219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/16(Fri) 22時頃
|
ー 3日目/南エリア・純喫茶くさかげ前 ー
そうだろう、けど…… いやまぁ、桐生が気にしてないならいいんだ しんみりさせて悪い、ありがとな!
[謝ってみたのはいいけど、どうやら謝る必要はなかった……らしい。 桐生はそこまで気にしていなかった。 気にするなと言って笑いかけてきたから、そう思っていいはず。 だからオレからもニッカリ笑顔を返したところで、「ちょっと待ってろ」となぜか店へ戻ってしまった。 少し前に知らないお姉さんが中に入っていったのは桐生と話しながらも見えた気がしたが>>327、まさかお姉さんを追って……な訳ないか。]
………というか、生き返りたいと消滅したくないって 何か違いがあるのか……?
[”生き返りたいよりも、消滅したくない” 確かに桐生はそう言っていたが、オレにはよく分からない。 生き返れなかったら、消滅する事にだろ? と、そんな風にしか今は考えが回らないから。 それ以上考える前に桐生も戻ってきたから、どの道大して考えられなかっただろうけど。>>355]
(420) 2017/06/17(Sat) 00時頃
|
|
[そしてこの後どうするかを聞いてみれば、このまま公園に向かおうとの事。>>356 店へと戻ったのはどうやら情報を回す為だったらしい、なるほど納得した。]
よし分かった それならさっさと行こう! 大丈夫だ、絶対置いて行かねぇ! いざとなったら腕持ってまとめてダッシュすっから!
[宣言通り、桐生を突き放さないように気を付けながら一緒に走り出した。>>357 オレは攻撃面が心許ない分、避ける事に関してはイケるから 何かあっても攻撃は桐生に任せて オレは桐生が怪我しないように気を配る事に集中する。 その結果?無事に公園まで辿り着けただろうさ!*]
(421) 2017/06/17(Sat) 00時頃
|
|
ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[クリニック付近でカラス型のノイズと遭遇して、バッジを狙ってるらしい事に気付いてちょっと調子乱されたりはしたけど……ここまで来たからにはオレだって意地。
撃退は桐生にお願いしつつ、バッジ目掛けて飛びかかって来たら桐生の腕を掴んでシュバッとダッシュで無理矢理切り抜けてやった。 もしかしたらそれで桐生を無駄に疲れさせたかもしれないし、カラスを撃退しようとしている人達の姿が見えたりしたかもしれない。>>410>>419 しかし諸々を気にするのは後だ時間がない。
サメが戻って来てるかもという心配もあったけど、誰がやったのか足止めされてるサメ達の姿があったから>>364 そのおかげで駆け込み乗車ばりに駆け込めたのです。]
(423) 2017/06/17(Sat) 00時頃
|
|
『銀鷹妃』のバッジ持ってきたぞ爺さあああん!!!
[桐生と一緒に公園に駆け込んで、若爺さんの姿が見えてすぐデカい声張り上げて向かう見た目ガキのオレ。 近くに他の参加者がいたかもしれないが、今オレの頭には血が上っていて気付けない。
そして肝心のバッジを持っているのは桐生だ。 桐生が若爺さんへバッジを渡してくれるのをオレは少し見守っている事にする!*]
(424) 2017/06/17(Sat) 00時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 00時頃
|
ー 3日目/北エリア・浄瑠璃公園 ー
[ミッションをクリアする為 そう言って、オレ達はこの公園まで突っ切ってきた。 ここまでに何度かサイキックを使用してきてそれなりに感覚は掴んだから 走るにしろ、跳ぶにしろ、全部駆使してここまで来た。
その甲斐あって時間までにバッジを届ける事が出来た。 その後に来た着物のお兄さんがもう1つのバッジを届けてくれたおかげでミッションは無事にクリア出来て。 若爺さんから渡されたお礼のブルースカルバッジ5つのうち2つが桐生に渡され、まさかの『銀鷹妃』も返されて綺麗に終わった。>>#22 手の平のタイマーだって消えている。>>#23
けど……]
(550) 2017/06/17(Sat) 04時頃
|
|
(こんなボロボロにさせてちゃダメだよなぁ……)
[横っ腹が痛い……は直前のかき氷の影響だとしても。 公園に着いた際に盗み見た桐生の右手は痛々しくて 体力も消耗してかふらついていて、傍で先導していなければ転びそうな有様。 もっとオレが能力を使いこなしてもっと華麗にかわせていたら、もっと元気な状態で連れてこれたんじゃないか なんて、つい考えてしまう。
チームの勝利に固執していた あの頃の自分と同じようでちょっと違う自分よがりな考え方になっているのは……まだ無意識化での事。
そういうオレも短時間で能力使って足を酷使したせいか、歩く度に膝に鈍い痛みを感じていたりする。 しかし立っているだけならなんともないし、次の日がくれば回復するらしいからと黙っていたり。 言わなければバレない程度なら余計な心配はかけたくないというか。]
(551) 2017/06/17(Sat) 04時頃
|
|
[だから『銀鷹妃』を若爺さんに渡した後、オレは桐生の傍にはいたけど立ったまま一歩も歩こうとしなかった。 強烈な痛みではなくても、痛みで顔を歪めない自信はなかったし。 着物姿のお兄さんに桐生が声をかけられた時だって>458 「え?あ、どうも……?」とその場から動かずに軽く頭を下げるだけ。
そのお兄さんが持っていたもう1つの方のバッジを桐生がキラキラした目で見ていた時は 「本当にそのバッジに惚れたんだな」と、若干和みつつ苦笑いを浮かべてしまったとか。]
……桐生、手とか体、大丈夫か? 酷使させて悪い、でもありがとな
[着物のお兄さんが他へ移動して行くのを見てから、そっと声をかけた。 多分、もうすぐまた意識を失う事になるんだろう。 その前にどうしてもいいたい事……は、ないけど。 強いて言うならこれだけ。]
(552) 2017/06/17(Sat) 04時頃
|
|
……次も頑張ろうな、相棒!
[実は友達と呼べる奴は未だにいなかったから 相棒って言われたの、凄い嬉しかったんだ。
なんて、ニッと笑いながらそう伝えたところで ……意識が途切れた。**]
(553) 2017/06/17(Sat) 04時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 04時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る