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![]() | 【人】 助手 ゲイル[ここは廊下。誰の耳に聞かれるかも分からない。 (43) 2010/03/07(Sun) 13時頃 |
[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]
ふふ、だんだん気持ちよくなってきた?
最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。
イリスのようにね。
[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]
![]() | 【人】 助手 ゲイルぐっ… (48) 2010/03/07(Sun) 13時頃 |
![]() | 【人】 助手 ゲイルあら。 (52) 2010/03/07(Sun) 13時半頃 |
[レティーシャの身体を抱きながら、その嬌声に混じってピッパが強請る声も耳に入るだろうか。
徐々にその心も染め上げられていくことに、愉悦の色はさらに増してゆく。]
![]() | 【人】 助手 ゲイル[彼女の背が完全に消えた後、その背の影を追うようにすいと目を細めて] (56) 2010/03/07(Sun) 13時半頃 |
ふふ、いい顔をしているわ…。
イリスに見せられないのが残念ね。
[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。
時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。
ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]
いいわよ。
イっゃいなさい……ほらっ!
[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]
[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]
今までのとは違って、すごいでしょう?
まずはこの味を覚えないとね。
[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。
絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。
両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]
じゃ、私は仕事に行ってくるから。
戻って来るまでそのままで待ってて。
仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。
[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。
ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。
職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]
![]() | 【人】 助手 ゲイル― 診察室 ― (104) 2010/03/07(Sun) 23時頃 |
[思考をめぐらせながら、こっそりと表示させてある画面に目を通し――]
んー。あんまりよく見えないわね。
[そう呟くと、キーボードを叩いて奴隷達も閲覧できるアドレスへ簡単なメールを送る。
その指示を見た奴隷の一人が、縛られたままのレティーシャの身体を、ギリギリ爪先が着く程度まで吊り上げた。その前に鏡を置いて自分の痴態を楽しませようと魂胆だ。]
ふふ、縄が食い込んで赤くなってる。
[その様子を目を細めて見物すると、再びウィンドウを隠した。]
![]() | 【人】 助手 ゲイル(患者って、言ってたわね。あの子) (107) 2010/03/07(Sun) 23時頃 |
![]() | 【人】 助手 ゲイル― 元・ノックスの部屋 ― (112) 2010/03/07(Sun) 23時頃 |
[エレベータを降りると、カツカツとヒールを響かせてまずはレティーシャの元へ。
うわ言を呟きながら身悶えているレティーシャの頬をそっと撫でると]
ねぇレティーシャ?
ノックスレオンって患者の事、知ってる?
最近部屋を変えたのかしら。
[そう問いかけながら、また一瞬スイッチを「強」にしては戻す。]
ふぅん……他に何か、気づいたこととかはない?
[何度か悪戯を繰り返しながらレティーシャの知る限りの情報を吐かせると、ようやくその躰から縄を解いてやった。白い素肌に紅く残った荒縄の跡を舌でなぞれば、痛みにひりつくそこはどんな反応を示すだろう。]
分かったわ。有難う。
じゃ、次のステップね……
ね、貴方ちょっと。
[先程レティーシャを吊るし上げた男の奴隷を呼び寄せると、横に立たせて]
そろそろお口のご奉仕も覚えないとね。
この子のモノを、お口で気持ちよくしてあげなさい。
[指で顎を導き、男根へと向かわせた。]
ふふ、初めての割りに美味しそうに舐めてるじゃない。
とっても熱くて、逞しいでしょ?
[たどたどしい舌の動きを微笑ましげに眺めつつ、時折口頭でアドバイスを加えながら躾けていく。
男のものがしっかりと勃ちあがったところで、口に銜えるように指示を出した。]
そう、奥まで銜えて――上手よ。舌も使って。
後ろの袋も触ってあげてね……?
[男がどんどん上り詰めてゆけば、腰を振ってもいいと指示をして。
熱くなったものが大きく膨れ上がると、レティーシャの口内に白濁を迸らせるだろう。
頭を掴んだまま動きを止めた男の頭を撫でて]
ふふ…それが精液、よ。
よぅく味わって、ごっくんしてね?
[男の肩にしなだれかかりながら、目を細めた。]
そう。これが男の味。
美味しい?
[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。
男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]
じゃ、この子と暫く遊んでてね。
おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。
[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]
[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。
正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]
ねぇ、ピッパ。
貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?
[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。
彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]
>>@31
ムパムピスはいつも良い子ね。
[笑顔で頭を撫でながら]
ちょっとね、情報を集めてて。
何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。
私も協力するわ。
[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]
/*
レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。
吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。
/*
こっちサイドは今日はソフィア襲撃の予定ー
投票は……失敗しても良いしでヨアヒムにしとかない?
/*
ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。
離脱っ
/*
マーゴはねえ。
いずれボス戦の時に、彼と彼女に「助けるつもりが後ろから刺され」やろっかな。というのもあって。
/*
今8人
今日、ソフィア送って。ピッパ復活。
奇跡が起きなければ8人
明日仮にピッパ、ローズ送って6〜7
6なら、ノックス・プリシラ組との決戦も良いな。
まあ、進行で何かあったら言ってねー
ムパムピス……終わったならちょっと良い?
[ピッパの体から退かせると。ペット達に変わった器具を持って来させた。黒い晒し台、首と両手を固定出来るように作られたそれを見せて、不思議そうに見ている皆に説明を始めた]
なんかさ、彼女には王子様が居るんだろう?
だったら……さしずめ姫って所だろうさ。
[そう言うと、ぐったりしている様子のピッパを晒し台に強引に拘束すると蝶番を締めて]
ギロチン台に拘束されたお姫様。
果たして、王子は来るのかねえ。
[そう言って薄く笑って見せた]
[彼女は、拘束されてなお反抗的な視線を向けてきた。それを笑う様にしてマジックを用意させるとピッパの頬に「雌豚」と書いた]
へえ……まだそんな目が出来るんだ。
[彼女の後ろに回ると菊門の辺りと秘所の辺りに向けて矢印を引いてから「使用自由」と書いた。さらにお尻には「淫乱肉奴隷」「経験人数100人」と書いた上で、その場に居たレティに文字をすべて読み上げさせた]
ふふ、中々良い恰好になったじゃないか。
[そして室内を見回して数人の男性に向かって]
待たせたな、好きに犯せ。
/*
表潜伏しつつただいまーです
進行としては
8>8>6>ep コイントス発動
8>7>5>ep コイントス不発
を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。
後ろから刺すマーゴいいなぁ……。
マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。
了解でーす
……王子様?
[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]
あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達!
世間は狭いのねぇ?
[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか!
自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。
偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]
ごめんねぇ?
その子――数日前に、食べちゃったわ。
とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……
[思い出してはうっとりと息を吐き]
王子様に、めちゃくちゃにされたいのね?
ふふっ……楽しみに待ってて。
[礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]
[イリスの体からバイブが抜け落ち。デートと嘯いて部屋を去って行った男はいつの間にか、その部屋へと戻ってきていた。そして、後ろから抜け落ちたバイブを手に取れば]
イリス、新しいのに変えて欲しい?
[薄く笑って、靴で彼女の秘所のバイブを軽く刺激しながらそう問いかけた……彼女が頷けば、落ちたアナルバイブを彼女の口内に2本とも捻じ込んで]
綺麗に舐めて。舐め終わったら……また新しいのあげるからね。
![]() | 【人】 助手 ゲイル― 回想・5階→エレベータ ― (182) 2010/03/08(Mon) 18時頃 |
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sol・la
ななころび
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