149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ >>60彼が相方の名前を引き合いに出されれば、その心の内に孕んでいる悲しみなんて気付けづに素直に感心してまう。その言葉は傷付けてしまうかな。 ]
…本当にケイイチと仲良しだね。
[ 同時に、励ますように掛けられたその言葉は、いつも強気であるはずの赤髪の心を煽るには十分。 ]
…それを言うならば、 あたしとスージーやテッドだって!
信じる信じないも、 そもそも…あたし達には 勝利しか用意されてないの!
[ ふっと勝ち誇ったように屈託なく笑って、はっとする。そう、自分達がバッドエンドを辿るはずがない。不安になる必要なんてない。 ]
ねえ、スヴェン あのさ ──… *
(73) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 18時頃
/*
大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<
(腹筋いてーじゃんか!!)
/*
くっくまふぅーー!
意志の疎通のできてなさやばい(真顔)
/*
そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!
くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)
/*
おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)
捕獲できたら煮込も!
/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!
― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。
テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]
むー。
けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]
/*
テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。
/*
遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。
/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!
/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)
妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…
はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *
/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 22時頃
/*
ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?
/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww
て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??
― 昨日の夜 ―
―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ
[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
同室のアレンが風邪を引いてたのが
ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく
デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]
ごめんごめん!
でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?
( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )
[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
へにゃり 楽しそうに笑った ]
あ …そーいや、『明日』からのことだけど
[ ただの友達にする話のように
暖炉の炎が触れ 暖かまる室内
切り出すのは そのままの響き
‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した
言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
‟友人を傷つけないでほしい”
‟改心するものは認めること‟
そのふたつを告げて、それから ]
―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
無茶はすんな ってのがめーれい!
呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ
/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!
── 昨夜 ──
[ デメテルの家の事は知っていた
彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
こっそりと手を握り込み 押し黙る。
目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
本物の兄弟のように この目に映った。]
[ *
命令と呼べないような内容に
ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]
テオドール様のお手を煩わせないよう
僕も精一杯 頑張りますね。
あ、えっと その…、
無茶はしないよう 気をつけます。
[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
仲間を大事にする一面を知れば、
嫌うことなど 出来やしない。*]
/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!
/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー
/*
か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!
Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)
んじゃ俺はアイスおいとこ
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[ 彼の相棒の名前を出せば、一瞬眉がぴくりと動いたことに気付いた。…気のせいかな。 ]
うん、あたしもスージーのことはとっても誇りに思ってる。自慢の親友で、お姉さんで、あたしの騎士様だから!
[ >>121彼の様子からケイイチをとても大事に思っていることが伺えた。君にも居るだろうと言われれば、誰を差しているのかは一瞬で分かる。 ]
……
[ 一瞬、自分たちにとって大切な人が居なくなることが頭を過った。けれど、それはすぐに胸に仕舞い込んで。
こんな時だからこそ、 あたしは強がって笑っていたい。 ]
………ありがとう。
[ >>122同じようにいつものような明るい笑みを向けられれば、少しだけ躊躇して小さくぼそりと呟いた。 *]
(138) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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[ >>123淡く微笑まれれば、ゆるりと薄い笑みを返す。もう一度視線がかち合えば、不安は振り払おう。前に進まなきゃ。 ]
何それ、カッコつけてもいまいち決まってないけど。
[ なんて毒を吐きながら、きっと死喰い人がたくさんいるであろう外を目指して、一緒に下へ降りて行こうか。
「ごめん、あたしも」なんて手紙を三つ鳥に託して。 ]
(139) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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