人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 21時半頃


/*

遅くなってごめんよ、オスカー!
そこに合流する。


/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!


/*
命令しただけだと殺してはねーもんっ
(おでんいつの間にかmgmg)

妖精ってなんの妖精だ…?熊…?
あのせんせーが産んだ卵とかは流石に俺はしよーっと…

はんぺんとかこんにゃくとか入れて煮込みたい *


/*
スルーしよーって言おうとしたら誤字ったから
俺はデージーにアバダケダブラかけられてくる…


/*

ムパムピスさんに結び手の依頼とかしてない、よね?


/*
ご家庭の事情www
そんなとこに配慮せんでもww

て、テオドール様まってまって!早まらないでっ!
必要の部屋からおこた持ってきたから
皆でまったりおでん会してましょ??


― 昨日の夜 ―

 ―― あっ、バカだって風邪引くぜ?
  俺と同室のバカだって引いてたもん、アイツ

[ 相変らずふわりとした調子のデメテルに
  同室のアレンが風邪を引いてたのが
   ふと 頭に浮かんで 悪気なく口をつく 

  デメテルの柔らかい髪を撫でてやる手は
  叔父さん達に頼まれたからだけじゃなくて
   純粋に 妹がいたらこんな感じなんだろなーって ]

 ごめんごめん!
  でもさ、悪戯としては面白そうじゃねー?

 ( 今度スヴェンを誘ってみよーっと )

[ 同意を示されれば ふふん と自信をつけて
  へにゃり 楽しそうに笑った ]


 あ …そーいや、『明日』からのことだけど
  
[ ただの友達にする話のように
  暖炉の炎が触れ 暖かまる室内

  切り出すのは そのままの響き
  ‟遊び”や‟悪戯”のように 軽く切り出した

  言ったことは、明日死喰い人たちに向けるのと同じ
  ‟友人を傷つけないでほしい”
  ‟改心するものは認めること‟

  そのふたつを告げて、それから ]

 ―― 世界を変えよーにも、死んだら意味ねーから
  無茶はすんな ってのがめーれい!

   呼ばれたら、すぐに俺が助けにいってやるからさ


/*
してない、です!


/*
おこたおこたー!
こたつにはみかんだよねーってチェスロック家の財力使ってみかん買ってきたよー!
おでん、たーべよーっ!


── 昨夜 ──

[ デメテルの家の事は知っていた
 彼女の兄が、デメテルに対して強く当たることも…
 何かしてあげようにも出来ない歯がゆさと情けなさに
 こっそりと手を握り込み 押し黙る。

 目の前で笑い合う2人は、事実上の兄妹よりも
 本物の兄弟のように この目に映った。]


[ *
 命令と呼べないような内容に
 ゆるく眉を下げて笑い、首を縦に動かす。]

  テオドール様のお手を煩わせないよう
  僕も精一杯 頑張りますね。

  あ、えっと その…、
  無茶はしないよう 気をつけます。

[ 言われた内容を繰り返し 分かっているのだと伝えて
 
 心からこの方の思想に賛同しているわけではないが
 仲間を大事にする一面を知れば、
 嫌うことなど 出来やしない。*]


/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!


/*
よーし、僕がんばるよ!
僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10
従ってくれる賢き生徒は?→1
1d10でどうぞー


/*
なんという多勢に無勢…


/*
カルヴィン…
強く生きて…


/*

か、カルヴィン…
死ぬなよ…!!

Danke…
こたつあるならさ
しょげながら早まるのはやめて
おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)

んじゃ俺はアイスおいとこ


/*
ふい〜
ただいまぁ(おこたにもぞもぞ)
アイス食べてちょっと休憩ー


 ― 昨夜 ―

[ 押し黙るカルヴィンの
 心の奥には気付けない

 ―― デメテルの家のことは、上辺のみ
 『面倒みてあげて』と伯母さん達から言伝を貰っただけ
  だから 本当の兄弟がどうとか

  俺は知らないし、そんなのは『どうでも良かった』]


[ 眉を微かに下げて笑う、その小さな姿は
  どこかやけに大人っぽく感じて
  
   デメテルの髪から手を離せば
   カルヴィンへ 淡褐色を泳がせ
    かつり、 靴を浮かせて
  
  近付けば その張り詰めた糸のようなものを
  絡ませるように デコピンでもしてやろうか
   成功すりゃ、鼻頭を擦り へへって 笑って ]

 だーからー そんな堅苦っしくなんなってー!
  ‟様”なんて慣れねーからいらねーや


…… それと!

[ びしり 突きつけるのは人差し指
   悪戯心は消して、くるり 転換するように
   真面目ないろを 瞳に宿らせる 

  ‟分かってる”ようで‟分かってない”って
  冗談めいた怒りを 強めた語調に含めて]

   ヒーローは頼られるためにいるんだって!
   だから、手なんていくらでも煩わせちゃえよ

 ―― …守るもんに守られて
  最後は一人 なーんて、かっこつかねーじゃーん?

[ 悪を排した ‟勝ち取る未来”は皆のもの
  ―― 俺だけが残ったって意味がない
     ヒーローだけがただ一人

  孤高に残る明日は 望んでないんだ *]


/*

おかえり!おつかれさーん(みかんさしだし)

[こたつでうたた寝… すやあ ** ]


[ カツリ 音が鳴る。

 近づいてくる彼を、そのヘーゼルの瞳を、見詰め
 ただじっと 身じろぎひとつせずに そこに立っていた。
 す っと伸ばされる手をも避けず ──… ]

   ぃ 、っ…!

[ びしっ と 良い音。
 小さな痛みに瞑った目を 丸く見開き、
 分かりやすい驚きの表情を浮かべた目の前には
 イタズラに成功したときに見せるような
 少しばかり 得意気な顔。]


[ 彼の言葉が、胸に深く響く
 …なんて、嬉しいことを言ってくれるのだろう。

 彼の言いたいことは ちゃんと伝わった
 その上で、やはり僕は 彼の望まぬ答えを返す ]

  …貴方を支えるのが、僕の 役割
  こればっかりは 譲れません。
  
[ 暗に 頼りたくないと、守られたくなど無いと、告げる。
 その表情には、柔らかな笑みを浮かべていて... ]

  ──… テオドール様は、
  こんな融通の利かない僕は お嫌いですか? *


【人】 げぼく ショコラ

あら?かわいい小鳥

[小鳥が1匹 ぴぃと鳴いて
ショコラに手紙を寄越した

差出人は 姉のように慕う あの人]

私は…

[ここまで誰にも戦いを仕掛けられない限り、不戦を貫いてきたから怪我などは一切ない
校長を殺した奴だ…と死喰い人の内でも噂が広がっているのか
校内の生徒も死喰い人側からも襲われることなくここまでのんびりしてきたが

よくよく考えれば中立を貫いていると思っていたけど
虐められている人を見てるだけの人も悪なように、攻撃されているのに反撃もしないなんて十分敵側なのかもしれないなと思う]

どちらか味方するなら、私はあの人の役に立てる方の味方かしら……

[その人物がどちらの味方なのか、未だ分からないけれど
手紙が届いて、何かアクションがあればじきにわかるだろうと]

(173) 2015/02/05(Thu) 06時頃

【人】 げぼく ショコラ

[先程自室で書いた手紙と、同じレターセットをポケットから取り出して
手持ちのペンを使って書く。ここはまだ戦場じゃないから呑気に壁に向かって手紙を書くことができるのだけれど]

これ、返しておいて

[そう伝えると、小鳥は手紙の差出人の元へ帰っていっただろうか
それを目で見送って

もふもふの感覚]

また小さなかわいいお客さんね…

[足元には猫、口には懐中時計
誰かの落し物なのだろうか?この近くで見つけたから本人に返しておいて、みたいな
そんな物語チックなことを考えていると]

ーー!!

[裏にあったのは、自分の知らない。いや、知ってる人の昔の名前なのだろうか]

(175) 2015/02/05(Thu) 06時半頃

【人】 げぼく ショコラ

「  ・   」この名前は…たしか
…昔の英雄と同じ名前よね

[たとえこちらに来て2.3年のショコラでも、語り継がれるホグワーツの英雄の名前ぐらいは知っている

その人のことを思い出す。悪人は許さない、正義、断罪
ここから導けるのは…?]

私も戦わなきゃいけないのね

[あの時の恩を返す為に、義理人情に生きる忍者の心を少しだけだが持つショコラは戦う事を決意した


…本来戦うべきではない、闇の魔法使い達と]

それじゃ、私も準備しなきゃ

[噂の必要の部屋に向かって、母親から聞いたその名前を唱えてみよう。必要の部屋がどんなものかは知らないが、欲しいものが出てくるとは聞いている]

(178) 2015/02/05(Thu) 07時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 07時頃


【人】 げぼく ショコラ

ーーウィーズリー・ウィザード・ウィーズ!

[中に入るとそこは、お菓子と紅茶の甘い香りのするイタズラ用品店だった]

(179) 2015/02/05(Thu) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

ー必要の部屋・WWWー

………

[ショコラはそれを見て呆然と立ち尽くす
まずその1に、イタズラ用品店だなんて聞かされてなかった。お母さんと会えたのはたまーにだったけども、すごく面白くて便利で使えるグッズがあるの!としか聞いてない。そもそも店だったのか
その2、店員が寝てる
その3、お母さんが教えてくれたという事は、お母さんが子供の頃からあったのだろうが…にしても店員が若い]

「いらっしゃいませー!イタズラ仕掛け人御用達、WWWホグワーツ店へようこそ!俺っちこだわりの素晴らしい商品が揃ってるぜ!ゆっくり見てけ!」

[いつのまにか店員が起きていたが、やたらテンションが高い。落ち着いて買い物もできないだろうよこんな店]

(180) 2015/02/05(Thu) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ

[よく見たら店員は幽霊で、何人か客(幽霊)が居る模様。ホグワーツ内と言えど、こんなに幽霊密度の高い場所は無いだろう。というぐらい賑わってた。幽霊で]

あの、戦うのに必要なものを…

「んじゃ、これとこれとこれかな!」

いや、これは量多すぎませんか!

[結局、新しく小型ナイフを数本とベルト、オマケに黒い糖蜜パイを受け取り店を出た。200年ぶりの生きてる客だ!とか言っていたがあの店は大丈夫なのだろうか。主に食品類が

店を出た後、ベルトで制服のローブのひらひらした部分を締め付けたりピンで留めたりして]

ー準備完了!

[誰も居ないことを確認して、フックショットで天井に張り付く。世の中の忍者のイメージ?知らんな。これ立体起動装置じゃないかって?知らんな。忍者の世界も技術は進歩してるのだ。落ちたら怖いのでウィンガーディアムレビオーサもかけておく

ここなら誰もいないし、情報収集もしやすいだろうと。戦場の方へ移動するのだった
まさか黒い熊が居るなんて思いもしない]

(181) 2015/02/05(Thu) 07時半頃

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注目:ショコラ 解除する

犠牲者 (6人)

ショコラ
5回 (8d) 注目

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