149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 03時頃
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カルヴィンの為のピーマンのピーマン詰め、どうしよう…
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カルヴィンなんかトニーと┌(┌^p^)┐してればいいんだ…
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デメテル、お も て で ろ ?
テオドール様、
そんなもん供えたら化けてでますよ?
クマと共に
/*
なら俺は供えてやろーっと!
カルヴィンにあいたいもん!でもクマはいらねー!
/*
ふはははは!
そう簡単にわたしを表に出せると思うなよ!
/*
こうなったら、カルヴィンにたくさんピーマンを食べさせてやるの
やつあたりよ
[多分デメテルは料理下手]
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デメテルに秘話送ってからどういうわけか
ツール?のデメテルのとこ消してたらしくって、
デメテルいないなー忙しいのかなー?って思ってたよ!
おかしいなーとは思ってたんだ!よかった気づいて!!!
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画面にデメテルがいるこの安心感プライスレス(?)
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そんなにカルヴィンはデメテルが嫌いだったのか…
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カルヴィンのばか!
もう知らない!
うわーんテオドール、カルヴィンがいじめるよー!
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カルヴィン、デメテルを虐めんなよ!
いじめかっこわるい!
大丈夫かよ、デメテル(よしよし)
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ええええ!?
なんてこった敵しかいない…
2人にはとうもろこしもっていかないからな!
ねこばす見つけても教えてやんないんだからな!!
/*
うええん、テオドールぅ…
私たちには、そう…ピーマンがついているから!
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―――回想・医務室にて―――
[深呼吸の後に吐き出された言葉>>@23は、まっすぐに胸を突く。こちらの身を案じるからこそ、彼は詰問するような強い言葉を使ったのだろう。 ちょっぴり頑固で無鉄砲で、信念を通すためなら誤解を受けることも厭わない危うさがあって。けれど仲間に対しては、人一倍想いが深い。 マリベルの知る彼は、昔からそういう子だった。]
私は大丈夫よ、アリフレート だから、あなたは生徒たちに集中してあげて? …心配してくれてありがとう。頼りにしてる
[渋々ながらも折れてくれた元生徒>>@24には、しっかりと頷いて見せた。 娘はとっくにこの世にはいなくて、二度と会うことは叶わない。今回の首謀者と彼女は別の人間だし、その子をどうこうしたところで娘の罪が消えることもない。 ちゃんとわかっている。少なくとも、理屈では。]
それじゃあ……また、ね?
[曖昧に再会の約束を仄めかして、ゴーストの姿は扉に吸い込まれていった。走り書きのメモと、一枚の写真を医務室に残して。*]
(@25) 2015/02/10(Tue) 02時半頃
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―――校長室・絵画の中の伝言ゲーム―――
『成程…私を伝言用の使い走りに任命しようという訳か。 偉くなったものだな、マリベル・イマゴ?』
[山羊髭をさすりながら、肖像画がこちらを睨みつけてくる。 耳に障る甲高い声も意に介さず、ゴーストは首を傾げた。]
あら、そんなこと、少しも思ってはいませんわ フィニアス・ナイジェラス・ブラック校長
『ふん、小娘が一人前にご機嫌取りなど――まぁいい。 絶えた純血の家系を悼んで、今回だけ手を貸してやろう』
[ぶっきらぼうに言い放ち、フィニアスの姿が額縁の中から消える。どうやら交渉成立、ということらしい。 ふー…と、長く長く息を吐いて、あとは自ら撒いた話が広がることに期待するだけ。かの純血主義の悪名高い校長の声が、闇の陣営の耳に届くといいのだけれど。]
(@26) 2015/02/10(Tue) 03時半頃
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『――なに、そんなことも知らずに事を起こしたのか?
グロリア・イマゴの名ぐらい、聞いたことはあるだろう。
その母親は、今もゴーストとして城内に存在している。
引き込むことが出来れば、いい手駒になると思うが。
彼女の名は……』**
(@27) 2015/02/10(Tue) 03時半頃
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