人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【人】 EO LLC ナオシゲ


  回りくどかったか。
  君に習った時間をただの知識で終わらせるのは
  せっかく教えて貰ったのに惜しいと思っていた。
  言葉は使わないと、意味がないからね。
 
  ……だから、君と行きたいと、……。

[ 敢えて口に出すと照れくさい事ではあるが
 彼の喜ぶ顔を見れたし宣誓まで引き出せた>>25
 中年男の羞恥心を代償なら大きな得をしたというもの ]

  これ以上好きになったら、
  君のことばかり考えてしまいそうだ。

  ……困ったな。

[ 困る――良い意味で。
 彼を誤解させかねないから、幸せ過ぎるからだよ と
 注釈を言い添えて。 ]

(29) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  うん、よくできたね。
  なーくんが落ちないで済みそうだ。

[ 態々ぬいぐるみを仕舞えた事を報告する彼は>>26
 親子とは違う意味、と口にはしたものの
 何処か幼さが立ち振る舞いから感じられて
 パートナーであり子供のように愛しかった。

 ぬいぐるみを心の拠り所にする節もあり
 親友のように大切にしたがる彼だからこそ――

 今は自分だけに縋って欲しいと体現を。
 くすぐったいだけにしては色気が見え隠れする声と
 視線の訴えるものを悟り>>27
 少しだけ意地悪く笑って、前歯で爪を軽く挟む。 
 指と爪の接合部をちろちろと舐めた。 ]

(30) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  …… 擽ったいだけ…かな?

[ そうは見えないと言いたげに指を絡ませて
 顔を遠ざける代わりに、唇を奪う。
 早く風呂に入れてやらねばと思うのに
 日中だというのを忘れてしまうくらい
 彼は魅力的で、男を誘う術を一夜で身につけている ]

  ココも……くすぐったい場所?

[ ぬいぐるみが先ほどまで守っていた場所――
 足の間に手を滑らせ、彼の熱に布越しに触れ
 それだけではなく、恥部を覆うジッパーを下げ
 掌を滑り込ませて下着から
 熱を持つものを抜き出してしまおうか。

 本当は別の部分も触れたいけれども、
 今の向きでは、前しか触れられそうにない。
 彼に甘えられたら――その時はシートの背を倒せば良い
 先端を指で握りこむようにし、鈴口を指でなぞる ]

(31) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

[限られている知っている単語を並べ
 考えを表現しようとすると
 どうも異質なユーモアの表現が零れてしまう。

 けど、それが彼にとっては好ましい個性らしい。
 笑ってもらえて、良かった。
 できれば並んでも恥ずかしくない相手になりたいが
 頭髪に乗る花弁を落とし、頷いて受け入れた。]


【人】 EO LLC ナオシゲ


  ダメだな…。
  会社の車なのに、家まで持ちそうにないよ。

[ 娘が生まれてからは場所を弁えられない程に
 性欲を自覚した経験は、そう多いものでは無かった
 甘い息を香らせる唇を自身の唇で啄みに掛かり

 先端だけではなく、幹まで握りこんで
 彼の体温を感じながら、上下に緩く動かす。
 昨晩を幻にはしたくなくて、

 ――彼を愛したくてたまらない。 *]

(32) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

[思えば、望まれたら何でも素直に受け入れる質だ。
 しかし、ぬいぐるみを可愛がるのは
 好きだからでもあるし

 その子を大事にすることは
 彼との繋がりを守ることと同義だと捉えた居た故
 依存先は、ふわふわの猿ではない。

 空いて居る手で絡みついた腰は、生身の人間。
 与えてくれる口付けは、優しくて、温かい
 体温に近い蜜を飲み干し、更に口を開く。
 交じりあう舌先に喜色に喘いで。

 ここが外であるとか、どうでも良くなる。 
 恥ずかしさより、嬉しさが勝る恋心。]


[夢中で重ねた接吻も一旦休憩。
 糸引く唾液さえ上手に絡める彼が
 刺激が強くて臆しそうになるも
 伝えたいことを伝えての言い訳作り。

 晒された気持ちを受け取り、キスをくれて。
 ん、と甘えた声が漏れたのは
 逃げられてしまうことがずっと怖かった故。

 風情の賛辞さえも甘言に昇華する彼に
 ただただ心臓が苦しいまま。]

 はっ、……ぁ、ん……

[裾の中に隠れた素肌に触れる手付き
 酔っている所為か温かくて、溶けてしまいそう。]


 っん、ぅ…? あ……だ、め……あ、っ!

[胸の突起が感じるだなんて知らなくて
 なぞり、擦る指腹に、喉を逸らせて喘ぐ。
 尖りが弾力帯びる頃には
 軟体動物みたいに腰をくねらせ
 ふ、ふ、とだらしなく呼吸に追いすがる形。]

 ――んっ

[そこで、ちくっとした痛覚が走る。
 否、痛みと言うより、火花みたいな悦だった。
 何をされたのか薄く開く目で
 綺麗に咲いた鬱血を指でなぞり確認。]
 


 なおしげ、さ …… んぅ、う… っ

[名前を呼んで、彼の心を満たしたがり
 されど、胸の快楽に邪魔される。
 最後まで言葉で綴らなきゃと焦る想いで
 亨重さん、と覚束ない声で、繰り返し。]

 亨重さん…
 


[ぎゅっ、と崩れていない綺麗な体躯に縋って
 大好き。と唇の動きだけで、もう一度。
 そこで、枷が外れたみたいに
 なるべく喘ぎ声を出さぬよう努力した意識さえ
 快楽に溺れて、手放したがる。心が解放された反動。]

 … っ、……、ね、も、キス……

   ひあっ! あ、……っ、

[あんなに深くしてくれた口づけが
 戯れみたいに触れるだけ。
 片思いの長い月日、ファーストキスを夢見てた。
 今その夢が叶い、薄い唇が重なる度
 瞼が震え、視界がちかちか点滅するよう。
 
 だけど、奥まで唇を愛してもらえないと
 不安になってきた。
 足りないです、と泣きそうになって囁く。
 さっきは、ちゃんと深く愛してくれたのに。]


[それとも、身体の各所に
 痕を付けられる刺激こそが愛情表現であり
 彼からくれる褒美なのかもしれない。

 ディープな口付けを全身で欲しがる間も
 火照る皮膚に花が咲くたび、軽く指を噛み
 言葉にできないまま感謝する。
 鬱血が増えていく度、気持ちよくなってくる。

 下半身の熱が存在を強く主張する頃
 彼の声が鼓膜を震わし、そっと視線を其方へ。]

 あ……俺、全部、触ってもらいたいです

[欲しがってもらえるなら、ぜひ
 と言う前に、持ちかけられた場所の移動。
 行為の続きも、甘ったるいキスも、まだ知らないことも
 付いていけば、彼が教えてくれるなら。]


[自分から彼の手を取り
 ふらふらした足取りで茂みの中。]

 …わ。

[手を繋いで外を歩いてる。
 小さなことで、大きく心臓が震える。
 向こうに行けば食べられると解っていても
 こんなに愛おしい獣であるなら
 捧げることが出来て幸せというもの。

 シャツはすでに肌蹴ていて、身体は汗で濡れて居て
 夜風に当たると涼しんでいくのに
 目の前に彼の後ろ姿があることが、一心に眩しい。*]



[ 責任取る、その言葉に嘘はなかった。

 絶頂を迎えた体は色香に塗れて
 思わず目を細めてしまった。
 彼の言い分を聞かずに口角は上がる ]

  お前の味がする。

[ 馬鹿げた事を残せばまた彼は照れてしまうか。
 その表情もまた覗き見てしまいたいと
 暢気にも陽気にも考えていた。

 瞳が合ってしまうその瞬間までは ]



[ 後戻りは出来ない。
 喧騒から遠ざかり新たに踏み入れる一室
 幻想的な桜の木の下が見せた光景は薄れ
 寧ろ差し迫る現実感に彼は何を思うか。

 我慢なんていらないと言い切る彼は潔く
 どうして許してくれるんだろうと
 どうしようもない笑みを浮かべて ]

  ちゅー、って言葉だけが、子供みたい。

[ 困ったような狡いと称された表情で
 その時ばかりは掠め取るように口付けた ]



  ……もう、子供の頃には戻れへんのに。

[ それでも許してくれるならと搦めとる。
 押し倒した先で初心な姿に喉を鳴らした ]

  なぁ……俺ばっかりやもん、つける?

[ いつまでも見続けたくなるが、
 欲しがりな彼に与えるのもいいが
 彼から与えられる何かを欲しがったのは何故だろう。

 夢だとか酔った勢いだとか
 そういった言い訳をするならば必要のない事。
 それなのにやんわりと滑らかな肌をたどりながら
 自らの首筋さえ晒してみせた ]*


[ 彼が大切にしてくれていたのは
 猿のぬいぐるみだというのに
 接吻に夢中になる様子はまるで鳥の雛。
 分けて欲しいと甘え、喉を鳴らしては
 甘い喘ぎと共に口を割り開き
 おかわりを求められると幾らでも与えたくなる。

 その行為に彼が後ろ盾を求めるのなら
 それを許しはするが、完全な肯定はしない。
 自然界の光景よりも、彼のほうがよほど
 芸術と呼ぶに相応しく、心を虜にしてしまう
 
 肢体の柔らかさや誰にも穢されなかった肌は
 何処に触れても上質なシルクのようだ。
 そして、ただそこに或るだけでは無くて
 感度までも生娘のように敏感だった。 ]




  だめじゃない……。
  こんなに悦んでいるのに。

[ 触れれば触れる程熱を持ち芯を主張する粒。
 やさしく甘やかすようにさすってやり、
 かと思えば刺激を与えるべく抓って
 淫靡な腰つきや悦楽に狂う様を見守る。

 嬌声と共に己の名を彼が奏でると
 猥りがわしさと賛美歌のような神聖を
 同時に味わっている錯覚すら覚えた。 ]

  ……うれしいことを言ってくれるね。

[ 一番、――
 彼に教えた日本語の中で
 一番気に入ってくれたなら
 レクチャーした甲斐があるというもの。 ]


[ 彼の熱めく呼気が夜風に溶け合う中、
 自身が浅ましくも興奮を耐えられず息を飲む最中。
 甘い言葉を互いに捧げて睦み合う。

 だが、素直な彼に似合わず、
 何かを我慢するように
 声を押し殺している事に気づいた。
 
 声を我慢するなと唆す事は容易だが
 我慢して耐えられなくなる姿が見てみたい。

 我ながら意地が悪いと自覚症状はあるが 
 彼を害する何者かを赦せないのと同時に
 己だけが彼を追い詰めたいと対なる欲求がある ]


  キス……?  キスが、どうしたんだ?
  怒らないから、言ってごらん。

[ 初心な彼でも、こう言えば悟れるだろうか。
 麗白な綿のように純粋で飾らない彼を
 欲深い生き物に変えようとしている事に
 今にも雨を降らしそうな目で見つめられ
 不足を咎める声を聞けば、薄らと微笑む。 ]

  いいよ、でも少し待って。
  君の身体にもキスを強請られているんだ。

[ 鬱血の跡を舌で舐めまわし、首筋に舌を這わす
 そうして、彼の願望を実らせ熟成させる。

 もう一度口内を愛でようと顔を持ち上げた時 
 人気を感じて中断を余儀なくされたが
 時を改めるなどと野暮な事は言わないし
 何より、自分自身が此処で留まるのを好しとしない
 もう、彼に心を奪われ坂道を転げているのだ。 ]


  そうか――じゃあ。 横になれる場所に行こうか。
  隅々まで君に触れたいからね。

[ 望む心を意のままに伝え、手を握る。
 そうして奥へと誘えば感慨を明かす声が跳ね
 こうするのは嫌だったかと彼に問いかける。 ]

  俺は、繋ぐのが好きだよ。
  君を何処にでも連れて行きたくなる。

[ 自然が多い広い公園は遊歩道を外れた途端
 森のように緑を茂らせる場所を提供する
 獣が出てもおかしくないと錯覚しそうだが
 彼の隣を歩く男――自身こそ一番危険な獣だろう
 
 茂みに入り、膝をつく。
 短い草の絨毯が柔らかい事を確かめてから
 彼の腕を引き、グリーンカーペットへと
 仰向けに寝転がるように誘い込んだ。
 彼の上に被さり、額が密着するくらい顔を寄せる ]



[ 後悔していないかと問いかけようとしたが
 着乱れたシャツや月光に照らされる汗の玉に
 火照り、魅了の薫りを漂わせる身体まで敷いて
 彼に再度の覚悟を問い質す余裕は消える。 ]

  ほら、一輝。
  続きを――しよう。

[ キスを強請った先刻の彼は、忘れようもない。
 唇を寄せて、吐息を交える。
 くちゅりと舌を伸ばし、
 上唇と下唇の隙間を暴く

 健康な色合いの歯茎を舌腹で辿り、
 奥に潜む舌の熱さを知っていながら
 彼の願望を覗くように問いかける ]


  ……もっと深いのが好きかい?

[ 応じに答えてくれるなら、そのまま潜ろう。
 今度は、深く絡ませて、粘膜を満足させよう。 

 唇だけでなく、中途半端に脱げているシャツを
 全て脱げるようにと袖を引き、
 呼吸をつく合間合間の空白で脱衣を進める ]

  ――…あぁ。俺も、熱くなって来た。

[ 下肢に手を掛ける前に自身の上衣を落とす。
 ジャンパーを脱ぎ捨て、制服のボタンを外し
 中の丸首シャツも放ってしまう。

 そうして、手を伸ばす。
 彼の胸板を円描くように撫で回し
 先ほど愛した胸の肉粒に吸いつこう。
 ちくりとする口髭が乳輪を虐めるが
 乳頭を食む唇はやさしく。 ]



[ 唇が彼の胸に執着し舌で味わう合間にも
 臍を撫で腰つきを辿る手は更に下――

 ベルトを外しに掛かり、スラックスを寛げる。

 中央には既に熱が宿っていたが
 先ずは彼を全て明るみに―――
 素直な肉体を視姦したくて下着も一緒に
 下ろしてしまおうと。 ]

  綺麗だ。
  もっと、奥まで触ってみたいな。

[ 両足を割るように腰を彼の脚と脚の間に挟ませ
 指で陰茎やふぐりをふよりと摩ってから
 閉ざされた花蕾を指先で軽く擽る。
 濡らさないと入らないのは必然ではあるけれど
 下準備の前に、彼の赦しを得たかった *]


  ―XX年前―

[ 初めは弟が出来たようで嬉しかった。
 早く返って遊びに来る日を期待した ]

  家隣なんやからいつでも来れるやん。
  まぁ……風呂くらいええけど。
  今日、入って帰る?

[ それでまだ純真さは残っていたから
 今思えば無意識の内に自分の首を締めた。

 次のご褒美は何になるか
 まだ知らぬままゲームを探す。
 今日はどんな遊びをしようか。

 味をしめたいいことに無意識に触れる唇。
 腹の下がむず痒くなるような理由を自覚せず、
 あの後幼馴染が帰った後
 目を見開いた記憶は新しかった ]


[ ようやっとゲームを見つけたが
 人のベッドに勝手に入る子にはお仕置きだと
 馬乗りになったのが悪かった ]

  えっ、  うわっ!

[ 何となくいけないことをしてる気分。
 頬が熱を持ち始めた。
 何故照れているか分からぬまま甘噛みされて
 それがキスに変われば今度こそ心臓が跳ねる。

 何故なのか理由は分からない。
 ただ、無性にむずむずとし始めて
 今思えば惚けた顔をして跨っていた ]



  ずる、ないもん。

[ 慌てたように視線を逸らして咄嗟に笑う。
 分からないままゲームに向かう幼馴染を
 追いかける。

 幼馴染にキスされて照れていた、なんて。
 この時からきっと好きだった。
 幼馴染が思うより前からずっと。

 だから今日も手加減などしなくて
 いいこと、と言いながらも拗らせた片想いを
 晴らすように唇を強請っては、目を閉じる  
]*


[俺の味だなんて言われたら、
口はぱくぱくと喘ぐ事になった恥ずかしい。
照れるのもきっとばれている。暢気も陽気も彼らしく。
彼の瞳と出逢い、胸の奥で高鳴りを聞いた。

嬉しい声を聞けたから、離れたくないと
夢のような言葉を聞いて蕩ける。]


[後戻りなんてしたくない。
この部屋は、性を交わす場所である。
幻想的な桜の下から、現実的な性を意識させられ。
彼とそうなる事を予感して、興奮を覚えていた。
――笑みひとつにときめいて」


 ……やって 、まだ子どもやもん。
 子ども、やないけど。


[子どもならこんな事しない。
こんな事きっと出来なかった。だから大人なのだと唇を尖らせ、彼から掠めとるような口付けを受け少しだけぽっとして何度も繰り返す唇の感触に腫れてしまいそうやと思い。
その唇の感触をおも出すように舌で舐めた]



 …戻りたい 思うん?


[子どものころに
彼が夢見る子ども時代。其処に俺は居るだろうか。
俺の中にはもちろん、彼がいるのだけど。押し倒され、おずっと見る彼はどんな顔をしていただろう。喉を鳴らす音にみんな掻き消えて。

あ、っと彼の求めに息を飲んだ。いいんやろか。
ええの、迷う視線が彼の顔を見、彼の首筋を眺めて]


 ………ん、俺もつけたい


[指先が彼の滑らかな肌を撫でる。
角張った喉仏を指の先端で軽くなぞり。其れから少し躰を起せば、其処にちゅっと口付けを。それだけでもどれだけ時間が掛かったか。息を吸って吐いて、そうしてちゅぅと音を立て。舌腹で
痕を付ける場所を丹念に舐める。

此処、ここにつけるんやと]


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注目:ナオシゲ 解除する

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ナオシゲ
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