人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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いや違うよね…通信機能は切ってるし
―っこれ何用チャット?

新しいシステムの一貫かしら


あーあーテステス…こちら マーゴです
そちらどちらさま?

[とりあえずしゃべってみた]


 そうか? ……って、ああ。コレ(声)ね。
 俺も最初ビビったけど、何か慣れてきた。

[面白いと言えば、確かにそうなのだろう。
 続いて聞こえた問答に、えっ、と狼狽した]

 こいつって、グロリアぁ!? 一体、どう言う事だよ?

 やっぱ、テストプレイ的に、バトルしろって事?
 でも、なあ……――

[アーケードのロクヨン。リアルな五感。
 もしかしたらヤンファのアレは、演技じゃなくて、
 本当に痛いのかも知れないのに。]




  そう、こいつ、グロリア
  倒してみれば、わかるんだけどな?


  まぁ、俺は、別に、ここから出れなくてもいいけど、お前らはどうなの?



[そして、ほくそえむような声。]


こちらはアイリス。
今はメイド喫茶でお茶飲んでるけども。

……マーゴって、あのゴスの子だよね?
一度お茶してみたかったし、良かったらおいでよ。

[気楽な調子で言ってみた。
実際に、まだバトルを始める気は無いのだからと。]


[アイリスの声には、ふ…と小さな笑い声をたてただけだったが…]


                    お茶?
    そこは茶が飲めるのか?

[そういうことに興味をもって…。]


お茶ぁ
いいなー 

お昼寝から覚めた所だし飲みたいな

[しゃれこうべをひしっと抱きしめてにっこり]

でも…天空神殿でなにかあってるっぽいのも面白そうだし

出れるか出れないかっていうのには
もっと興味あるなっ

[聞えてくる声にこたえた]


[聞こえる声は増えていた。
 男の声が二人(片方はナユタだ)、
 女の声も二人(マーゴとアイリスらしい)、
 そして、ヘン声が一人(これは自分だ)]

 俺はトルニトス。よろしくな。

[自己紹介しつつ、ナユタの言葉に眉を寄せる]

 出れなくても良いって、おいおい……
 ゲームの世界で暮らしたい程ロクヨン中毒?

[このナユタ、何だか口振りが人をおちょくる風で、
 どうにも馴染まないな、と思った]

 そりゃあ、テストプレイが終わったら帰るだろ。普通。


 ……そう言えば、これってPT?
 さっきコマンド見た時は、パーティ機能は灰色になってて
 使えなさそうだったけど。




  プレイが終わったら帰る……か。


[その言葉を繰り返してから、]


    なら、帰れるように、
    戦え…。
    8つの窪みを埋めないと、お前らは帰れない。
     お前ら、黒の陣営はな?


[そこで、黒と…。]


お前ら黒の…って事は
別陣営もあるってこと?

えっとナユタ君かなぁ
君詳しいけれどもしかしたら企業スタッフのサクラの人?

[今回のテスト内容は表向きは説明通りだけれども本当の所はこういう形のチーム戦なんじゃないかと思いながら]



[スタッフのサクラの人、には、少し目を丸くするけど、
 なるほど、と心内で思う。]

 さぁ、な、それは秘密だ。
 ともかく、実はチーム戦なんだけど、表向きはそうは見えないようにしてるってわけだ。

 ともかく、お前らは、奴ら、白の陣営を殺せばいい。
 なぁに、気にしなくてもいい。
 お前らがいつもやってるように、やればいいのさ。


 ……帰れない? いやいや、んな事ないだろ。

[バグが起きてると言っても。
 これはロクヨンで、ゲームで、
 挨拶を交わすのは相手が人だからの礼儀で、
 スイッチを切れば、後に残るのはリアルだけの筈だ]

 黒?

[マーゴの言う、スタッフの演技だと言う方が、
 「帰れない」より余程現実味があった。
 それにしては、「機動装甲士ナユタ」っぽくない演技だが]


そうかぁ 白と黒のチーム戦ってことだね

そういえば最初からチーム分けて闘うってロクヨンではなかったものね

今までは自分の特性と相手の特性を見極めて駆け引きしていかなきゃならなかったから 面白い試みかもねっ

バグとか出られないとか…
盛り上げ方が半端ないのはロクヨンっぽくって楽しいよね

[あまりナユタの言葉を疑う事はない様子でくすりと笑う]

ということで、改めてチーム戦よろしく




  ああ、白は10人 黒は5人だ。
 黒が最初から少ないのは、ハンデだよ。

            かわりに、
            最初からこれがチーム戦だって
            教えてやったんだ。


[いかにもという感じで、そして…]

 ちなみに、今、言ってるとおり、白の開発はあいつだ。
 だから、あいつをまずは消せ。


               そしたら有利だぞ?

[グロリアをさして…。]


 ……普通にチーム戦するだけなら良いけどさ。

[等分されない人数にも、意図があるのだろうか。
 ああ、そう言えば、ゲートは白と黒の二つだ。
 全部埋まれば扉が開くと言うのはそう言う事か。

 余り意に介していない様子のアイリスや、
 のほほんと納得するマーゴの声を聞いていると、
 そういう反応が普通なのかな、とも思ってしまう]


んー でも グロリアが白側だってわかってるなら
目の前でやっちゃったら
チーム黒ってバレバレだよね

人数が少ないからこっち不利じゃん
最初っからこちら側の人数が少ないから…

もう少し戦術的にうまくやらないと

ねぇ― アンコ騎士さん

[普通のチーム戦とは違うというトルニトスに同意を求めた]


[開発者を公言している人が、想定外だと言ってる。
 スタッフのサクラかも知れない人が、
 これはこういうチーム戦なんだと言ってる。

 大人しくなって見えたのは、
 中身が混乱したのが鎧で見えないだけの話。

 ――なんかおかしくない?

 ぽこんと頭に浮かんだ思考は、
 間違えて呼ばれた肩書きに消去された

 え? ああ、そうだな、黒チームってバレたら
 数に任せて袋叩きにされる可能性は充分か。

 って言うか、和菓子か!

[心の中で、びしっと突っ込みモーション]

 ……じゃなくて、暗黒騎士だよ。


…アンコ
美味しいよ

   [ポソリ]


 食べないで! ぼく悪い暗黒騎士じゃないよ!

[往年のゲームのセリフをもじって答えた。
 僕の頭をお食べ、と迷ったのは、また別の話]


 ステージに残ったままでグロリアと戦うと、
 チームがバレそうだもんなあ。
 一応、カモフラージュって事で――あれ?

[強さで言うなら皆Lv.64なのだから、キャラは大差なく、
 問題になるのはプレイヤースキルだろう。
 他に勝てそうなキャラがいるなら、
 必ずグロリア、と言う事もないと考えていたが]

 白チームは、そもそもチーム戦って知らないんだっけ。

[それも、いつかは気付くのかも知れないけれど**]


へぇ。チーム戦か。
面白いね。

[人数は明らかにこちらが不利。その代わりにナユタがあれこれと助言をしてくれると言う事なのだろうか。……少なくとも、白の陣営がヤンファから十分なサポートを受けられるとは思ってなかった。]


[面白い、という言葉に目が三日月になる。]

 ああ、面白いよ。
 ゲートの窪みを埋められないほうの陣営は、
 ここから、永遠に出れなくなるからね……。

[それは、ナユタにとっての「真実」を告げているのだけれど、黒陣営を称された彼らには、「演出」と映るかもしれない。

 いずれにしろ、ナユタは、ゲームが面白くなれば、いいのだ。]


[聞こえてくるナユタの声]

永遠に出れなくなるとか
ころせばいいとか
…ちょっと物騒 だね

ナユタ君ってそんなキャラだった っけ?

[この運営大丈夫なの?とか心の中で呟く]


[物騒、という言葉は、ウィルスにとっては褒め言葉だろう。
 小さく笑う気配。

 そして、ナユタってそんなキャラ…には、ふぅん…と興味深く…]


 じゃ、教えてくれ?
 どんな感じならナユタらしいんだ?





  ちなみにいま、薔薇園にいるよ……。



[ちょうど聴こえたのがその主だったから。]


えっとねぇ

流星に乗ってキラリンと白い歯を見せながら
爽やかに駆けつけるような

『銀河系ヒーロー』だったよね


薔薇園に?!

やーん!荒らさないでよぉ

[少し慌てて]


 白い歯…きらりん……
 流星?

[マーゴの言葉を繰り返してみるも、
 そのまま、フリーズしている。]

 よく


               わからない。

[とても素直な感想だった。]




   ――………?



  


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