人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、道案内 ノックスとの昨日の行為を思い出しては熱いため息をつく。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、博徒 プリシラの怒りは知る由もないままに。**

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、道案内 ノックスに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、博徒 プリシラに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

― ヨアヒムの部屋 ―

[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。
その向こうにいるのはゲイルだ。]

ヨアヒムさん。
さっきの件、かけあって来ましたよ。

[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]

ちゃんと運動してましたか?

[小首を傾げて、経過を問う。]

(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

そうですか。毎日続けて下さいね?

[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。
それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]

……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。

[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]

実を言うと――
5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。
つまり快楽をご奉仕するお部屋……

[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]

けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。
条件が、必要よ。
……それでも入りたいかしら?

[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]

(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

どうしても――入りたい?

[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]

私達はね。

何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。

[強い目線で言い放つ。
それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。]
 
  条件は、『絶対服従』。

……誓えるかしら?
服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。
誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ……
約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。

[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]

(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

誓うと、言ったわね?
その言葉、きっちり覚えておくわよ。

[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]

許可がないのに、勝手に触らないで?
これは一つ目の命令よ。

[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。
支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]

――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。
まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。
貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。
分かった?

[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。
それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]

じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。

(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。
ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。
ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]

あらあら、可愛いものね。

[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って
胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。
豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]

……んっ。く。

[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]

(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]

ふふ……気持ち良かったかしら?
5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。

[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。
言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。
そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]

じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。
これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?

[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]

――あぁ、心配しないで?
あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。
ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。

[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]

(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー


―5F・グロリアの私室―
うん、グロリアのペットとは言え使いすぎたのは俺も悪いと思ってるよ。
[明らかに疲労の見えるイリスを、鎖で繋ぎながらグロリアと会話している。グロリアも彼に向って問い詰めると言うよりは次はどうするんだと言うように楽しげに、イリスの状態について言って来ていて]

うん、だからね。
体力つけようと思ったら、まずは食事だよね。
[そう言うと、ドッグフードを犬用の餌皿に盛りつけたものを用意させて]

俺は優しいからな。
特別のトッピングをあげるよ。
[そう言うと、使用済みのコンドームに溜まっていた。誰のかは分からないが、おそらくここの客の……古くなって匂いもきつくなった精液をドッグフードの上にかけていく]


ああ、そう言う事ね。
[薄く笑って、イリスの背から降りるとグロリアの方に近寄って行き。わざとらしく、イリスの前でグロリアの唇と自身の唇を合わせてから]

さあ、俺をわざわざどかせたんだ。
今度こそ無理とは言わないだろうね?
[笑いながら、そう告げた。イリスがまだ拒否するようならばさらに屈辱的な仕打ちを用意するだろう]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 21時頃


―イリス気絶→その日の夕方―
イリス、ようやくお目覚め?
[彼女が起きると、ちょうど連絡がてら5Fに遊びに来ていたのか。ヨーランダの姿があって。]

それにしても、俺の命令を拒否するなんて。
イリスも偉くなったねえ。
[イリスが倒れた時、いっそ縛ったまま転がそうかと提案したものの。流石にグロリアに睨まれてしまえば引きさがり。ペット達によってイリスはベッドへと運ばれ。顔についた精液も綺麗に拭きとられていた]

さて、それじゃあ。
そっちが気絶する前の続きと行こうか?


/*
吊り襲撃どうするー?
ピッパもソフィアも調教しきれなければ。

いっそ、ヨアヒムだけ放りこんで意図的GJという線まで考えてるけど。


/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー


/*
復活が見えてるけどねぇ。
それにしたって、ピッパは絡み足りない人も多いだろうし。

あたしもソフィア落とし切れそうもないし。
今日はGJにしちゃう?


/*
9(▼ヨアヒム▲GJ)>8(▼ピッパ▲ソフィア)>6(▼?▲?&復活)>5>3
GJ&復活で1手増えてこんな感じ?

復活した時には別の人、というのも見えてるだけに皆絡みたいよね……

うーん。うーん。
ヨアヒムは地上でもうちょっと頑張ってほしいのもあるんで(テストがぬるすぎるw)、レティーシャを堕としてイリスと絡ませるのも面白いかもと思うけど。
一応、ピッパについてはメモで聞いてみようかなぁ……;


何だ、忘れてるのか?
[困ったように笑ってみせると、指を鳴らし。その音を聞いて、彼の趣味か首輪にメイド服を宛がわれたペットの一人が……犬用の餌皿を持ってきて。]

お前に食事をさせてやろうとしたのに。
忘れるとはなあ。
[犬用の餌皿には誰のものかも分からないような精液のみが入っていて。しかし、メイド服の彼女はベッドの傍のテーブルではなく、床にその皿を置いた]

ああ、グロリアに言われたが。
ちゃんと食事を取らなければ今夜もお仕置きだそうだ。
[本当にグロリアはそう言ったのか。この場にグロリアが居ない以上、イリスにそれを確かめる術は無いだろう]


/*
仮にヨアヒム落とすんなら、あたしは何かしら準備するよ。
レティだったら、2人分の調教お任せ〜♪

メモで聞いてみるのは良いね。


/*
レティだったら、というと
▼ヨアヒム▲レティ?
それゲイルさん早くも5階に引きこもりたくなりますwおいしすぎるwww

ちょっちメモ草案
「5階より。ちょっと襲撃に迷ってます。意図的GJも検討中。
ぶちゃけピッパさん周辺、まだ絡み足りない、ですよね…?」
こんなんでいいかしら。


/*
いやいや、GJならどっち落とすかなーって話。

メモはそれで良いと思いますよん。


/*
あ、なるほどです。
了解ー。ではとりあえず聞いてみますねん


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

― エレベータ前 ―

[休憩時間になり5階へと戻ろうとしたところで、エレベータ前で佇む見慣れた背中を見かける。
軽い足取りでその横に立つと、横からその顔を覗き込んだ。]

レティ?
どうしたの、そんな所でぼーっとして。

[いつもの笑顔で、問いかける。]

(304) 2010/03/06(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

あぁ、ヨアヒムさんの件ね。

[他の患者と変わらぬ事務的な様子で答えると、ちらりとレティーシャの方を値踏みするように見る。
従順で素直で――自分の言葉で、欲に目覚めたナース。
この娘になら、話してもいいかと判断すると、やや声を潜めて]

あの件はね、ちょっと特殊な事例だから……
場所を変えましょうか。

[そう告げて、近くにある未使用の病室へとレティーシャを連れて行った。]

(307) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

[恐怖にイリスが顔を歪めるのを見て、楽しそうに笑うと近寄っていき。髪の毛を掴むと無理やり這いつくばる様な体勢にさせて。]
さあ、俺の言う事を聞いて此処で食事するのか。
それとも、グロリアにもう一度同じお仕置きはされた方が良いんだったら。俺は文句は言わないようにするよ。


【人】 助手 ゲイル

― 空き病室 ―

[しんとした二人部屋へ二人で身を滑り込ませると、隠れるように窓際まで身を進める。
そして振り返ったゲイルは、いつも彼女の「相談」に乗る時のような淫靡な笑みを浮かべていた。
するりと抱きしめるように腰へと腕を回すと、目を細めて囁きかける]

これから言う事は、誰にも内緒よ?

5階はね、普通の病棟じゃないの。
性の奴隷達が交わる場所――
そう、あなたみたいな、いやらしい子がいやらしい事をする所なの。
だから普通じゃない人しか入れない……
そういう所なの。

[じわり、とレティーシャの背後で掌が蠢く。彼女の熱と期待を煽るように。]

彼はそれを知ったら尚行きたがったわ。
けど、行けるかどうかは検討中みたい。

(311) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

/*
まあ、せっかくなのだし。
イリス相手のあれも、ちょくちょく遊ぼうかとねー。


/*
ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。

わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。


どうしたの?イリスはそんな顔をして。
[少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]

ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。
そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。
[そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]

ほら、お食べ。
[あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]


/*
聞いてみよっかな。
ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]

そうよ?
――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。

おかしいと思わなかった?
いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。
何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。

[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]

(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。
私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。

[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。
何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。
さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]

助ける、って?
貴女はどうして欲しいの?

(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 23時半頃


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