35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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―旅館― [どうやら役員になったらしいとか、休んだとか。 それぞれが違う事を言っている。
こちらの端末じゃなくて、一平太の時航機が絡んで伊綱が役員になったのを知る]
あー、でもさっき見てきたんだけれど おみつは居なかったんだよなあ。
んー。 何も挨拶もしないのもなあ。
[考えた末に、伊綱の部屋に潜り込んで 適当なものに ありがとう そして _____ 大林 勝
二の句が浮かばない、いや書けなかった]
まっ、このままでもいっか。 [そのままにして、旅館を出る。向かうは、星降る海岸]
(203) aga 2011/08/23(Tue) 20時頃
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しっかし、あれに印刷してよかったんかな。
まあ洗濯か、風化で消えるから、問題ないだろう。
[先ほど残した書き置きの事を考えて、問題が無いと判断する]
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―星降る海岸― [祭は顔出さずに来た。 意思が鈍りそうな気がしたからだ]
えーと、帰るためにはせんこーからこれをやれって言われてたな。
[時限ロックのかかったファイルを開ける]
な、なんだこれ。 ほんとにこれやらなくちゃなのかよ。
今までの人もやってたら…しかたねえ。 やーぁーってやるぜ!
(204) aga 2011/08/23(Tue) 20時半頃
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[顔を赤らめながら、ポーズを取る]
海岸へ 行こう〜。
[星降る海岸に歌う声が響く]
乗り込んで行こう〜。
[そして何やら脱力感たっぷりの踊りを行っている]
星空流れて おかえりモード〜。
[歌い踊り終わると、恥ずかしさの余りうずくまった]
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やったぞ! 次はなんだ…って
だーまーさーれーたー!
[次のファイルには 「騙されましたね? それでは端末のC-AM-Eのバック機能を作動させて下さい。 起動コードは君の声紋と名前になっています。」 そう書かれていた。 帰るために必須の行動なんて嘘っぱちだったのだ]
くっそー。せんこーめ。 根に持ち過ぎだ…。 [今言っていても仕方ない。 (だ、誰も見てないよな?) 端末を指示通りに起動し、自分の名を囁く。]
(209) aga 2011/08/23(Tue) 21時頃
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カッツ=オオバヤシ。
[端末に自分の名前を認識させ、プログラムを起動する。
星が流れていく。
海に微かな光が伸びていき、道を作る。
その先は、おぼろげになっていて、よくわからないが
あれが時空のひずみ…帰るための時渡りの入口なのだろう]
あー、なるほど。
端末持ってないと、渡れないわけね。
[好奇心が疼いて、海上の光の道に対していくつか試してみていた。
端末を持っているやつと一緒なら、この道は渡れるのだろうか。
そんな事を考えていると、誰かの気配を感じた]
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―星降る海岸― [振り向くとそこにはとても冷やかな目をした伊綱が居た。 ごしごし。目をこする。
そこにはいつもの伊綱が居た]
なんでえ、せっかくの祭りの日だってのに いつものまんまかよ。
それじゃあ、つまらないだろーが。 せっかくだから、髪ぐらいおろせよな。
[簪をサッと抜きとる。 (…あ。) 星空の夜になびく髪に一瞬見とれた]
って、お相子ってなんだよ。 うーん、わかんねえ。ま、いっか。 俺は帰るかんな。
(210) aga 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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それじゃあ、な…。
[伊綱のように、またね。そう言えない自分が悔しい。 どうせこの後忘れちまうし、またねって気軽に言ってやればいいのに。 そう思うのだけれども、声が出ない。 俺は、どうやら嘘になるかもしれない事は伊綱に言いたくないみたい、だな。
さらに数秒。いや数分?えらく長く感じる。 ようやく一つの決心がついた]
伊綱ぁ!
次来たときには、そっちこそびびらしてやるよ。 成長して誰だかわかんねーって事がねーようにしとけよ。
またな、ばーか。
[光の道を駆けていく。 後ろは振り向かなかった。なぜなら、俺は…]
(213) aga 2011/08/23(Tue) 21時半頃
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[光の道を往く。
遠くからは、星の降る光が海岸へ映っていると思うだろう。
そしておぼろげになっているそれへと飛び込む。
その先の時空では、大型の時空航空機が待っていた。
...の時代では、まだ個人が所有できるレベルの小型の時航機はなかった。
それを考えると一平太は先の時代のやつなんだろうな。そう思う。]
…またな。
[そして...は元居た時代へと、帰るのであった*]
『I love you forever, My Angel. UTO 』
[発信機の底部に刻まれた銘は、愛しい娘へのメッセージ]
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―あっち― [帰ってきてからというもの、いくつかわかった事がある。 一つは、種が...の元に付いていたのはクラスメイトの悪戯であること。 もう一つは、酷い罰はないとの事だった。
ただし刑罰的な意味で。]
ちくしょー、こうも毎日清掃だと レポートだって終わらないってわかんねーかなー。
[無くても変わらないとわかっている先生のため 罰掃除はレポート完成まで続いた。]
はー、でも向こうでの生活のおかげで 前よりは苦じゃねえのが、唯一の救いか。
さて、こんな事くらいでめげてらんねーな。 なんたって俺は…
(253) aga 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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―あっち―
時空調査官になるんだからよ!
[...は今回の事件で その時代を変える可能性もあるのに、こうやって人を送り出すのはなぜか。影響はどういう風にあったりするのか。 いろいろ時空について興味がわいてきた。 こうしてそっちの道を歩む事を決めたらしい。 そっちのコースなら、またあの時代にも寄れるし フィールドワークが主だったりする…なんて事もあるしね←]
それじゃ、いっちょやってやりますか!
[カッツ=オオバヤシ少年編〜完〜 ...の次回作をご期待ください*]
(256) aga 2011/08/23(Tue) 23時半頃
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―祭りの夜― [その時代にしては長身の青年が、屋台の中を歩いている。 見た目はそう……議事のザックのような顔立ちである(こら)]
ほっ!、そりゃ! よっと!
へへっ、これで金魚は全部とったぜ! たいりょー、たいりょー。
[屋台の店主に見かけない顔だと言われ、都からやってきた事を話す。 子供の頃、苦戦したから散々やりこんだと話、金魚を一匹以外は元に戻した]
さて、次はどこまわろうかな。 おっ、これは怪しそうだな。 すごい奇抜な感覚しているなあ。
[何かがかかって黒くなっている棒付き茄子を見る。興味本位で買ってみた]
…来年は無いな。
(260) aga 2011/08/24(Wed) 00時頃
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―祭りの夜― [あの時は過ごせなかった祭りの夜をぶらぶらする。 ちょっぴり贅沢をしている博史を見かける。だが、この背格好でいきなり声かけてもわからないだろう]
いい祭りだねぇ。 こういう時は贅沢しないほうが罰当たるってもんでえ!
[単に祭りに訪れた客として、一言二言交わす。 それから別れて、からくりを見に行く]
おお、なかなかすげえな。 そういえば、どういう風に動いているってのは俺も持っていても知らなかったなあ。
[少年時に持っていた端末ではなかったが、今所持している機械がどういう仕掛けで動いているかは知らない。 そういう事を考えると素直に褒め言葉が出た]
源蔵せんせーもすごいな。 よし、かんぱーい!
[からくりを見ながら酔っているもの達の宴会に加わってその夜を過ごした]
(267) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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―お祭り翌日・道端― [昨日は少し呑みすぎたか、頭が痛い。 気がつけば道端に他の大人と一緒に雑魚寝していた]
さてと、もう今日になったからな。 影響を調べないと。
[周りの雑魚寝した大人たちを起こしながら 世間話のように、話を聞いては、調査をする。 無事に?未来へと行ったもの達の記憶は変わっており、居なくなった事に悲しむ事はないだろう]
さてと、後は…
(277) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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―お祭り翌日・道端― [旅館へと足を運ぶ。 何やらとても聞き覚えのある声が聞こえてきた。 何年ぶりだろうか。 久しぶりに姿を見れたのも嬉しかったが、伊綱は忘れた様子が無いのも嬉しかった。]
珍しい兎だな。 都にも、そんな兎は見た事ねえな。
[こらえきれず話かけてしまう。 もう、自分は少年の姿はしていない。 けれど、もう一度だけ自分に対して声をかけてほしかった]
(声を聞いたら、戻ろう。 流石に俺とはわかんねーだろうしな)
珍しいものを見せて貰ったよ。 そんじゃあ、またな。
(278) aga 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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[きゅるきゅると、ここで、未来で、まわるゼンマイ]
はろー CQ はろー CQ
こちら じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ
[青い空の下で。微笑みの傍で。愛しい、愛しい人を思って]
星降る海岸より
[きゅるきゅると、愛を、囁く**]
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