149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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カルヴィンの為のピーマンのピーマン詰め、どうしよう…
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カルヴィンなんかトニーと┌(┌^p^)┐してればいいんだ…
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彼は…、だって、みんなのヒーローでしょう?今までだってそうだった。テッドは ──…
あたしのこと、いつも、救ってくれて、
( こんな酷いことに加担するって思えないよ… )
[ ぽつり ぽつり 壊れた蓄音機のように弱々しく、そして途切れがちに、言の葉を紡ぐ。気付いてなかったわけじゃない。ふとした瞬間に、彼と考え方が違うこと…少し思っていた。でも、
ここまで ───…? ]
( きっと理由がある。理由なくてこんなことしない。だから、あたし… )
(112) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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助ける、テッド、あんたのこと助けるから…
(113) 2015/02/09(Mon) 12時半頃
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デメテル、お も て で ろ ?
テオドール様、
そんなもん供えたら化けてでますよ?
クマと共に
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[ 赤髪は、口にした大好きなその名前が首謀者だなんてまだ思っていない。スヴェンの相棒のケイイチも、ショコラと仲の良いデメテルも、どうにかして助かる方法がないかなんて、ローブを染めた大好きなこのお菓子の香りよりもずっとずっと甘い考えだってこと、分かってるよ。それでも、 ]
会わなきゃ…
みんなに会って、話しないと…
[ もちろん、唯で話が出来るなんて思っていない。きっと、今よりずっと身体じゃなくて心が傷付くかもしれない。それでもいい。
すっ… 細い指が首筋の稲妻をそっと撫ぜる。 ]
この命に変えても、終わりにしましょう…
(114) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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[ ぎゅっと握るは、赤毛が大事に大事にしているイトスギの杖。
もっと、うんと背が小さかった新入生の時、オリバンダーの杖の店主は喜んでこれを赤毛の少女に渡した。
それは、自分の命を顧みず戦い、英雄として死すべき魔女や魔法使いの多くが持つ杖。勇ましく、大胆で、自己犠牲の精神を持つべきであると。 ]
…手紙、みんなに出そう。
[ 白の魔女は、たくさん守られたって言ってた。 従兄弟が自分の代わりに死の呪いで命を落として、首謀者だった親友と英雄の生まれ変わりと謳われた初恋の人に守られて、延びた命だったと。
あたしはずっと嫉妬してたの。あたしは何度もこの血に、髪の色に、名前に、負の感情を抱いた。それなのに、写真で見るあんたはいつも楽しそうなんだもん。でも、間違いだね。たくさん辛いことあったからこそ、あんたは幸せそうなんだ。
ジリヤ、あんたが守られたなら… あたしはみんなを守りたい。 *]
(116) 2015/02/09(Mon) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 13時頃
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なら俺は供えてやろーっと!
カルヴィンにあいたいもん!でもクマはいらねー!
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ふはははは!
そう簡単にわたしを表に出せると思うなよ!
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ー 4F廊下 ー
[ ペンを走らせる腕をぴたりと止める。会いたい人はたくさんいる。誰から会えば良いのか、上手く決められないから…自分から動くべきだと取り出したのは真っさらな羊皮紙。周りに誰もいないことを確認すれば ──… ]
I solemnly swear that I am up to no good. ( われここに誓う われよからぬことを企む者なり )
[ この近くに知っている名前が表示さらるのならば、すぐそこへ行こうと浮かび上がる校内の地図に視線を巡らせる。 ]
…あ、
Mischief managed!( いたずら完了! )
[ 最初に見つけたのは、妹のように仲良くしてくれる日本人のあの子。歩いているところから近くにいるようだ。その名前を見つけて、無事でいてくれたんだとホッとする。でも、元気でいてくれているのだろうか。
会いたい ──… そう思って歩いてゆけば、まだそこに居ただろうか。 *]
(135) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 18時頃
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こうなったら、カルヴィンにたくさんピーマンを食べさせてやるの
やつあたりよ
[多分デメテルは料理下手]
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デメテルに秘話送ってからどういうわけか
ツール?のデメテルのとこ消してたらしくって、
デメテルいないなー忙しいのかなー?って思ってたよ!
おかしいなーとは思ってたんだ!よかった気づいて!!!
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画面にデメテルがいるこの安心感プライスレス(?)
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そんなにカルヴィンはデメテルが嫌いだったのか…
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カルヴィンのばか!
もう知らない!
うわーんテオドール、カルヴィンがいじめるよー!
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カルヴィン、デメテルを虐めんなよ!
いじめかっこわるい!
大丈夫かよ、デメテル(よしよし)
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ええええ!?
なんてこった敵しかいない…
2人にはとうもろこしもっていかないからな!
ねこばす見つけても教えてやんないんだからな!!
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ショコラ…!
[ >>144聞こえてくる、自分の名前を呼ぶ声。きょろきょろと辺りを見渡せば見つけたチョコレート色。鈴が転がるような可愛らしい声が発した「虐め」という言葉には、きっと目を尖らせて彼女の隣にいる彼に視線が移る。
>>146たたたと走ろうとしたところで、ぱっとその姿は消えてしまった。 ]
…消えちゃった
( この騒ぎを起こした奴らの内の一人…? )
[ だとしたら惜しい事をしたなんて思いながら、妹の傍へ駆け寄って、拒まれなければそのまま軽く抱擁しようか。 ]
ショコラ…、良かった!無事だったんだね。 怪我はなーい?あっ、腕が動かないって…!
[ 首を傾げると、怪我がないか視線を泳がせて。 *]
(157) 2015/02/09(Mon) 23時頃
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うええん、テオドールぅ…
私たちには、そう…ピーマンがついているから!
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 23時半頃
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