずに、笑みを浮かべて感謝をつたえる。]
ん?
[心配と聞こえたが、>>144 その語尾は聞き取る事は叶わない。>>146 何でもないと言われたら、やはり深追いもなく。]
(165) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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いや、たぶんもう用事はないな。 今までありがとう。
あの紹介してくれた薬学書、役に立ってるからな。 たぶん俺じゃあんな本、見つけられなかった。
[何かないかと本屋を訪れた時に、 その本を差し出したのは彼女だった。 見慣れない言葉も書かれたそれは、きっと男だけでは見逃していた物。 素直に感謝をしている。
が、続刊が手に入らないのなら、仕方ない。]
(166) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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じゃぁ、ワカナも元気で。
[そうしてワカナを伴って1階まで降り、 店を出る彼女を見送った。 さすがにもう会わないだろう。
扉を閉めたあとは 出しっ放しのティーカップを片付けるため、 一度店の奥へと戻り、客が来たら対応する。>>154 もう暫くだけ。*]
(167) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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―夜―
[ピスティオにも返信を終え、男は金庫の中身を持って部屋に籠もる。 託された手記を出来る限り、別のノートへと写す。
下級種への薬効は、恐らく上級種へも応用が効く。 サイラスの祖父はエル・ドラードを目指しただけあり、 害を為す目的の内容が多くはあった。 付け足された癖の強い字を見ては止まるせいで時間は掛かるが、 恐らく街を出るまでには間に合うだろう。
眠気が来たら、それらは金庫へとしまい込む。 その鍵となる番号は、今は同じだが、 後日改めて設定をし直すつもりだ。]
(177) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[ベッドに潜り込むとそのまま眠る。 店から離れた場所での出来事等、今の男にわかるはずもなく、 まだ平和に夜が過ぎていく。
考えるのは明日の事。 一番に区役所へ書類を提出に行く。 嫌な事は早く済ませ、最後の営業をしようかと。**]
(181) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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