人狼議事


246 とある結社の手記:9

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愛人 スージーは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 23時半頃


[騒ぎを眺めながら、わし。と頭を掻く。]


 …… ローザスの奥様から、
 力がある人に褒賞がでるらしーよ()
 
[まあ、オレとかは声が聞こえるってだけで
実際。何ができるってわけでもないけど。と、
そう付け加えて]

 …… 話してみたいとか、思う?

[一応、聞くだけ聞いてみるかというような、
そんな問いがそっと届けられた。]


こわい。

[ぽつりと呟いたのは、本当は届けるつもりがなかった言葉です。]


4人で、うまく、やっていた。
そうなんだと思います。だからあたしたちは、今まで彼らがいることを、知らずにいられた。

でも、もうだめだったんだと思うんです。
何がかはわかりませんが、どうしても、誰かを――殺す、ことが、止められなくて。

だから、たっぷりのお肉を用意するのも、無意味だと思うんです。
……あるものは食べないともったいないですから、いただきますけど。

[何をどうしたって"食事"は必要
 そう言う声は、悲しいですが、あたしの考えと同じようで、肯定されている気持ちになってしまいます。]


裏で――

[もっと、たくさん
 それは考えたくないことですが、きっと本当だと思いました。
 だってここ数日だけで、二人も亡くなっているのですが、その間だけこの村に移住してきたような人は知りません。
 つまり、ずうっと、どうにかして、やってきたのです。
 あたしは声を失いかけましたが、喉が詰まっても、こちらの言葉はあまり関係が無いようです。]


……やっぱり、あたしは。
村の生活が大事です。子供たちもいますし、誰かを殺めた誰かのことを、そのままにはしておけないです。

でも。
誰も失いたくないから、みんなで逃げたかった、その気持ちも。
あたしは悪いものではないと――思い、ます。

[うまく自分の考えが言葉にできている気がしなくて、途切れ途切れの選びながらでしたが。
 あたしはやっぱり、ユージンさんもまっとうで、まともに感じたのです。
 そう思えるのは、この声を聞ける、あたしだけの特権かもしれません。
 ほんの少しだけ嬉しくて、真面目に告げたあとは、ふふ、と笑みの吐息が漏れました*]


[どうしろと言われてもどうしたらいいのやら。
こっちが聞きたいといった心境である。


          [――ごくり]

……はぁぁぁっ…………。

[芳醇な香りを湛える乙女の血液()が、
喉を通り、胃袋に染み入り、全身の細胞にいきわたる。

1摘の血液ですら、人肉を絶つ獣にとって、刺激的だった。
閉ざされていた人狼の力、ふつふつと目覚めていく。]


【人】 愛人 スージー

[>>113近づいて来た様子に、げっ、という顔を一瞬浮かべたけど、すぐに収めた。]

 気に障らないと思う方が、
 どーかしてるでしょ…。

[ぽつりと呟く、視線は外したまま、合わせない。]


 … それが解ってるならいいの。
 無理させて、無理させて、
 リンダの気持ちが潰れたら、
 私は…あいつもあんたも許さない。


 何で知ってるの?
 ちょっとうさんくさすぎるのよ。

[悪いな、と言われても、もう何が悪いのかも解らなくなってきていた。だから、そう言ってみて、沈黙。沈黙して、]

(127) 2018/07/28(Sat) 00時頃

【人】 愛人 スージー


 …… ねえ、

[そっと、顔をあげる。思い詰めたような表情だ。声のトーンが一つ下がっている。
これは今言うべきことじゃない、言うべきことじゃない、今は関係ない事だ。解ってるけど。確認、ひとつだけ、これだけ、これだけ確認させてほしかった。]

 ジェフって名前で、この村から出てった男を、
 …… 知ってる?
 

(128) 2018/07/28(Sat) 00時頃

落ち着けって言われても、

[スージーの前で零すのは、泣き言のような響き。]


俺っちの方がもう、なにがなにやら…  …っス。


占い師が?なんで??
他にもいるっス……??


[氷のように冷たく静かな声]

……スージー。
わたくしは、今……冷静さを…欠こうとしております。

[刺すように鋭い殺意が、老女を指示している。
『占い師』であるかどうかは、この際、関係がなかった。
手塩にかけた乙女に手を挙げた女を許してはおけなかった。]



[元凶が、いけしゃあしゃあと言い放つ。()

こういう時の感情は、別に演技などではなくって、割と本気で言っている。さっきの叫びもそうだ。本気で言っているけれど、別にリンダを殺す事に抵抗なんてないし、裏切って自分がリンダを傷付ける事も別に構わないと思っている。

感情が剥離しているように思えても、自分にとって何ら矛盾はしていないのだ。]
 


【人】 愛人 スージー


[イヴォンに押しやられてきた(>>88)ピスティオ(>>126)を、じとりとした視線で迎えた。にらみにらみにらみにらみ。凄く困った顔をしているのは解っている。でも睨んだ。
漸く絞り出された声に、しば〜〜〜らくの沈黙を落として、]


 …はあ。じゃあ水でいいわ。

[溜息、注文した。
ピスティオが悪いやつではない事はとても知っている。ここで慰めも励ましもできずこんな一言しか出せないのは確かに甲斐性がないと心底思うけど、良いやつな事は知っているのだ。

自分が悪いとは思ってないが、ピスティオだって悪くない。だからその辺りで妥協してあげた。]

(135) 2018/07/28(Sat) 00時頃


 落ち着けるはずないじゃないって私も思うわ。
 かわいそーなピスティオ。

[()泣き事のような呟きに、まあ距離は近いしばれないだろうしで小さく頷いた。]


 元々あのサイモンとかゆーのが、
 この中に一人いるとかって言ってたわよ。

 ピスティオ、あんたあのおばーちゃん、…

[騙せる?と聞く前に。言ったようだったから、まあいっか、と思ってそのまま黙った。]

 がーんば。


……いいえ、あたしは、別に。
あたしができるのは、こうしてユージンさんとお話することだけですし。

狼探しのお役にはそれほど立てませんから、そんなことでお金をもらうつもりもありません。
必要だと言われたら、申し出てもいいとは思いますが。


― 回想 () ―

[偽の占いから除外する。
ピスティオがそう言って挙げた二名の名前に、軽く頷いた。
仇を討つと息巻いた老女と、10にも満たない幼い子供。]

……ええ、ええ……構いません。
おのお二人は、少々……説得力に欠ける…というか…。

[実際、村には猟師の人狼もいれば、幼児の人狼もいる。
要は、イメージの問題だ。]

あとは、どうぞ…ピスティオ様のご自由に…
悩むようでしたら、ルパート様にご相談を…

["庭師"や"掃除婦"、"船頭"が欠けてしまうと、少し不便になる。と頭の片隅で思う。だが最優先事項のためならば、致し方ない犠牲だ。]

くれぐれも、リンダお嬢様だけは巻き込まぬよう…


[ロイエの声が響く。()]


 あ〜〜〜…

[そこに意識は向かってなかったが、確かに。確かにこれはロイエ怒るわ。と思う。でも呼び捨てが継続されているのはちょっと嬉しくもあり。まあそれはおいといて。]

 でしょーね…。
 そのうち仕返し出来ると思うわよ。

 どうせ捨ておけはしないだろーし。

[とりあえずは、とピスティオの行動での彼女の様子を伺う事にしよう。]


― 現在 ―

[鋭く冷たい声がピスティオに向けられる]

……何を迷うことがございましょう。
貴方は、"占い師"。
貴方がそうと言えば、"ただの人間"も"人狼"に……。

[白さえも黒と言えば、黒となる。
それが人間の最大の武器――”嘘”だ。]


騙せるかって言っても、俺も占い師っス。
そう決めたから占い師っス。

だからもう、占い師はここに居るっス。
だからもう充分なのに………


〜〜〜〜…うう。がんばるっす……

[スージーへ密やかな泣き言を囁き返したものだが。]







   いてぇ〜〜〜〜


[状況を見ながら、はあ。と息を吐き出す。
どうする? と投げた問いかけに帰った返答に
うん。とひとつ頷いて]

 ん……。おっけー了解。そうだね。
 オレも、あんたは表に出ないほーがいいと思うよ。

 褒章がどうとかより、まあ。
 人間だってわかってると、
 … ちょっとばっかりは、危ないだろうから。
 


【人】 愛人 スージー

[どうしてかの問いに答えない男(>>138)に、じっと視線は向けた。
何かに迷っているような様子は見て取れたから、小さく息を吐いて、話を切る。]

 そうやって黙ってるのがまた、
 信用できないって話なのよ。

[そう悪態は付け加えたけども。いつか、言うべき時とやらに、それは教えてもらえるんだろうか。]

(153) 2018/07/28(Sat) 00時半頃

【人】 愛人 スージー


 ―――…! あ、そ そう。そう、その、
 泣いてるかは、しらないけど、そう…

[肯定の言葉(>>139)に、私こそが、泣きそうだ。]

 やっぱり、
 あ〜〜〜〜――…… そう、ならいい。
 ありがとう。わかった。ごめんなさい。

[聴きたいことが沢山ありすぎて、でも、全部聞くのが恐くて、話を一度切って視線を降ろした。手を握りしめる。自分の心臓の音がうるさいなんて、本当にあるんだと思う。]

 次の機会でいいから、
 その男の事を、おしえてほしい。今は、それだけ。

[この喧騒の中、こんな話はしているべきではないのだ。多分大事な話を聞き逃しそうだ。

あの日、友人と出かけてくると家を出て行った父親の姿を思い出す。あの光景はずっとずっと、ずっと忘れられなかったから。友人だと言うこの顔を、私は忘れてなかったんだと思うと、それはそれで息が苦しくなってきた。]

(155) 2018/07/28(Sat) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[名乗る名前が聞こえた。名前ははじめてきいた気がする。]

 …スージーよ。

[モンドと名乗った男に、そう名乗り返した。]

(156) 2018/07/28(Sat) 00時半頃

【人】 愛人 スージー


 は〜〜〜〜〜〜〜…

[大きくため息、仕切り直し。のような気もちで。]


 あんた私をなんだとおもっ いや。

[意外そうな顔(>>141)に文句を言おうと思ったが、自分以上に四六時中飲んでるような人を思いついてしまったので、言葉を止めた。]

 私にとっては水も酒も同じだけど、
 まあ今は水で良いわよ。

[そんな事を言ってる間に。
ピスティオが占い師だと名乗って、は?って顔で、瞬いて、
瞬いてる間に、大きく、おーきく、音が響いた。]

 うえっ

[さすがに驚いて、瞬いて、そちらを見る。]

(161) 2018/07/28(Sat) 00時半頃


 いっ、 たそぉ…

 が〜んば。

[もう一回、応援した。]


【人】 愛人 スージー

[二人して(>>129)(>>159)視線を向けてくる。一度ひいた手前、なんだか素直になりにくい心地だ。別にツンデレってワケでもないんだけど。普段は思い切り素直なのは知っての通りだ。]

 そ ま、 う

[(>>166)捕捉までされている。ちょっとロイエを睨んだ。いやでも伝わってないリンダもリンダだ。いや私が悪いのかもしれない。解りにくいのかもしれない。リンダの方に、ぺらっと手を払うようなしぐさをして、]

 … リンダ、ちらっちら、みすぎだから。
 みすぎ。

 そーよ。ロイエのいうとおりよ。
 気を張りすぎて潰れないよーにはしておきなさいよ。
 やることあるなら、なおさら。
 ロイエがいるなら、って安心はしてるけど。
 

(167) 2018/07/28(Sat) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[一言の謝罪(>>163)、そう言う言い方をされると、なんだか信じないと言い続ける事も難しくなってくる。でも、隠している事を言うまでは信用しないとは決めていた。

ん、と頷くにとどめて。

承諾(>>164)には、ほっとした声を返した。]

 うん。…ありがと。

[次の機会。…作らなくちゃと思う。
聞くまで死んでも、死ねないと、少し。]

(170) 2018/07/28(Sat) 01時頃


 あ〜〜〜〜〜〜〜〜、
 モンド、っていったっけ。

 訊きたい事が出来た。

[出来たけど、別に彼を狼だというならそれはそれで仕方はないと割り切れるつもりだ。問題はないんだけど、一応言っとこ。程度の気楽さだ。]


【人】 愛人 スージー

[それはそれとして、頭を整理したかった。

イヴォンが占い師だと名乗って、
ピスティオも占い師だと名乗って?]

 占い師が二人いる、ってコト、
 ある?

 まあ、サイモンとかいったっけ。
 あいつも含めたら三人か。

[居そうな気がしてきた。でも、既にいろいろ言われているようだった。能力者同士の反発、ふうん?と顔を顰めた。つまり?

どっちかが偽物の可能性もある…?

眉を顰めて、思うに留めて、イヴォンとピスティオのやり取りを眺める。]

(175) 2018/07/28(Sat) 01時頃

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