人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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[ 定時を大幅に超える残業を済ませて
 公園に到着した頃には、
 メインキャラクターの商品化である
 柔らかい人工毛を使用した猿のぬいぐるみ
 抱え込む彼もまた、その場に居た事だろう。

 部下といくらか話をして、 ビールを数本空け
 日本酒を注いだプラスティックのコップを二つ
 手に取りながら彼の傍まで近づいた。 ]

  やあ、中田君も参加者だったか。
  こっちに来て随分経つが、
  日本酒は飲んだことはあるかい?

[ 海外生活が長かった彼も八年を経て
 当時に比較すれば、随分日本語も定着している。 ]


  こないだの祝賀会の余り物なんだが…。
  口に合いそうなら、一緒にどうだい?

[ 技術開発部の数名が管を巻いている――が。
 同じ部署じゃない彼を引き込む気は無かった。
 いかんせんプログラマーの連中は
 酒の席でも仕事の話ばかりに流れやすい。
 
 ゲーム用の音楽を作成、編集する彼には
 0と1の分野や3D映像のソフトウェアの話を
 長々と聴かせるのは疲れさせる一方だろうと。 ]

  うちの連中は大概ITオタクでね。
  
  最近のことや――君の故郷の話を肴にするなら
  ここから少し離れて飲むのもいい。

[ 輪から外れる誘いをひとつ、吹き込んで。
 差し出したプラスティックコップのうち一つは
 受け取ってもらえるならそのまま託す心算 ]*


[確かにお酒は美味しい。
何時もの先輩からまるでタコのようになっている。
けどそれでも構ってもらえるのだから、幸いだ。ガッツポーズはさすがにこの場ではやらなかったけど。でもふわふわした相手にこっちもふわふわして、ケラケラ。
楽しいとついつい陽気になって]


  だって本心っすからね
  俺も?え、先輩って俺の事大好きだったんですか。


[嬉しいな。と分けられたするめに導かれるまま、あーんと口開けて、食した。あむあむ噛み噛み。この独特の食感がいいんだよなと思う中、その手にうっかり噛みつきかけたのを気づかない振りをした。]


[あのとき撫でていたのは自分の方だ。
誰かが『大丈夫』と云ってくれた。
両親が離婚してから親元を離れ、一人こちらにやってきた。
昔慕った人に逢いたくて、一緒に遊んだ好きだったゲームを思い出し、飛び込んだ先で触れたやさしさ。

感傷を誤魔化す為、目を熔かす彼にひっつき虫]


[連れていけと言われるのなら喜んで
あまい水ならこっちに沢山と。夜の風が桜を攫うように先輩を宴の席から攫ってしまう。今更、1人、2人抜けた処で誰も気づかない。
きっと誰かが同じように抜けている。

月の光が明るいのだと漸く気づいた。
桜が照らされて、淡く見える。]


  俺が?つまり、特等席っすよね?


[先輩の言葉のイントネーションが少しずつ変わっていく
だけど、俺はまだ先輩と彼を呼ぶ後輩のままだ。
『にっしー』と呼ばれるのは嫌じゃない。だがその声がそう呼ぶのが落ち着かず、膝の上に陣取ったまま、もぞもぞとしてしまうが]




 …あ。


[その口が、髪についていた花弁を含むのを見。
ぱちくりと瞬いた。意識をしてしまう。見てはいけないものを見た。そんな気がしてだけど、気になって近くにある唇を見つめて。
眼鏡越しに彼が笑うのを見た]


 あほって、俺、あほやないですよ。


[両頬を包む手を拒まない。
ただ少しだけ、不満そうに唇を尖らせて。それからころりと表情を笑みに返ればほんの一瞬ためらった後、その両手を包むように両掌を甲に合わせ。

指の関節に順序よく、指先を差し込んだ]




  もちろん。独り占めしたいっすよ


[やってやって。近づく唇と吐息に誘われ。
言葉が近くなる。視線を彷徨わせ、桜の花びらよりも赤く頬を染め。舌先で、彼の唇にある花弁を取ろうと更に距離を縮めようとする。

向かい合い、彼の膝に乗った体勢へ
唇が重ねやすいよう、動いて]




  『ちゅ』

   うばってもうた―――



[触れてしまった。舌がべぇと赤く。
ケラケラ笑いから、小さなはにかみにと変えていく。華子さんの話を聞いたとき何だか嫌だったのを覚えている。
けど今は。


――今なら、沢山甘えても許される。
そんな気がしたのは、まわる酒精のせいだろうか。近距離。またいつ触れ合うかもわからない距離で、花弁を奪い合いたいと独り占めに余念がなく**]


EO LLC ナオシゲは、メモを貼った。

2019/03/30(Sat) 01時半頃


[自分からすれば、よく話す相手だとしても
 相手からすれば、たまに話しかけてくれる部下の一人
 それくらい存在の大きさに
 違いがあっても不思議ではない。

 ゲーム機を操り、画面の中で活躍するお猿を
 膝の上のお猿に、見せてあげて居る最中だった。]

 あ、 あまり、飲んだことないです
 だから飲みたいです。

[幾度か首を縦に振り、コップを熱く見つめる。
 ゲームオーバーを知らせるバイブが
 手の中でゲーム機越しに薄く広がった。]


[わからない単語や話題は聞き流す技術
 だけは移住して備わった。
 だから場所はどこでも平気だったが。

 近況が聞けるなら
 彼の部署の人から離れようと立ち上がった。

 いただいた酒は、まだ苦いと感じる味蕾。
 故にこの時間が終わってしまわないよう
 味わいつつちまちま口付ける。

 彼の頭部に、花弁は映えるな。
 そんなことを思案しつつ飲むお酒は
 甘ったるい酔いの感覚を、久しぶりに教えてくれた。*]


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 生粋の日本育ちの自身とは違い、
 彼はまだ驚愕と混乱の渦中に居るようだ>>32
 互いに一糸まとわぬ格好でありながら
 肌を寄せ合う距離に身構える事なく
 時折、何かを不安がるような素振りも覗える>>33

 野外――ましてや公園で裸であることや
 ついまじまじと見てしまう此方の視線に
 怯ませているのかもしれないと上着を掛ける。 

 言葉や立ち振る舞いは七年の月日と
 自身が彼に日本語を教える切っ掛けがあった事で
 大分馴染んだように見受けられるが
 服を纏わない青年は何処か自然体で――それこそ。

 モネの絵画の一部になってもおかしくないくらい
 裸で自然に溶け込んでいるようにも思えた。 ]

(42) 2019/03/30(Sat) 08時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ ホイップクリームのように柔らかな巻き毛が
 頬に触れ合う距離になった事で首元を擽る。
 見た印象だけでなく、実際に柔らかだ。
 まるで、彼が大事に抱えているぬいぐるみのよう。

 かつて――営業職だった自身が。
 ゲームソフトの初回限定特典として
 販売店に持ち込んでいた
 非売品のキャラクターグッズ。

 七年前、発注が多すぎたらしいと
 娘にあげたものを、彼にも譲渡したが
 今も彼に愛着されている事は昨晩知った。 
  
 いや、ぬいぐるみよりもずっと。
 春の風を取り込んで、軽くて心地よい触れ心地。 ]
 

(43) 2019/03/30(Sat) 08時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 仕事とほんの少しの私用を共にした彼の
 新たな一面に直面すると共に、
 頼る先を探すような様子>>16
 妙に愛らしく思え、自分の感性に困惑し――
 ……慌てて咳払いをする。

 それに、裸体なだけではなく色事の痕跡は>>34
 ほんの数時間前につけられたかのように
 鮮明で真新しいものであり。

 ガールフレンドと一泊しない限り存在しないものを
 自身と共に低木に紛れて一夜を明かした彼が
 「身につけている」という事は――
 おそらく、そういう事なのだろう。 ]

(44) 2019/03/30(Sat) 08時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  俺が君に…、それは……無いんじゃないか?
  異性なら兎も角、俺みたいなおじさんを
  抱こうとして勃つような事は、ないだろ。

  桜………。
  ……そんな事を言われると、照れてしまう。

[ 直ぐに目を反らしたが彼の股の間を伝うものだけでなく
 彼自身の痕跡と思われる腹の上の精液も覗えたが
 無理矢理に抱いて男で感じさせてしまったのだろうと
 まだ完全に蘇らない記憶が罪悪感を抱かせる。

 しかし、跡を確かめて悪気なく好感を口にする彼に
 硬い表情をいくらか紅潮させはしたが
 後始末をするのをただ見守るだけではなく
 ポケットティッシュを制服のポケットから取り出し
 全部使用して、彼の腹部を拭こうとも。
 一晩を風に晒されていたせいか
 乾いて張り付いている分までは落とせなかったけれど ]

(45) 2019/03/30(Sat) 09時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ それから、木の枝に引っかかっていた下着を履き
 上下分かれた制服を着込むことにした。
 彼の方が時間を食うのは当然ともいえる。>>35
 股の間をハンドタオルで拭う一挙一動すら 
 淫猥で魅力的な光景のように感じられる。

 謝罪や慰め以外の何を口にして良いものやら。
 部署が違うだけに――
 たまたま居合わせて昼食を共にしたり
 デザイン企画部と技術開発部を互いに行き交う位だが。

 昨晩は長い時間を彼と共有したというのに
 こんな、取り返しのつかない事をしてしまって。
 
 だが、彼の口から漏れた言葉は、
 非難や中傷ではなく、彼からも謝罪が返るくらいだ 
 君が謝ることじゃないと小さく呟き、
 自らの過失を恥じるも ――続く言葉に。

 何処か切なそうな申し出に、瞳を丸くする。>>36 ]

(46) 2019/03/30(Sat) 09時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 淋しがり屋。
 いつの間にか消えてしまうのは嫌だ、
 彼の意思には、詰る意図こそ感じられなかったが
 縋るような意味を、いくらか想像してしまう

 昨晩、まだ彼の所有にあると知ったぬいぐるみが
 弄ばれるのを視界に入れながら
 渡されたジャンパーを羽織り、ジッパーを閉める。
 制服の着用を他者から見て目立たない程度に。 ]

  ………俺も。
 
  君と一緒に居たいと、思う。

[ それは今の一時に限った話か。
 ……教わった言語を無駄にするのを惜しみ、
 彼にとっては故郷を懐かしむ旅行へ誘おうとして、
 結局は―――一度も口に出来なかった記憶の所為か。 ]  

(49) 2019/03/30(Sat) 09時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  迷惑じゃないなら。
  俺と居れば寂しくないと、思ってくれるなら。

[ 困ったような、照れたような物言いで。
 セットが乱れた髪を軽く整えてから
 服を着た彼の手を引くように腕を伸ばす。
 後ろを歩こうとしていたのは分かっていたが
 今は、ほんの僅かな移動時間も
 「ひとり」にはしたくなかった。 ]

  ……社用車は一日くらい借りたままでも
  叱られることは、無いだろうから。

  俺の家に、行く?
  広いバスルームもあるし、貸せる寝室もある。
  ……元は、三人暮らしだったからね。

[ シャワーも浴びたいだろう。
 ただ、到着まで此方の理性が揺らがないかといえば
 けしてイエスと胸を張れないから。 ]

(52) 2019/03/30(Sat) 09時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ……ズッテル……。

[ 初めて会った時、彼が名乗った渾名を口にし、
 隣へ引き寄せた彼の柔らかな巻き毛にキスをする。
 歩行中であるし、掠めるようなものだけれど。

 すぐに、顔は離し、先を急ぐことにする。
 人目を気にしたというよりかは
 人目を気にするような場所で
 年甲斐もなく甘えそう
 ――甘やかしそうになったのが、恥ずかしくて。

 公園を抜け――
 夜しか営業していない焼肉屋と焼鳥屋の
 中間にある駐車場には社用車が一台だけ停車している
 車の鍵に付いている遠隔ロックを解除して
 自身は運転席に、彼には助手席を勧めよう。 *]

(56) 2019/03/30(Sat) 09時頃

[ 交流の場でありながら、携帯ゲーム機に
 熱中している彼に思わず苦笑をした。

 マイペースな子だという印象もあったし
 専門職に就く彼は何処か自由で縛られない。

 自社製品のゲームが好きという話は
 過去のやり取りで知っていたからこそ
 やってるね、と短く言い添え覗き込む。

 猿がジャングルのマップを駆け巡るゲームは
 声をかけてしまった事から
 猿がマップの落とし穴に落下してしまい
 いいところで邪魔をしてしまったかと気にするも
 日本酒に関心を示す様子が窺えてほっとした ]


  それならよかった。
  どうぞ。

[ 自身が日本語を彼に教えたのは
 ほんの数ヶ月の間だったからこそ
 難しい話を聞き流すアドバイスも過去にしたが
 それにしてもプログラムの話に熱中する間に居ると
 浮きを気にしないかと移動を持ちかけた。

 歩き出しながら行儀悪く酒を口にするも 
 彼も同じようにちびちびと味わっているから
 互いに咎める理由は、ない。 ]

  桜がたくさん付いているね。
  髪量が多くて柔らかいから、かな。

[ ふわふわとした彼の髪に巻き込まれる薄い花弁。
 まるで桜の精だと陳腐なワードが頭に浮かぶ。
 もしかすると、ビールを数本飲んだ時点で
 結構酔っているのかも、と頭を軽く奮う ]


[ 花見会の喧騒やはしゃぐ声が届かない程度には
 いくらか離れたベンチまで彼を誘う。
 腰掛けて、彼にもおいでと手招いた。

 その後ろには、ツツジの低木が連なっている。
 そういえばツツジも四月から五月が全盛だ。
 桜を見上げながらツツジも見下ろせるのは
 なかなかに趣があると感想を抱きはしたが――

 それよりも。
 ゲームに熱中している先ほど気づいてはいたが
 彼が連れ込んでいるぬいぐるみの存在が
 古い記憶の扉をノックするようだった。 ]



  もしかして、そのぬいぐるみ。
  俺が昔あげた、ファンキーコング三世の…

[ 主人公はファンキーコングの名を持つ
 大柄でとぼけたゴリラだが、
 プレイキャラクターは複数選べる。
 たとえば、小柄な猿のキャラクター。
 
 たまたま発注を余らせた非売品に、
 彼が好きだと言っていたキャラクターも混ざっており。

 娘にはオス猿の彼女にあたる
 リボンを付けたキャラのぬいぐるみを持ち帰ったが
 彼には、愉快に笑う表情の「その子」を贈った。

 同じキャラクターグッズでも
 市場に出回る商品は生産されているし
 営業部に所属した自身が彼に与えたように
 最近営業部の誰かから流された非売品の可能性もある ]



[ 当時の詳細な記憶は遠くて
 自身が与えた非売品であるとは、限らないが。
 ただ ―――…。 ]

  もし、そうなら嬉しいな。

[ 当時のぬいぐるみを今も彼が所持してくれているなら
 まして、宴席に連れてくるくらいに
 可愛がってくれているなら。

 本当のところは彼の口から聞かない事には
 定かではないにせよ。
 日本酒の入っているプラスティックコップを
 口元から遠ざけてベンチの隣に置き。

 ――手を伸ばし、ぬいぐるみの頭を撫でようとする。 ]


[ だが、いくらか酔っているのも相俟って
 目の焦点をいくらか揺るがせており
 伸ばした手はぬいぐるみの輪郭を撫でるに至らず
 彼の大腿を探るように撫でてしまう。
 やわらかでふわふわと弾力を返すぬいぐるみとは
 感触が違うと手触りで悟り。 ]

  ……――あ、 !すまない。

[ 慌てて手を引っ込めようと肘を引きかけて ]*


EO LLC ナオシゲは、メモを貼った。

2019/03/30(Sat) 09時半頃


[ 懐いてくれる後輩は可愛い。
 ガッツポーズを取っている姿を見て以来
 その素直さに絆されている自覚はあった ]

  うん、好き。

[ 酔っているせいで頭の動きは鈍い。
 問いに対しても短く簡潔に。
 それ故に何の誤魔化しもない本音が漏れて
 彼の好きを慕ってくれていると解釈しては
 同じだと言い返せたのだ。

 餌付けしている心地のまま
 従順に口を開けている姿に目許を和らげ ]

  にっしー、可愛い。

[ 飼い犬に手を噛まれる経験のない男は
 不意に彼の唇を指で掠めてしまう訳だが
 何でもないように触れては笑っていた ]


[ 明るいのに何処か頼りない。
 後輩にそんな印象を抱いた

 きっと随分昔に自分を慕ってくれた桜と
 どこか似ているような気がしたのもあり、
 自ら隣の席に腰掛けて酒を進めたあの日。

 情けなくも先に酔い潰れてしまったもの
 寝言はやさしい手の持ち主に伝わった。

 無意識のまま表情は綻んで夢心地。
 眠ったままやんわりと伸びた手は
 撫でる人の指に触れた。

 まるで落ち込んだあの子を慰めるみたいな
 そんな仕草なんて自覚しなかった ]


[ 何故人気のない場所に連れるのだろう。
 半ば寝かけた意識は疑問を抱けど
 信用しきった後輩に導かれるまま。
 前を行く後輩の髪色が月夜に染まる。

 更に明るくなって何だか落ち着かず、
 何処かそわそわとした姿にようやっと
 いつも通りの彼を感じて笑い飛ばした ]

  何やそれぇ。
  
[ 躊躇なく特等席に上がっていてよく言うと
 そんな解釈をして、
 レンズ越しの視線>*20に首を傾げるも
 困惑し惑いながらも指を絡める彼に、
 何処か、切々とした言葉
 向けられているような気がしてしまった ]



  そんなこと言われたら、むり。

[ 顔、真っ赤だ。桜よりも。
 何故、受け入れてくれるのだろう。
 解決されない謎を抱きながらも
 絡まった指に応えるよう握り返して

 唇が触れる。
 柔らかさに眸がとろけて伸びる舌にはにかむ ]

  独り占めしてええよ、って許しそう。

[ 唇が触れる距離で囁いた。
 重ねた唇の合間に花弁は彼の元へ ]



  あかん。桜、俺のやもん。

[ 冗談混じりの言葉で幼馴染の名前を間接的に
 呼んでしまっているとは気づかないまま
 悪戯な表情が素直なはにかみに見えた。
 華子さんの話していた時とは異なる、
 嬉しさだけを露わにしたかのような表情 ]

  桜、――ちょうだい。

[ 無性に欲しいと思ってしまった ]


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