105 CLUB【_Ground】
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 15時頃
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[>>342思いもしなかった言葉に赤かった顔を真っ青にしてぶんぶんと首をふった]
ぁ、ちが、僕こそいらないなら直ぐに捨ててください。
[人間を捨てるなんて、そんなことしないし、できるわけがない。だからそうおもわせるだけの何かをしてしまったのだろうかと申し訳なさそうに目を伏せて。]
(345) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[さっきから抱き締められる温もりも、落とされる口づけも、全部がきゅうきゅうと胸を締め付ける。]
......どきどき、する。
[不思議そうに胸を押さえて首をかしげた。これは何かの病気なのだろうか?今までにない心の疼き。彼に触れていると安心するし、彼といるとどきどきが止まらない]
....?
[>>343力強く抱き寄せられて思わず見上げたもののその首筋に遠慮がちに額を寄せる。
モニターを見ないように、悲しい声を聞かないように、そしてなにより、この人が主人なのであると感じるように]
(346) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[困り顔に間違ったことをいってしまったのだろうかと眉を寄せて俯く。謝りそうになったが、なんとなく、それがまた彼を困らせそうで]
なに?それ
[置かれた黄色を観察する。飲み物、らしいけれど見たことがなかった
だがよく見る前に顎を取られ彼の瞳を見つめる。鱗も、頭の上の耳も、尻尾も、何もない彼の瞳は黒く、人間って綺麗なのだなぁとぼんやり考えていた。]
(353) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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[>>352今度は何か理解してそっと瞳を閉じた。その唇に何が含まれているか知らず]
(355) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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んっ...ふぅ、ぁ....
[>>359初めての酒と初めての絡み合う口づけ、先程からの快楽と全てが鶯を煽り溶かす。
全て飲み込む頃には顔は火照り、瞳を熱で潤ませたままくてりとその体を預けていただろう]
れいさ.....あつ、い....
[腰が揺れ、快楽に弱いからだが先を先をとねだる。思考も何も言うことを効かないままただ本能だけが彼を求めた]
(365) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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ふぇ.......?
[>>366てきぱきと動き始めたレイについていけず目を白黒させてぽかんと成り行きを見つめる
手を取られ彼がここから出ることを理解すれば慌ててVIPルームの皆に頭を下げた]
ありがとうございました、みんなをよろしくお願いします
[テッドにばいばいと手をふって、慌ただしく主人の後を追えばふらふらの体をどうにか動かす。酒の熱で視界はぼんやりとしていてついていくので精一杯だった。]
(368) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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ー【_Ground】前ー
[初めて見る景色、外の世界、初めて直接触れる雪。全てが物珍しくて、全てに少しは興味が惹かれたのは確かだが、今は熱と主人の無言が胸を締め、結局自分も無言のまま押し込まれるように車に乗った]
.....レイさん
[真新しい全てが新鮮。でも今は目の前の人物しか頭に入らない]
(376) 2013/12/21(Sat) 00時半頃
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[言葉の意味はよくわからなかったけど、唇が合わさるから一生懸命それに答える。背に回る腕が気持ちよかったから自分も同じように彼の背に腕を回して撫でた]
.....ん、ふ ふぁ
[黙ってしまった彼に瞳を揺らしながら、水音に、彼から与えられる快楽に酔いしれる。どきどきと跳ねる心臓は最高潮に達していた]
(379) 2013/12/21(Sat) 01時頃
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ーおっきいたてものー
[知らない人に案内されてよくわからない機械に乗る。胸がふわっとする感覚にぎゅうとレイに掴まった。
レイは会う人会う人に何かを渡していて忙しそうだったから黙ってついていく。初めての人が多すぎて羽は縮こまっていた。
閉められたドア。初めての二人っきりにもう心臓が破裂しそうでこわい。]
(386) 2013/12/21(Sat) 01時半頃
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