人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 対面販売 クリスマス

―理科室―

[嗅ぎ慣れた薬品の匂い。くるくる回る丸椅子に腰掛けて、客人を待つ]

それにしても、8ヶ月分とは大きく出たわね……。

[などと呟くが、卒業シーズン、もう手に入らなくなるからと大量に貰いに来る生徒も時々はいた。
マッドサイエンティストの薬をそんなに信頼して大丈夫なのか]

(82) 2015/03/01(Sun) 21時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

私も今来たところよ。
あら、ありがとう。

[机の上に投げられたお菓子らしき袋に目を瞬いた]

さすがに8ヶ月分は無理だけど、5ヶ月分なら今渡せるわ。
残りはそうね、1+10日くらい待ってもらえれば……。

[今夜は課題を完成させなければならない。包帯の巻かれた右手を口元に当てて思案しながら、そう返事する]

とりあえずこれが、今ある分。
あと、代わりと言ってはなんだけど、緊急用の眠気止めも持っていくかしら。
飲むと3日は眠気に襲われないわ。
その代わり、3日後、1週間は昏睡するわね。

[さらっと恐ろしい説明をしながら、毒々しい紫色の粉薬を取り出した]

(86) 2015/03/01(Sun) 21時半頃

[挨拶の傍ら、どうも物騒な単語が聞こえた気がしてそちらへと目を向けた
どうやら最近話題の人物だと気付くことはなく、彼の睨む視線の先に目を遣ってまた彼へと戻す]


……Humm?

[軽く疑問の形に眉をあげた。
気付かれれば、にこりと人懐っこい笑みを浮かべて]



やあ。楽しそうじゃないか。

[そう、物騒な単語への感想を述べた**]


[アーサーの端末内、送信メールフォルダの中に眠っているかもしれない文面]

 この文章は、学内ネットワークにランダムに放流されたものだ。
 いわゆるボトルシップに似たものと捉えていただきたい。

 内容は簡単なアンケートだ。
 ひとつ、貴方は「歴史」とは何だと考えるか?
 ひとつ、「過去」と「未来」をそれぞれ別の単語に置き換えるとどうなる?

 以上、2問だ。
 簡単なゆえに、返答を期待する。

 なお、質問・講義などは宇宙言語学科Artまで。

[送信メールの数に比べて、受信メールは、圧倒的に少ない。
過去に送ったものが、つい数分前に誰かの元へ届いたりもする。
ヘスヒデニス艦内ネットワークの七不思議である]


【人】 対面販売 クリスマス

ここで開けていいの?
なら、お言葉に甘えて。

[そう言えば、食堂といい、クラリッサの部屋といい、飲み物ばかり口にしていた。そう言われれば小腹が空いて来た気もして、遠慮なく袋を開ける。
ちなみに一番の好物は、う○い棒納豆味である。あまり同意は得られない]

あら、締め切り間近の作家には有用な薬じゃないかしら。
まあ、当然常用はお勧めできないわ。あくまでも緊急用ね。
もちろん、盛るのはダメよ。

[禁止薬物の類はもちろん使用していないが、他人に盛るのは犯罪である。犯罪には加担したくない]

どうぞ。
ちなみに、葡萄味だけど、改善した方がよさそうなら、飲むことがあれば感想を聞かせて。

[紫色を受け取られるとそう頷いた。毒々しい紫色は、葡萄由来だったらしい。とてもそうは見えない]

(95) 2015/03/01(Sun) 22時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/01(Sun) 22時半頃


[そうして、妙なタイミングで目の合った彼に視線を再度向ける。]

 …何か面白そうなことがあったか?
 あいつの発明品が面白いのはいつものことではあるが…。

[自分に対しての言葉だとは思っていなかったらしく、トレイルを視線で指した。]


【人】 対面販売 クリスマス

マシュマロとは奇遇だわ。

[早速ひとつつまみながら、思い出す。
モニカにお近づきのしるしに渡そうとした薬、あれはマシュマロに良く似ていた。あくまでもマシュマロではなく薬だが]

うん、美味しい。

[普通のお菓子も普通に美味しくいただける。一番ではないだけで。
もぐもぐと口を動かしながら、まるで風呂上りのようなポーズでプリンを飲むミルフィを眺めた。
ちなみに、椅子は初めて来た客にしか勧めない。二度目からは勝手に座ってもらっている]

「まだ」でしょう?
ちょっとくらい気が早くたって構わないじゃない。

[笑うミルフィにそう返し、葡萄味を驚かれると満足げな笑みを浮かべた]

良薬は口に苦しと言うけど、いつまでもそれじゃいけないと思うのよね。
……まあ、味に気を取られて、昏睡期間が一日延びたんだけど。

[努力の方向が多分間違っていた]

(103) 2015/03/01(Sun) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

あら。
それはずいぶん懐の狭い先生ね。
作家になった暁には、あとがきで報復すればいいわ。

[苦い記憶を呼び覚まされたらしいミルフィに、本気とも慰めともつかないことを言いながら、マシュマロもぐもぐ。
本末転倒と指摘されると、ふと目を伏せた]

仕方なかったのよ。
あの時は……葡萄味だと宇宙からの啓示があったの。

[単にふと思いついて好奇心にかられただけである]

(110) 2015/03/02(Mon) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

苦くない方がいいとばっかり思っていたけど……。
苦い方がいい場合もあるのかしら?

[ミルフィの言葉に首を傾げる。この場合、副作用が少ない方がいいに決まっているわけだが、そんなことは頭から抜けていた]

……ん? どうかしたの?

[不意にまじまじと、ミルフィに見つめられて首を傾げる。
そして、告げられた言葉に真っ赤になった]

なっ……ミルフィも、知って……!

[ばつが悪くて赤くなっているわけだが、恥らってるように見えるかもしれない]

(123) 2015/03/02(Mon) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

た、確かに、させたけれどもっ、

[誤解して(他の女性との)入籍を迫って、勘違いしたケイイチにプロポーズさせたのは事実である。否定できない]

で、でも、「早いか遅いか程度の違いだ」って言ってたもの!

[あくまでも自分は悪くないと主張しておく。
誤解が解けた段階で、プロポーズは無効だと当然思ったのだ。それを続行させたのはケイイチの方だ。
式は、と聞かれてマシュマロでむせそうになる]

気が早すぎるわ!
まだそこまで決まってないし……ケーイチに相談しないと……。

[今後の自分の進路のこととか。
という意味だが、式についての相談と受け取られかねない発言だった]

(125) 2015/03/02(Mon) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[それから、ミルフィと会話はあったか。
ミルフィが理科室を去った後、マシュマロをもぐもぐしながら考える。
誰の仕業か知らないが(概ね、人目のたくさんあるところで大声で意味深なやり取りをしていたのが悪いのだが)噂の伝播速度、半端ない。
これはやっぱり、早いうちに、色々きちんと話をしておくべきだろう。そもそもそう遠くない日に、ケイイチも自分もこの艦を去るのだし。
転校と口にした時、ケイイチが少し怪訝な顔をしていたことを思い出す]

んー。

[やはりこういう話はサシですべきで、アオイと同室の自室では都合が悪い。
となれば。
つまみかけたマシュマロを離し、右手の指先が、ひらり]

(129) 2015/03/02(Mon) 01時頃

初めまして、ヴァイオリン制作科2年のモニカ・ビッテンフェルトです。

あたしのアンケートの答えですが。

ひとつ、人が積み重ねてきた技術に新しい物を付けくわえたり、消したりしてきたもの。
ひとつ、「過去」は先人たちの技術、「未来」は新しい技術の試行錯誤、かな?と。

問いの二番目の解釈が間違ってたらごめんなさい。

[誤読をやってしまう可能性もあるので、最後の一文を加えて送信した**]


【人】 対面販売 クリスマス

[メールの送信を完了すると、そのまま端末のテキストファイルを立ち上げる。
明日提出すると約束した課題。きちんとした仕上げは自室でするとして、とりあえず形にしてしまうつもりだ。
手遊びのように右手の指先を動かしながら、そういえば……と呟いた]

ケーイチは、タイムマシンを作ろうとしてるのよね……。

[タイムマシンで未来に行けば、そこにはクラリッサの願う、頭の中の旋律をそのままアウトプットする技術や、アオイがいつまででも水の中に潜っていられる薬が、あるのだろうか]

そんな未来が、どこかには、あるのかしら……?

[そんなことを考えていると、課題を綴る指先も止まってしまう。
そのまま、理科室の片隅で、ぼんやり**]

(132) 2015/03/02(Mon) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 02時頃


ああ、いや?

[ただ。付け加えたのは短い否定。
当然発明は面白いけどと、笑ったままで]

さっきの君が。
懲らしめるとか言ってたでしょ?
何をするつもりかは知らないけど。

[ごく軽い調子でさらりと続けた]


─ 宇宙言語学科:教員研究室 ─

[担当教員に呼び出されたのは他でもない、卒論のデータの件だ
自らの論文データの欠落を指摘されて、フィリップは唖然とした顔になった]

いやそれは…確かに一度……、




  ………、ないっすね。

[否定する語尾が弱くなる。
ない、確かにない。
一度は仕上げたはずのデータをどうしたのだろう、端末に残していたかと頭の中がぐるぐるする。いや、この程度なら。時間までにもう一度纏めて添えることも…]


あー…、はい。分かりました。
期限までには何とか、…はい、はい。



ありがとうございましたー…

[どこか呆然とした顔のまま、教員研究室をあとにする。
ちょっと待て。このままではつまり、卒業が危ういのではあるまいか。
他の単位は足りている、なのにこれで。これだけで!
呆然とした頭の中で、ぐるぐると思考が空転した]


[必要最低限しか仕送りをしてくれない父は、留年をどう思うだろう。
支援を全部打ち切られてしまうかも知れない。
支援が打ち切られれば住居にも衣食にも困るのではないか。
今から成績トップを取って奨学生に?ムリだ。
ここを中退してそのまま帰る?いやそれもムリ。

となれば、ここに残ることも帰ることも出来なくなってしまうのでは───…?]


……いや、データ。データを探そう。
話は全部それからだ。

[最悪へとどんどんと落ち込みかけた思考を引き戻す。
要は論文データを探す、最悪は書き直す。
大丈夫、辞書さえ手元にあれば大体どうにか……]


あっ!!!

[そうして、もうひとつの落とし穴に気がついた。
そう、宇宙言語学科の学生の生命線ともいえる辞書。
中でもフィリップが使っていたのは、辞書としてはお高い図書館にはない程度の代物であったはずだが]


辞書──…貸したまま───…

[その辞書は、下級生の可愛い女の子に貸してしまった。
卒論終わったからと、格好良く決めて貸したのに。
返してもらうついでに、卒業前にデート出来ると思ったのに。
それを返せと言わねばならないのか、まさか今更?とても格好悪く!]


…………いや。最終手段だ。

[それは避けたい]


アーサーか誰か……
辞書、貸してくれねえかな………

[恐らくは誰かが持っているはずなのだ。
そうして再び仕上げれば、卒業には間に合うはず。
まだ完全なる絶望状況ではないはずだ。
そう考え直して、フィリップは猛然と歩き始めた。
卒業まで、もうあまり*時間はない*]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 19時半頃


[物騒なやり取りはこの時点ではさして気に留めず、
誇大表現だろうと脳内で補正して流してしまっていた。
今はまだなにかやらかそうと言うことはない。
その裏、確実に時間の足音は少女に鎌を振るおうと近づいているのだが
それを知っているのは落ちているチップだけ]

なんか、あんた顔怖かったよ。大丈夫?

[去り際にケイイチとフィリップを認め、振り返って声をかけた。
語彙の乏しい少女の言動は良く言えば直接的、悪く言えば無遠慮。
さて、昼のやり取りと合わせケイイチにはどう取られたか]

あ、二人ともこれ取っといてよ!
昼食楽しかった。

[受け取るかは分からないが二人に端末の連絡先データを投げて、
食堂から小走りで去った**]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 20時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[疲れていた。
なにしろ普段は無駄に自信にあふれているのだ。そんな人間が、今日はうろたえまくっている。その疲労度たるや、常人の比ではない。
そんな人間が、マシュマロで程よくおなかをふくらませ、
誰もいない、静かな理科室で一人で、
頭を使う課題の作成途中に、ぼんやりなんてすると]

すー……。

[当然、こうなる。
というわけで、見事に寝落ちした]

(149) 2015/03/02(Mon) 20時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 22時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 22時頃


【人】 対面販売 クリスマス

―少し前:ミルフィと―

昏睡期間を短くする方……なるほどね……。
飲めなかったら本末転倒かと思ったのだけど。

[ミルフィのアドバイス>>162に、軽く頷きながら右手の指先をひらひら。端末にメモする。
葡萄味! という天啓は、まだ早かったようだ。
優先すべきは昏睡の短縮らしい]

なっ……!

[肘で「このこの」と突いてきかねないミルフィのテンションに、口をぱくぱくと開けたり閉めたり。酸欠の鯉状態になる。
両想い? お互いにお互い? いやしかし、ここであまりに否定するのも感じが悪いというか、ケイイチを傷つけることになりそうな気がする。
決して同情というわけではないのだ。かといって愛情かと言われるとそれはそれで首を傾げてしまうのだが]

生憎私は爆発物の類は扱ってないわ。

[かろうじてそうコメントするにとどめる]

(168) 2015/03/02(Mon) 23時半頃

[顔が怖いといわれたのは、自分ではないのだろう。
そう彼女の視線の先を追って思う
ケイイチの事情は知らず、だからフィリップは、先の呟きをどっきりでも仕掛けるのかくらいに思っているのだけど]

Oh,Thanksマドカ。
また食事を共にしてくれると嬉しいよ。
無論、君も。

[連絡先を受け取って、同期して自らの連絡先を返す。
この時は未だ、己の危機を知らぬままに]

卒業を前にした出会いというのも、あるものなんだな…。

[のんびりとした感想が落ちた]


【人】 対面販売 クリスマス

そんなすぐ結婚するつもりはない……と思うわ。

[ケイイチはアオイたちになんと説明していただろうか。卒業後、ある程度の資金を貯めたらとか言ってた気がする。
あの時は必死で目をそらしてうんうん頷いていたのであまりよく覚えていないのだけれども]

そうね。あと少し。
みんな変わっていくのよね。

[卒業していく友人たち。アオイも艦を移動する。自分自身も。
時は移ろい、みんな変わっていく。
理科室を出て行くミルフィを、手を上げて見送って、呟いた]

……別に変わらなくてもいいのにね。ずっとこんな時間が、続いたって。
私、結構満足していたのに。

[口にしてから、少し驚いた風に、瞬く]

驚いたわ。私、そんな風に思っていたのね。

[この時間を、できるだけ終わらせたくない。なんて]

(170) 2015/03/02(Mon) 23時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 23時半頃


[トレイルに返信が終わるとどっかり椅子に凭れて息をつく。
今できることは全部やったのだからとぼんやりとメール欄を眺める。

新しく加わった名前の一覧を見てふっと笑顔が溢れた]

今日は良い日だったな。

[アオイにフィリップに——
卒業間近だが連絡先を交換できる相手が増えたのは嬉しい。
惜しむべくは気軽に会うことのできる機会が限られていることか]

件名:テスト!
本日は晴天ナリ。
今日は楽しかったね、暇になったらまた行こうよ!
あたしはまだやる事積もってるけど;

[テストを兼ねて簡単に打ち込んで送信した。平和である]


[そのうちに送られただろうメール]

 モニカへ
 まずは返答へ、多大なる感謝を。

 技術、という言葉が貴方の思考の根幹にあるようだ
 これは私の思考にはないものだった故、とても参考になった。

 楽器の制作、というのはそれこそ先人の技術を学ぶ場のように考えていたが
 それよりも、試行錯誤により重きを置かれているのだろうか

 そして、音楽という言葉によらぬ表現について、貴方はどう考えているのか、少し、聞いてみたくなった
 ……が、これは課題に関係のない質問だ

 
 最後に、解釈に間違いなどない
 と、お伝えして。なぜか二度も届いてしまったボトルシップは終わるとしよう

[Art、と最後に記されている]


『To:アイリス
Message:
了解だ。何か買って後で部屋に持って行こう。
プロポーズの件、お前にも心配をかけているからな。ちゃんと話しに行く。』

[簡単なメールを送信して、改めてアイリスのメールを読み直す。
なんというか、いつものことだが、改めて大袈裟な子だなぁ。などと思えば、彼女の反応があまりにも可愛らしくて、思わず口元を綻ばせた。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クリスマス 解除する

犠牲者 (4人)

クリスマス
80回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび