35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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先生じゃないですってー。 わたしが先生に怒られちゃいますよ。
読み書きもろくにできないんですから。
[困ったように呟く。 暇潰しとしてはじめた会議はいつのまにか日課になっていて。]
……今日も2人ですか? 仲がいいのはいいことです。
[双子について議論したら、2人はどんな風に答えるんだろうなと少し考えながら。 気づかぬうちにまじまじ顔を見た。]
(113) 2011/08/13(Sat) 00時頃
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ふふ、悪い気はしませんが。 でもやっぱりいけない気持ちになりますねー。
[先生、と訂正しても直してもらえない状況はずっと続いていたので。 いまさら訂正されることを期待はしていなかったが。]
………そう? 仲いいなら良かったです。 ここにはお勉強ですか?今日もせいがでますねー。 おょ?2人はここで勉強してましたっけ…?
[お祭りは近づいており。 真面目だな、と感心するも疑問に首を捻った。**]
(121) 2011/08/13(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 00時半頃
夕ちゃんは知っていて、私は知らない
当たり前の、事だけれど…――――
[最初は、こうするはずではなかったのに
どうして、こうなってしまったのか
これを知るには、一年前の事を思い出す必要がある]
…―――
[そういえば、イヤホンは何処においていたろうか
通信機は、まだ生きているのだろうか
お家に帰ったら、確認しておこう
もうすぐ、未来に帰るお祭りの日
帰る時は、未来から来た人達と合流しなければならない
道は、一度しか開かないのだから
でも、誰が未来から来た人なのかは、聞いていない
通信は、しておかないといけないのだろうか]
…――――
[いや、出来るならしたくない
私がもし、帰りたくなくなった時に
私がいる事を知っている人がいたら、困るもの]
…――――
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/08/13(Sat) 23時半頃
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―回想・空き地―
仲がいいのはいいことですよ。 ………理由もいらないですし。
[それから暫くは双子の様子を黙って眺めて。 後からやってきた男の姿に目を見開くのだったけれど。]
あ。真昼いましたね。 そういや、昨日、頼まれていたことを思い出しました。
[気にする素振りも特にないが。]
―回想終了―
(206) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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―現在・空き地―
……ふぁ…ー…。
[朝顔を人質に取るところまで眺めて。 そんなことに何の意味があるのだろうか、と欠伸した。]
あつぅー…。
[手で風を自分に送りながら呟く。 ぼんやりと見ているのは自分以外の誰かが解決しそうだからだった。]
(209) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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つーか、あいつの話、ちっとまずいな。
大勢の一目があつまるのは、よくねーだろう。
これってもしかして…
緊急時だよなあ。
[ぼそり]
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………お祭りのその日に浜辺に行くのは禁忌じゃないですか? ご先祖様に失礼かと思いますが。
[そう言えば未来人がどう、とか。]
ふーん。 協力してほしいと言うからには自信があるってことですよね。 仁さんにしても珍しいですし。
そう、ね。 面白そうだし、見に行くのも悪くないですね。 ご先祖様はかちんに怒るだろうし。
[悪態をついている勝丸に笑顔で言った。]
(210) 2011/08/14(Sun) 00時頃
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こっちに来てるやつと、対処をしたほうがいいかもな。
よし、押そう!
[しかし、ボタンを押す手はピクリとも動かない。
あんなに押してしまいたかったボタンだが
これを押してしまうと、そこから不思議な物語が始まってしまいそうな。
そんな未知に対する恐怖が...に今のしかかっていた]
[ポチリ。
数分、数十分、いや、実際は刹那のごとくの時間だったのだが
空白を経て、...はボタンを押した。
決心がついたのだ]
あれ?
特に何も反応がない…ぞ。
まあ、うるさくなって他のやつにバレたら大変なんだけれどさ。
ま、この後はみんなでばっくれればいいだけだ。
でも、万が一があるからな。
こういうときには、えーっと。
[この時代に来る前にみっちり読まされた対策マニュアルの頭の中で引いて調べる]
まずは事情を話さずにやれ。
それはこれから。
それでもなんとかならない場合は、影響が少ないようにだったかな。
えっとー、この場合は…
[誰に働きかければ一番効果的だろうか、そう...は思念に更ける]
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いたずらも度がすぎれば痛い目みますけど。 かちんは1回痛い目見るべきですねー。 おもしろそうだし。 体当たりはよくないですねー。
[くすくすと笑ってみた。]
仁さんも嫌われちゃってますねー。 普段からもうちょっとかわいくしてればいいのに。 わたしみたいに。嘘だけど。
[いろんな人にいろいろ言われて大変そうだな、と思いつつ。]
(224) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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いいこ、ですかー。 ふふ、他の人が認めてくれるならいいですけどね。 ああ、でも、かちんはいいこだと思いますよ。嘘じゃないですってばー、本当ですってー。
[周りの様子を見ながら笑う。 肯定する様子に真実味はなかった。 それから聞こえた言葉の主は一平太のもの。(>>227)]
真面目な顔して何言ってるんですかー。 案外かわいらしいかもしれませんよ。 あ、後、"様"ってやめてくださいね。 ただの漁師の娘なんですから。
[苦笑いを相手に向ける。]
かさ…あー、そういえば手直しのお願いをしてましたね。 どうしてご存知なんですか?
[首を傾げた。]
(228) 2011/08/14(Sun) 01時頃
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ねー、かちんはいいこですよねー。
[そうして重ねるたびに嘘くさくなっていく。 これ以上は泣いちゃうかも、とやめておくことにした。]
別にいいですけど、一平太殿は真面目ですね。 わたしみたいに適当にすればいいのに。 その場その場を楽しむのも悪くないですよ。 忘れちゃうことのほうが多いかもしれないですけどね。
[辛いことのほうが覚えていたりするもの。 これも議題にしようかとぼんやり思った。]
かさも適当でいいんですけどね。 おんぼろなのも悪くはないですから。 ふふ、傘仲間ですねー。
[はっきりと借りると口にしないのは、彼が使っている傘は自分の持っているものに比べたら上品な印象があったので気後れがあることも否めなかった。]
(232) 2011/08/14(Sun) 01時半頃
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