人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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――だめだよ、マグルがでしゃばっちゃあ。

わたし、マグルに従いたくないもん。
魔法は魔法使いの血のもの。
ルールをまもらないマグルが居るから、ずっと前も、200年前も、それから――

――今日からも。


/*
う、うん!よろしく!……お、お願いします。
俺も、今日は夜中までオンなんだ。

ムパムピスさんの役職…。うーん…お、俺は分かんないです…。お、俺はもう呪文学の教室に向かっちゃったから、ムパムピスさんへの接触は任せても…、いい、かな?


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 22時頃


スリザリンの子たちも言ってたよ。
"マグルが校長になるなんて、この世の終わりだ、ドラゲナイ!"ってさ。

[うろ覚えな上に意味を全く理解していないが、そんな事いってたなあと思い出して。
一歩、また近づく。杖の先端は先生から逸らさない。]

ねー、カルヴィン。
どうすれば効率よく殺せるかなあ?
何の呪文を使おう?
ヒトに魔法をかけるジッケンはなかなか出来ないよねえ。


【人】 靴磨き トニー

−闇の魔術に対する防衛術教室−

[授業も終わった頃だろうか。人がいなくなるのを待って、防衛術の教室に行く。
教授がいてもいなくても、今後の日程や校長がどうなるかを知ろうとして
それともう一つは、二百年前についてや防衛術に関してを知りたかったから
いなかったら教室内に爆発花火でも仕掛けてしまえと考えながら、防衛術の扉をあける]

ディートリッヒせーんせー!
いるかー!?
いないなら花火仕掛けちまうぞー

(71) 2015/02/02(Mon) 22時頃

/*

僕は…そうだね、日付が変わる頃には寝てしまうかもしれない。明日は予定があってゆるおん気味というところかな。
僕も手紙に応じてしまったから、後回しにするか時間軸ズラすか、だね。ムパムピスさんも僕らを探すんじゃないかな。


【人】 靴磨き トニー

[出てきた教授にニーッと笑う。それはもう嬉しそうに、楽しそうに]

200年前のこと教えてもらえないかなーって
どんな戦いがあったのかとか、あとは防衛術の指南してもらえねーかなーとか思わなくもないんだけどさ
ほら、なにがあるかわかんねーけど、200年前と同じよーな状況なんだろ?
だから備えとくのも悪くねっかなーって思うんだよ

(72) 2015/02/02(Mon) 22時頃

/*
ううん…。俺、思ったんだけれど。これ、帰っちゃ駄目、かなぁ…?
待ってても時間掛かりそうだし、進まないからさ。そもそも何があるのかも分からないし。

だから…うーん…。て、手紙の主に直接秘話で聞いちゃ駄目かな…?


/*

いまいち手紙の意図がわかっていないけど、たぶん同じような内容だよね…? 特に重要じゃないなら帰ってもいいだろうけど。聞いてみてくれるかな?


/*
き、聞いてきた…!あの、あのね、色々端折るけどそんなに重要ではなかったみたいだから、俺、寮に戻るロル回そうと思う…。
何組かに送ってたみたいだけど、俺のところには、俺しかいなかったから…。お、俺が寮に戻れば、丁度レティーシャさんやムパムピスさんとも遭遇、できるかな?


【人】 靴磨き トニー

−防衛術教室−

『 俺が教えるのは攻撃じゃない
 あくまで先生が来るまでの時間稼ぎの呪文だけだ』

[教授の言葉に、笑みがこぼれる。どこか馬鹿にするような、歪んだ笑顔が]

じーちゃんも、ホっちゃん先生......ホレーショー先生も、死んじまったじゃないか
せんせー達が駆けつけたって、強者の前には地を舐めるしかねーんじゃねーの?

[ホレーショーの死因が他殺か自然死か。もしくは自殺か。それを知ることはなくとも、鎌をかけるように呟く。
強い相手には意味がないじゃないかと。
けれど返事を聞く前にくるりと、まるでリバーシの石がひっくり返るように無邪気な笑顔を見せて]

そーいやさ、悪戯仕掛け人って今もいるのか?
前に図書館でずっと昔の学校生活を書いてた日記見つけたんだけどさ
400年前とかにもいたんだよな、悪戯仕掛け人って名乗る奴ら

[無邪気な笑みで案山子との距離を測りながら訊ねる。
それは子供が興味を持っただけのような、他愛ない質問]

(74) 2015/02/02(Mon) 23時頃


  やぁ、こんばんは デメテル
  
[ 杖の先をバレロン先生に向けたまま
 視線さえも 全く逸らさず。 
 けれども 声は普段彼女と話すとき同様に
 自分にしては明るいそれで 挨拶をした。

 怪我を負わせることに成功し
 なら次は麻痺でもさせようかと思っていれば、
『 stupefy 』の掛け声。
 僕ではなく、幼馴染みが放ったもの]


[ カツン 靴を鳴らし。
 一歩ずつ近く彼女の姿が視界に入れば
 好きなようにさせてあげようと
 自分は 静かに後ろに下がる。

 デメテルに危害が及びそうになれば
 すぐさま呪文を唱えられるように
 意識は まだ其方へ向けて。

 その後ろ姿と バレロン先生の表情を
 ただ ただ 感情の無い目で見つめ
 ふと声が掛かれば ]



  “ 許されざる呪文 ” は どう?

[ それは ヒトに使うことが 禁じられている呪文。
 人間相手に試すには またとない機会... だが 、]

  ああ でも、生きたまま焼け死ぬのも
  残酷な最期で 素敵じゃない?

[ 酷く苦しめて遊びたいのなら、
 こういうのもアリかもね と
 薄く笑って 提案してみただろう。]


【人】 靴磨き トニー

ディートリッヒせんせーって意外と話せるのなー
楽しいや

[授業中の厳しい姿よりも口調が軽いように感じてそう告げ、床を蹴る。円を書くように案山子との距離を保ちながら杖を向け、笑う。
とてもとても楽しげに。戦うことを楽しむように]

Impedimenta!《妨害せよ!》

Expelliarmus《武器よされ!》

[妨害呪文でよろめいた案山子へと追撃をするように武装解除呪文。さらに床を蹴り距離を詰めると、どこからか取り出した大ぶりなナイフで案山子の喉元を切り裂き]

......得点の方はドーデスカ?せんせい?

(78) 2015/02/02(Mon) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[60点。グリフィンドールの自分に対しての評価としてはいっそ甘く感じるほどの点数。
嬉しくなって頭を下げる]

ありがとーございましたっ

[ナイフへの小言は聞いているふりで受け流し、ぱたぱたと教室を後にして。
次に向かう先は決まっておらず、しばらくは廊下をいろいろと走り回るよう]**

(81) 2015/02/02(Mon) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 23時半頃


それ、すっごく素敵!
でも、許されざる呪文は、使ったら怒られちゃう…

[カルヴィンからの提案にきゃっきゃっと喜んで答える。まるで面白い遊び道具を見つけたかのように、どこまでも無邪気に。

そうだねー、といいながらくるりと杖を振るう。
怒られるのは嫌だ、だから]

――Incarcerous《縛れ》

[きゅい、っと縄が蛇のように先生に絡みつき、麻痺で抵抗が難しいのをいいことにくるくると縛りつけてゆく。ちょっとだけ首に巻いた縄には強めの圧力をかけて。
それから、天井に向かって指を一本。カルヴィンにも驚かれるだろうか?]

ショコラ、お願いっ

―――ざくっ

[その瞬間、ぱっと赤いものが部屋に飛び散っていく。
天井から降ってきた影の手には、ナイフ。]


[ドクドクと流れる赤に、鉄の匂いに。
口元は緩んでいても、どこか冷ややかな目線を浴びせながら、”せんせい”の姿を見る。]

ほっといてもしぬよ。
なにかしてもしぬよ。

[先ほど掛けたインカーセラスの呪文を強めれば多分、もう、あっさりと死ぬだろう。
ショコラの刃が付けた傷からの血は止まる気配を見せない。太い血管でも切ったのかなあ、なんて無責任に思う。]

わたしあーきた。
カルヴィン、なんかする?
とどめとか。

[いまならきっと、刺し放題だよー、なんて。]


[ 純粋に、どこまでも純粋に、
 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ
 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。

 ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから
 この程度かと 冷めた目をしていれば、
 バッ と天に向けられる 人差し指。

 この場に居た 第三者に驚くことよりも
 ショコラの名が 脳に届くことよりも、
 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて
 何の反応も 返せていない。]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]


「…やらせていただけるなら、やります…よ?」

[カルヴィンからの問いに、返り血を浴び、ナイフを持った少女はゆっくりとそう零す。
視線は先生から外さないで、じっとその姿を見つめたまま。取り乱しも喚くこともせずに、恐ろしいほど冷静な声で。

傍らのデメテルは、壊れた玩具には興味ないとばかりに部屋の中をふらふらと歩き回っていた。
ちょっとだけ杖やローブに血が付いてしまったが、まあ、目立たないだろう。]


― 昨夜/必要の部屋 ―

[ 不意に、暖炉の焔がめらり
  緑に変わったかと思えば 一匹の黒猫が躍り出てくる
  口には、一通の手紙 ]

  ―― 俺に? Danke!

[ 差し出すように床に置かれた封を拾い、
 喉を撫でてやると黒猫は嬉しそうに瞳を細めた

  読み進めようとした手記を閉じて
  開けば ベックフォードの叔父さんたちに任せた
  ノクターン横丁での事件の顛末

 『悪者は退治した』 
  ――文中に書かれたそんな子供へ送るような一文
  ただ 俺にはそんな単純な一言でさえ一喜して ]


( ―― 小さくても、‟悪”に思い知らせてやれる )

 … 最後には 絶対、ヒーローが勝つんだってさ!

[ いつも、本の中で躍る虚像は
  ‟正義”が勝つって示してきた

  四百年前のあの人も
   二百年前のグロリア・イマゴも

 ―― その素質が、ちょっぴり足りなかっただけ 
    だから、代わりに俺が叶えるんだ * ]



  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]


【人】 靴磨き トニー

−廊下−

『トニー!』

[声をかけて近づいてきたのは小柄な金髪の下級生。月契約をかわした彼に芝居がかったお辞儀をして、大丈夫だと身振りで告げる]

これはこれはお客様、ご足労かけて申し訳ない

ていうか大丈夫か?
なんか動揺してる?ようにも見えなくもないけど
頭脳労働者が動揺したらあぶねーぞー?
隙を疲れて殺されちまうから

[芝居がかった口調は一瞬でほどけ、次の瞬間には首を傾げて心配する顔になったのだけれど]

(118) 2015/02/03(Tue) 08時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【人】 靴磨き トニー

ビッグニュース?
カルヴィンならもう掴んでると思ったけどなー

[ケケッとからかうように笑いつつ答えを返す]

一つはホッちゃんせんせーが死んだこと
他殺か自然死かはわかってねーらしい
けど校長室の近くとかはバタバタしてたな、空気が
教師は知ってっかもしんねーけど聞き出せなかった
ま、聞き出せても流石に他殺なら口外しねーかなー
混乱に入ったら弱い奴が傷ついちまう

[弱い奴と呟いた頭には、甘いチョコレート色の髪のチビがちらついていたのだけれど、それはおくびにも出さず]

あとは、そーだな
怪文書が飛び回ってるらしい。
配達しただけだってのに『なんだこれは!』って怒鳴られてさー
怖いよなあ、上級生
こっちがちっせーからって偉ぶってさ

(127) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 靴磨き トニー

俺としちゃ、校長殺害よりも怪文書のが問題だね
校長なんてまた誰か据えればいーだけだし
手紙は俺の信用問題に関わっちまう

ま、俺はカルヴィンは陥れるつもりはないから安心してくれよー
なんかあれば頼っていーしさ

[にかっと笑って言えば、他にも知りたい情報や渡してくれる情報があるかと首を傾げて]

(128) 2015/02/03(Tue) 10時頃

/*
(ホレーショーのメモ眺めて)
えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね?
どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ?
すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。


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