122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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まーね。
[そんな軽口を叩きながらも、戦車の主砲がこちらを狙う。 それに対抗すべく、こちらも術式を編み上げて行く。]
(103) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[――無詠唱、防御障壁。
何も口にせずに編み出した障壁。 無色のそれを自在に操って自分の護衛とする。
並みの攻撃ならば容易く食い止める。 ヨーランダの防御手段の一つだった。]
(104) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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≪―――――――……≫
[貴方、との呼び掛けには声も無く。
ただ何処か、にたりと淀んだ空気を残して
闇に溶ける影のように、消えた。]
ええ、判っているわ…黒《ノワール》お姉さま…。
虹《ラルク・アン・シェル》お姉さまは……。
[黒《ノワール》お姉さまの言葉は何より私が理解している。
けれど───────目の前に輝く光は]
黒《ノワール》お姉さま…虹《ラルク・アン・シェル》が見える…。
[それは珍しい、いや初めての動揺とも言えた。
虹の輝きを持つにんげんが何故私を呼んだのか。
左手を貫く痛みが現実と知らせている]
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――防御障壁発動。
[万晶の百鬼夜行≪カレイドスコープ≫の力。 その力を右手で発動された障壁で受け止めて行く。
やがて障壁は空間の闇と融合するようにして。 相手の攻撃を全て受けきっていた。]
やるじゃない、本当に。 相手があたしじゃなければ、とっくに勝っていたわ。
(153) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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次の書き手よ…。
[黒《ノワール》お姉さまとの間に意味深な間を持った
生命の書《アカシック・レコード》の次の書き手。
ソラを駆ける中、ふと聞いてみたくなった]
お前が言う罪無き穢れ無きセカイに生きる人間は
どのようなものだ。
[まだ虹を見た動揺が消えていないのかと自嘲1つ]
[もはやこの狭い地でぶつかり合う異能の力達は
互いに隠そうともせず、戦火を広げて行く]
黒《ノワール》お姉さま…どちらにおられます?
[再び戦いに赴く前に、黒《ノワール》お姉さまの顔を見たかった]
ソラを見よ。あの穢れた虹は既に人に癒しを与えはしない。
心揺るがし悪意を誘う忌まわしい虹。
アレが掛かるソラも、生やす地も、それを見上げる人も。
全て、全て穢れている。
ああ、ごめんね。
今は……にいるわ。
[ホテルの名前を出して。
大体の位置を知らせていた。]
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――は?
[目の前のホテルが倒壊していく。
このままであれば、こちらにも被害が来るのは否めなかった。 咄嗟に術式を組み上げると発動させて。]
(173) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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全く、どこのテロリストよ!
[大方あの宇宙人の同僚辺りがやったのか。 流石に修復とかは間に合わないし。
せめてこちらに降って来る瓦礫を漆黒の剣で弾くのみだった。 黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》の方は見ていないが。 まあ、漆黒の剣を弾くような水晶の戦車に乗っているのだ。
今更瓦礫などで死ぬとも思えなかった。]
(174) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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[魔力を巡らし、周囲を探る。 すぐに、その下手人は見つけることが出来たのだが。
明らかに、普通の人間では無い。 先ほどの倒壊の時も感じた事だったが。]
白《ブラン》お姉様の祝福?
[そう、自分が祝福を与えた相手ならば白《ブラン》お姉様は感知できる。その逆も当然可能であった。
(175) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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……さて、どうしたものか。
[形としては三つ巴。 目の前には黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》。 そしてもう一人。永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》の"影繰り"のソフィア。]
――まあ、なんとかなるわね。
[白《ブラン》お姉様が此方へ向かってきている。 2人ならば、負ける気がしないのだった**]
(176) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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心に正義を。
身体に光と闇の双極を。
[次の書き手と、尋ねられた言葉にはそう返す。
紡ぐ言葉は、己に宿る闇色に思いを馳せてか]
光と闇、その属性の違いは争いの火種。
光も闇も隔てなく、全てのヒトがその身に双極を宿す。
それが、罪も穢れも無いセカイに生きるヒトのある姿。
[虹の光にあてられても、それは揺らがず。]
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……虹《ラルク・アン・シェル》お姉様。
[小さな声の呼びかけは彼女の耳には届いていた。 目の前に居た2人には届かなかっただろうから。
独り言を言っているように見えるのかもしれないが。]
湖に溶けるならお一人でどうぞ。 私と白《ブラン》お姉様はゲームがまだ終わっていませんもの。
(200) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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全く、虹《ラルク・アン・シェル》お姉様にも困ったもので。
……ああ、違うわね。 あんな風になってしまったのは、ケルベロスのせいだわ。
[ヨーランダにしては非常に珍しい明確な殺意。 それはケルベロスへと向けられるが。
まずは目の前の2人の相手へと意識を向ける。]
(201) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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そうね、セカイを守るL.I.F.Eの構成員でもやってきたのかしら。
[聖晶砲戦車≪アミュレットタンク≫にも注意を払いながら。 自分の作り出した闇の残滓はまだ周囲に残っている。
だが、それだけではない。 懐かしい面々が彼女のもとへ集い始めていた。 そう、闇の魔物たちである>>172]
(216) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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良く還って来たわ、“黒鴉”
[因果律の果てに消えて行った。 鴉の姿を取る闇の眷属達。
彼らは闇巫女への忠誠を示すかのように、競うように闇色の焔を天空に向けて吐き出していく。
その中心に居た彼女は、指先を対峙する2人に向けていた。]
さあ、見せてあげなさい。
(217) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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天獄門・開放《ノッキンオン・ヘルズゲイト》
[天を焼き、地獄を統べる。 闇色の業火が闇巫女と対峙する者達へと向けて放たれていく。
その中心で彼女は笑う。 彼女の元へ還って来た眷属の力を頼もしげに見やりながら。]
(218) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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判ったわ。黒《ノワール》お姉さまこそ、ご無事?
[聴こえる黒《ノワール》お姉さまの声に現実を取り戻して、
安堵の息と共にアレイーオンの手綱を取った]
[もし──にんげんを許すとすれば。
次の書き手である J と呼ぶ男だろう。
答えを聞けば静かに頷いて]
お前はお前の正義を貫け。
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[影の飛刃を余裕で回避する。
そして、彼女に向けて微笑んだ。]
何の為に……ね。 きっと聞かない方が幸福だと思うわ。
(242) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/*
業務連絡。
アイリスにはちょっかいかけるだけのつもりでしたが
割と死にに来ている……?と不安なJです。
ここを今日落とすのはどうなんだろうと思いつつ
ご意見等聞かせていただければ幸いです。
/*
多分吊りはヤンファになると思うので
襲撃さえ何とかすれば、とは思います、が……!
/*
が強すぎてどうしようとか思いつつ
ちょっと色々考えてきます。(土下座
/*
え、私は虹のお姉さま一度死ぬけど
魔女が強制転生させてセカイを救うと思ってました。
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